Track 10

君のかっこいい射精、私達に見せて?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:2人の深い耳舐め&手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;以降、ボイス位置:7 耳元で囁き 【沙奈】 「ん、それじゃあ……私とお姉ちゃんで、君のおち○ちんに、エッチなことしちゃうね。それがしたいんでしょ? いいよ、とことんしてあげる」 ;以降、ボイス位置:3 耳元で囁き 【佳奈】 「耳にちゅっちゅしながら、おち○ちんをシコシコシコシコ……。ん、最後の一滴まで出すまで、ずぅーっと気持ちよくしてあげる……ふふ……」 【沙奈】 「耳が溶けて、頭がバカになるまで、ご奉仕してあげる。いっぱい感じてね? ふふっ……じゃあ、おち○ちん、触るね? いくよ……ん、はぁ……」 【佳奈】 「ん……ふふ、ビクビクしてる……。どう、私と沙奈の手、気持ちいい? ちゃんと感じる? 指先の感触とか、体温とか、おち○ちんに伝わってる? ん、ふぅ……」 【沙奈】 「君のおち○ちんの方は……ふふ、凄いよ。ジンジンしてる。それに時々、ピクピクしてて……ふふっ。なんだか、ちょっと楽しい……」 【佳奈】 「でも、まだまだ勃起し切れてない感じ……かな。うん、大丈夫、ここから大きくさせていけばいい。ゆっくりでいいよ、ちょっとずつ、ムクムクさせようね」 【沙奈】 「それじゃあ、君の大好きなキスをしてあげる。私とお姉ちゃんで、耳のふかーいところ……ペロペロしてあげる。ふふ、君はそのまま、リラックスしたまま……気持ちよくなっていいからね。じゃあ、いくよ。ん、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【佳奈】 「はふぅぅ……ん、耳、美味しい……。はぁ……私と沙奈の舌はどう? 深いところまで届いてるはずだけど、ちゃんと気持ちいい?」 【沙奈】 「ん、このまま……舐めてあげるから……。ほら、おち○ちん、勃起させて。頑張れ頑張れ。んふぅ、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【沙奈】 「ん、ふぅ、はぁ……ん、おち○ちん、ちょっとずつ膨らんできてる。ほら、先っぽとか、こんなに真っ赤になって……。凄い、あっという間に、大人のおち○ちんだ……」 【佳奈】 「はぁん、その調子……。もうちょっとで一番大きい状態になれるよ。完全に勃起すると、気持ちよさもグッと上がるから……頑張って。ほら、シコシコ、シコシコ……ん、はぁ、あー……」 /SE:耳舐め音  長 【佳奈】 「ん、はぁ……ふぅ、んふぅ……ふふっ、これで、完全に勃起したね……。ほら、こんなにカチカチで……凄い……。君の体温も、ジンジン伝わってくる……」 【沙奈】 「ん……それじゃあ、今度は……さっきよりもちょっと強めに、シコシコ擦ってあげる……。私とお姉ちゃんの指で……おち○ちんの根本や、先っぽや、裏筋を……こすこすってしちゃうね……」 【佳奈】 「君の性感帯を探すように……優しく、そして楽しく……擦って、突っついて、しごいてあげる……。ん、こうやって、シコシコ、シコシコ……」 【沙奈】 「あ、跳ねてる、ビクビクしてる、ふふっ……。気持ちいい? おち○ちんのムズムズ止まらない? いいよ、そのまま、私達の手を感じて……」 【佳奈】 「そうそう……。気持ちよさ、くすぐったさ、ムラムラ……全部君の幸せに繋がるものだから……。頭の中、気持ちいいことしか考えられないようにしてあげる……」 【沙奈】 「ほら、耳の方も……どんどん強めに、激しく、キスしていくね……。んふぅー……あっつーい唾液を、どんどん増やしていって……」 【佳奈】 「深くて気持ちいいところで、くちゅくちゅしてあげる……。ふふ……耳を溶かすように、ぺろぺろってしていくね。ん……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【佳奈】 「あふぅ……ん、やっぱり、キスしながらだと、おち○ちんも感じやすくなるんだね……。どんどん脈を打ってきてるのが分かるよ……。ドクドク、ビクビクってしっ放し……」 【沙奈】 「うん……いっぱい気持ちよくなろうと頑張ってるのが分かる……。おち○ちん偉いね、とってもかっこいいよ。本当に凄い。はぁ……ね、もっと感じて……」 【佳奈】 「頭がお馬鹿さんになってもいい、おち○ちんを気持ちよくさせることだけ考えて? 私達も……そろそろ、おち○ちんの感じやすいところ、分かってきた……」 【沙奈】 「うん。ほら、ここでしょ? ここをコスコスされるの、好きでしょう? いいよ、いっぱいなぞってあげる。ほら、くりくり、くりくり……シコシコ、くりくり……シコシコ、くりくり……」 【佳奈】 「ん……ビクビクが大きくなった……。ほら、おち○ちん頑張ってるよ? 君も頑張ろう? エッチなこと、たくさん考えて、気持ちよくなろう?」 【沙奈】 「そうそう。ほら……私達の手を、おま○こだと思って、いっぱい感じて? 今、君のおち○ちんを包んでるのは……とっても熱くて、トロトロで、おち○ちんをいーっぱい締め付けてくるおま○こ……」 【佳奈】 「私のおま○こで、沙奈のおま○こ……。ん……先っぽも、裏筋も、カリ首も……こうやって、いっぱい引っ掛けて、擦ってあげるね……はあぁ、ふぅ……」 /SE:耳舐め音 中 【沙奈】 「はぁー……ん、ふふ、カウパー出てきてる……。ほら、先っぽがヌルヌルになって……。どんどんシコシコしやすくなってきた……」 【佳奈】 「ん……カウパーが滲んできたってことは、おち○ちんも調子出てきたんだ……。うん、いいよ、そのままお漏らししちゃって大丈夫……」 【沙奈】 「トロトロで、ヌルヌル……。ん、おかげでちょっと指が滑っちゃうけど……でも、こうした方が気持ちいいよね。うん……じゃあ、カウパーを塗っていく感じで……おち○ちん擦ってあげるね……はぁ、ん……」 【佳奈】 「ん……ヌルヌル、シコシコ……。はぁ、あふぅ……じゃあ、ん、ゆっくりと、おち○ちんをいじるペース、上げていくね……。ん、はぁ、はぁ、ふぅ……」 /SE:耳舐め音 長 【沙奈】 「はぁー……ん、カウパー止まらない、ずっとビクビクし続けてる……。ん、凄い感じてるのが分かる……。ん、ふふっ……君の顔も、とても可愛い……」 【佳奈】 「うん、その顔、私も大好き……。だらしなく口を半開きにして、はぁはぁしちゃって……。ん……君の顔見てると、おち○ちんいじるの、やめられなくなっちゃう……」 【沙奈】 「ん……ほら、こことか好きでしょ。おち○ちんの先っぽを、指でくりくりほじったり……はぁん、ふぅ……。裏筋を、強めにシコシコしたり、はぁー……」 【佳奈】 「あん……ふふ、暴れてる暴れてる……。うん、いいよ、私と沙奈で、敏感なところ、いっぱいいじってあげる。ほら……ちゅくちゅくちゅくちゅく、シコシコシコシコ……」 【沙奈】 「はぁー……ん、はぁ……耳の方も、激しくしていくね……。唾液たくさん使って……かき混ぜるように、舌を動かしてあげる。はぁ……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【佳奈】 「はぁん……ん、腰、どんどん浮いてきてる……。どうしたの? そろそろ、射精しちゃいそうなの? だから腰がヘコヘコしちゃうの? んー? そうなの?」 【沙奈】 「いいよ、じゃあ……ラストスパートに入るね……。おち○ちんを擦るのを、強くして、速くして……。いっぱい精子絞ってあげるね……ほら、ほら、ほら、ほら……」 【佳奈】 「んふぅ……いっぱい射精しようねー。いっぱい幸せになろうねー。ほら、馬鹿になれー馬鹿になれー。はぁん……余計なこと考えず……精子びゅーすることだけ考えてね……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【沙奈】 「はぁん……ふぅー、シコシコ、シコシコ……。ん、おち○ちん暴れっぱなし……。凄いね、きっといっぱい射精出来るよ、信じられないくらい気持ちよくなれるよ……」 【佳奈】 「もう少しだよ、ん……このまま頑張ろ? はぁ……耳も、ん、強めにペロペロしてあげるね……。はぁ、ふぅ……一番深いところを、こうして……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【佳奈】 「はぁ、ん……あ、もう出ちゃう? 精子びゅーびゅーしちゃう? うん、いいよぉ……いっぱい出して。濃厚な精子、たくさん出して……」 【沙奈】 「うん……私とお姉ちゃんで、10数えるから、ぜろーって合図したら、一気に吐き出しちゃって。ん、それじゃあいくよ? せーの……じゅうぅぅぅ~~~~~~~ううぅぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅ~~~~~ううぅぅぅ……はあぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~ちいぃぃぃぃ……なああぁぁぁぁぁ~~~~~~~なああぁぁぁ……」 【佳奈】 「ろおぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~くぅぅぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ~~~~~~~~~~おおおぉぉぉ、よおおぉぉぉぉ~~~~~~~~んぅぅぅぅぅ、さああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~んううぅぅぅぅ……」 【沙奈】 「にいいいぃぃぃ~~~~~~~~いいぃぃぃぃ、いいいぃぃぃぃぃ~~~~~~~ちいいぃぃぃぃ、ぜええぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~……ろおおぉぉ。はい、びゅーびゅーして。びゅーびゅー、びゅうぅぅーーー」 /射精 【佳奈】 「ん、出た出た。はい、そのまま全部出してー。最後までシコシコして絞ってあげるから、おち○ちんの中、空っぽにして。ほら、ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【沙奈】 「ん、えい、えい……。ほら、もっと出して。まだまだ出せるはずだよ。頑張れ頑張れ。おち○ちん頑張れ、ほら、びゅっびゅー、びゅっびゅー……」 【佳奈】 「はぁー、ん、ふぅー……。はぁ、やっと終わった……。長い射精だったね。ん……ちゃんと全部射精できた? もう一滴も出せない? 本当に? ふふ、じゃあよかった」 【沙奈】 「んふぅ……これで、少しは元気出たと思うんだけど、どう? 体はスッキリした? 頭の中は、ちゃんと幸せになってる? ん……じゃあ、私も、勉強した甲斐があった」 【佳奈】 「ん……私と沙奈が、こんなに気持ちいいことしてあげたんだから、明日からはしゃきっとしてくれないと駄目だよ? また3人で、デートしよ? ね?」 【沙奈】 「安心して。また落ち込んだりしたら、今日みたいに気持ちいいことしてあげる。耳の中を舐めて、おち○ちんしごいて、たくさん射精してあげる。だから……あんまり一人で苦しまないでね」 【佳奈】 「辛いことがあったら、素直に私達に相談すること。いい? ちゃんと話してくれたら……君が喜ぶこと、いくらでもしてあげる。約束する。ふふっ……君が笑顔になってくれるなら、私達、何でもしてあげられる」 【沙奈】 「うん。だから、幸せになりたかったら、いつでも呼んでくれていいからね。約束だよ? ふふっ……ちゅっ」