Track 3

ほぉら先輩、白いのびゅーっ♪(ささやき手コキ)

……あ、目が覚めましたか。あぁ動かないほうが良いですよ先輩。 両手両足を椅子にがっちり縛りつけて、拘束してありますから、全裸で。 下手に暴れると、椅子ごと倒れて頭を打ちます。全裸で。 ――で、あっち見て。 あそことあそこと、あそこにビデオカメラがありますね。もう撮影しています全裸を。 ふふ、情けない格好ですね、下手にイケメンなぶん、余計に滑稽です。 (0:43) ……ん? 何をしてるんだって……こっちのセリフですよ。先輩こそ何やってるんですか。 聞いてますよ、昔の彼女さんとヨリを戻そうとして、まったく相手にされなかったんでしょう? その元カノさんの今の男が、ですね? ツテをたどって私のところにたどり着きまして、 私に……と言うか私の彼に、頼み込んできまして。 俺の彼女に手ぇ出したクソイケメンを、きゃーん言わせてほしい――と。 (1:25) それで先輩ことクソイケメンはそのザマです。これからきゃーん言わされます。 さっきのサシ飲み、先輩をこうするために企画されたものです。 隣の個室に、私の彼がスタンバってました。 ちなみに彼、少し前まで、 種付けおじさんとか、モブおじさん? とかいう職業に就いていたとか、いないとか? どんなお仕事なのか私、見当もつきませんけれど……ふふ♪ (2:06) ――ていうか、先輩のおいたに私まで巻き込まれるとか……勘弁してくださいよ。 思い出は、綺麗なままが良かったのに……。 ごめんなさい。今からやること……やりたくてやるわけじゃないから。 逆らえないんです。ごめんね……。 (2:35) ……まぁそういうことです。 あーあ、まさか先輩の裸を、また拝むことになるとはねぇ。 昔付き合ってたこと忘れたふりして、仲良く楽しく先輩後輩やるの…… 私、好きだったんですけど。 (3:01) ――ね、先輩? ちょーっとキツいこと言わなくちゃなんで、 こうして先輩の後ろに回り込ませてもらいましたけど……心の準備、いいですか? 面と向かっては言いづらい話……ちゃんと聞いて、くださいね。 (3:27) ふふ、あのね先輩……? 先輩って、自分が思ってる以上に……セックス、ド下手ですよ。 特にチンポがダメダメです。あまりにも短小すぎて、逆に文句言えなくなるレベル。 チンポ小さいって、はっきり不満を言われたこと……無いんでしょう? 先輩の元カノさんたち、みんな同情してたんでしょうね……哀れサイズの粗チンの持ち主に。 別れるときも気を遣って、別の理由をでっち上げてくれたんでしょうね……。 (4:14) そんなショボチンのくせに元カノとヨリを戻したがるとか……どんなチャレンジャーですか。 そのイケメンヅラは、ヤる前の女にしか効果ありませんよ、残念チンポの持ち主さん? 本当は、話すつもりもなかったんですけど……私ね、 先輩とセックスして気持ちよかったこと……一度もありません。ふふっ♪ (4:50) おーい、おじさ~ん? ひと通り説明し終わったんだけど……ふふ、もぉ焦らさないで。 おっじさん♪ セックス! 約束通りチンポ頂戴♪ (5:07) ――あぁぁんっ!? いきなり来たッ!? 後ろからいきなりチンポピストン来たぁッ!? や、大丈夫だけど♪ おじさんのセックス楽しみにしてて、オマンコとっくにトロトロだから、 いきなり太いのネジ込まれても、全然ヨガっちゃうけどぉ! やぁぁんっ♪ 奥を突かれて気持ちいい! いいトコ当たるから立ちバック大好物ぅ♪ (5:43) あぁっ、んん……っ♪ あぁぁんっ♪ ねーえ、先輩? 可愛がってる後輩ちゃんが、後ろでオマンコしちゃってますよ? 先輩は拘束されてるから、振り返ることできないけど、すぐそばでチンポはめられてます。 んん~っ♪ 腰をがっちり掴まれて、後ろから突き上げられて、嬉しそうにヨガってますよ~♪ あの頃は出したこともなかったエロいあえぎ声漏らして……あはぁんッ♪ あぁはっきりとは言ってなかったのかな、このおじさんが、私の彼氏です……んぁぁんっ! セックスがね、すっごい上手なのぉ。 (6:48) きゃんっ!? あふっ♪ あっはは激しッ! おじさんのチンポ最高ぉ、竿が長ぁい、カリがデカい♪ カリ首ぐいぐい飛び出してる! 私、おじさんの亀頭に、マンコの行き止まりの位置を教えてもらったんだぁ♪ 自分のオマンコがこんなに深い穴になってるなんて、知らなかったもん! あぁ~んっ♪ カリ高チンポ大好き! チンポ長くて大好きぃ~♪ (7:28) やぁぁあイクぅ♪ さっき挿れ始めたばっかりなのに簡単におまんこイカされちゃう! だっておじさんのチンポいいからぁ……っ♪ あぁもぉイクイッちゃう、おじさんのチンポでイきゅ! おまんこヨガッておまんこが! おぁぁんおまんこがおまんこがぁ! イッぎゅぅぅう~っ♪ (8:03) ――ふぁぁあッ!? なんで寸止めっ!? なんで良いところでチンポ止めちゃうのっ! おまんこイキかけてたのに、もうちょっとでアクメできたのに……なんでイカせてくれないのっ!? ……へ? 先輩? ……あぁそっか、いま完全に先輩の存在、頭から抜け落ちてた。 おじさんのチンポのことしか考えられなくなってた……。 (8:44) ふふ、せーんぱい♪ 私が喜んでセックスしてるコト、信じられませんか? 先輩とおつきあいしてた頃……処女を捧げたばっかりの頃、 セックスに積極的じゃなかったですもんね、私。 実は私、さっきみたいな、はしたないヨガり声、喜んであげちゃうタイプの女でした。 こんな冴えないおじさんに、全身を開発されちゃいました……くふふっ♪ (9:26) ――って先輩がっちり縛られてるから、おじさんの姿まだ見てないのかな。 親子以上に年の離れたおじさんに、私の方がベタぼれなんですよねー。 だってチンポすごいから……♪ ねーおじさん? 大好き♪ チンポ欲しいなぁ、セックスの続き、したいなぁ。 (10:05) えっ、先輩を勃起させないとセックスしてくれない、って……けど先輩、勃起してるよほら。 可愛がってる後輩が、知らない男にヤラれちゃってる姿に興奮して、チンポガチガチにしてる。 ――や、違う違うっ、勃起してるんだってこれでも一応っ!? たしかにチンポ竿めっちゃ短いけど、ほっそいけど! でもよく見ると上向きになってるし! こんなのでも本人としては勃起してるつもりなのっ!? ド短小なんだからしょうがないの! (10:45) やだ待っておじさん!? チンポ抜いちゃダメぇッ!? ――あぁぁんっ!? あぁチンポ抜かれちゃった……これでも本当に勃起してるのに。 うぅ……おじさんにわかってもらうには、どうすればいいんだろ……。 (11:09) ――あ、そうだっ! ねぇおじさん? 今から私、先輩のチンポ一回イカせちゃうからさ、精子出るまで先輩の頭越しにチェックしてて? 先輩の粗チン、ミニチュアサイズのままカウパー垂らすし、ザーメンびゅーするから。 ね? こんなにショボくてもフル勃起なんだってわかってくれたら……今度こそ、チンポ頂戴? 先輩の極小哀れ粗チンとは比べものにならない巨根チンポで、おまんこいっぱい可愛がって? (11:52) やった♪ ありがとねおじさん! ――じゃ先輩? そういうわけで、一回チンポ抜いてあげますよ、久しぶりに。 (12:09) それじゃ私は、先輩の前に回らせてもらって……っと。 チンポ握ってあげましょうね……ぎゅっ! 先輩のチンポ、手のひらにすっぽり隠れてしまいますね、ちっちゃぁい♪ でもチンポ竿、固いです……。 おじさんにもコレ握ってもらえば、勃起してるって一発でわかるけど? ふふ、おじさんはやっぱ嫌かー。私としては、それはそれで結構アリかもだけど♪ (12:54) ほぉら先輩? 勃起おちんぽ? しーこ? しーこ♪ 久しぶりの私の温もり、敏感なところで感じて……楽しんでくださいねー。 くす♪ しーこ、しーこ? しっこしっこ♪ しゅっしゅ~っ。 ほぉら、ちっちゃいちんちん、いい子でちゅねぇ。 お手々で可愛がってもらって、ピクピク反応、ちちゃってまちゅねぇ~♪ くふふ、ちっちゃちんちん? しーこ♪ しーこ? ちゅっこちゅっこ? こす、こす~♪ (13:55) あ、チンポのワレメからカウパーにじみ出てきましたね。 おじさん見える? ほら……小粒な亀頭の先っぽの穴から、透明のおつゆ、じわぁって。 ね、カウパー出るってコトは、こんなサイズでも精いっぱい勃起してるってコトだよね。 爪楊枝みたいなサイズのまま射精するから、先輩の頭の上から、ずーっと見ててね? あと、いくら先輩のチンポがみすぼらしいからって、笑ったらダメだよ。可哀相でしょ? (14:47) あはは、なーんですか先輩、その顔は。なに涙目になってるんですか。 チンポ小さいのは事実なんですから、言われても仕方ないでしょう。 てか泣きそうになりながら、チンポこんなに固くしちゃうとかさぁ……♪ あ、もしかして先輩……私とエロいことする仲に戻りたいとか、思っていたんですか? 私にまたこのチンチンぴゅっぴゅさせてもらうことが、 先輩の……本当の願望、なんですかぁ~? (15:44) ふふ、昔のことは忘れたフリして仲良く先輩後輩やってきたのに、 ちょーっとちんぽシコられたら、あっさり本音さらけ出しちゃうなんて……♪ んぅ……っ、あのね先輩? 先輩の本当の気持ち……ずーっと前から、気づいてましたよ? 全部わかったうえでスルーしてました……この意味、わかりますよね。 (16:32) はぁい手コキ、ストーップ♪ 今日も、私からサシ飲みに誘われて……もしかしたらって期待、しちゃってましたよね。 そういうんじゃないって空気出すの大変だったんですよ、隣の個室におじさんいるんですもん。 まったく……私じゃない元カノさんに、しつこく言い寄ってたくせに、ねぇ? (17:06) ふふ、わかりますよ。 失礼ですけどその人たぶん……私の代わり、なんですよね。私に似てるトコあるんでしょ? 先輩の本命は……最初からずーっと、私。 私とあっさり別れたのも、嫌われたくなかったから。 本当は恋人でいたかったけど、 私のほうはその気ゼロだったから、親しい先輩っていう立場で妥協した。 私のそばにいるために、昔のことなんて忘れたフリして……気の良い先輩を、演じ続けて。 (17:58) 貴方と先輩後輩をやるのは楽しいんですけど……また男と女になるのは? むーりー♪ ふふ、なんでだと思います? ――そう、チンポがとってもショボいから♪ みずぼらしいから~! (18:25) 手コキ再開っ! あぁぁ~んっ♪ ねーえ先輩? 可愛い後輩のシコシコで、さっさと射精しちゃいましょ? 私、早くおじさんとセックスしたいんです。 ね? 私にチンポ抜いてもらって、気持ちよくなって……その後は、 私が他人チンポで気持ちよくなってるトコ、すぐそばで眺めててください。 可愛い後輩の……いえ、本当は今も大好きな片思い相手の、生セックス♪ エロいですよ~? 今までお世話になった恩返しとして、最高のズリネタ……差し上げます♪ (19:23) んん~っ! くッ!? くふふっ、ほぉらイケイケいっちゃえ、ちんぽイけぇ~♪ 好きな子にまたシコってもらって、精子びゅーしろ! ちっちゃいちんぽ、可愛いおちんぽ♪ お粗末ちーんぽー♪ (19:47) んー? なんでイカないんですか? チンポすごい感じてるのに、今にも射精しそうなのに、なんで必死にイクのこらえてるんですか? もしかして、私がおじさんとセックスするトコ見たくないから、射精を我慢してるんですかぁ~? でーも? 残念ながら先輩は、もうチンポいってしまうんです。精子びゅーさせられるんです。 だって好きな子にチンポいじめられるの、気持ちぃから……とっくにチンポとろけてるからっ♪ (20:33) ほぉら、もう諦めてイッてしまいましょうね。好きな子のために、チンポ汁出して? あ~~っ♪ チンポ汁出るぅ♪ くっふふ、ちっちゃいチンポからチンポ汁出ちゃぅ! チンポ汁出したら、だぁい好きな私が他の男にヤラれちゃうのに、チンポ汁出しちゃう~! 好きな子が他人チンポでひぃひぃヨガるトコ見せつけられるのに……チンポのお汁、チンポ汁ぅ! 好きな子のお手々が柔らかいから、シコシコぴゅっぴゅ、チンポ汁ぅ♪ さぁもう限界だよね……イこ? ほぉら……イケイケイケイケっ! イッけえ~~えッ! ぁあああッ!! (21:38) きゃぁぁんっ!? あっははイッたぁ♪ 本命の女の子に意地悪されて、精子出ちゃった♪ やだちっちゃいチンポからすっごいたくさん精子出てくる、全力で濃いヤツ射精してるぅ! ふふ、先輩のチンポ抜いてあげる最後の機会ですし……イキチンポいっぱいイジメてあげますね! (22:09) あぁ~んっ♪ せーんぱい♪ 私に見られてますよー? お精子出し続けてるときの、かーお♪ 好きな子にお射精させてもらってトロけてる顔は、イケメンでも見れたものじゃないですね。 お精子びゅるびゅるしてるときの情けなぁい顔を、 大好きな私に見つめられるのって……嬉しいのかな? 恥ずかしいのかなぁ♪ ふふ、時々ちょっと悔しそうなのは、これから私が他の男とセックスするから、ですか……? おじさんとセックスできるの、先輩がちんちんびゅーしてくれてるおかげです、ありがと。