トラックEX(オマケ) 『自宅で発情えっちの裏で ~恋ちゃん視点~』
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ふいー、先生を家に連れ込む任務完了っ。
お邪魔しないように私は、自分の部屋で時間を潰さないとねー。
お姉ちゃんと先生を二人きりにしてあげるなんて、優秀な妹すぎるぞ私ー。
……うーん、暇だなー。
スマホの漫画アプリで時間潰ししよっかなー。
ふんふんふふーん♪
あはは、このマンガ面白いなー。お気に入りに登録しておこっと。
そういえばお姉ちゃん、発情期なのに先生と一緒に居て大丈夫なのかな?
……まさかだけど、えっちなこととか始めたりしない……よね?
ダメだダメだー、聞き耳を立てたら本当にそういう声が聞こえてきそうな気がしてきた。
だって好きな人同士だったら、そういうこと……しててもおかしくないよね?
……あれ? ……わ、わわっ! お姉ちゃんの部屋からうっすらと声が聞こえてくる……!
わぁ、こ、こ、これってもしかしなくても、えっちなことしてるっぽい……!
うぅう~……。一度耳にしちゃったら、スマホの漫画アプリを見る気分じゃなくなってきちゃったな。
だってえっちな声が聞こえてくるんだもん。そりゃ漫画に集中できるわけないよねー。
うーん、どうしよー……。ちょっとムラムラしてきちゃったかも……。
……い、今なら一人えっちしてもバレない……よね?
しちゃおっかな……。うん、しちゃおっと……。
……はぁっ……んぅ……はぁ……あっ、はぁっ……。
んんっ……はぁ……ああっ……んっ……んんっ……。
はっ……はぁっ……んんっ……ふっ……はぁっ……。
んんっ……はぁ……んぅ……。
どうしよう……はぁ、はぁっ……お姉ちゃんがえっちしてる声を聞いて、一人でするの……
いつもより気持ち良いかも……んぁっ……。
んっ……んぅ……はぁ……ふっ……、はぁ……んんぅっ……。
んぁっ……はぁ……ふぅ……んぁっ……はぅ……。
はぁっ……んんっ……んっ……はぁっ……はぁ……んっ……。
男の人のアレって、どのくらいの太さなんだろ……んあっ……んんっ。
いつもより指を激しく動かしちゃおっかな……んっ……!
んぅ……うっ……あっ……ふぅ……ふぁっ……!
あぅっ……ああっ……はっ……んぅ、あっ……んんっ……!
ふっ……んんぅ……んっ……やぁっ……、あん……!
わ、私は、声……んあっ……我慢しないと……。
あっちにも聞こえちゃうかも……んぅっ……!
はぁ……んううっ……ああっ……んんっ、んっ……!
んあぁっ……はぁっ……あっ、あっ……あぅぅ……!
ぁっ……あぁぁっ、あああっ……んううっ……んっ……うっ……!
ううぅ……もうイきそうになってきたかもっ……。
やっぱり私……んっ……普段より感じちゃってる……!
んぅっ……んぁっ……んんっ……はぁ……やぁっ……!
ふぁぁっ……ああっ……んぁっ……はっ……んんっ……!
んっ……ああっ、ふぅっ……はぁ……んんっ……あぅぅっ……!
発情期の時にするオナニーと同じくらい気持ち良いかもっ……!
あっ……! んんぅ……もう少しでイっちゃいそう……んんっ……!
んんっ……ふぁっ……やぁ……んっ……あぅ、あぁぁっ……!
あっ……んんっ……ああぅ……ふっ……んんんぅっ……!
んぅっ……あっ……! ああぅ……んんっ……はぁっ……んっ……!
イく……イっちゃう……! ふぁあっ……んっ……んあぁああぁあぁぁーっ!
……はぁっ、はっ、あっ……んくっ……あぁっ……。
はぁっ……はぁっ……んぅっ……んっ……。
……き、気持ち良かったぁ……んんっ……はぁっ……はぁ……。
こんなに早くイっちゃったの、久しぶりかも……。
お姉ちゃんたちは……まだえっちしてる最中……だね。
も、もう一回シちゃおうかな……いやいや、それはダメだダメだ。
お父さんとお母さんがもし帰ってきちゃった時は、私が引き留め役をしないと……!
まったく……私がいないとお姉ちゃん、頼りないんだから。
……でも、そんなお姉ちゃんにも好きな人が出来たことは良いことだよね。うんうん。
よーしそれじゃあ、お父さんたちが帰って来るまで、こっそりリビングで時間潰してこよーっと。