Track 2

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後編

あらあら、白いおしっこおもらしして泣いちゃったの。大丈夫よ、姉様に任せておきなさい。おズボンするする〜っと脱がせてもらって、じっとり濡れたおパンツもヌギヌギヌギヌギ。あなたのまだビンビンだから、ちょっと脱がせづらいみたいね。 ああ、こんなにいっぱい。気持ち悪かったのは分かるけど、もう泣かないのっ。姉様がお掃除してくれるって言ってるよ? 精液でドロッドロのおちんちんに姉様の柔らかそーなクチビルがンチュって、アァ〜、なんていやらしい舌使い。特濃ザーメン味わうように丁寧に丁寧に舐め上げて、こんな技いったいイツドコで覚えたのかしら。 アァ〜ン♪ 姉様ったら根元まですっぽりくわえ込んでこんな媚びた表情、少なくともあなたの前では初めてよね。頬をすぼめてまるで笑ってるみたいに目を細めて、お精子ほしいほしいっておねだりしてるのよ。 うんうん。まだ射精したばっかりだもんね。大丈夫よ、私に任せて。あなたの睾丸に「命の源」を吹き込んであげる♪ 反動で多少射精しちゃうかもしれないけど、気にしなくていいからね。 早速後ろから失礼してっと。ンフ♪ きれいなお尻♪ いくよう? かわいいタマタマちゃん♪ ふぅ、ふぅ、ふぅ〜〜。 ふぅ、ふぅ、ふぅ〜〜。 ふぅ、ふぅ、ふぅ〜〜〜ぅっ♪ はぁ〜。たっぷり300年分は仕込んじゃったわ〜。そうそう、仕上げが残ってたわね。「欲望の泉の刻印」をタマタマちゃんにチュッ♪ よし。これでバッチリね。 アっハァ、いいじゃない、それくらい。どうだった? 初めての口内射精。気持ちよかった? そう♪ くすくす。 白く泡立った精液でいっぱいのお口アァ〜ンしてあなたに見つめられながら、彼女、閉じた脚を妙にもじもじさせてる。膝の上に揃えた手がつい自分の股間に伸びそうになるのを必死にこらえてるみたいね。きっとアソコ、大変なことになってるわ。パンツからしみ出た愛液がポタリ、ポタリっ♪ 床にたまり始めてる。 姉様がこうなってしまったのはあなたのせいよ? あなたが彼女のお口、まるでオナホールみたいに蹂躙するから。 いーい? オンナはね、喉の奥をおちんちんでガンガン突かれるとすごく感じちゃうのよ。おまんこがジュクジュクにヌレて目の前のおちんちんの虜になっちゃうの。うっとり見つめた姉様のクライ瞳が静かに熱を帯びてくるわ。二人ともすっかり出来上がって、なんていやらしい姉弟なの♪ あなたたちとってもイイコだから、お姉さん特別にサービスしちゃうっ♪ さあ、お互い思いあってケモノのように交わりなさい♪    ◇◇◇ はあ!? サッキュバス〜? あんなのと一緒にしないでもらいたいわね。 私は、ん〜〜……風よ。私は風♪ あなたの心に吹き込む、えっちな風よ♪ はっ!? ハズかしいセリフ、禁止!? ん、んぐ〜……と、とにかく、あんな妖怪風情……私の足元にも及ばないんだから。今後はその辺気を付けるよーにっ!    (―完―)

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