■トラック05
はぁはぁ…
んん…んあ…ああ~…
とっても気持ち、よかったわ…はぁはぁ
お腹にあっつい精子、はぁはぁ、いっぱい、出してくれたわね。
あぁ…濃い精子で魔力がみなぎってくる!■ゾクゾク
んん~♪これでしばらくの間は持つわね。
あ、おちんちん、おまんこから抜かないとね、んん~、んはぁ…
おまんこねちょねちょ~。
はぁ♥すっごい…とても濃い精液垂れてるぅ♪
濃くて力強い精子、この子妊娠しちゃうんじゃないかなぁ。
まぁ、その分の精液で強い魔力共有してくれたあなた、礼をいうわね。
精液、とても美味しかったわ~。
どう?こんなプレイ、彼女としたことないでしょ…?
こういう風に自由を奪われて、好き勝手に犯されるの。
彼女さん、瑠菜ちゃんの体で、いっぱい攻めてあげたわよ。
瑠菜ちゃん、どうかしら? ■デューネの顔が開いて瑠菜の顔が現れる
あ…あ…はぁはぁ…ん、…もう、頭が…はぁはぁ、こんな感覚、い、今まで感じたこと、ないわ…はぁはぁ
はぁ、はっあぁ…何、こんな気持ちいいの…はぁはぁ…もう、なんて言ったらいいのか…わからりゃ、ない…あ、はぁはぁ
んふ、大満足のようね。■デューネの顔に瑠菜の顔が包こまれる
私の感度も合わさって、いつもより激しく感じちゃってたみたい。
瑠菜ちゃんも、体を貸してくれてありがと。
今日はこれで十分よ、あなたから離れてあげる。
んん、んあ… ■デューネが瑠菜の身体から離れる
んはっ、あぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…デューネ…離れちゃうの?…はぁはぁ
あ…はぁはぁ…アソコが熱い…ああっん、頭も、はぁはぁ…熱くて…
はぁはぁ…まだ体が気持ちよさに震えてる…の…はぁはぁ
ふふ、私ね、あなたの体気に入っちゃったのよね~。
また私に体を貸したくなったら、呼んでね。
まぁ、また私のほうからいただきに来るかもだけど。
ん、んんっ…また、してよ…この快感、これで、終わりだなんていやだよ…はぁはぁ
私の体また使っていいから…はぁはぁ…私の体で、もっとエッチなこと、してぇ…
色んな快楽を、教えてよぉ~…
ふふ、すっかり虜になったわね。
そうね、またあなたの身体を使わせてもらうわ。
その時はまた激しくエッチしちゃうわよ。
それじゃまったね~。
はぁはぁ…あなた、ごめんね…
私、サキュバスになっちゃって、あなたにこんなことをして…はぁはぁ
でも私デューネの中でとても感じてたの、すごく、いい気分で、快楽に包まれていたの…。
だから私、また、デューネに私の体を使われちゃうかもしれない。
はぁはぁ…こんな風にまたあなたを無理やり犯しちゃうのかもしれないの…
…ねぇ、いいよね?私がまたこういうことしちゃうの。
もっと、エッチなことしたくてたまらないの…
また、サキュバスになるの…いいよね?