Track 2

トラック2.オナホ手コキ

■2.膝枕→オナホ手コキ (膝枕してもらってる状態) ん……しかし相変わらずヌシさまの頭は重くてカタいのぅ こんな重いものが体の天辺にあるんじゃから、そりゃ疲れるのも仕方ないがの でもま、重たいのはワシの乳も同じようなものじゃがの……よい、せっと ふぅ……やはり、こうしてヌシさまの顔に乳を乗せるのは楽で良い こないだ図ったら、片方だけで小玉西瓜と同じ重さだったからの はふぅ …………しっかし、ほんとヌシさまは節操ないのぅ まだワシが服を脱いでもおらぬと言うのに、顔に乳を乗せただけでもう股座が膨らみ始めておるではないか…… ほんと精根の逞しい御仁じゃ 古来から男は乳が好きと言う話は聞いていたが、こんなくたびれたばばあの体でも良いものかねぇ……まぁ良い ほれ、先走り汁で濡れんよう、はよう下着を脱げ、ほれほれ ……ん、これでよし。 ワシの方は……脱ぐの面倒臭いし、乳は軽く出すだけで良いな……んっ、ふぅ さて、それじゃあお互いに準備が出来たところで…… あったあった それでは、今日はこの非貫通オナホールでたっぷりとヌシさまの精液を搾り取ってやろう ワシのほとの型から作り出したモノじゃから具合もそこそこ、コレの樹脂自体が妖力で出来ておるから、 ヌシさまの出した精液をしっかりと吸収出来て、手も汚れないから後片付けも楽々の優れものじゃ 凄いじゃろ。褒めて良いぞ ローションは……今回はワシの唾液で我慢せい ぁ、ぐぢゅ、くちゅ、ぢゅる、ぇろぉ……ん さて、こんなもんじゃな ふふ、こうやって間近で見るとワシのほとも中々に肉厚でイヤラシイ形をしておるのな ……さぁ、ヌシさまよ、こちらの準備は出来たぞ ヌシさまの方の準備は……あぁ、言うまでもなかったの ふふ……それじゃあ、ヌシさまはワシの軟乳に溺れながら射精することだけを考えると良い それじゃあ……入れるぞ ん……ヌシさまの亀頭で肉びらがこじ開けられておるぞ ふふ、ヌルヌルの肉襞(にくへき)が竿に絡みついて、随分とキモチ良さそうじゃのう さぁて、このまま先端から一気に竿の根本まで……ぐじゅりとな んむ、相変わらずヌシさまの肉棒はよの。ワシの穴が広がりきってしまっておる これが生身だったらと考えると……なぁんて、今日は別にそこまで考える必要はないのぅ ほれっ ぐーじゅ、ぐーじゅ、ぐーじゅ、ぐーじゅ ぐーじゅ、ぐーじゅ、ぐーじゅ、ぐーじゅ どうじゃ。作り物のほととは言え、感触はワシの雌穴と何ら変わらんじゃろう? 狭さも奥行も締め付けも全く同じじゃからな、ほぉれ ぐーじゅ、ぐーじゅ、ぐーじゅ、ぐーじゅ ぐーじゅ、ぐーじゅ、ぐーじゅ、ぐーじゅ マラに絡みつく肉襞も、竿を覆う肉の柔らかさも、蕩けるようじゃろう? ぐーじゅ、ぐーじゅ、ぐーじゅ、ぐーじゅ 構わん。そのまま何も考えずに身を委ねるが良い ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ ふふ、ワシの垂らした唾液と我慢汁が、竿をシゴいたせいで白く泡だち始めておるな そろそろ腰が浮いて何も考えられんようになってくる頃じゃな……ん、よし それじゃあ、いくぞ……ほぉれ、ヌシさまの大好きなおっぱいじゃ よぉけ堪能するがよい ん……流石に両方の乳を顔に乗せられたら、重とぉて息もし難かろか? ん……? やはは、更に股間を硬くするヌシさまには、余計な心配じゃったか まぁよい。ヌシさまがワシの乳で酸欠してしまう前に、ちゃちゃっと子種を出して貰うとしようか ほれ ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ ふふ。あと少しじゃ。いいぞ。頑張れ、頑張れ 遠慮などいらん。こみ上げる精気をすべて出してしまえ ふぅっ、んっ、はぁっ、タマがビクビクしておる……そろそろじゃな ほれ、もっと激しくしてやるっ、遠慮せず吐き出してしまえ ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ んっ、出そうなんじゃな。良いぞ。たっぷりと奥に出してしまえ ほれ、イけっ、イけっ んっふっんっふぅっふっんっふっんっふぅっふっ イけっ、イけっ、イけっ、イけっっっ! @射精 んっんんっっ ん…ふぅう……出てる、沢山出ておるぞ ほれ、もっと出してしまえ ん、んふ…まだ出とる、あぁ、気持ち良さそうじゃ これまた随分と出しおったな ベトベトでドロドロで、ヒダにへばりついて……こりゃまるで糊じゃな まったく、こんなモノがおなごの腹に出されておったら、一発で孕んでおったの ……しっかし、なんでこれだけ出しといて、まだ硬いままとは、ほんとヌシさまは性豪じゃのぅ このまま抜かずに道具で連発で行きたいところじゃが…… 流石に道具だけで終わりと言うのは、ヌシさまも味気ないじゃろうしな…… どれ、ちょいとばかり物足りんかもしれんが、ワシ自ら身体を張ってヌシさまの精気を搾り取ってやるとしよぉか