Track 4

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04集団パート

リンカ 「ご主人?、今日はお誕生日でしたよね。」 シズ 「私たち三人で話し合ったんですけど、いつもとは違うご褒美を差し上げようかなと思って。」 ナナコ 「ご、ご主人?もそろそろお年頃なので、ちょっと大人なご褒美あげてもいいかな?…と思いまして。」 リンカ「こんな風に。」 シズ「こんな風に。」 ナナコ「わ、私はこちらをペロペロさせて頂きます。(フェラ)」 リンカ「ご主人??」 シズ「?耳から同時に快?流し?まれたらどうなっちゃう?(耳?め)」 リンカ「きっと一生忘れられないくらい?持ちよくなっちゃうよね。イクの恥ずかしかがってるご主人?のこと、何度もイカせて負け癖付けてあげるからね。(耳?め)」 シズ「私たちに犯されながらイクのやみつきになっちゃいそうだね。 オ?ン?ンもいっぱい感じてる?(耳?め)」 ナナコ「もうビンビンですね。相?わらずの?態さんで安心しました。で、いつイクんですかご主人?。私たちの前で恥ずかしい??射精見せてくれるんですよね。(フェラ)」 リンカ「耳?めされながらオ?ン?ンジュ?ジュ?されるのってどんな?分?もうイキそうなくらい?持ちいい?男の子ってすぐオ?ン?ンで感じるから大?だよね。(耳?め)」 シズ「大丈夫ですよ?感じまくって我慢できなくなるくらい?持ちよくしてあげますから。私もご主人?のあられもない姿を見たいんです。(耳?め)」 ナナコ「どうせまたみっともない顔でビュ?ビュ?するんですよね。??しく保っていた顔がだんだん蕩けてきて、射精の時には蕩け切った顔で?射。 (フェラ)」 リンカ「このお耳はいじめられるためについてるのかな?ご主人?にとっては音を?くよりもそっちの役目の方が大事ですよね。ホント?態。(耳?め)」 シズ「ドMだから仕方ないよね。いつも私たちにこういうことされたいって思ってたのに、恥ずかしくて言えなかったんだもんね。でももう?さなくていいからね。?態の素顔目いっぱい?して。」 ナナコ「オ?ン?ンも素直になっていいんですよ。持ち主は?態であることを認めたんですから。だからもっと?持ちよくしてほしかったらおねだりしてみて?オ?ン?ンピクンピクンって動かすんですよ?そうしたらもっと可愛がってあげます。(フェラ)」 リンカ「オ?ン?ン直接刺激されるとヤバイでしょ。ただでさえイキかけてるのにね。耳で興奮してる?態だってちゃんと自?して?(耳?め)」 シズ「最初は耳なんかでイカないって態度だったのにね。少し?めただけですぐこれですか。情けないと思いませんか?ご主人?。(耳?め)」 ナナコ「じゃあ今度は先っぽ?めちゃおうかなぁ。ご主人?の弱いところ、今日でぜ?んぶ開?してあげる。(フェラ)」 リンカ「あら、先っぽがお好きだったんですか?ご主人?。それならそうと言って頂ければよかったのに。(耳?め)」 シズ「そうですよ。ご主人?。水臭いです。おっしゃって頂ければ三人でそこだけを重?的に責めてあげましたのに。お?みなら1時間でも?めてあげましたよ。三人の舌でず?っとペロペロペロペロ。オ?ン?ンがふやけるまで。(耳?め)」 ナナコ「良かったですね。ご主人?。また?しみが?えましたよ。オ?ン?ンを?持ちよくしてもらえる?しみが。今度してあげるから?しみにしてて下さいね。(フェラ)」 リンカ「先っぽ以外もちゃんと開?してあげるからね?オ?ン?ンのあらゆる部分を私たちに?ェックされるの。?持ちいい所は見逃さないんだから。(耳?め)」 シズ「ご主人?のオ?ン?ンは私たちのもの。しっかり管理して差し上げます。弱い所なんか絶?に?せませんから。?悟なさって下さいね。(耳?め)」 ナナコ「また?ン?ンビュ?ビュ?されちゃいますね。ご主人?の射精、面白いからとっても好きです。あの情けない顔と姿での射精。?を?攣させて…。(フェラ)」 リンカ「まあご主人?の射精なんて見ようと思えば何度でも見れますけどね。ちょっと弄っただけですぐイッちゃうんだもん。(耳?め)」 シズ「やろうと思えば今すぐイカせることもできるんですよ?ご主人?の意思に?わらず。手加減してあげてるんだから感謝して下さいね。(耳?め)」 ナナコ「ちょっと優しくしただけですぐ調子に?りますからね。ご主人?は。ちゃんと身の程をわきまえてほしいものです。(フェラ)」 リンカ「こんなこと言われても?持ちよくなっちゃうんだよね?そういう性癖だもんね。(耳?め)」 シズ「この?態。??。お前の?ン?は一生私たちのおもちゃよ。いいわね?(耳?め)」 リンカ「また?ビクつかせて。そんなに言葉でいじめられるの好きなの?なじられて興奮するなんて??に??なんですね。(耳?め)」 シズ「結?なことです。私達の性癖とも?ッ?していますから。私も好きですよ?ご主人?に言葉責めするの。だって反?が可愛いんだもん。(耳?め)」 ナナコ「あ?私も興奮してきた。ちょっと激しくしますね。(激しめのフェラ)」 リンカ「すごいですね。ナナコさんのフェラ。あんな風にされたらすぐイッちゃいそう。(耳?め)」 シズ「?分飢えてたんですね、彼女。ご主人?とするの?しみにしてましたからね。ご主人?もどうぞ?しんでくださいね。イクのは禁?ですけど。(耳?め)」 ナナコ「ああすごい。ご主人?のオ?ン?ンすごく大きくなってる。感じてくれてるんですね。私もっとがんばっちゃおっと。(フェラ)」 リンカ「あらあらオ?ン?ン?しんじゃって。段?遠慮がなくなってきましたね。どうぞいっぱい淫らになって下さいね。(耳?め)」 シズ「お誕生日にこんなことされるなんて思ってなかったでしょ。でももう受け入れちゃってる。やっぱり素質ありますよ。ご主人?。(耳?め)」 ナナコ「ず?っと?ン?ン勃起したままですよ。??に元?な?ン?ですね。そんなに?持ちいいですか?私のお口。(フェラ)」 リンカ「あらどうしたんですか?ご主人?。そろそろ限界?」 シズ「まあここまでされたらさすがに耐えられないかもしれないわね。」 ナナコ「じゃあそろそろ許可してあげましょっか。」 リンカ「ご主人??ようやく許可が下りますよ。射精の許可が。良かったですね。」 シズ「じゃあ最後は思いっきりペロペロしてあげるから、どうぞ存分に??射精して下さいね。」 ナナコ「情けなく噴き上げた精子、全部お口で受け?めてあげる。」 リンカ「せ?の(耳?め)」 シズ「せ?の(耳?め)」 ナナコ「せ?の(フェラ)」 リンカ「あ?あ?遠慮なく出して。ホント恥ずかしくないんですかねえ?」 シズ「もうそんなの?にならないくらい?持ち良くなっちゃったんだよね。」 ナナコ「ん?!んん?!んん…ん…!ん…んん…!」 リンカ「ナナコちゃんのお口?持ちよかった?可愛いお口汚しちゃだめですよ?」 シズ「ナナコちゃんお口で一生懸命受け?めてくれてますよ。こんなクッサイ???を。ちゃんと感謝しようね?」 ナナコ「(口に含めながら)ご主人?すっごい…!いっぱい出てきましたよ。これぜ?んぶナナコが?み?んであげますね。 んんっ、んっ、んんっ…(?み?む)」 リンカ「どう??持ちよかった?」 シズ「私たち3人の前で?分?れてくれましたね。そんなに良かった?ふふふ。」 ナナコ「次のお誕生日はもっといいことしましょうね、ご主人?。」

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