トラック5
■全肯定×事務的なお姉さんとトレーニングしましょう
■トラック05 トレーニングはおしまい(本番)
こんばんは。
(SE:隣に座る)
今日、あなたのお顔を、初めて見た気がします。
先ほどまで晩御飯を一緒に食べていたのに、不思議ですね。
…今晩お部屋にいくと連絡してから、ずっとそわそわしてしまって…。
この前、あなたが言ってくれたことが原因なのはわかっているんです。
お姉さんのことが、好き、なんですか?
…ええ、驚いています。
私は、あなたから姉として見られているものだとばかり…。
…小さい頃から、ずっと。
なにかに興味や情熱を示すことがなかったんです。
何をやっても、なんだか違うことをしているような気がしていました。
かといって、実際にやれば誰より上手くできてしまって…。
小学校に上がってからすぐ、それが普通じゃないことに気づきました。
無表情で、無口で、無関心で。
それでいて何をやらせても誰よりもうまくこなせてしまう…。
普通では、ありませんよね。
そんな子供時代でしたから、周りは不気味に感じたんだと思います。
…そんなとき、ですよ。
私、初めて、上手にできないことを経験したんです。
…年下の男の子の面倒を見ること。あなたの、お世話です。
おばさまからあなたと遊んであげてと頼まれて…。
あなたはその頃、人見知りで恥ずかしがり屋で、なにかと急に走り出したり、遊んだ後は疲れて地べたに寝転んだりして…大変でした。
…ですけど、帰るときは毎回、私の手をきゅうって握って。
お姉ちゃんの手、あったかい…と、言ってくれたんです。
それで気づいたんです。
私がもし人より優秀なら、それはきっと、あなたのために授かったものなんだと。
そう思ったら色んな事がなんでもなくなりました。
何にでも興味を持つようにしましたし、人付き合いも何でもできるようになるよう努力しました。
自慢のお姉さんになるために。
お姉さん…あなたがいてくれて、本当によかったと思っているんです。
ですから…。
お姉さんでいられたから、普通じゃない自分を受け入れられたのに。
お姉さんだから、あなたの側にもいられるのに。
普通の女の子として、あなたと恋人になるなんて、そんなこと。
…幸せ過ぎてしまいます。
(ここから正面0センチ)
あ、手…握ってくれるんですか?
これからもずっと? あったかい?
あ…。はい、あなたの手も、温かいです…。
責任感だけで、ずっと側にいたわけないじゃないですか。
お姉さん、あなた以外の男の人となんて、考えたこともありません。
ん、ちゅ。ちゅっちゅ、ちゅっちゅ。
好きです、好き、好き、好き…。
今までのトレーニングは、他の女性のためにやっていたんです…。
私にとっては、もうあなたは理想の男性なんですから…。
(SE:ベッドに押し倒される音)
…えい。
いいんですか? お姉さんはリードしてあげる方が、好きなんですよ?
(ここから右耳0センチ)
こうして密着して…お耳にも、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ。
おちんちん、お勃起させてください。
お姉さんの手で、おちんちんにおねだりしますから。
すりすり、お勃起どうぞ、たくましくお勃起どうぞ…。
れーろ、れろれろ、れろれろ。ちゅぷ、れるれるれるれる。
んちゅ、んー、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ。んーちゅ、んーちゅ。
(耳舐めから正面へ、キスしながら移動)
(ここから正面0センチ)
ちゅる、れる、れるれる、れるれる。ちゅぽちゅぽ、れるれる、んー、ぷぁ。
おっぱいも、ですよね、んっ…。
(SE:衣擦れ音)
はい、好きなだけ触ってください。
ぶら下がったおっぱい、下からタプタプしたり、さきっぽこりこりするの、気持ちいですか? ん、上手ですよ…んん。
下も脱ぎますね…ん、そういえば、見せてあげたことはありませんでしたね…。
お姉さんの、おまんこ…。
お風呂、一緒に入ってくれれば、いつでも見れたんですよ?
(ここから正面10センチ)
…どうぞ、おまんこ見えますか?
ん、いつか、トレーニングで見せてあげるつもりでしたけど
ええ、大丈夫です。もう、濡れてますから。
このままで構いません。全部、お姉さんに、任せて…。
(SE:挿入音)
う、く、んん…。ん、ぅ、みちみち広がって…。
はぁー…んんっ。うぁ…。
はぁ…全部、入りました…。
おまんこきゅうきゅうして、痛くありませんか?
お姉さんは、もう大丈夫です…表情、変わってないでしょう?
(ここから正面0センチ)
あっ…ちゅ、ちゅ。そうでした、あなたには、隠し事はできないんでしたね。
…少しだけ、苦しい、です。
あなたのおちんちん、とても太くて熱くて、たくましすぎます…。
はぁ…おちんちんをおまんこで抱きしめてあげますね…。
(ここから右耳0センチ 小声(有声)で)
おまんこも、あなたに負けずとても優秀みたいです…。
もうあなたのオスの形を覚えてしまいました。
かっこいいおちんちんにぴったりで、擦るたびに気持ちいところにあたるように…。
密着して、鼻息すんすんしてください。
手も好きなところを触って…お姉さんの、メスの発情した匂いと身体、覚えてください。
今までさんざん妄想してきた、中出しお射精…。
きゅうきゅう吸い付くメスおまんこに、あなたの大事な赤ちゃんの種、びゅーびゅー種まきしてくださいね…んちゅ。
(SE:ピストン音ゆっくり)
(ここから正面0センチ)
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱこ、ぱこ。
ちゅ、んふ、ちゅっちゅっちゅっちゅ。れる、れぇるれぇる…んっ、んっ。
おまんこ、気持ちいいですか?
そうですよ、お姉さんと今、セックス、してるんです。
おちんちん、ぬちゅぬちゅって、抜けて、入って、抜けて、入って。
お姉さんの一番大切なところで、あなたのおちんちんを、擦ってるんです…っ。
んちゅ、んーちゅ…。
あ、腰すごいなんて、そんなこと言わないでください…。
恥ずかしいんです、こんな、お尻のお肉が揺れてしまうの、弟に見られるなんて…んっ。
あなたも、腰を振って、いいですからね…っ。
あっ、おちんちん、まだ膨らんで…ふん、んん…。
暴れてます、このこの、と…。
(ここから右耳0センチ)
こんなにたくましい腰振りをされたら、お姉さん、かっこいいあなたに、躾けられてしまいます。
誰のものかわからせる征服えっち、弟にしてもらって喜んでいるんです…。
もっと自信を持ってください。
太くてたくましい、あなたのお勃起おちんちん…お姉さん、幸せです…っ。
(ここから正面0センチ)
すき、ちゅっちゅ、すき、ちゅっちゅ、すき…んーちゅ。
(SE:ピストン音やや早く)
あっ、ぱこぱこ、早くなって…んっ、んっ。
私のお尻を掴んで、ほんの少し乱暴におちんちんを出し入れ…。
もう我慢が聴かないんですね。
種付け欲求、たまたまからうずうずして、止まりませんね…。
お姉さんも、あなたに合わせますから…っ。
ん、ん、ん、ん、はぁ、はっ、ん、はぁ…。
はぁ、はぁ…あむ、ちゅぷ、れるれるれるれる…。
ぷぁ…こうして、本気でセックスしながら、べろちゅー…れる…れるれるれる。
(舌、溶けてしまいそう)ひた、とけてしまいほう…れるれるれるれる。
上手、ですよ、べろちゅーも、お。んこセックスも、立派にできています…。
トレーニングした成果、ですね…、男らしくて、かっこいいです…っ。
れる、んちゅっ。幸せです、あなたが、お姉さんに夢中になって、甘えてくれてるの、おまんこの奥がきゅんきゅんして、止まりません。
んん、そこ…、とんとんしないでください、はぁ、とんとん、め、です…んん。
れるれる、れるれる…ぅん。
(SE:ピストン音早く)
はっ…。ぁ…っ。んっんっんっんっ。
ごめんなさい…うぅ、すぅー、ごめんなさい、ごめんなさい。
お姉さん、もう気持ちいいの、止められません…っ。
んっんっ、んんっ。
頭の中、あなたのことしか考えられなくなります…っ。
かっこいいです、たくましくて素敵です…。
おちんちんだって、こんなに…。
おちんちん、はぁ、おちんちん、おちんちん、おちんちん…んっ。
はぁはぁはぁはぁ、あっ、や…っ。…んん。ぉ、ぉ…っ。
(ここから左耳0センチ)
はぁー、んー、れろ、れろれろれろれろれろ…。
だめです、もうだめ…っ
ちゅっちゅっちゅっちゅっ
れるれるれるれる、れろれろれろれろ…ちゅぱ。
はぁ…どうしてこんなに、優しくて、たくましくて、かっこいいんですか…。
もう、離しませんからね。手も、おちんちんも、お姉さんが独り占めです…。
あなたも、叫んでください。俺のもの、俺のものって…んんっ。
いいです、腰振りぱこぱこ、もっとください…っ
あなたのものにしてください…。
(ここから正面0センチ)
(SE:ピストン音激しく)
んんっ。はぁ、あ、あっあっあっあっ。
はいっ、はいっ、いつでもイっていいですから…っ
お姉さんの中に、お射精していいですから…っ
ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、んんっ。
おまんこに、大事な大事なお精子、どぴゅどぴゅびゅくびゅく、お願いします。
お姉さんも、イくときちゃんと言いますね。
あなたにイかされますって、あなたの、強いおちんちんに、降参しますって…。
んんー…っ、はむ、ちゅっちゅっちゅっちゅ
く、ぁ、はぁはぁはぁはぁ。
おまんこ、戻れなくなるぐらい、気持ちいいの、来ます…ぅ。
あっ、イきます、おまんこイきます…。
あっ、イく、いくいくいくいく…。
(ピストン音ここまで)
(ここから右耳0センチ)
んっ、んっ…。あっ。
いってます、おまんこ、いきました…っ。
あっ、またいきます、びゅーびゅーきて、また、おまんこいきました、ぁ。
ふぅー、あぅ、ふぅ、はぁー、はぁー…。
どぴゅ、どぴゅー、ぴゅるぴゅる、ぴゅっぴゅっ、びゅーびゅーびゅー…。
ちゅ、最後、まで。おまんこに…。
たまたまの中身、おまんこの奥に注(そそ)いで、おちんちんぐりぐりして、塗りこんで、ください…
ん…。はい、おなか、あなたの精子で満たされてしまいました…。
あなたの強い遺伝子、どぷどぷどぷって…。
(ここから正面0センチ)
ちゅっちゅっ。
お射精するとき、とてもかっこよかったですよ。
あなたのそのお顔、凛々しくて好きです。
私も…?
そうですね、見られてしまいました…はしたない声、弟のあなたに全部…。
ちゅ、めっ、です。
お姉さんのいくところ、ちゅーで忘れてください。
ん、ちゅ、ちゅ…。だって、恥ずかしいですから。
ん、ちゅ、あぅ、れる、れる、れる、れる。
あなたとこうしてえっちするの、癖になってしまいそうです…。
れーる、すごく気持ちよくて、幸せで、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ。
上に乗ったままだと、重いですよね?
…ん、あっ、ちょっと待ってください、今抜くのは、だめです…。
んっ、おまんこイきます、おまんこイきます、っ。
ん…おまんこ、イました…っ。
はぁ、抜いただけなのに、気持ちよすぎて…。
(ここから右耳0センチ)
めっ、って言ったのに、もう…ちゅっ。
おちんちん、まだほんのり固くて元気ですね。
お姉さんのイき声、おちんちんに効きましたか?
ちゅ、れろ、れろ、おまんこイきますって報告で、オスの本能むき出しになってしまうんですね?
それなら、これからは、イくときはあなたに教えます。
おまんこイきます、あなたのオスおちんちんで、おまんこイかされました、と。
(ここから正面0センチ)
初めてのセックスで、こんなに気持ちよくなれて、お姉さんのこともたくさん気持ちよくしてくれて、偉いですね。
いい子いい子…頭と一緒に、たまたまも、なでなでしてあげます。
ん…っ。そんなに抱き着かなくても、これから毎日してあげますから。
今まで以上に、手でもお口でもおまんこでも…あなたのおちんちんのお世話させてください。
あぁ、お世話、ではいけませんね。
これからは恋人として…姉と弟のごっこ遊びは、お終いなんですから。
…あっ、私のお尻をそんなにむぎゅむぎゅ掴んで…。
これからも、お姉さんでいいんですか?
お姉さんで、恋人だなんて、そんな欲張っていいんでしょうか?
…んちゅ。わかりました、あなたがそう望んでくれるなら…。
これからもずっと側にいてください。
いつも通りのあなたでいいんです。
いつものあなたが、弟としても、男性としても、大好きなんです。
ほら、愛情分だけ唇を押し付けますね。
お姉さんの気持ち、受け止めて下さい。んーーー…ちゅ♡