3-2H.『私は、先輩のことを忘れて、アイドルさんにご奉仕するようになるんですよ……♪』
先輩。
こんばんは。
……来て、しまいました。
先輩と……どうしても、会いたくなって、しまいまして。
また、しばらく、お会いできてませんでしたから……。
お邪魔します、先輩。
…………。
ぎゅー……。
ぎゅう……ぎゅう、ぎゅ……。
…………。
……ふふ。ちょっとだけ……お仕事で、疲れてしまって。
甘えたく、なりました。
すみません。嫌、でしたか?
……ありがとうございます♪
ふふ。ぎゅ~~……。
……え?
あぁ……ごめんなさい。心配させて、しまいましたか?
いえ。お仕事で疲れた……というのは、嫌なことがあった、という意味ではなくて。
単純に、お仕事がいっぱいで……肉体的に疲れてしまっただけです♪
心のほうは、とても充実しています。
アイドルのお仕事……とっても、楽しいです。
今まで、テレビや雑誌で見ているだけだった、憧れの方たちと話す機会もできて……
自分の価値観が、毎日のように更新されていく感覚です……♪
でも……生活が、目まぐるしく変わっていって……ただの学生だったころのことを、忘れてしまいそうになります……。
たまに、それが、少し不安になって……。
だから……こうして、先輩と、ぎゅ~~ってすると……
帰ってきたんだな、という感じが、します。
すごく、安心するんです……♪ ふふ♪
……ねえ。先輩?
キスしても……いい、ですか?
……はい♪
ん……♪
んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ……んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう……んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……♪
はぁ……♪
先輩……。
好き、です……♪
……ふふ♪ 〝好き〟って言葉も……少しだけ、スムーズに言えるようになりました♪
……ねえ?
先輩。
もし、よかったら……
えっち、しませんか?
はい……♪ 私……先輩に、もっと甘えたくなってしまいました……。
私のこと……たくさん愛して欲しいです♪
おまんこに……おちんぽ、欲しい……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
……え?
ふふ♪ 別に、嫌なことなんて、本当に何もなかったですよ……♪
はい♪ 本当に……♪
服、脱がしますね……♪
ん……♪
……あ♪ おちんぽ、固いです……♪
ぎゅーってして……キスして♪ 先輩も興奮して、くれたのですね……♪
タマタマさんも、ずしってしてます……♪
私のために……また、おちんぽミルク、溜めていてくれたんですか……♪
ありがとうございます……♪
私も……♪
服、脱ぎます……♪
ふふ♪ 全部、脱いでしまいますね……♪
ん……しょ、っと……♪
ブラも……♪
あとは……パンツも♪
見て、ください……先輩……♪
恥ずかしい、ですけど……
先輩と、えっちしたくて……
私も、キスだけで、こんなに、なってしまいました……♪
真っ赤なおまんこのお肉が……トロトロに、ふやけてしまっています……♪
早く、おまんこ、したいです……♪
……あ。そうだ。
今日はちょっと、やってみたいことが、あります……♪
少々、お待ちください……♪
ええと……バッグの中に……
……ありました♪
……ふふ♪ 先輩♪
この衣装……分かりますか?
動画とか、写真をお送りして……お仕事のこと、お伝えしてましたから……
見覚え、ありますよね……♪
はい♪ この前、ミニライブで来た、衣装です……♪
初めての衣装で、嬉しかったから……自分で、買い取ってきてしまいました♪ ふふ……♪
今日は……これを着て、えっちしてもいいですか?
……ありがとうございます♪
もう、私の所有物なので……汚れること、気にしないでくださいね♪
でも……こういう衣装って、普通にクリーニングに出して大丈夫なんでしょうか? ふふ……♪
ん……♪ ふぅ……♪
いかが、でしょうか?
私の、衣装姿……
ぁ……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……♪
はぁ……♪
……綺麗、ですか?
ありがとう、ございます……♪
すごく、嬉しいです……♪
私……先輩のために、とっても綺麗に、なれました……♪
ただ……その代わりに、えっちな体にも、なってしまったのですけど……♪
ふふ……♪ 衣装を着たら……もっと、おまんこ、濡れてきてしまいました……♪
でも……先輩も、おちんぽ、また大きくなった気がします……♪ おへそに、ついてしまいそうなくらい……反り返って……♪
素敵、です……♪ 早く、素敵なおちんぽ、おまんこに、欲しいです……♪
はい……♪
ベッド、失礼しますね……♪
今日は、先輩から……愛して欲しいです……♪
あ……。ゴムは、要らないです……♪
今日、ちょうど、大丈夫な日ですから……♪
それに……久しぶり、だから……私も、生で、おちんぽ感じたい……♪ ゴムで遮られるのなんて、嫌、です……♪
はい♪ ありがとうございます……♪
ん……♪ 先輩の、体重感じるの……好き、です……♪
んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……♪
はぁ……♪
……はい♪ いつでも、来てください……♪
ん……ん、ん、ん、ん……♪
んっ、ぁっ、はぁああああ……♪
はぁ、はぁ、はぁ……♪
おちんぽ……♪ 固い、です……♪ 奥、届きます……♪
私の、おまんこに……ぴったり、です……♪
ふふ……♪ 先輩のおちんぽしか、入ったことがないから……当たり前、ですけれど……♪
もう、おまんこの中……先輩のおちんぽの形に、変えられてしまったでしょうし……♪
……はい♪ 先輩♪ 私のおまんこ、もう、馴染みましたから……♪
おちんぽで………たくさん、愛して……♪
ん……♪
ん……はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ん……♪
はぁ……♪
おちんぽ、すごい、です……♪ 激し、い……♪
先輩とえっちするの……大好き……♪
もっと、おまんこ、突いてください……♪
んっ、んっ、んっ、んっ……♪
あ……ベロチュー、も……♪ して欲しい、です……♪
ベロチューしながら、ずぽずぽされるの……好き、なんです……♪
ん……♪
んちゅう……んちゅう、んちゅうう、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅうっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうう、れろ、れろ……♪
はあ……♪
……あ。そういえば、先輩……♪
さっきは……お仕事で嫌なことはなかった、と言いましたが……
……先輩が喜ぶようなことは、あったかもしれません……♪
先輩、この前新曲を出された……男性アイドル、ご存知ですか?
すごく、整ったお顔で……歌もダンスもお上手な。
はい♪ そのアイドルさんです……♪
その方と、ついこの前……テレビ番組で、共演する機会があったのですが……。
……ふふ♪ 色々と、素敵なことを……言われてしまいました♪
……「キミ、彼氏がいるよね」って……♪
さすがに、ドキッとして……何とか、答えを濁して、やり過ごそうかと思ったのですけど……
そのアイドルさん、なんと、証拠写真を出してきたんです……♪
週刊誌の記者さんが……私の家の近くで、先輩と会っているところを……撮ったらしくて……♪
でも……私みたいな、駆け出しアイドルを……記者さんが狙う意味なんて、ないですよね……♪
アイドルさんは、否定してましたけど……
彼の知り合いの記者さんに頼んで……お金も、いくらか積んで……
そういうのを撮らせたんじゃないか、と、私は思ってます……♪
……何のために? と聞いたら……
「キミに、芸能界の厳しさを、教えてあげようと思って」、だそうです……♪
どうも……アイドルさん、私がデビューしたときから、目をつけていたらしくて……。
この機会を、狙っていたそうです……♪
こういう、スキャンダルで、揚げ足を取られないためにも……
身の守り方を、僕が教えてあげる、って……♪
だから……今晩、付き合え、と……言われました……♪
ついでに……ミニライブのときの衣装も持ってきてよ、とも、仰ってましたね……♪
はい♪ まさに今、私が着ている衣装ですよ♪ ふふ……♪
ん……♪ ぁ……♪
ん……♪ んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ……♪
はぁ……♪
ふふ♪ 先輩……♪
私の代わりに、怒ってくれるのですね……♪ ありがとう、ございます……♪
先輩♪ 私……どうしたと、思いますか……?
もちろん……♪
……丁重に、お断り、しましたよ……♪
私……
途中から、連絡が入ったフリをして……
また、スマホで、会話を録音してましたし……♪
マネージャーさんも、私を心配して、部屋のすぐ外に、待機していてくれたので……
すぐに、出て行って、助けを求めました……♪
ただ、番組収録前の、ことでしたから……
収録中、どうしても、アイドルさんと顔を合わせることには、なってしまいましたけど……♪
その方……ずっと私のこと、睨んできていましたね……♪ ふふ……♪
彼は、勘違いされていたようですけど……
私は……確かに、アイドルに憧れていました……
でも……あくまで、先輩に、もっと好きになってもらいたくて、なっただけで……♪
アイドルは、目的ではなく……手段、なんです……♪
例え、週刊誌に記事が出て……ファンの方たち全員に嫌われても……平気、です……♪
先輩が……私のこと、好きでいてくれれば……♪
だから……ためらいなく、お断りできました……♪
そのあと……私、ちゃんと……マネージャーさんに、お話ししました……。
彼氏がいることと……
それをネタに、アイドルさんに脅されたこと……。
マネージャーさんも、ちゃんと分かってくれました……。
ふふ……♪ やっぱり、信頼できる、マネージャーさんです……♪
まあ、彼氏がいることを、外ではあまり言わないように、と釘を刺されましたけど……♪
会話の録音データも渡しましたし……
また、事務所の社長に掛け合って……何か、対策をしてくれるそうです……。
とりあえずは、共演NG、ですね……。
……ふふ。逆に、そのアイドルさんが、週刊誌に載ることになるかもしれませんね……♪
ん……♪ はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……♪
だけど……
もし、私が……
先輩のためにも……アイドルを、絶対にやめたくない、と、思ってたら……
そのアイドルさんの言うことに、従ったのでしょうか……♪ ふふ……♪
ん、んん……♪
んちゅ……んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ……♪
はぁ……♪
ふふ……♪
もちろん……もしも、の話ですよ、先輩……♪
私は……番組の収録後に……そのまま、彼の車に乗せられて……
彼の家まで、連れていかれるんです……♪
週刊誌に撮られることなんて、少しも気にせず……堂々と……♪
私を部屋に連れ込んで……
……えっち、しちゃうんです……♪
それで……
えっちのあとは……
これからもキミを守ってあげる、って言って……
写真で脅したことなんて、なかったみたいに……
優しく、なでなでしてくれるんです……♪
それから……
私は、彼から……芸能界の中での生き方と……
……ベッドの中での、振る舞い方を、学ぶんです……♪
ふふ……♪
私は……先輩という、とても素敵な彼氏が、いらっしゃいますけど……♪
やっぱり、アイドルさんって……すごく端正な、顔立ちで……声も、素敵ですから……
何度も、夜を一緒に過ごすうちに……
だんだんと……恋人のように、思えてきてしまうんです……♪
アイドルさんも……簡単にヤれてしまう私を……優しく扱ってくれますから……
私も、どんどん、その気になっていくんですよ……♪
ふふ……♪
ん……♪
んちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅ……♪
はぁ……♪
でも……
彼……ああいう手段で、女性を脅して、〝食べて〟いたとしても……
元々、とてもモテていたと思うんです……♪
何より、今一番、稼いでいると言ってもいいような……男性アイドルですから……
女性には困らなかったでしょうね……♪
どんなアイドルだって、彼にかかれば、自由にできたのでしょう……♪
だから、私も……
彼にとっての、性処理道具の一つとしてしか、見られていなかったと思います……♪
だんだん……私は、彼から声がかからなくなってしまって……
何でもいいから、彼の気を惹きたい、と思うようになって……
たまに、声がかかったら……
どんなご奉仕でも、自分から、してしまうようになるんです……♪
胸でも、お口でも……
おまんこでも……♪
彼が喜ぶようなことだったら……なんでも……♪
先輩のことは、好きなままなのに……
心も体も……どんどん、彼のことを考えてしまうんです……♪
だけど……やっぱり、私は、彼の性処理アイドルでしかないから……
また、声がかからなくなっていって……。
ようやく、また家に呼ばれたと思ったら……
彼の部屋の中に……私以外の女性が、きっと何人もいるんです……♪
〝一番チンポを気持ちよくさせた奴と、関係を続けてやる〟なんて……酷いことを言われたり……♪
でも……私は……
もう、彼のとりこになってしまっているから……
素敵なおちんぽに……喜んで、ご奉仕するんです……
私だけを見て、私だけを愛して、って……。
他の女性に負けないように……
いっぱい、おちんぽを愛するんですよ……♪
そんな風に……もう、アイドルのことなんて……
大好きな、彼氏のことなんて……
どうでもよくなってしまっている私を見て……
彼は、ニヤニヤ、笑うんです……♪
心も体も……メスになって……
僕のものになったな、って……♪
んっ、んんん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅうう、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅ……♪
はぁ……♪
ふふ……♪
もう、先輩……♪
おちんぽ、興奮しすぎ、ですよ……♪
どちゅどちゅって、ずっと、おまんこの奥、突いてきてます……♪
私が、先輩のことを忘れて……
ただの、性処理アイドルになったところ、想像してしまったんですね……♪
私が……もう、ただの、一匹のメスになったところ……♪
ふふ……♪
んっ、はぁあ……♪
あは……♪
おちんぽ、激し、ぃ……♪
おまんこの、一番、奥……♪ 子宮……あ、赤ちゃんのお部屋、ノックして、ます……♪
私……大丈夫な日って、言ったのに……♪
先輩の、おちんぽが……♪ 赤ちゃん♪ 孕ませようと、してきて、ます……♪
おちんぽミルク……♪ 流し込まれて……♪ おまんこ♪ 種付け、されてしまいます……♪
んっ、はぁああ……♪
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ふぁあ……♪
んっ、んんん……♪
んちゅう……♪ んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、ちゅう、ちゅ……♪
はぁ……♪
んっ、はっ、あっ、あっ、はっ、ぁっ、んっ、んっ、は……♪
先輩っ♪ イクんですね……♪ おちんぽ……♪
はい♪ 私も……♪
おまんこっ♪ おまんこイクっ♪ おまんこっ、おまんこっ♪
んっ、あんっ、あんっ、あっ、ぁ~~~~っ♪
おまんこ……イッ、くぅぅうぅうううう……♪
んっ、はぁあああああああ……♪
ぁ……♪ はぁ、はぁ……♪ はぁ……♪
中に……♪ どくどく……♪ おちんぽ……みるく……♪ きて、る……♪
あったかい……♪ お腹……いっぱい、です……♪
先輩の……温もりで……ぽかぽか、ですよぉ……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅう……んちゅう……ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
はぁ……♪
先輩……♪ すごく、激しかったです……♪
私……今までで、一番深く、おまんこイッたかも……♪
ん……♪ おちんぽ……まだ、おまんこの中で、びくびくしてます……♪
抜かないんですか……?
ふふ……♪ 私のこと、絶対に、自分のものにしてやる、って勢いです……♪
いえ……♪ 嬉しいです♪
私も……先輩のものに、なりたいですから……♪
ん……♪
んちゅう……んちゅう……んちゅ、ちゅう……ちゅぅ、ちゅう、ちゅ……♪
はぁ……♪
……先輩。
私……アイドルを始めて、本当によかったです。
毎日が、楽しくて……
こんな私でも、キラキラした世界に立つことができるんだなって……。
……幸せ、です♪
でも……
それ以上に……私、先輩のことが、大好きなんです♪
アイドルとして……どんな体験をしたって……
先輩が教えてくれた……この気持ちの温かさには、敵いません。
絶対に。
……そもそも。
私がアイドルを目指したきっかけって……
もっと綺麗になりたい、というのが、理由ですけど……
……それとは別に、もう一つあって。
……ふふ。
こんな私が、アイドルをやれば……
もっともっと……
……声をかけてくれる男の人が、増えるでしょう?
そのたびに……
先輩が、やきもちを焼いて……
喜んで……
興奮して、くれるでしょう?
だから……そもそも、アイドルをやっているからといって……
私の心が先輩から離れる可能性なんて、微塵もないわけです。
ふふ……♪
……大好きですよ。先輩。
私のこと。
これからも、応援してくださいね?
私……もっともっと、綺麗になりますから♪