Track 7

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本気の搾精セックス

■トラック6『本気の搾精セックス』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //SE ベッドに横たわる 【司書官さん】 「はぁい……王様はそのまま仰向けになってて下さいね……。  私が王様の上に乗ってぇ……ずっぽり、おちんちん咥えこんでぇ……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「いっちばん奥で……精液、ゴクゴク飲んであげますからね…………」 【司書官さん】 「いれます、よぉ……♪」 //声 ここからの息遣いは喘ぎ声がだんだん漏れていく→激しくなっていくと言う感じにしてください。 【司書官さん】 「(10秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「ん……王様の……おっき……っ。私の中……ミッチミチに詰まって……、  お腹、とっても熱いです……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「こん、こん……してください……一番奥ぅ……。  子宮口の入り口、こんこんしてください……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「私もぉ……腰、動かしてぇ……っ、ぱちゅん、ぱちゅん、しますね……っ♪  精液……搾り取るみたいに……おまんこ、ぎゅってしめてぇ……せーのっ。ぱちゅん♪ ぱちゅん♪ ぱちゅん♪ ぱちゅん♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「はぁい……うーえ♪ しーた♪ うーえ♪ しーた♪  王様もぉ……下から、頑張ってパンパン……してください……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「はぁ……はぁ……王様のおちんぽ、おいしいですぅ……♪  これ、好き……おまんこにぴったりの……雄臭いチンポぉ……♪」 //声 ささやき 【司書官さん】 「これ……私のですぅ……私の、だけのですぅ…………っ」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「んっ、すご……っ! ちんぽぉ……オマンコの奥、こじ開けてるぅ……っ。  奥にぃ……ぴゅ~~~……したいんだぁ……♪  赤ちゃんの部屋にぃ……直接……ぴゅ~~~……したいんですね…♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「ぁんっ……♪ ふぅ、ふぅ……ぱんぱん♪ ぱんぱん♪  王様……腰振り、とってもお上手ですぅ……♪ ぱんぱん♪ ぱんぱん♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「しゅごい……しゅごいぃ……。おまんこイジメ、しゅごいですぅ……っ♪  もっとパンパンして……私の女の子穴、イジメてください……っ。はぁい……ぱちゅんっぱちゅんっ……ん~~~っ!!」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「パンパンしてるとぉ……お尻にぷにっぷにの金玉袋が当たって……っ、  ふふ……なんか笑っちゃう……。かわいい……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「おまんこ、ぎゅーって締めるね……? はい……ぎゅ~~~……♪ ぎゅーーー……♪  お精子くださぁい……♪ お精子、ここですよぉ……ここに、ぴゅぅぅ~~……するんですよぉ……」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「おぉ……っ、おぅふ……っ。……そこ、そこ好きでしゅぅ……っ。  おまんこ、そここすられるのしゅき……っ♪ こしゅこしゅして……♪ ちんぽでおまんこ、こしゅこしゅして……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「ねえ、キスしましょ……きしゅ……らぶらぶちゅっちゅ、しよ……っ♪」 【司書官さん】 「(20秒ほどキス)」 【司書官さん】 「んっ、おいひ……っ。ねぇ、唾液、くちゅくちゅして……? 口の中でツバためて……、  私の口に流し込んでください……。全部飲むからぁ……飲みたいの……あなたのきちゃないツバ、飲みたい…………」 【司書官さん】 「(30秒ほどキス)」 【司書官さん】 「ぇへ……っ♪ きしゅしながらおまんこ、幸せでしゅ……♪  らぶらぶぱんぱん♪ らぶらぶぱんぱん♪ ふふ……あなたのおちんぽ……私だけの物なの……っ」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 *(左 耳元) 【司書官さん】 「一番奥、ぴゅーしてほしい……っ。子宮に……精子、流し込んでほしい……っ」 //声 ささやき 【司書官さん】 「そしたらね、そしたらね……ぜーったい妊娠してぇ……可愛い赤ちゃん産んであげますからね……。  私に子種植え付けてぇ……赤ちゃん、うませちゃってください……がんばれ……パーパ……射精がんばれ、パーパ……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「はぁい……ぱんぱん♪ ぱんぱん♪  おまんこ下ろしてぇ……上げてぇ……下ろしてぇ……上げて……♪  王様、おちんちん上手でしゅ……♪ ぱんぱん、お上手でかっこいい……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「おまんこの一番奥でぇ……ぐりぐりぐり~~~……っ♪  ぁ……っ、これ……しゅご……っ。私のほうが……幸せで、イきそうになりゅ……っ。  ぐりぐりぐり~~~~……っ♪ ぉほっ……これ、しゅごっ」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「おまんこイジメられるの、しゅきぃ……っ。  おちんちんでイジメられるの、しゅきぃ……っ」 //声 ささやき 【司書官さん】 「ホントはね……私、えむなんです……。あなたに組み敷かれてぇ……無理やりおまんこいじめられたいんですぅ……。  だから、頑張って下からパンパンしてください……っ。私のまんこ……かわいがってください……っ」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「おぉ……っ、んっ……ぉっ……! おまんこ、ヒクヒクしてきたぁ……っ。  もう、私ダメかもぉ……イ……イっちゃうかもぉ……。王様……王様も一緒にイこ……っ。らぶらぶの恋人みたいにぃ……せーのでおまんこイキしよ……っ」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 *(正面 近) 【司書官さん】 「んふ……っ、おちんちん、ヒクついてきたぁ……っ。  ね……腰、掴んで……っ。私の腰、乱暴に掴んで……オナホみたいにおまんこ使って……っ♪  んっ……ぉっ、ぉっ、おっ! 王様……王様ぁ……きしゅ……きしゅしたいぃ……」 【司書官さん】 「(30秒ほどキス)」 【司書官さん】 「えへ……えへへ…………唾液、流し込みますね……。  あーん、して……あーん……(口の中で唾液をグチュグチュして、リスナーの口に流し込む演技)……えへ……んっ……」 【司書官さん】 「(30秒ほどキス)」 【司書官さん】 「ぱんぱん……っ♪ ぱんぱん……っ♪  もっとぉ……もっと奥に、おちんちん押し付けて……っ。  子宮口におちんぽくっつけて、ぴゅーする準備して……っ」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「おぅ……っ、おっ……ぉっ……! んふ……下品な声、出ちゃうの……はずか、しい……っ。  おっ……おぉぅ……っ。んっ……オマンコよしゅぎて……、変な声、でりゅう……っ」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「もうイく……っ。王様も、イくんでしゅかぁ……っ?  イって……っ、おまんこにぴゅ~~って精液出して……っ。  私の中にいっぱい子種吐き出してください……っ。おまんこに赤ちゃん仕込んで……っ。んっ……」 【司書官さん】 「(30秒ほどキス)」 【司書官さん】 「精液、精液、精液ぃ……っ。出して……イって……ぴゅ~~……して……っ。  赤ちゃん袋にぴゅーーして……っ。王様……イこ……イこうね……っ。  はぁい……んっ……出して、出して、出して、出して……っ。  ぴゅっぴゅするね……くるね……中出しして……っ。ぴゅ~~いくよ……私も、中イキするからぁ……せーのでね? せーのでイこうね……っ、イくよ、イくよ、イくよ、王様……っ」 //声 ささやき 【司書官さん】 「せーのっ」 【司書官さん】 「(30秒ほど、イキながらのキス)」 【司書官さん】 「ぉっ……ぉっ……ぉ…………しゅご…………ぁ……おまんこ…………あつい…………っ……ぁ…………おぉ…………」 【司書官さん】 「(20秒ほど、息を整える)」 【司書官さん】 「ふふ……いっぱい…………出ましたね…………。  こんなに気持ちよくなったんだぁ…………♪」 【司書官さん】 「ね……言ったでしょ……? 私が……いっちばん、あなたを気持ちよく出来るんです……。  癒やし競技会なんてせずに……私にだけ……甘えてればいいんですよ……」 【司書官さん】 「ふふ…………ね…………王様…………」 //声 耳元ささやき 【司書官さん】 「お願いです……もうちょっと……ベッドでイチャイチャしませんか……?」

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