1. JKパンツ
あ…お兄さん、もうおっきく、しちゃってるんですか…? んふ そんなもじもじしてたらバレバレですよ…っ…JKが隣にいるだけで、「勃起」しちゃうんですね
じゃあ、苦しそうなんで、もう出しちゃってください はい ズボン脱いで…っ…っ…ぁあ…んふ…えぇ、これもう完全に…
そんなに期待されちゃったらちょっとプレッシャー感じるかもです 私、ちゃんと出来るかな…
じゃあ私はスカート少しずつめくって…っ…みたいですか? んふw ならどうぞ、これがJKのパンツです っ…んふふw あぁ…シコシコシコ シコシコシコシコ シコシコシコシコ、シコシコシコシコw
すごいシコシコしてますw こんなパンツでも興奮しちゃうんですね あまり色気とかもない 普段よく履いてる水色のパンツなんですけど…っ…こんな事するならもっと新しい下着着けてくればよかったです
でも…お兄さんはきっと…こういうリアルなJKのパンツの方が興奮するんですよね…んふ
あ、そうだ、ならもっとリアルに感じれる様に、このパンツの思い出話聞かせてあげましょか?
んふ 聞きたいですか? わかりました じゃあえっと…このパンツと出会ったのはJKになる前でした…はい 丁度JCを卒業する頃です 試験に合格して、今の学校に行ける事が決まった週の日曜日だったと思います
志望校に無事行けるようになったのと、これから私JKになるんだってとても気分が浮ついていたのを思い出します…ふふ…
それで、家族揃ってジャコスで買い物してたんですけど、ふと下着売り場に目が止まって 「あ、そうだ。私JKになるんだから、今の子供っぽいパンツのままじゃダメだな」って思ったんです
でも、いきなりお店に行くことは出来なくて…やっぱり恥ずかしいじゃないですか 一人で下着を買うのって…
って…男の人にはわからない気持ちでしょうか…
その…それまでは、お母さんが買ってくれた下着しか履いてこなかったんで…結構勇気が必要な事なんです
それで、お母さんがスーパーで買い物してる時にこっそり抜け出して、勇気を絞ってお店の中に…一番に目を引いたのがこの水色で、白いバラのレースがついた下着でした
これならあんまり子供っぽくないし、大人っぽいわけでもないから、私でも着けれそうだなって…それで、お会計をしようと持っていったんですけど…
カウンターのお姉さんが「サイズの確認はしましたか?」って んふふ 全くしてなかったから図星で戸惑ってたら
「お姉ちゃんならもう一つサイズを落とした方がいいかも」ってw で、そのまま試着までお手伝いしてもらって…んふ…あれがなかったらきっと、私の「ちょっぴり大人な下着デビュー」は失敗しちゃってましたw
んふふw あぁ、あの時はすごいドキドキしたけど、いいお姉さんだったなぁ
っ…それがこの下着との出会いなんです それからは大事な日とか、気合を入れたい日に着けるようにしてました
卒業式と入学式も確かこれだったかなぁ…うん あの時はこの下着のセットが勝負下着みたいな感じになっていたと思います あれからもう1年かぁ…
まぁ今は大分使い込んじゃったんで、こういう何にもない日にも着けるようになっちゃったんですけど…っ…えっと、聞いてわかった通りすごい愛着がある下着なんです
っ…お兄さん、シコシコ止まりませんね
興奮しちゃいます? パンツとの思い出話なんて初めてしたんですけど…私の予想通り、お気に召した様でよかったですw
っ…じゃあ、次はこの思い出が詰まった、パンツの中…見せてあげようかな、とか思ってるんですけど…はい パンツを脱いで、中の…クロッチの部分を…お兄さんならきっと…喜んでくれるはずですよね?
んふ じゃあ脱ぐんでちょっと待ってください
…っ…っしょ…ふぅ…
じゃあ良いですか?
っ…後ろから手を回して
…っ…見せ、ますね…はい、どうぞ…っ…あぁ…良かったぁ すっごい興奮してくれてますね
やっぱり1年間ずっと着けてて、汚れがあったりするから少し不安だったんですけど…お兄さんなら喜んでくれるって信じてました
JKって使えるお金そんなにありませんから、こうやって同じ下着を何回も使い続けるしかないんです…だからこんな風に
…っ…っ…
でも、お兄さんはそんなとこにJKを感じて…おちんちん、シコシコ、シコシコってしちゃうんですよね
あぁ…くちゅくちゅ音がして来ちゃいましたね…っ…お汁、どんどん溢れてくる…まるで「待てっ」ってされてご飯をおあずけされてるお犬さんみたいに、おちんちんのお口からヨダレがとろとろぉって…っ…
ってw 本当にお口からよだれ出ちゃってます んふ っ…わかりますよ…これ、嗅ぎたいんですよね? 今日一日履いた私のパンツの中…
はずかしい匂いがたくさん詰まった、パンツのクロッチ…直接鼻に付けて…クンクンっ クンクンってw あっあぁ どんどんよだれ出てきてます んふふ
なんかもう可哀想に見えてきちゃったんで、そろそろ「よしっ」してあげます はい 私が「よしっ」って言ったら 思い切りパンツの中嗅いでいいですよ っ…それじゃあいきますね
待てぇ 待てぇ 待てぇw…
まーてw んふふ まだ「待て」ですよ? …っ…お兄さん、この中どんな匂いがしてると思います? その…今日一日中履いてたパンツなんで、きっとすごく匂いが付いちゃってると思うんです…
だから、本当はとっても恥ずかしいんですけど…
お兄さんはそれを嗅ぎたくてたまらないんですよね…私の匂い…JKの匂い…
なら、嗅がせてあげます はい いいですよ
ほらっ よーしっ…! …っ!
あっ あっ あぁっ クロッチに直接鼻を付けてっ ああっ 私のが今日ずっと当たってた部分をフガフガ、フガフガって うっああっ すごいおちんちんビクビクしてますっ
なんの匂いですか? なんの匂いがしますか? あぁもうお兄さんおかしくなっちゃってます 私のパンツの中、無我夢中にクンクンして、頭の中真っ白で飛んじゃってます
あぁ、何も考えられないんですね っ…なら、教えてあげます 私が、お兄さんの為に教えてあげます その、ふわふわやわらかーい匂いの正体 頭とおちんちん、ぐんっぐんって刺激してくる匂いの正体
そ・れ・が
「JKおまんこ」の匂いなんですよ
っ…JKのおまんこの匂い嗅ぐとそんなになっちゃうんですね っ…まるで危ない薬やってるみたいにっ っ…気持ちいいんですね あぁシコシコすごい
おまんこ おまんこ おまんこ JKおまんこの匂い覚えてください これから一人でシコシコする時には、きっとこの匂いを思い出しながらシコシコするんですよね
クンクンシコシコクンクンシコシコ クンクンシコシコクンクンシコシコっ…私、おまんこの匂い嗅がれちゃってます…っ…あぁそんな思い切り 頭の中におまんこの匂いを届けるみたいに、すぅうって
あぁ…でも、こんなに興奮しておかしくなるって事は、私のおまんこ、エッチな匂いがしてるんですね…恥ずかしいですけど、なんだかドキドキします…
この匂い好きですか?
っ…じゃあほら…もっともっと…もっと嗅いで…しこしこしこしこ…って、もう、限界ですか? っ…おちんちんの先っぽ、すごい膨らんで、お兄さん辛そうです
それじゃあ、いいですよ そろそろ出しちゃいましょう…? っ…えぇ、もっと嗅いでいたいんですか? んふふ でもダメですよっ
いつ射精するかわからないおちんちんを刺激し続けるわけにはいけません お部屋汚してしまいますよ? だから、この危ないおちんちんには、このパンツを…んっ…こうやって被せて…っ…
ほら、この中で射精、してください
はい 最後は私がパンツでシコシコしてあげるんで、パンツの中に出しちゃってくださいw っ…シコシコシコシコ シコシコシコシコっ
っ…お兄さんの…熱い…
パンツ越しでも熱くなってるのわかります…シコシコ シコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ
パンツの感覚どうですか? っ…そうですよね 女の子のパンツってとっても柔らかいですよね ほらさきっぽクロッチで覆う様にして シコシコっシコシコっ シコシコシコシコっ
興奮しちゃいますよね 何百回、何千回も私のおまんこが触れた部分に、今はお兄さんのおちんちんが触れてるんですから
ほら、ほら、感じてください 私の思い出が詰まった大切なパンツ感じてください その思い出を今からお兄さんは、たっくさんの精液で汚すんですよ
JKの思い出を汚すんです 私の青春の思い出をおちんちんから出てくる白くてドロドロの濃ーい精液で…っ…クロッチの汚れを上書きする様に汚すんです シコシコシコシコシコシコシコシコっ
パンツと一緒に私の心も汚すつもりなんですね んふ ひどいです でも、ここで止めたらお兄さんはきっと私の事押し倒して…っ…だから、いいですよ
ほら出してくださいっ 汚してください JKのパンツのクロッチに 最っ低な射精っしてくださいっ せーのっ ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ~
んっんっんぅっ あっあぁ…っ…汚されちゃってます 私の大切なパンツ お兄さんのドロドロの精液で…んっんっんっんっんぅ…
クロッチにたくさん…あぁ染み出してきて…んぅ…こんなのJKへの冒涜です 絶対許されません っ…っ…んふふ
っ…あぁ…きっと今日がこのパンツの一番強い思い出になっちゃいますね…っ…んふ、んふふ…
あのお兄さん、連絡先聞いてもいいですか? はい もしよければですけど
その、全然危なそうな人でもなかったですし…お金も、もらえるし…割と楽しんでやれたんで…えと…また会えたらな、とか…
あ いいですか? んふw はい 私の方からもよろしくお願いしますっ んふふ
…ニヤニヤしてますw…そんなに嬉しいんですか? んふw 期待に応えられるかはあまり自信ないですけど…うん…
これからもちょっとずつ、「JKの色々」教えてあげちゃおうかな とか思ってますw んふふ