Track 6

3-2H.『私は、先輩のことを忘れて、アイドルさんにご奉仕するようになるんですよ……♪』

 先輩。  こんばんは。  ……来て、しまいました。  先輩と……どうしても、会いたくなって、しまいまして。  また、しばらく、お会いできてませんでしたから……。  お邪魔します、先輩。  …………。  ぎゅー……。  ぎゅう……ぎゅう、ぎゅ……。  …………。  ……ふふ。ちょっとだけ……お仕事で、疲れてしまって。  甘えたく、なりました。  すみません。嫌、でしたか?  ……ありがとうございます♪  ふふ。ぎゅ~~……。  ……え?  あぁ……ごめんなさい。心配させて、しまいましたか?  いえ。お仕事で疲れた……というのは、嫌なことがあった、という意味ではなくて。  単純に、お仕事がいっぱいで……肉体的に疲れてしまっただけです♪  心のほうは、とても充実しています。  アイドルのお仕事……とっても、楽しいです。  今まで、テレビや雑誌で見ているだけだった、憧れの方たちと話す機会もできて……  自分の価値観が、毎日のように更新されていく感覚です……♪  でも……生活が、目まぐるしく変わっていって……ただの学生だったころのことを、忘れてしまいそうになります……。  たまに、それが、少し不安になって……。  だから……こうして、先輩と、ぎゅ~~ってすると……  帰ってきたんだな、という感じが、します。  すごく、安心するんです……♪ ふふ♪  ……ねえ。先輩?  キスしても……いい、ですか?  ……はい♪  ん……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ……んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう……んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  先輩……。  好き、です……♪  ……ふふ♪ 〝好き〟って言葉も……少しだけ、スムーズに言えるようになりました♪  ……ねえ?  先輩。  もし、よかったら……  えっち、しませんか?  はい……♪ 私……先輩に、もっと甘えたくなってしまいました……。  私のこと……たくさん愛して欲しいです♪  おまんこに……おちんぽ、欲しい……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……え?  ふふ♪ 別に、嫌なことなんて、本当に何もなかったですよ……♪  はい♪ 本当に……♪  服、脱がしますね……♪  ん……♪  ……あ♪ おちんぽ、固いです……♪  ぎゅーってして……キスして♪ 先輩も興奮して、くれたのですね……♪  タマタマさんも、ずしってしてます……♪  私のために……また、おちんぽミルク、溜めていてくれたんですか……♪  ありがとうございます……♪  私も……♪  服、脱ぎます……♪  ふふ♪ 全部、脱いでしまいますね……♪  ん……しょ、っと……♪  ブラも……♪  あとは……パンツも♪  見て、ください……先輩……♪  恥ずかしい、ですけど……  先輩と、えっちしたくて……  私も、キスだけで、こんなに、なってしまいました……♪  真っ赤なおまんこのお肉が……トロトロに、ふやけてしまっています……♪  早く、おまんこ、したいです……♪  ……あ。そうだ。  今日はちょっと、やってみたいことが、あります……♪  少々、お待ちください……♪  ええと……バッグの中に……  ……ありました♪  ……ふふ♪ 先輩♪  この衣装……分かりますか?  動画とか、写真をお送りして……お仕事のこと、お伝えしてましたから……  見覚え、ありますよね……♪  はい♪ この前、ミニライブで来た、衣装です……♪  初めての衣装で、嬉しかったから……自分で、買い取ってきてしまいました♪ ふふ……♪  今日は……これを着て、えっちしてもいいですか?  ……ありがとうございます♪  もう、私の所有物なので……汚れること、気にしないでくださいね♪  でも……こういう衣装って、普通にクリーニングに出して大丈夫なんでしょうか? ふふ……♪  ん……♪ ふぅ……♪  いかが、でしょうか?  私の、衣装姿……  ぁ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ……綺麗、ですか?  ありがとう、ございます……♪  すごく、嬉しいです……♪  私……先輩のために、とっても綺麗に、なれました……♪  ただ……その代わりに、えっちな体にも、なってしまったのですけど……♪  ふふ……♪ 衣装を着たら……もっと、おまんこ、濡れてきてしまいました……♪  でも……先輩も、おちんぽ、また大きくなった気がします……♪ おへそに、ついてしまいそうなくらい……反り返って……♪  素敵、です……♪ 早く、素敵なおちんぽ、おまんこに、欲しいです……♪  はい……♪  ベッド、失礼しますね……♪  今日は、先輩から……愛して欲しいです……♪  あ……。ゴムは、要らないです……♪  今日、ちょうど、大丈夫な日ですから……♪  それに……久しぶり、だから……私も、生で、おちんぽ感じたい……♪ ゴムで遮られるのなんて、嫌、です……♪  はい♪ ありがとうございます……♪  ん……♪ 先輩の、体重感じるの……好き、です……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ……はい♪ いつでも、来てください……♪  ん……ん、ん、ん、ん……♪  んっ、ぁっ、はぁああああ……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  おちんぽ……♪ 固い、です……♪ 奥、届きます……♪  私の、おまんこに……ぴったり、です……♪  ふふ……♪ 先輩のおちんぽしか、入ったことがないから……当たり前、ですけれど……♪  もう、おまんこの中……先輩のおちんぽの形に、変えられてしまったでしょうし……♪  ……はい♪ 先輩♪ 私のおまんこ、もう、馴染みましたから……♪  おちんぽで………たくさん、愛して……♪  ん……♪  ん……はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ん……♪  はぁ……♪  おちんぽ、すごい、です……♪ 激し、い……♪  先輩とえっちするの……大好き……♪  もっと、おまんこ、突いてください……♪  んっ、んっ、んっ、んっ……♪  あ……ベロチュー、も……♪ して欲しい、です……♪  ベロチューしながら、ずぽずぽされるの……好き、なんです……♪  ん……♪  んちゅう……んちゅう、んちゅうう、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅうっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうう、れろ、れろ……♪  はあ……♪  ……あ。そういえば、先輩……♪  さっきは……お仕事で嫌なことはなかった、と言いましたが……  ……先輩が喜ぶようなことは、あったかもしれません……♪  先輩、この前新曲を出された……男性アイドル、ご存知ですか?  すごく、整ったお顔で……歌もダンスもお上手な。  はい♪ そのアイドルさんです……♪  その方と、ついこの前……テレビ番組で、共演する機会があったのですが……。  ……ふふ♪ 色々と、素敵なことを……言われてしまいました♪  ……「キミ、彼氏がいるよね」って……♪  さすがに、ドキッとして……何とか、答えを濁して、やり過ごそうかと思ったのですけど……  そのアイドルさん、なんと、証拠写真を出してきたんです……♪  週刊誌の記者さんが……私の家の近くで、先輩と会っているところを……撮ったらしくて……♪  でも……私みたいな、駆け出しアイドルを……記者さんが狙う意味なんて、ないですよね……♪  アイドルさんは、否定してましたけど……  彼の知り合いの記者さんに頼んで……お金も、いくらか積んで……  そういうのを撮らせたんじゃないか、と、私は思ってます……♪  ……何のために? と聞いたら…… 「キミに、芸能界の厳しさを、教えてあげようと思って」、だそうです……♪  どうも……アイドルさん、私がデビューしたときから、目をつけていたらしくて……。  この機会を、狙っていたそうです……♪  こういう、スキャンダルで、揚げ足を取られないためにも……  身の守り方を、僕が教えてあげる、って……♪  だから……今晩、付き合え、と……言われました……♪  ついでに……ミニライブのときの衣装も持ってきてよ、とも、仰ってましたね……♪  はい♪ まさに今、私が着ている衣装ですよ♪ ふふ……♪  ん……♪ ぁ……♪  ん……♪ んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ふふ♪ 先輩……♪  私の代わりに、怒ってくれるのですね……♪ ありがとう、ございます……♪  先輩♪ 私……どうしたと、思いますか……?  もちろん……♪  ……丁重に、お断り、しましたよ……♪  私……  途中から、連絡が入ったフリをして……  また、スマホで、会話を録音してましたし……♪  マネージャーさんも、私を心配して、部屋のすぐ外に、待機していてくれたので……  すぐに、出て行って、助けを求めました……♪  ただ、番組収録前の、ことでしたから……  収録中、どうしても、アイドルさんと顔を合わせることには、なってしまいましたけど……♪  その方……ずっと私のこと、睨んできていましたね……♪ ふふ……♪  彼は、勘違いされていたようですけど……  私は……確かに、アイドルに憧れていました……  でも……あくまで、先輩に、もっと好きになってもらいたくて、なっただけで……♪  アイドルは、目的ではなく……手段、なんです……♪  例え、週刊誌に記事が出て……ファンの方たち全員に嫌われても……平気、です……♪  先輩が……私のこと、好きでいてくれれば……♪  だから……ためらいなく、お断りできました……♪  そのあと……私、ちゃんと……マネージャーさんに、お話ししました……。  彼氏がいることと……  それをネタに、アイドルさんに脅されたこと……。  マネージャーさんも、ちゃんと分かってくれました……。  ふふ……♪ やっぱり、信頼できる、マネージャーさんです……♪  まあ、彼氏がいることを、外ではあまり言わないように、と釘を刺されましたけど……♪  会話の録音データも渡しましたし……  また、事務所の社長に掛け合って……何か、対策をしてくれるそうです……。  とりあえずは、共演NG、ですね……。  ……ふふ。逆に、そのアイドルさんが、週刊誌に載ることになるかもしれませんね……♪  ん……♪ はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……♪  だけど……  もし、私が……  先輩のためにも……アイドルを、絶対にやめたくない、と、思ってたら……  そのアイドルさんの言うことに、従ったのでしょうか……♪ ふふ……♪  ん、んん……♪  んちゅ……んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ふふ……♪  もちろん……もしも、の話ですよ、先輩……♪  私は……番組の収録後に……そのまま、彼の車に乗せられて……  彼の家まで、連れていかれるんです……♪  週刊誌に撮られることなんて、少しも気にせず……堂々と……♪  私を部屋に連れ込んで……  ……えっち、しちゃうんです……♪  それで……  えっちのあとは……  これからもキミを守ってあげる、って言って……  写真で脅したことなんて、なかったみたいに……  優しく、なでなでしてくれるんです……♪  それから……  私は、彼から……芸能界の中での生き方と……  ……ベッドの中での、振る舞い方を、学ぶんです……♪  ふふ……♪  私は……先輩という、とても素敵な彼氏が、いらっしゃいますけど……♪  やっぱり、アイドルさんって……すごく端正な、顔立ちで……声も、素敵ですから……  何度も、夜を一緒に過ごすうちに……  だんだんと……恋人のように、思えてきてしまうんです……♪  アイドルさんも……簡単にヤれてしまう私を……優しく扱ってくれますから……  私も、どんどん、その気になっていくんですよ……♪  ふふ……♪  ん……♪  んちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅ……♪  はぁ……♪  でも……  彼……ああいう手段で、女性を脅して、〝食べて〟いたとしても……  元々、とてもモテていたと思うんです……♪  何より、今一番、稼いでいると言ってもいいような……男性アイドルですから……  女性には困らなかったでしょうね……♪  どんなアイドルだって、彼にかかれば、自由にできたのでしょう……♪  だから、私も……  彼にとっての、性処理道具の一つとしてしか、見られていなかったと思います……♪  だんだん……私は、彼から声がかからなくなってしまって……  何でもいいから、彼の気を惹きたい、と思うようになって……  たまに、声がかかったら……  どんなご奉仕でも、自分から、してしまうようになるんです……♪  胸でも、お口でも……  おまんこでも……♪  彼が喜ぶようなことだったら……なんでも……♪  先輩のことは、好きなままなのに……  心も体も……どんどん、彼のことを考えてしまうんです……♪  だけど……やっぱり、私は、彼の性処理アイドルでしかないから……  また、声がかからなくなっていって……。  ようやく、また家に呼ばれたと思ったら……  彼の部屋の中に……私以外の女性が、きっと何人もいるんです……♪ 〝一番チンポを気持ちよくさせた奴と、関係を続けてやる〟なんて……酷いことを言われたり……♪  でも……私は……  もう、彼のとりこになってしまっているから……  素敵なおちんぽに……喜んで、ご奉仕するんです……  私だけを見て、私だけを愛して、って……。  他の女性に負けないように……  いっぱい、おちんぽを愛するんですよ……♪  そんな風に……もう、アイドルのことなんて……  大好きな、彼氏のことなんて……  どうでもよくなってしまっている私を見て……  彼は、ニヤニヤ、笑うんです……♪  心も体も……メスになって……  僕のものになったな、って……♪  んっ、んんん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅうう、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ふふ……♪  もう、先輩……♪  おちんぽ、興奮しすぎ、ですよ……♪  どちゅどちゅって、ずっと、おまんこの奥、突いてきてます……♪  私が、先輩のことを忘れて……  ただの、性処理アイドルになったところ、想像してしまったんですね……♪  私が……もう、ただの、一匹のメスになったところ……♪  ふふ……♪  んっ、はぁあ……♪  あは……♪  おちんぽ、激し、ぃ……♪  おまんこの、一番、奥……♪ 子宮……あ、赤ちゃんのお部屋、ノックして、ます……♪  私……大丈夫な日って、言ったのに……♪  先輩の、おちんぽが……♪ 赤ちゃん♪ 孕ませようと、してきて、ます……♪  おちんぽミルク……♪ 流し込まれて……♪ おまんこ♪ 種付け、されてしまいます……♪  んっ、はぁああ……♪  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ふぁあ……♪  んっ、んんん……♪  んちゅう……♪ んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  んっ、はっ、あっ、あっ、はっ、ぁっ、んっ、んっ、は……♪  先輩っ♪ イクんですね……♪ おちんぽ……♪  はい♪ 私も……♪  おまんこっ♪ おまんこイクっ♪ おまんこっ、おまんこっ♪  んっ、あんっ、あんっ、あっ、ぁ~~~~っ♪  おまんこ……イッ、くぅぅうぅうううう……♪  んっ、はぁあああああああ……♪  ぁ……♪ はぁ、はぁ……♪ はぁ……♪  中に……♪ どくどく……♪ おちんぽ……みるく……♪ きて、る……♪  あったかい……♪ お腹……いっぱい、です……♪  先輩の……温もりで……ぽかぽか、ですよぉ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅう……んちゅう……ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  はぁ……♪  先輩……♪ すごく、激しかったです……♪  私……今までで、一番深く、おまんこイッたかも……♪  ん……♪ おちんぽ……まだ、おまんこの中で、びくびくしてます……♪  抜かないんですか……?  ふふ……♪ 私のこと、絶対に、自分のものにしてやる、って勢いです……♪  いえ……♪ 嬉しいです♪  私も……先輩のものに、なりたいですから……♪  ん……♪  んちゅう……んちゅう……んちゅ、ちゅう……ちゅぅ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ……先輩。  私……アイドルを始めて、本当によかったです。  毎日が、楽しくて……  こんな私でも、キラキラした世界に立つことができるんだなって……。  ……幸せ、です♪  でも……  それ以上に……私、先輩のことが、大好きなんです♪  アイドルとして……どんな体験をしたって……  先輩が教えてくれた……この気持ちの温かさには、敵いません。  絶対に。  ……そもそも。  私がアイドルを目指したきっかけって……  もっと綺麗になりたい、というのが、理由ですけど……  ……それとは別に、もう一つあって。  ……ふふ。  こんな私が、アイドルをやれば……  もっともっと……  ……声をかけてくれる男の人が、増えるでしょう?  そのたびに……  先輩が、やきもちを焼いて……  喜んで……  興奮して、くれるでしょう?  だから……そもそも、アイドルをやっているからといって……  私の心が先輩から離れる可能性なんて、微塵もないわけです。  ふふ……♪  ……大好きですよ。先輩。  私のこと。  これからも、応援してくださいね?  私……もっともっと、綺麗になりますから♪