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プロローグ

 こんにちはー♪  来てくださってありがとうございます♪  あ、どうぞ楽にしてくださいね。  そんなに畏まらなくても大丈夫ですっ。  ご存知かとは思いますが……一応、自己紹介させてもらいますねっ。  わたくし、ミルタ王国王女、エルネスタ・ミルタです。  このたびは、わざわざ宮殿にお越しいただき、ありがとうございますっ。  …………。  やっぱり、緊張してます?  そりゃそうですよね~。  お姫様が、街で平和に暮らしてたあなた様を、いきなり名指しで呼びつけたんですから……。  でも、あなた様は別に、何か罪を犯したわけではありませんし……  あなた様が損をするような話でもありません。  どうぞ、落ち着いてお話を聞いてくださいね。  警備兵も全て下がらせていますから。  お隣に行ってもいいですか?  ありがとうございますっ。  さてさて。  まどろっこしいのは、わたくしも苦手なので、率直に言いますね。  わたくしと結婚して……  赤ちゃんを作っていただきたいんです。  あはは♪ ビックリしちゃうのも当然ですよね。  今から、ちゃーんと、詳しく説明させてもらいますよ。  わたくしたちミルタ王族の使命は、もちろん、国を発展させて、国民の皆さんを幸せにすることです。  それから、もう一つ……  一族に伝わる魔法を途絶えさせない、というものがあるんです。  んー。そうですね。隠したまま話すのも失礼です。  あなた様になら、お見せしても大丈夫でしょう。  ただし、他言無用でお願いしますね。  えいっ。  ご覧ください。たった今、ナイフでわたくしの指を切りましたね?  でも……  あら不思議。  さっきの傷が消えちゃいました。  これが、わたくしたち一族に伝わる……治療魔法です。  さすがに、死んじゃった人を蘇生させるような、大掛かりなことはできませんけど……  訓練すれば、致命傷を負った人に、魔法をかけて命を繋ぎとめられたりできるようになります。  この魔法の大切さ、理解してもらえました?  ただ……ご存知だと思いますけど、王族の結婚って、簡単にできるものじゃないですから。  国益のために、他の国の人と結婚することだってあります。過去にうちの国にも、そういうことがあったみたいで。  だから、どうしても……血に流れる治療魔法の力が、だんだん薄れてしまってまして。  わたくしは王女として、何とかそれを食い止めないといけません。  王位自体は、わたくしのお兄様……つまり王子ですね。そちらが継承する予定ですから。国益を考えた結婚は、お兄様にお任せしてしまえばいいので。  わたくしは、わたくしの産む赤ちゃんの魔力を、濃くするために……  治療魔法に適性のある結婚相手を、密偵に探してもらってました。  ふふ。話が見えてきましたか?  はい♪ それが、あなた様というわけです♪  信じられませんか? ですよねー。  でも……わたくしも、あなた様のお隣に座って、改めて実感しました。  ひしひしと魔力を感じるんです。あなた様には確かに、治療魔法の適性があります。  あなた様は、ただ単に、今まで魔法に触れてこなかっただけで……  わたくしと訓練すれば、あっという間に魔法を使えるようになると思いますよ♪  そういうわけですから……  あなた様にはぜひ、わたくしと結婚して、子作りをしてもらいたいんです♪  あ。もちろん、これは強制じゃないですよ。  わたくしはミルタ王国の王女ですが……国民の幸せも願う者でもあります。  あなた様の人生を無理やり壊すような真似はしたくありません。  ですが……わたくしと結婚すれば、色々といいこともあるんですよ♪  まず、結婚したら、あなた様には宮殿に入っていただくことになりますけど……  そこでのお仕事はただ一つ。  わたくしと子作りをすること、です♪  他に面倒なお仕事はありません♪  それ以外はず~~~っと、ごろごろダラダラしていただいて構いませんよ♪  あなた様だけでなく、ご家族にも事情を説明して、そちらの暮らしも、一生涯、保障させてもらいます。  それから……  実は、あなた様の女性のご趣味も、合わせて調査してもらいました。  不愉快だと思います。ごめんなさい。  でも……  あなた様は……  わたくしのような、おっぱいのおっきい女性が……とてもお好きなようですね♪  いえいえ~♪ 不敬だなんて思ってませんよ♪  ふふ♪ わたくし、親しみやすい王女というものを目指してますので♪  高貴で近寄りがたいお姫様、なんて、もう古い考え方ですしね♪  それと、もう一つ。  あなた様の興奮することについても、調べてあります♪  あなた様は……  ……いやらしい言葉に、とっても興奮されるようですね?  お・ち・ん・ぽ。  ……とか。  お・ま・ん・こ。  ……とか♪  そういった言葉に、とっても興奮するんだとか……♪  ……えへへ♪  わたくしも、こんな言葉、初めて口にしましたから……さすがにちょっと恥ずかしいです♪  顔、熱いです……♪  でも……あなた様に喜んでもらえるのなら……喜んで言っちゃいますよ♪  色々、えっちな本を読んで、言い回しもお勉強したんです♪  わたくしと結婚していただければ……  この、やわらかーい体を……あなた様の自由に使ってくれて構いません♪  いやらしい言葉も、いっぱい言います♪  今……街で、“オナホール”っていう、おちんぽを気持ちよくするオモチャが流行してるみたいですけど……  その、オナホールみたいに……  お姫様の体を、好きなように使ってください♪  わたくしのおまんこを……♪ あなた様のおちんぽ専用の、お姫様オナホにしちゃっていいんですよ♪  どうでしょうか?  とってもお得だと思いますけど……  ……はい?  わたくし、ですか?  ……ふふ。そうですね。  確かにわたくしは、王女として結婚するだけで……一人の女として、したいからする、というわけではありません。  でも、それが使命だと思っていますし、後悔や迷いはありません。  それに……  ちゃんと、わたくしの意思を確認してくれる、っていうことは……  あなた様は、優しい人、ってことですから♪  お相手があなた様で、良かったな、って思ってます♪  あなた様は、いかがですか?  はいっ♪ ありがとうございますっ♪  それじゃ、結婚しちゃいましょうっ♪  これからどうぞ、よろしくお願いしますねっ♪ ☆1  お疲れ様でしたー♪  やっぱり、結婚式は疲れちゃいました?  いえいえ。仕方ないことだと思います♪  わたくしは、一応、王族ですので……こういうことには慣れてるんですけど。  あなた様は初めてのことですもんね。  すっごく気疲れしちゃったと思いますけど、我慢してくれてありがとうございます♪  これからはゆっくりできると思いますから、安心してくださいね♪  さてさて……  ……お隣、いいですか?  ありがとうございます。  えへへー♪  今日から正式に……わたくしとあなた様は、夫婦ですね♪  じゃあ、早速ですけど……  こ・づ・く・り♪  いいですか?  ふふ……♪  ん、んん……っ。  んちゅ……んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……。  はぁ……。  ……えへへ♪  こうやって、ベロとベロを絡めてするの……“ベロチュー”っていうんですよね♪  初めてしましたけど、気持ちいいですねー、これ♪  これから、たくさんしましょうね♪  んちゅ……♪ んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ふふ♪ あなた様の服、脱がしてさしあげますね♪  ん、しょ……っと♪  ……うわー♪ あなた様のここ……♪  おちんぽ♪ ガッチガチです……♪  一応、絵では見たことありましたけど……こんなに固くなるものなんですねー。すごいです♪  先っぽまで真っ赤っか♪  カッコいい♪ 見とれちゃいますね……♪  ベロチューだけで、こんなにおっきくしてくれたんですか? 嬉しいです♪  わたくしたち、体の相性いいみたいですねー♪  じゃあ……  あなた様も、わたくしの服、脱がしてくれますか?  はい、お願いします♪  ん……♪  ええ♪ そこを、ペロンっと、めくっていただければ……♪  ふふ……♪ どうぞ♪ おっぱいです♪  おっきいでしょー♪ ミルタ一族は、基本的に女性のおっぱいがおっきい血筋らしくて……わたくしは特にそれが出たみたいで♪  ふふ♪ もちろんですよー♪ 自由に触ってください♪  このおっぱいは、あなた様だけのものなんですから♪  ……あ。赤ちゃんができたら、あなた様専用ではなくなりますけど……♪  ん……♪ ん、はぁ……♪  ふふ……♪ お肌、すべすべでしょう……♪  一応、ちゃんとお姫様らしく、しっかりケアはしてますから……♪ 指に吸い付いてくる、モチモチおっぱいですよー♪  綺麗ですか? ありがとうございます♪ 旦那様にそう言ってもらえると、嬉しいですねー♪  乳首も、ピンク色ですよー♪ ふふ♪ 美味しそうでしょー♪  ん……♪ ん、ふぅ……♪  いえ、くすぐったいだけです♪ 痛いわけじゃありません……♪  でも……とっても一生懸命だなぁって♪ ふふ♪  本当に、おっぱいがお好きなんですねー♪  あなた様の好みから外れてないみたいで、よかったです♪  中には、ちっちゃいおっぱいのほうが好き、って男の人もいらっしゃるようなので……♪  ん……♪ ん、はぁ、ふぅ……♪  ふふ♪ おっぱいも、いいですけど……♪  そろそろ、下も、いいでしょうか……♪  はい♪ わたくしの……えっちなところ♪  お・ま・ん・こ♪  見てもらえますか……?  ん……♪ はい♪ パンツ、そのまま脱がせてください……♪  ん……はぁ……♪  ……えへへ♪ よーく見てくださいね♪  ここは、おっぱいと違って、ず~~っとあなた様専用ですから……♪  わたくしの、おまんこ……♪  あなた様のおちんぽをハメハメしていただいて、赤ちゃんミルクをどぴゅどぴゅしてもらう……♪  お姫様オナホ、ですよ……♪  おまんこ、開いて、お見せしますね……♪  さすがに、ちょっと恥ずかしいですけど……♪ でも、これから、あなた様に使ってもらうんですから……♪  ん……♪  はい……♪ おまんこも、ちゃーんと綺麗なピンク色ですよ……♪  もちろん、えっちは初めてです♪  わたくし、お姫様ですから……♪ 結婚するまで、おまんこできませんからねー♪  だけど……よーく見てください……♪ もう、奥までしっかり濡れてますよね……♪  スムーズに、おちんぽをハメハメできるように……♪  さっき、自分で弄っておいたんです……♪  だから……すぐにでも、使えますよよ……♪  まだ、誰もハメハメしたことのない……  お姫様おまんこオナホ♪  あなた様のおちんぽミルクを注いでもらうために……大事に大事に取っておいた、処女おまんこ……♪  おちんぽ、ハメハメしてください……♪  ん……♪ ぁ……♪  おちんぽ、当たってます……♪ 熱い……♪  どきどき、します……♪ はぁ、ふぅ……♪  はい♪ いつでも、どうぞ……♪  ん、ん、ん……♪  んっ、ふぁああああああ……♪  あっ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  おちんぽ……入りましたか……?  ふふ♪ 旦那様は優しいですねー♪  やっぱり、初めてですから、ちょっとだけ痛いですけど……♪  でも、おまんこ、たくさん濡れてますから……♪ そんなに苦しくないです♪  それに……♪ わたくしとしても、早くおちんぽに慣れたいですから♪  あなた様の奥さんのおまんこ♪ 遠慮なく使ってくださいね♪  お姫様おまんこ、えっちなオナホにしてください♪  ん……♪  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ……♪  すごい……♪  これが、子作りえっち……なんですね……♪  お腹の奥まで……おちんぽ、ずんずん来て……♪ おまんこの形、変わっちゃいそうです……♪  でも、それって……とっても素敵ですね♪ あなた様のおちんぽに、ぴったり寄り添えるってことですから♪  わたくしのおまんこ♪ あなた様専用の、ヌキハメおまんこに育ててくださいね……♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……♪  ふあぁ……♪  わたくしの、おまんこ……どうでしょうか……♪ おちんぽ、気持ちいいですか……♪  ふふ、よかったぁ……♪  おまんこが気持ちよくないと、そもそもおちんぽミルクをもらえないですからねー♪  わたくし頑張って、中でおちんぽ、きゅぅ~~って抱きしめて♪ とっても気持ちいいオナホになるように、頑張りますから♪  おちんぽ、もっといっぱい気持ちよくなってくださいねっ……♪  んっ、あっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……♪  はぁ……♪  ぁ……♪ ベロチュー、したいですか?  ええ、もちろんです♪ わたくしもベロチュー好きです♪  ん……♪  んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  そういえば……このおまんこえっちは、子作りが目的ですから♪  もちろん、中出し以外は禁止ですよ~♪  ちゃーんと、おちんぽをおまんこの奥にハメハメして♪ 子宮に押し付けて♪  あつーい赤ちゃんザーメン、びゅるびゅる流しこんでくださいね♪  あ、でも、あなた様は、別に大げさに考えなくてもいいですからね~♪  おまんこを使ってオナニーしてる、みたいな、軽い感じで大丈夫です♪  ふふ♪ おまんこオナホにおちんぽミルクをコキ捨てるイメージで……好きなときにいつでも、中出ししてくださいね♪  んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、はぁ、ふぅ、はぁ……♪  それに、一回のおまんこえっちだけでできるほど、子作りが簡単なものじゃないのは分かります♪  子どもは授かりものですからねー♪  でも、たくさん中出しえっちすれば、いつかは必ず、妊娠できると思いますから♪  あなた様も、好きなときに、おまんこオナホでおちんぽぴゅっぴゅしてくださいね♪  あ♪ だからといって、おまんこえっちしかしちゃダメ、ってわけじゃないですよー♪  どんなにラブラブな夫婦でも、ずーっと同じことをしてたら飽きちゃう、みたいな話も、よく聞きますから♪  おまんこ以外も使ってもらっていいですからねー♪ やっぱり、色んな刺激があったほうが、タマタマさんの働きも活発になるでしょ~♪ ふふ♪  お姫様だからって、遠慮はしないでくださいね♪  わたくしはもう、つま先から髪の毛一本まで、あなた様のものです♪  全身を、おちんぽ用のオナホにしてくださいねー♪  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  ……ふふ♪ はい♪  ベロとベロ、たーっぷり絡ませて、トロトロベロチューしましょう♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ん、ぁ……♪  おちんぽ、中でびくびく反応してる……♪  これは……おちんぽミルクがあがってきた、ってことですよね♪  ふふ♪ なんとなく、伝わってきますよー♪  はい♪ もちろんです♪  おちんぽミルク♪ ぴゅっぴゅしてください♪  許可なんていりません♪ このお姫様オナホは、いつでもおちんぽザーメンを受け止められますから♪  ぁ……♪ おちんぽの動き、早くなりましたー♪  ええ♪ おまんこ、気持ちいいように使ってください……♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  ぁ……♪ おちんぽミルク、出るんですね……♪  ええ♪ どうぞ……♪  はい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ♪ ぴゅっ、ぴゅるるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……♪  ん……♪  ふぁあ……♪ お腹、あったかい、です……♪  おまんこの奥、とぷとぷ注がれて……♪ ゆっくり染み込んできます……♪  おちんぽミルク……濃くて、どろどろ……♪ 精子さんが元気なこと、よーく分かります……♪  中出し、ありがとうございます♪  あ……。おちんぽ、抜いちゃいますか?  ん……。  はぁ。  あ……。おまんこから、ザーメン、溢れちゃいますね。もったいないです。  え? あ、ほんとだ。白いミルクの中に、ちょっとだけ血も混じっちゃってますね。  でも、そんなに痛かったわけじゃないですから、気にしないでくださいね♪  おちんぽが幸せそうなの、いっぱい伝わってきて、わたくしも嬉しかったです♪  はぁ……♪ お疲れ様でした♪  ところで……あなた様?  今日から、一緒のベッドで寝ても大丈夫ですか?  ふふ。一応、夫婦ですしね。  心も体も繋がったほうが、妊娠しやすくなると思いますし。  もちろん、あなた様が嫌だったら、別々のベッドで眠ることにしますけど……  ありがとうございます♪  では……  ……ちゅっ♪  ゆっくりお休みください♪  わたくしの旦那様♪

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