エッチな耳舐め、感じたいの？

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック５：佳奈の深い耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;以降、ボイス位置：３　耳元で囁き 【佳奈】 「んふぅ……私のとっておきのキス、感じてみたいの？　いいよ、いっぱいしてあげる。人の耳って、中にいけばいくほど、神経が敏感になるんだって」 【佳奈】 「君も心当たりはあるはずだよ。例えば耳かき。あれって、奥の方を掃除するときが一番気持ちいいよね。だから、キスも一緒。耳の奥を舐められるときが、一番気持ちいいの」 ;以降、ボイス位置：７　耳元で囁き 【沙奈】 「いっぱい勉強した。どうやってキスするのが一番いいのか。こう舐めればいい、唾液をこう使えばいい、そういうこと、お姉ちゃんと一緒にたくさん調べた」 【佳奈】 「ふふ、だから……その成果を君に教えてあげる。はぁん……それじゃあ、始めるね？　すっごくゾクゾクすると思うけど……あんまり動かないでね？　そのままジッとしてること……いくよ……」 /SE:耳舐め音　中 【佳奈】 「はふぅー……ん、ふふっ、君ってば、ずっとモジモジしちゃってる。動かないでって言ったでしょ。それとも、それすらも守れないほど感じちゃうの」 【沙奈】 「そうみたいだよ。だってさっきから、すっごい顔になっちゃってるもん。天国でもいるんじゃないかってくらい、顔がだらしないことになってて……」 【佳奈】 「ふぅん、そっか……ふふ、そうなんだ……。いいよ、じゃあ、ちょっとだけならモジモジしてもいい。そのまま……いっぱいリラックスしたまま、私のキスを感じて。ん……あー……」 /SE:耳舐め音　長 【佳奈】 「はふぅー……ん、耳の中、とっても美味しい。ホカホカしてて……舌触りも面白い。ん、この調子で続けていくね。だんだんと唾液の量も増やしていくから。ん、こうやって……ん、あー……」 /SE:耳舐め音　中 【沙奈】 「わぁ……ふふ、すっごい気持ちよさそう。ん、勉強した通り、唾液をいっぱい使って舐めた方が感じやすくなるんだね……」 【佳奈】 「ふぅん、そっか、そうなんだ。うん、いいよ。私の唾液、たーくさん流し込んであげる。生暖かくて、ねっとり粘ついた、私の唾液……。ん、いっぱい味わってね……あー……」 /SE:耳舐め音　長 【沙奈】 「ん……音凄い……。お姉ちゃんのキスの音、ここまではっきり届いてる。ねちゃねちゃ、ぴちゃぴちゃって。なんだか、とってもエッチ……」 【佳奈】 「ふふ、だよね、私もちょっと驚いてる。……ね、君はどう？　この音、好き？　ふふ……気に入ってくれたなら……どんどん激しくしていくよ」 【佳奈】 「唾液の量をどんどん増やしていって、舌の動きも激しくさせて……いやらしい音、たくさん鳴らしながら……耳の奥、刺激してあげる。こんな風に……あー……」 /SE:耳舐め音　中 【佳奈】 「はあぁん……ふふ、もう、身体震えすぎ……。そんなに感じる？　そんなに幸せ？　ふふ……いいよ、それなら、このペースで……いっぱい舐めてあげる。ほら、いくよ……ん……」 /SE:耳舐め音　長 【佳奈】 「はぁん……ふふ、君の息、どんどん荒くなってきた……。どう？　色んな気持ちが膨らんで……辛い思い出がどんどん消えていくでしょ……」 【沙奈】 「君が元気になれるよう、こうしてキスしてあげてるんだから……もっと感じてくれないと嫌だよ？　だから、ほら……頭の中空っぽにして……気持ちいいことだけで満たされて？」 【佳奈】 「うん……普段キリっとしてる君もかっこよくて大好きだけど……頭バカにさせちゃって、ひたすら喘いでる君も、ちゃんと大好き。ほら、だから、安心して……バカになって……んふぅ、あー……」 /SE:耳舐め音　中 【佳奈】 「ん……はぁ、わぁ、耳の中、凄いことになってる。唾液で奥までベトベトになって……。ふふ、やらしい、本当にやらしい……」 【沙奈】 「でーも、そういうやらしいことされるの、大好きなんだもんね。さっきから身体いっぱいゾクゾクさせちゃって、本当に幸せそう……」 【佳奈】 「ん、それは何より。じゃあ、ここから一気にペースアップするね……。舌を思い切り伸ばして、奥までしっかりと舐めてあげる。いくよ、ん、あー……」 /SE:耳舐め音　中 【佳奈】 「んふぅー……はい、動かない動かない。くっすぐったくても、気持ちよくても、逃げちゃダメ。私のキス、ちゃんと感じて。ほら、もう１回……はぁー……ん……」 /SE:耳舐め音　　長 【沙奈】 「ふふ、いい感じ……。ほーら、もっとバカになれー。バカになれー。バカになって……たくさん幸せになろう。ね？」 /SE:耳舐め音　長 【佳奈】 「はふぅー……そろそろ、ん、終わりにするからね。集中して感じて。ほら、熱い舌先も、唾液も、エッチな音も……全部堪能して……幸せになって。あー……」 /SE:耳舐め音　長 【佳奈】 「ん、はふぅぅ……はい、おしまい。どうだった？　ちゃーんと気持ちよくなれた？　ん、それならよかった。勉強した甲斐があるし」 【沙奈】 「ん……でも、まだ足りないみたいだね。夢中になっちゃった分、もっと味わいたくなった？　うん、それでもいいよ。足りないなら……ちゃんと与えてあげる」 【佳奈】 「うん、だって君が元気になれるよう、こうしてご奉仕してるんだから。君の方から、されたいことがあったら、遠慮なく教えて。……次は、どんなことがされたいの？」