トラック1 オナニー禁止!お仕置き手コキ
ねえ、ぼくくん。ちょっと話があるんだけどさ。さっき、お部屋お掃除してたんだ?
ぼくくんのお部屋のごみ箱、なーんかちょっとだけ変な匂いしてたんだよね…。
もう、この前も言ったでしょ?オナニーして、ティッシュに射精するくらいなら、おねえちゃんに出しなさいって。
ティッシュ、かさばるから、お店からおうちに持って帰るの結構大変なんだからね。
風邪ひいたときとかは仕方ないけどさ、ティッシュあんまり使わないでほしいなって。
お金もかかるし、資源も大切にしてほしいの。っていうのは、嘘じゃないんだけど実はタテマエだったり。
本当はもう少し違う理由なんだ。
だってぇ…。
もったいないじゃん。私に言ってくれたらぼくくんのおいしいザーメン、いつでもごっくんするのに。どうしてティッシュなんかに射精しちゃうかなー。おねえちゃん、ティッシュに嫉妬する日が来るなんて思わなかった。うふふっ♪だからぁ、次からはちゃーんとおねえちゃんのお口に出してね?
んー、でもさ。約束守れない子はお仕置きだよって、この前言わなかったっけ。
言うこと聞かなかった悪い子には、お仕置きしなくちゃだめかもしれないわね…♪
ねーえ、ぼくくん、今から何すると思う?んー、今日のお仕置きはぁ…。
ぼくくんの好きな、言葉責めと、手コキかな。んふふっ、からだビクッってしちゃったねー♪かわいいねー♪
この前したときは、「ごめんなさいー、もうやめてー」って、おんなのこみたいな声出してたもんねー♪
でも今日は、この前と違っておねえちゃん怒ってるからぁ、お射精させないで終わっちゃうかもね。
くすくす…♪今からいっぱいしごかれるおちんちんさん、早く見たいなー。
ぼくくん、おちんちん出して?
あ、おちんちんさんだ♪おちんちんさん、つらかったねー。
ザーメン出すんならぁ、ティッシュより、おねえちゃんのおくちのほうがよかったわよね。
かわいそうなおちんちんさん、よーし、よーし♪
さて、準備も終わったし、おちんちんさんいっぱいにぎにぎしてあげる…♪
おちんちんさんを、おねえちゃんのおててが、はい、ぎゅーっ♪んふふ♪綺麗に包み込んじゃった…♪
もう少しにぎにぎしてたら大きくなるかなあ。
あ、私のほうが体温高いから、おちんちん今すっごく気持ちいいと思うんだ。
そりゃわかるよ、君の反応見てたら…ね♪
ん、なんかちょっとしっとりしてるね。汗かいちゃったのかな。汗ばんだ肌ってすっごく
えっちよねー。だってほら、こうやって私の肌に吸い付いて離れないもん…♪
おっきくなるまでもう少しにぎにぎしてあげるからねー♪
んーでもなんか、ちょっとだけ物足りなさそうな反応ね…。
そんなに言葉責めされたいの?ぼくくん、耳元で囁かれるの弱いもんね。
おねえちゃんにえっちな言葉いーっぱい言われるの、だぁいすきだもんねー♪
ねえ、ぼくくん。ティッシュに射精しちゃう悪いおちんちんにお仕置きするのに、
なんでそんなにびくびくしてるのかな。いじめられて興奮する変態さんなの?
そんな子だとは思わなかったのになー。あ、おちんちんさん、段々おっきくなってる…♪
もう二度とティッシュに出せないくらい、搾り取ってあげようかしら…♪んー、それだと
ぼくくんトラウマになっちゃいそうだし、そんなことしちゃだめよね。
何回もお射精したら疲れちゃうし、今日は一回だけ…ね?
ちゃんと濃い精液出さないと、おねえちゃん許さないんだから♪
はーい♪おっきくなったぼくくんのおちんちん、おねえちゃんのおててまんこが食べていきますからねー♪
んぅ…。えっちな匂いする…♪私の手、自分でするよりやわらかくて気持ちいいでしょー?
我慢できなくて一人でしちゃう気持ちはわかるけどさ、
おねえちゃんが家にいるときは頼って甘えてほしいなー。せっかく二人で暮らしてるんだもん、ね?
だから、おねえちゃん寂しかったの。ちょっとくらいイタズラしてもいいわよね…♪
亀さんの先っぽをむきむき、むきむき♪カウパーを指に絡ませてぇっ…。
あらあら、大変♪おっきくなってる亀さん、指先でぐちゃぐちゃにされてるねー♪
亀頭だけ触られて、刺激強くて変な声出ちゃうかな。どう?気持ちいい…?んふふ…♪
でも…なーんかまだ余裕ありそうな感じだなー。…そうだ♪
空いてる左手でぇ、ぼくくんのぷっくりしたかわいい乳首さん、触りましょっか…♪
直接触ったらちょっぴり刺激強いからぁ、服の上から触っていくわね…♪
どこにあるんだろうなー。♪んーっと…あ、ここ、他のところより固いねー。
どうしたのかな?ここ触ってると、いつもよりびくびくしてるね。なんでだろ。うふふ…♪
ぼくくんの固いところを、指先でくりくり、くりくり…♪くすくす…♪
右手でおちんちんしごかれてぇ、左手で乳首くにくにされるの、気持ちいいねー♪
亀さんと乳首の先っぽも擦られると、きゅんきゅんして切なくなっちゃうわよね。
乳首つまんだり、おちんちんしごかれたほうが好きなのにね。
言ったでしょー?これは、お仕置きなの。ぼくくんがひとりでオナニーしないように、
おねえちゃん君のこといじめてるの。
でもぉ、これがいいんでしょ?くすくす…♪
私と君だけしかいないんだから、もーっと声出してもいいのに。我慢しないで?
声出してくれたほうが、おねえちゃん嬉しいのになー♪
それともぉ、声出せないくらい気持ちいいのかな。んふふ…♪
敏感なところ一緒にクリクリされてるんだもん、もっと素直になっていいのに…♪
おねえちゃんのおててえっち、病みつきになっちゃうねー♪
おちんちん、亀さんばっかりいじめられてつらいつらいだねー。
もう少しで竿もぜーんぶしこしこしてあげるから、それまで頑張って耐えるんだよー♪
乳首は…こっち。逆のほうくりくりしてあげるからねー♪
んー、ぼくくん、何回ティッシュに出したんだろ。あの量だと、絶対一回じゃないよね?
あーあ、ぜーんぶ飲みたかったなあ。ぼくくんのザーメン、私飲むの大好きなのに。
フェラしたかったなあ…
んんっ…。ちゅぷっ、くぷっ、るろっ、にゅぽっ、れろれろれろ…。くちゅっ、くぱっ、ふうっ…。
こんなふうに、れろっ、にゅぷっ、ちゅぽっ、くぱっ、おちんちん舐めてたかもね…♪
ぬちゅっ、ちゅぷっ、にゅぷっ、くぷっ、ちゅうっ、ぐぢゅっ、れろれろれろれろ…。
ちゅぷっ、れろぉっ、ぬぷっ、ぬぱっ、ちゅぽん。んふふ…♪
あれ、もう我慢の限界かな。そうだよね、お耳も舐められちゃったし、ぼくくんのよわぁいところ、
ぜーんぶ責められたんだもん、お射精したくなっちゃうわよね…♪
今から、おちんちん、本気でしごいていくからね…♪
あははっ…♪すっごぉい、いつもよりガチガチじゃない…♪
亀さんいじめられると、こんな感じになっちゃうんだねー♪
どくどく脈打ってる。なんだか嬉しそう…♪
おちんちんさーん♪もう少しでザーメンぴゅっぴゅできますからねー♪
さっきまで触ってもらえなかった竿の部分しごかれるの最高だね…♪
頭真っ白になって、お射精のこと以外何にも考えられなくなっちゃったのかなー♪
あははっ、かわいいー♪おねえちゃんの手、ザーメンまみれにさせたいもんね♪
そうだなあ…。オナニーしないでぇ、ちゃーんとおねえちゃんに出してくれるって約束してくれたら、
射精させてもいいかなー♪もし守れないならぁ、ここでやめちゃうかも。
どう?おねえちゃんとの約束、守れるかな?
そっか。うふふ…♪約束してくれたいい子にはぁ、
お仕置きじゃなくて、ご褒美あげないとね♪
んっ、れろぉっ…、ちゅぷっ、ちゅぱっ…♪くぷっ、れろっ。
耳舐められながらおちんちんしごかれるの、好きでしょ?くぷぷぷ…知ってるんだから♪
ぬちゅっ、ちゅぷっ、ぬぽっるろっ、れろれろれろ…。ちゅぷっ、ぬぷっ、んっ…♪
でもぉ、なんかいつもと違うねー。ちゅぷっ、くぽっ。そんな反応しちゃうんだぁ。
尻尾振ってるワンちゃんみたい…♪おねえちゃん、君の反応、ぜーんぶ見てるからねー♪
るろっ、くぱっ、にちゅっ、ぬぢゅっ、ぐぷぷぷ…。んー?もう出ちゃいそうかな。
そうよね、あんなに焦らされてたんだもん。んんっ…。ちゅぷっ、出したいわよね…♪
このまましこしこしてあげるからぁ、おねえちゃんのこと考えていーっぱい出してね?
んふふ…♪おちんちんさんがんばれー♪気持ちよーくぴゅっぴゅしましょうねー♪
ぬちゅっ、るろっ、くぷっ、くぱっ、れろれろっ、ちゅうっ、んんっ♪
びくびくしてる…♪ちゅぽっ、くぱっ、もうだめ?イっちゃいそう?
ぬぷぷぷ…。うん、いいわよ…♪そのままおねえちゃんの手のひらに出しちゃおっか…♪
れるっ、にゅぷっ、ぬぷっ、くぱっ、ちゅぽっ、くぷぷぷっ、ぬちゅっ。
んっ、はぁっ、くぷっ、ほら、出して♪おちんちん、空っぽにしてぇっ…♪
んっ、ふぁぁっ…♪すっごい、いっぱい出てる…♪やだぁっ、すっごくあつい…♪
このまま最後まで出しきろっか。ぴゅーっ、ぴゅーっ♪くすくす…♪
おねえちゃんの手コキ、すっごい気持ちよかったねー♪
ずーっとびくびくしてたもんね、刺激強くてびっくりしちゃったかな。
ほらぁ、見て?私の手、ぼくくんのザーメンでどろっどろ…♪
こんなの中に出されてたら、絶対妊娠しちゃってるね♪…そうだ♪
お射精させた以外にも、もう一つくらい、ご褒美あげなくちゃね♪
亀さんいっぱい責められてつらかったおちんちんを…♪
あーん…♪ちゅぷっ、ぬちゅっ、ぬぽっ、ちゅろっ、ぬぱっ、ぢゅるるっ、くぱっ、れろぉっ、ぬぢゅっ、
にちゅっ、ぬぱっ、くぷっ、ちゅうっ。んんっ…♪
くぽっ、ぬぱっ、ちゅうっ、ぢゅるるっ、ちゅぱっ、くぷっくぽっ、ちゅっ♪
ちゅぷっ、ぬぱっ、んんっ…ごくんっ。ごちそうさまでした。んふふ…♪
さっきまであんなにいじわるだったから、お掃除フェラ、されると思わなかったでしょ。
えらい子には優しくするっていうのがおねえちゃんのモットーなの。
だから手についたザーメンは…あ、やだ、見ないで。
後でこっそり咀嚼して味わおうと思ってたから…。
いや、なんか、その…。見られるのって、すっごい恥ずかしいじゃん。
だから、見るのはまた今度にしよっ。ね?
そ、そうだぼくくん。さっきの約束、ちゃんと覚えてるよね。
ティッシュに出さないでおねえちゃんにザーメン飲ませてくれるってやつ。
な、なによ。別に誤魔化してなんかないわよ。ほんとだよ!?
このまま約束ずっと守ってくれるんなら、いつか君の目の前で、咀嚼してもいいのかなって。
い、今はだめ、ほんとに、恥ずかしいから…。
だって、口の中で出されたときと訳が違うじゃん?
ザーメン食べるために、自分の手舐めてるの見られるんだよ?
そういうもんなの。なんとなくこういう気持ちだってわかってくれたらそれでいいからさ。
だからさ、ほら、シャワー浴びてきなよ、ね?汗かいただろうし、さっぱりしたいじゃん。
その間に私は君のザーメン楽しめるし…。一石二鳥よね。
そうだなあ…私は今から自分の部屋戻るけど、絶対開けちゃだめだからね。わかった?
うん、ありがとう。それじゃ、用事済んだらこっち戻ってくるから、また後でね。