トラック6 いっぱい採れたね☆採血
「どうぞ。前に座ってください。今日は血液を採取して、おしまいです」
「あーあ、これで最後ぁ......。なんか、さみしいです......」
「でも、最後はあかりの看護師らしいところ、見せちゃうね。こう見えて、採血得意なの。どっちの腕がいいかな?」
「左ですね。二の腕に駆く血帯けつたいを巻きます。」
「んしょ。痛くないですか?手を握ってください。ふふっ、先輩の血管、わかりやすいですね。あ、ふくらんできました。では、消毒をして......ふふ、怖がらないでください。あたし上手ですから。でも、最初はちくっとしますよ?」
「血液検査の結果は、ちょっと時間がかかります。送られてくるまで、待っててください」
「ふふ、もちろん、これで終わりませんよ?あかりと先輩の秘密の採血はこれからです♡」
「もうすでに先輩の精液、いーっぱい搾り取っちゃったけど......。まだ、イケますよね」
「じゃあ、秘密の採血、はじめましょうか」
「あたしの方を向いてください」
「採血だから、駆血帯がいりますね。包帯でいいかな......」
「んしょ。おちんちんの根元を、ちょっとだけしばりましたぁ。採血ですから」
「血管が浮き出てくるかなあ?まだふにゃふにゃしてるから......、固くしないとね。あたしのおっぱいで、シコシコしてあげます♡」
「うふふ、おっぱい気持ちいい?目がとろんとしてますよ?」
「ふふ、ちょっと上、向いてきた......」
「ん、おちんぽ、顔にあたっちゃう。先輩の......長いんだもん......」
「(パイずりしながら)ん......どくどくいってますぅ......。ざらざらするのは血管......?」
「ふふ、いやらしい音がしてきましたね?包帯、軽く巻いてただけだから、エッチなお汁でびしょびしょですぅ......」
「ふふ、おちんちん、苦しそう......。包帯はぁ、どうしよっかな。びちゃびちゃだし、とっちゃいましょう」
「ん。もう、ダメですよぅ。我慢汁、こんなに出しちゃ......。この中にも精液、混ざってるのにぃ......。もったいないですぅ」
「じゅるじゅるっ......」
「ん、おいしい......。こっちのベッドで採血しましょっか」
「ふふ、仰向けに寝転んでください。楽にしててくださいね」
「ちくっとしますよー。なんて......」
「ん......ちく......じゃなくて、じんじんするぅ......」
「あん......っ。あたしのおまんこ......先輩のおちんちんをすっかり、気に入ってますね、ふふ......。わかります?動かなくても......吸い付いて、きゅうきゅうするの......抱きしめてるみたい......」
「先輩が辛いだけですね......。じゃあ、採血はじめまーす♡」
「あん......、ん......はぁっ......先輩のお注射の先っぽ、いいとこ、ひっかいちゃう......」
「ああん......っ......先輩の、また、おっきく......っ」
「ああんっ!あかりの中、きゅうきゅうするっ!先輩のおちんぽ絞ってるみたい......」
「先輩のいっぱいちょうだい......っ。精液、子宮にびゅるびゅるかけてほしいのぉ......」
「こんなこと初めてぇ......。先輩のこと考えてたら、おまんこじんじんしちゃって......腰ふっちゃうの......」
「だって......ずっと、好きだったんだもん......っ。ほんとにほんとに、好きなんだもん!」
「先輩......っ」
「ちゅ、じゅるっ......んふっ」
「先輩のキス......好きぃ......。舌もっとレロレロしてぇ...。んふ......っ」
「先輩......こうして見下ろされるの初めて......ドキドキしちゃう......」
「あん......っ......。おまんこからいっぱい、あふれてる......っ。これ、あたしのエッチなお汁?それとも先輩の?」
「あ、あんっ...、あたしと先輩のお汁がまざって......っ......ぐずぐずなのぉ......っ。とけちゃいそう......」
「ああんっ、先輩の、もっと奥にお注射してください......っ」
「やん......っ......そんな、奥......子宮に響いちゃうっ......」
「おまんこビクビクして...勝手に先輩のおちんぽ締め付けて......」
「ああん......そんなに激しくしたら......ダメェ......ッ。まだ、イキたくないよぅ......っ」
「やぁ......っ、もう、無理ぃ......っ」
「先輩......ッ......、一緒にイってぇ......っ」
「たっぷり精液、子宮にかけちゃってください......っ」
「や......あ、あ、あ―――――――――っ」
「あ、あ......奥、先輩の、いっぱい......っ」
「あんっ......。すごいぃ......。おまんこ見てください」
「精液いっぱい採れましたぁ......。やん、あふれてもったいないよぉ。あ......そうだ」
「先輩、そこのビーカー取ってもらえますか?」
「ふふ、どのくらい採れたかなぁ?」
「んんっ......。ビーカーの中、見て見て。こんなにたまりますぅ......ふふっ」
「これで、終わりかぁ......」
「ほんと先輩に会えてうれしかったです。来年の健診のときにはご指名くださいね、なーんて。ふふ」
「さてと。このあとは受付です。説明もあたしがするから、待ってくださいね」