新たな男の娘の誕生
あ、お兄さん。こっちこっち。
ふふ。約束の時間より随分早く来てくれたね。
そんなにボクとのセックス、楽しみだったの?
そうだよねぇ。最後にしてからもう三日も経ってるもんね。
いいよ。今日はお兄さんが泣いちゃうまで、責めまくってあげる。
それにしても、今日のお兄さんの服、自分で選んだの?
へぇ。ボクが見立てたの以外を着るのって、初めてだよね?
通販で買ったんだ?
ふふ。うん、よく似合ってるよ。お化粧も随分上手になってきたし、もうどこからみても立派な女の子だよ。
お兄さん、おちんちんももうかなり萎(しぼ)んじゃったし、心なしか体つきもふっくらしてきたよね。その髪も、もうウィッグじゃ無くて地毛なんでしょ?
ふふ。普段の生活どうしてるの?
ちゃんと男にならないといけないときはすぐそうなれるようにしておかないと、本当に人生、おわっちゃうよ?
って、どうしたのモジモジして。
あ、もしかして。
ふふ。やっぱり。お兄さん、もう勃起させちゃってるんだ。
この後のこと考えてこんな風にしてるの?
とんだ変態じゃん
でも大丈夫だよ。お兄さんのおちんちん、もう勃起しても、普通の人の勃起してないおちんちんよりずっと小さいから、バレないって。
それにさ、もうじきお兄さんのこれ、勃起することもできなくなってくるだろうから、すぐに平気になるよ。ね?
あ、でもさ、お兄さん、最近よく出てくるようになったじゃない?お尻から、腸液が、さ。
この前なんてボクが入れる前から溢れてたし。このままだと、勃起しない代わりに、興奮したらパンツやズボンに恥ずかしい染み作っちゃうようになるかもね。
ふふふ。お兄さん、そしたらオムツはかないと行けなくなっちゃうよ。
あはは、大変だねぇ。今から大人用のオムツ、調べておいた方がいいかも。
ま、それはまた今度だね。
それじゃあ行こうか。
今日もとっておきの部屋を用意してあるから、きっと気に入ってくれると思うんだ。
ふふ。これからもよろしくね、お兄さん。