Track 3

トラック3

■全肯定×事務的なお姉さんとトレーニングしましょう ■トラック03 男らしく自信をつけるお口トレーニング(フェラ/手コキ) (ここから正面10センチ) (SE:ペンの音、紙をめくる音) ふぅ…。 …ちゃんと集中して、お勉強できていますね。 昔はお姉さんがつきっきりでようやく机に向かってくれたものでしたけど…。 …いけませんよ、謙遜なんて。あなたは、自信を持っていいんです。 お姉さん、あなたの頑張り屋なところ、すごいと思っているんですよ? それなのに…私は、情けないぐらい集中できていません。 最近はずっと、こうなんです。 私はあなたの、お姉さんなのに…。 …あなたがどんな人を好きになったのか、考えると落ち着かなくて。 心配するに決まってます。 あなたが好きになったんですから、悪い人ではないだろう、と思いたいですけど。 …世の中には色んな人がいますから。 あなたが危ない目に遭ったらと思うと。 (ここから正面0センチ) ん…ぎゅーぅ。 誰なんですか? お姉さんにも、教えてくれないんですか? …いつもならこうして、おっぱいを押し付けると、素直になって、何でもお姉さんの言うことを聞いてくれたのに。 そんなに、その人のことが好きなんですね? まだお付き合いしていないということは、告白はまだなんですね? …仲はいいけど、本当に男としてあなたを好きかどうか、わからない? (ここから左耳0センチ) そんな大丈夫ですよ。もっと自信を持ってください。 この前は、まだまだ、と言いましたけど。 こんなに、努力家で、やさしくて、かっこいい男の人、お姉さんは知りません。 本当ですよ?  (ここから正面0センチ) ほら、今だって、こんなに…おちんちんを大きくして。 いいんです。かっこよくお勃起するのは、男の人の大事なお仕事ですから。 (ここから右耳0センチ) 足を広げて下さい。 こんなにおちんちんがたくましくなってしまって、勉強どころではありませんよね。 お勉強の休憩ついでに、おちんちんのトレーニング、してしまいましょうか。 さきっぽ、指でかりかりしてあげますね。 それから、ズボンを手のひらですりすり…すりすり…。 おちんちん、まだまだ膨らみますね。 とても強い、オスのお勃起が出来て偉いです。んちゅ。 (SE:ズボンを脱ぐ衣擦音) ズボンを脱がせて…んっ、おちんちん、熱いです。 今日は一段と、おちんちんがびきびきになってますね。 かっこいいおちんちんです。 (SE:手コキ音ゆっくり) ほら、根元をちゅこちゅこすると、もっとたくましくなります。 このおちんちんのことなら、お姉さん何でも知ってるんです。 まだ、太く固くできますよね?  お耳…れーろ、れろれろ、れろれろ、れるれる、あむ、ちゅぽちゅぽ、れーる。 (ここから右耳0センチ 囁き) お耳、舌でちゅぱちゅぱぺろぺろされるの、そんなにいいんですか? それなら…おちんちんをお口であやされたら、どんなに気持ちいいか…。 女性の温かいお口におちんちんなんて入れたら、おちんちんが溶けてしまいますね、きっと。 お姉さんが、教えてあげますから。 (囁きここまで) (耳から正面0センチへ) ちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっちゅっちゅっ、んーちゅっ。  最初はべろちゅーです…れーる、れぇるれぇる、ちゅぷちゅぷちゅぷ。 んーちゅ、んーちゅ、んちゅんちゅ、んーちゅ。 ぷぁ…。はぁ…ちゅっ。 (SE:手コキ音一度中断) (ここから正面やや0センチ) それでは、私はひざまずいて…。 あなたは、最初から足を開いたままでいてください。 はい、フェラチオのトレーニングをしますから。 あなたがもっと自信を持てるように。 好きな人と、結ばれるように。 …フェラチオぐらい、知っていますよ。 興味ありましたよね? おちんちんにお口でご奉仕してもらう行為。 ほら、見てください…ん、あなたの股間にいっぱい顔を埋めますね。 顔もこうして、すり、すり、すり。たくましいおちんちんに頬ずり…。 おちんちんでしっかり、快感と優越感を同時に味わってください。 こうして近くで見ると、大きくて血管が浮き出て…あなたがオスとしてとても優秀なのがわかります。おちんちん、すごいです。 すー、はー、すー、はー…はぁ、すこし、汗ばんだ匂い。 こっちのたまたまも、ずっしりと重くなって…。 それでは、まずはおちんちんにご挨拶…んちゅ。 はい、これはマナーですから。 おちんちんにキス…女性にとって気持ちを伝えるためにある大切な唇を、おちんちんに捧げるんです。こうして…心からおちんちんに尽くします、あなたの言うことを何でも聞きます、強くてたくましいオスのあなたに、メスとして服従します。 んちゅ…そんな約束をするんです。 理想は、ファーストキスを唇に、セカンドキスをおちんちんにあげることですね。 ちゅ、ちゅ、ちゅ。あなたのおちんちんへ、愛情をを込めて…んーちゅ。 興奮しすぎて、頭がぼーっとしますか? 本番は、これからですよ。 それでは、咥えていきます。 はむ、ちゅるちゅる…(大きい)おおひい…れるれる、れるれる。 れるれるれるれる、れるれるれるれる。 ちゅぷ、ちゅるる、ぷぁ、あむ、んん、れるれる、れーるれーる。 えぁ…亀頭を舐めまわすように、れーるれーる。 んん、ちゅぽ、ちゅぽ、くぽ、くぽ。ちゅーぱ、ちゅーぱ、。 腰が、引けてますよ。いけません、もっと王様のように、おちんちんぐいぐい突き出してください。そう、かっこいいです、んちゅ。 あむ、ちゅぽちゅぽ、ちゅぽちゅぽ。 んあ、ちゅ、れろれろれろれろ、幹の横も、れろれろ、れろれろ。 裏筋を舐め上げて、れーろ、れーろ、れーろ、れーろ。 さきっぽはくすぐるように、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。。 (SE:手コキ音ゆっくり再開) 手でしごきながら、根本も…ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ、あむ、れろれろ。 …おちんちん、隅までぺろぺろしてあげます。 んちゅー…あむ、れるれるれるれる、ちゅぷちゅぷ、にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ (SE:手コキ音やや早め再開) ぷぁ…はぁ、んちゅ。 あなたのおちんちん、大きくて、咥えるのが大変です。 気持ちいいの続くように、手でちゅこちゅこしますから、ちょっと休憩するの許してくださいね。ちゅっ、ちゅっ、んむ、ちゅぷちゅぷ。 …じーっとお姉さんを見つめてますね。そんな幸せそうにして…。 お姉さんがおちんちんを咥えている顔、覚えてしまったら大変ですよ? これから一緒に食事をしている時も、学校ですれ違った時も、この事を思い出して、おちんちんがいらいらするようになってしまうんですから。 これはあくまで、トレーニングです。 お姉さんのことより、おちんちんに集中してください。 好きなお相手にしてもらっていると思って、たくさん深いため息ついてください。 私も、この味を覚えないようにしますから。 お口でするの、癖になってしまいそうなので。 あっ、腰が浮いて…かくかく、へこへこ。 わかりました。ふぅー…あなたのかっこいいおちんちん、また甘やかしてあげます。 手でしごきながら、おちんちんの先を咥えて…。 あむ、んー、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ。れるれる、れるれる、れーる、ちゅるる。 ん、れろれろれろれろ、ちゅぷちゅぷ。 ん、ん、んぅ、かぷかぷ、れろれろれろれろ。 れるれる、んちゅ、ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ、ぷぁ。 身をよじって、快感に耐えてますね。 声も我慢しないでください。 その反応も、表情も、声も全部、かっこいいです。 (SE:手コキ音早く) ちゅっ。んーちゅ、くぽくぽ、くぽくぽ。 かりの溝…れろれろれろれろ、あむ、れるれるれるれる。 ちゅるちゅる、ちゅー、にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ 激しくても我慢ですよ。ちゅぽ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。 れぇろ、んちゅんちゅ。あむ、ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ。 んふ、(きゅんきゅんします)きゅんきゅんひあふ…。 んぅ、はむはむはむ、れるれるれるれる、れるれるれるれる。 んふー、れろれろ、くぽくぽくぽくぽ、くぽくぽくぽくぽ。 ちゅぷ、ちゅるちゅる、ちゅー、ぷぁ。 もう、イきそうですね? れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。 ここからだと、たまたまの動きでわかるんです。 ぐーって持ち上がって、おちんちんにくっついて…準備万端になってますから。 ほら、根本の方をこうして、ちゅこちゅこちゅこちゅこ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ。いつもみたいにお射精を促してあげながら、フェラチオは最後までかぽかぽれろれろしてあげますから。 メスのお口に中出し、腰が抜けて、おちんちんが下半身事とろとろになってしまうぐらい気持ちいい、お射精びゅーびゅー、しましょうね。 いつでも出していいですからね。れー…。 (ここですよ、この舌に、精子を乗っけるように)ここれふよ、れろれろ、このひたに、せーひのっけるよーに。 ん、どぷ、どぷ、ってしてくださいね。 (SE:手コキ音激しく) …あむ、んっ、ちゅるる、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。 くぽくぽくぽくぽ、ちゅる、くぽくぽくぽくぽ。 れるれるれるれる、れるれるれるれる、んふ、れるれるれるれるー。 ちゅるちゅる、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。 (出してください)らひてください、れるれる、んーにゅぷ。 んぷ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。 れるれるれるれる、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…っ。 (フェラ+手コキ音ここまで) んっ、んっ、んんっ…。 んむ。んふ、ん、ん、ん…。ちゅる、ちゅる、ちゅー、ちゅー。 ん、ん、んんー。…れる、れる、れる、れる。 こく、こくっ。んぁ、はぁ…。んっ、ごく。 びゅー、びゅー、すごい勢いでした…。 お精子をびゅるびゅる喉の奥に流し込まれて…。 最後は舌の上にぶぴゅ、ぶぴゅって乗っけられて…。 これが、お口全部、あなたで満たされてしまう感触なんですね…。 あむ、ちゅー、ちゅー、おちんちんに残ってるのも、ちゅーぅ。 最後は、たまたまなでなでして、お射精の余韻をできるだけ長く味わえるように…。 んーちゅ、んーちゅ。お疲れ様のちゅーです。お射精、かっこよかったですよ。 ん、待ってください、すぐ体支えてあげますから。 (ここから右耳0センチ) はい、体全部、お姉さんに預けてください。 どうでしたか?  お姉さんのお口にびゅーびゅーどぷどぷお射精するの、たまりませんでしたか? 気持ちよさとお姉さんのことを自分のものにした支配欲が満たされて…。 オスとしてこれ以上ない、幸せなお射精、できましたね。 …あ、聞こえて、ますか? (ちょっとだけうろたえる) ごめんなさい。 途中からちょっとお姉さんも止まらなくなって、責めすぎてしまったんですね。 あまりに気持ちよさそうなので、お姉さんもあなたのこと以外、何も考えられなくなって…。 ああ、こんなに無防備なお顔になってしまって…。 ほら、もうおちんちん触りませんよ。 落ち着いてください…。もう気持ちいいのお終いですからね。 いい子いい子、安心、安心です。よく頑張りました、とてもかっこよかったです。 あなたにこんなに負担をかけてしまって…。 ごめんなさい、許して、くださいね。 …何も恥ずかしくありませんよ。 きちんとお射精出来たんですから 今はトレーニングも、何もかも全部忘れて、お姉さんに抱っこされててください。 もうこんな強引に気持ちいいのはなしです。 お姉さんが、辛いこと、苦しいことから守ってあげますからね…。