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01.【誘惑・囁き足コキ編】

 はぁい、こんにちは。今日はどうしてここに来たの?  ま、どうせ私を倒しに偉い人から命令されてきたんでしょうけど……。  君、私と戦うつもりなかったでしょ? サキュバスの私を見つけても剣を抜かなかったし。  初めてだなぁ、そんな優しい勇者サマ。他の人はいつも、血眼になって殺しにくるから。  あぁ、動こうとしてもダーメ。君には強めに魅了の魔法をかけちゃったから、絶対動けないわよ。  んー……強情ね。んふふ、まぁ堕としがいがあるからいいけど。  勇者サマのその可愛くて凛々しいお顔が……快楽に流されてトロトロになっちゃうのが、今から楽しみ。  生きてるんだから楽しまなくっちゃ。ね、君もそう思わない?  だから、そんな怖い顔しないで。ほら、座ったまま後ろからぎゅーってしてあげる。  勇者サマっていつも戦ってるんでしょう? なら少しくらい休憩してもバチは当たらないはずよ。  少しくらい気持ちよくなっても……誰も怒らないわ。  ふふ、あくまで耐えるって姿勢なんだ。その強がりはいつまで持つかしら?  ね、勇者サマはオナニーとかする? 娼婦は抱く? 想い人は、いる?  サキュバスの私にぎゅーって抱きしめられてるって、どれだけ危ない状況かわかってる?  ……わかってないみたいね。じゃ、たぁっぷり味わってね。魔性の快楽♪  君はもう、逃げられないのよ。これからは先は堕ちていくだけ。  ねぇ、足コキされたことはある? なんて、勇者サマなんだからあるわけもないか。  じゃあ君に教えてあげる。サキュバスの足は……ありえないくらい、気持ちいいってこと。  ほら、私の足の裏が君のおちんぽに……ぴと。両足で、すぅりすぅり……。  これからこの綺麗な足で、おちんぽたくさん弄られちゃうの。  くすくす、勇者サマには屈辱? 自分の大事なとこ、よりにもよって敵のサキュバスに弄られてるんだものね。  しかも足で。これ以上の屈辱なんて、ないわよね。  でも君はだんだん、気持ち良くなっちゃう。足の裏ですりすりされて、おちんぽが勃起しちゃう。  私の足が気持ちいい。私の声が気持ちいい。ほぉら、すりすり、しこしこ……♪  考えてみれば当たり前。サキュバスの足なんだもの。気持ち良くないわけがないの。  だから……一回くらい、気持ち良くなっても仕方ないわ。  私を倒す方法なんて、射精した後に考えればいいのよ。だから今は、おちんぽに集中しましょう♪  足の指を折り曲げて、竿を掴んで……強めにしこしこ。すりすりするよりも、もっと気持ちよくなれるわ。  んっ、こうやって指が上下にこすれるたびに、カリの部分にひっかかって刺激になるでしょ?  しこしこ、ずりずりっ♪ しこしこ、ずぅりずぅりぃ……♪  勇者サマ、もっと腰を突き出して。そうしたほうが気持ちいいわよ。  あら、くすくす。少しは素直になってきたみたいね。お上手お上手♪  快楽に嘘はつけないものね。気持ちいいって思っちゃったら、それはもう真実なの。  ほら、サキュバスの足が気持ちいい。声が脳に響いちゃう。腰が勝手に動いちゃう。  くすくす。君、やっぱりこういう気持ちいいことはしてこなかった?  お顔、もうだらしなくなってきてるわよ。それだけおちんぽが気持ちいいのよね♪  亀頭を足で、にぎにぎ、にぎにぎぃ♪ くすくす、本当に弱いんだ。  想像して。君はこのまま私の足でおちんぽ弄られて、射精しちゃうの。  おちんぽから濃ゆい精液を、びゅるっ、どぷどぷっ、びゅくびゅくぅって出すの。  ぶびゅっ、どぴゅどぴゅっ、びゅーっ……って、いやらしい音を出しながら。  ね、腰が抜けるくらいの気持ちいい射精……したくなぁい?  にゅるにゅる、にゅるにゅる。足コキのスピードを上げて、と……。今度は乳首も弄ってあげるわね。  きっと気持ちいいわよ? 乳首だけでイける子もいるんだもの。君はどうかしら?  こうして人差し指と親指で、くりくりぃっ♪ 優しくつまんで、くにくに♪  あ、おっぱいの先っぽが勃起してきた。いやらしいわねぇ、おちんぽも乳首もビンビンにして。  もしかして、乳首で感じてるの? 男なのに乳首を弄られて喜んでるのね。  ううん、何もおかしいことじゃないわ。いっぱい感じればいいの。  乳首をこうやって、くりくりしこしこぉされたら誰でも気持ち良くなっちゃうもの。  でも、それは普通の人の話。君は勇者サマなんでしょ?  どれだけ気持ち良くても、乳首で感じちゃダメ。おちんぽで感じちゃダメ。  射精なんか……しちゃダメよ。わかってるわよね?  君の乳首を優しく、ピンッ、ピンッ♪ あまぁい快楽が乳首に流れちゃうわね。  裏筋を少し激しく、しこしこしこしこぉっ♪ あ、もう、ダメよ。射精のことなんて考えちゃ。  乳首もおちんぽも優しくいじめられて、腰がかくかく動いてるじゃない。  きっと君の金玉の中の精子が、射精の準備をはじめちゃってるのね。  もう、耐えるんでしょ? ……耐えないといけないんだものね? なら頑張らないと。  でもぉ、サキュバスに絞られる射精ってすっごく気持ちいいのよ。  頭の中真っ白になって、他の全部がどうでもよくなっちゃうの。  身体が言うことを聞かずに、びくびくって震えながら射精が止まらなくなる。  サキュバスに脳髄まで犯される、世界で一番幸せな瞬間なのよ……♪  くすくす。おちんぽしこしこ、しこしこ。我慢汁でもうぐちょぐちょね。  息も荒くなってるわよ。私に犯されるのが堪らないって表情してる。  乳首をきゅっきゅってつねるたび身体がはねてるし……、本当は射精したくてしたくてたまらないんじゃない?  足でおちんぽ踏まれて、指で乳首を弄られて。お人形さんみたいな扱い受けて。  頭の中では、気持ちいい気持ちいいってことしか考えられなくなってる。  私の足が気持ちいい。おちんぽの弱い所をたくさんぐりぐりしてくれるから。  私の指が気持ちいい。いままで感じてこなかった乳首の快感を教えてくれるから。  私の声が、気持ちいい。頭が痺れて、背筋が震えて、何も考えられなくなっていく。  声が耳を通るたびに、おちんぽが疼く。乳首が疼く。弄ってほしくてたまらなくなる。  しこしこ、ぐりぐり♪ 私に弄ってもらえて気持ちいい。嬉しい。  私の存在が……気持ちいい。  とってもいい顔になってきたわね……それでいいの。それが自然なんだから。   快楽に抗うなんておかしいと思わない? 気持ち良くなれるんだから、気持ち良くなりましょうよ。  でも、いま君の中では二つの感情が渦巻いてるのよね。  射精したいっていう本能と、耐えなきゃっていう理性。  勇者サマなんだから、性欲になんか流されちゃダメ。このままだとサキュバスに負けちゃうわよ。  私の足の感触なんて考えちゃダメ。すべすべでぷにぷにで、吸い付くようにおちんぽ扱いてる足のことなんて。  カリの部分を往復するたびに、甘い刺激がきちゃうもの。  乳首だって意識しないで。意識したら、じんじんして、もっとくりくりしてほしくなっちゃうからね。  射精したら、堕ちちゃうわよ。もう戻れなくなるわよ。  そしたらきっと、ずぅっとサキュバスの虜にされて、気持ちいい射精のことしか考えられなくなってしまう。  毎日毎日、あまぁい快楽漬けにされて、それが当たり前になるの。  こんな風におちんぽしこしこ、乳首くりくりされるのが当たり前になっちゃうのよ。  ほら、しこしこしこしこ。くりくりくりくり。  私の声が頭から離れなくなって、囁かれるたびに蕩けるくらい気持ち良くなってしまうの。  きっとすっごい幸せで、満たされた人生になると思うわよ。  あっ、もうすぐ出ちゃいそう? やっぱりサキュバスにおちんぽ足でいじられて射精しちゃうんだ。  君は勇者サマなんだよ。そんなのダメ。絶対ダメ。射精なんかしたらダーメ。  くす、ほら、下半身意識しないで。おちんぽがもっと敏感になっちゃうわよ。  あっ、身体がびくって、出ちゃうの? 精液どぷどぷぅって出しちゃいたいの?  ほら、ダメなのに。あっ、精液出る、出る、出るっ♪  どぴゅっ、びゅるびゅるっ、どぷどぷぅっ……♪ びゅっ、びゅぅーっ♪  精液出ちゃったわねぇ♪ サキュバス足コキに耐えられずに、勢いよく射精しちゃってる♪  ほら、もっと出せるでしょ。溜まってた精子、全部吐き出しちゃいなさい。  出すんなら全部、一気に射精したほうが気持ちいいわよ♪  しっかり快感を味わって射精しなさい。はい、はぁい……♪  くすくす、よくできました。私の足は気持ちよかったかしら?  私君のこと気に入っちゃったから、まだまだ離してあげない。  これからたぁくさん気持ちいいこと、君の身体に教えてあげる。  それでもまだ勇者として居たいなら、頑張って耐えることね。耐えられるとは思ってないけど。くすくすくす♪

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