Track 14

武道家の『エッチな匂いフェチの全身マッサージ』

■トラック4『エッチな匂いフェチの全身マッサージ』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【武道家さん】 「それでは……マッサージ台に、仰向けになって、もらえますか…………?」 ;◆SE リスナー、マッサージ台に寝る ;◆SE 足音 //ダミーヘッド位置・10(右前・遠い) 【武道家さん】 「確か…………毛布は、これを使えば良いんですよね…………。  わっ……すっごいふわふわ…………」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【武道家さん】 「毛布、かけますよぉ…………」 ;◆SE 毛布をかける 【武道家さん】 「それでは、先ずは……上半身から…………。  お背中に乗って…………マッサージしていきますね…………」 //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) ;◆SE 背中のマッサージ 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「王様…………背中、大きくて…………。  マッサージ……しがいが…………ありますね…………」 【武道家さん】 「(1分ほど息遣い)」 【武道家さん】 「肩甲骨を…………メリメリって……左右に開くみたいに……。  強めに、力入れますね…………」 【武道家さん】 「私……武道家なので…………少し、激しめですけど……。  効果はありますから…………我慢、してください…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「んっ…………っしょ…………ふぅ……んっ…………ふぅ……んっ…………」 【武道家さん】 「(1分ほど息遣い)」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「今……王様の背中に…………私のお尻が当たってるの……わかりますか…………。  …………少し……擦れて…………ちょっとだけ…………ふぅ…………ふぅ……んっ……」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「お背中ぁ…………ぎゅう…………ぎゅう…………ぎゅう…………ぎゅ…………。  筋肉のコリ…………ほぐしていきますね…………」 【武道家さん】 「(1分ほど息遣い)」 【武道家さん】 「さて…………次は…………下半身の、マッサージしますので…………。  仰向けに…………なって、ください…………」 ;◆SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「ん…………それでは…………股関節のところを…………。  五本の指で…………やさぁしく……マッサージ、していきますよ…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「はぁ……ふぅ…………ここ……王様の……おちん……が、すぐそこにあるから…………。  (匂いを嗅ぐ・10秒ほど)…………オスの……匂い、すごくて……くらくらします…………」 【武道家さん】 「(1分ほど息遣い)」 【武道家さん】 「ん……王様…………あま勃起…………また、してますよ…………。  ダメです……これはただの、股間のマッサージなんですから…………。  …………たっちしちゃ、ダメですよ…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「おへその……下辺りから…………太ももの……内側をぉっ…………。  さわ……さわ…………ぐ……ぐっ……」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「内もも……触られるの…………良い、ですか……?  ここ、敏感だから…………気持ちいい、ですよね…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「股間……匂い、すごい…………(匂いを嗅ぐ・10秒ほど)……。  お風呂、入ったばっかりなのに……(匂いを嗅ぐ・10秒ほど)……。  匂い…………しゅご…………」 【武道家さん】 「(1分ほど息遣い+時々匂いを嗅ぐ)」 【武道家さん】 「はぁ……はぁ…………王様の……まだ触ってないのに…………。  おっきく、なってきちゃってます…………匂い、嗅がれるの……興奮するんですか…………?」 【武道家さん】 「…………王様って……変態さん…………なんですね」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い+時々匂いを嗅ぐ)」 【武道家さん】 「据えたみたいな……汗の匂い…………それと…………。  この……青臭いにおい…………」 【武道家さん】 「……っ、だめ……だめ…………マッサージに集中……しないと…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「お尻のあたりから…………おちんちんの……下のトコ……マッサージしますね…………。  ここ…………普段触られること、絶対ないとトコだから…………押されると、気持ちいいんですよ……」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「ぁ…………お尻のトコ…………ちょっと、毛が生えてるんですね…………。  ……恥ずかしがらなくていい、ですよ…………ふつうのコト、ですから…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「はぁい…………肛門と……金玉の……間のトコ…………強めに、グーって……おします…………。  ちょっと……金玉…………脇に、どけますね…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「はぁ……はぁ…………(匂いを嗅ぐ・10秒ほど)……、  こっちの方も…………匂い、すご…………っ」 【武道家さん】 「金玉……どっぷりしてて重そうで…………お尻から…………ちょっとだけ…………。  (匂いを嗅ぐ・10秒ほど)……っ、ぁ……あれの……匂い……する…………」 【武道家さん】 「……匂い嗅ぎながら…………金玉と肛門の間……ぐっ、ぐっ……って押してほしいんですか……?  ………………はい。…………王様の……ひどい匂い…………嗅がせて頂きます…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い+一生懸命匂いを嗅ぐ)」 【武道家さん】 「……っ……ぉえっ…………、この匂い…………ヤバ……い…………。  男の人の……一番汚いトコの……匂い…………でも……癖になりゅ…………」 【武道家さん】 「(1分ほど息遣い+一生懸命匂いを嗅ぐ)」 【武道家さん】 「………………王様…………フルボッキ…………してます…………。  おちんちん…………とっても、り、立派で…………」 【武道家さん】 「カッコよくて…………見とれちゃいます…………。  んっ…………ふぅ…………真面目に、マッサージしないと……いけないのに…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い+一生懸命匂いを嗅ぐ)」 【武道家さん】 「おちんちんの……根本……マッサージ……しますね…………。  さ、触らない……から……。未だ……根本、だけ…………だから…………」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「…………失礼します……」 ;◆声 息遣い・発情してる感じでお願いします 【武道家さん】 「(1分ほど息遣い)」 【武道家さん】 「ぁ…………ピクって跳ねて…………すごっ…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「に、匂い……また……嗅いでも……いいですか…………。  高貴な王様の……大きな……おちんぽの…………匂い…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い+一生懸命匂いを嗅ぐ)」 【武道家さん】 「んっ…………ふぅーっ……ふぅーっ……ふぅっ…………や、やばっ……。  この匂い…………ダメ…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い+一生懸命匂いを嗅ぐ)」 【武道家さん】 「………………っ。は、はい……これで……マッサージ、おしまいです……。  す……すいません…………ちょっと……仕事を忘れちゃいました…………」 ;◆声 小言で 【武道家さん】 「だ……だって、あんなに……男らしい匂いさせてるなんて…………」 【武道家さん】 「…………こほん。それでは……次の、癒やしをさせて頂きます。  エッチなことは……未だですからね…………」