Track 4

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おっぱい結婚式

【エリザ】 それじゃあ、ボクちゃ~ん♪お洋服から出ましょうねぇ♪ (効果音) 【マリア】 いやぁん♪勇者様、もうフラフラぁ~♪ …よ~ちよち♪これでママたちと、本当の親子になれまちたねぇ~♪ 【エリザ】 ねぇ、ボクぅ?そんな最愛のママに…何かまだ、隠し事してないかしらぁ? 【マリア】 そうそう、私も気になってたんでちゅよぉ♪おっぱいでたっぷり搾り取ってあげたのにぃ… どうして勇者様、全然弱くなっていないのかなぁ…? (数秒間、右耳に息を吹きかける)ふぅ~~~~♪ 【エリザ】 おかしいよねぇ?だって乳魔のおっぱいはぁ… 触れただけでオスから力を吸い取っちゃう、危険なレベルドレインおっぱい♪ 【マリア】 そんなイケないおっぱいに何度も触れて、射精までしたんだから… 今頃ボクちゃんは、スライムレベルのクソ雑魚勇者様♪ 【エリザ】 逆にママたちはぁ… 最強の乳魔女王様として、世界を支配する力を手に入れてたはずなのぉ♪ …一体、どういうカラクリかしら? 【エリザ】 あらあら、問いただすまでもなさそうねぇ♪ 泳いだ視線の先にあるのはぁ…両手に嵌めた、意味深なゆ・び・わぁ♪ 【マリア】 勇者様ったら、相変わらずたんじゅ~ん♪ 質屋さんにも、その2本の指輪だけは預けなかったんだぁ? 【エリザ】 随分と立派な品だけど…どんなアイテムか、教えてちょうだぁ~い♪ 【マリア】 あら…いやいやぁ~って、首を横に振っちゃってぇ♪そんな反抗的な態度取ると… 【エリザ】 おっぱい♪おっぱい♪おっぱぁい♪おっぱい~♪おっぱいぃ~~ん♪ 【マリア】 おっぱい♪おっぱい♪おっぱぁい♪おっぱい~♪おっぱいぃ~~ん♪ 【エリザ】 いやぁ~ん♪またおっぱいおっぱい、鳴り響いちゃう~♪ 【マリア】 ママたちの言うこと聞かないとぉ…ぼうやの脳みちょが「メッ」って叱ってくるんでちゅよぉ~♪ 【エリザ】 おっぱいの感触思い出してぇ、お体ふにゃふにゃ~♪ おっぱい完全魅了で、もう乳魔には逆らえませぇ~~ん♪ 【マリア】 言いまちたよねぇ? ぱふぱふで堕落しちゃったぼうやはぁ、おっぱいのこと以外何も考えられなくなっちゃうのぉ~♪ 【エリザ・マリア】 指輪の秘密教えてぇ♪おっぱいに魅了された、ゆ・う・しゃ・さ・まぁ~♪ (数秒間、両耳に息を吹きかける)ふぅ~~~~♪ 【エリザ】 …へぇ~?この指輪、女神様から貰ったんだぁ? それでレベルドレインの耐性が付与されてたのねぇ… 【マリア】 ぼうやに保護者気取りの女が居ただなんてぇ…ママ、ちょっとイラッとしちゃうなぁ~♪ 【エリザ】 無理やり引き抜こうとしてもぉ… (効果音) いやぁん♪女神様の聖なるご加護で、外せないようになってるんだぁ♪ となるとぉ~… (数秒間、左耳に息を吹きかける)ふぅ~~~~♪ ねぇねぇ~♪勇者様、おねがぁ~い♪ ぼうやのお手々でぇ…その指輪、外してくれないかなぁ~? 【マリア】 堕落した勇者様ならぁ…もちろんお願い、聞いてくれるよねぇ? そんな指輪捨ててぇ、レベル貢いでちょうだぁ~い♪ 【エリザ】 おっぱいお貢ぎ気持ちいいって、散々仕込んであげたでしょう? 勇者様のレベルぅ~…早くママたちに、おっぱいで吸わせてぇ~♪ 【マリア】 …えぇ~?どうしても女神様だけは、裏切れないのぉ? 【エリザ】 ふ~ん…お母さんが亡くなってからは、ずっと女神様が母親代わり。 勇者として立派に育ててくれたんだぁ?とってもお世話になったのねぇ… 【マリア】 じゃあじゃあ…私たちにプレゼントするってのはどうかなぁ? それなら裏切ったことにはならないよぉ♪ 【エリザ】 そうねぇ、ちょうど1個ずつあるしぃ…ママたちとの、結婚指輪にしましょうよぉ♪ 【マリア】 いやぁ~ん♪なんて素敵なお話なのぉ♪ 勇者と乳魔…少し前まで敵だった者同士が、愛の誓いを結んじゃうなんてぇ♪ 【エリザ】 …ねぇ、ボクぅ?おっぱいに永遠の愛を誓って、結婚しましょうよぉ♪ 愛する女性に結婚指輪として贈るならぁ…きっと女神様も、喜んでくれるってぇ♪ ふぅ~~~~♪ 【マリア】 ママたちはぁ、レベルなんてどうでもいいんだよぉ~♪ レベルはぁ、結果的に吸い取っちゃうだけぇ♪ 魔物と人間、種族の壁を乗り超えてぇ…ボクちゃんと愛し合いたいだけなんでちゅよぉ~♪ (突き飛ばされる効果音) 【エリザ・マリア】 きゃあ! 【エリザ】 いったぁ~い… 魅了で戦えないはずなのに、突き飛ばしてくるなんてぇ…一体どうしちゃったのぉ? 【マリア】 もしかしてぇ…「魔物」って言葉が、トラウマを刺激しちゃったのかも? ほら、お母様が殺されたって話… 【エリザ】 えぇ、あの一言だけで? おっぱいでたっぷり洗脳してあげたのに、まだ母親が忘れられないなんて… 本当に可哀想な子ねぇ… 【マリア】 あらあらぁ… 『結婚なんて冗談じゃない!お前らは母さんの仇だ!』ですってぇ… ママたちすっかり嫌われちゃったぁ… 【マリア】(心の声) ふふっ♪でもでもぉ…その母性へのつよぉ~い執着こそ、勇者様の最大の弱点なんだよねぇ♪ 【エリザ】(心の声) 乳魔にとって一番チョロいのが、勇者様みたいなマザコンぼうや♪ 一度でも心を許してしまえば、あっさりかわいい赤ちゃんに落ちちゃうのよぉ♪ 【エリザ】 ぼうやぁ、少し落ち着いてちょうだぁ~い♪ 【マリア】 はぁ~い、ボクの大好きなぱふぱふでちゅよぉ~♪ 【エリザ・マリア】 おっぱい~…ぱぁふぅ~~ん♪ 【エリザ】 ぱふぱふぅ、ぱふぱふぅ~♪ 爆乳サンドイッチでぇ、あまぁ~く思考がトロけちゃうねぇ♪ 【マリア】 すりすりぃ、すりすりぃ~♪ スベスベしてぇ、とってもいい匂い…怒りの感情が、おっぱいに吸い取られちゃう~♪ 【エリザ・マリア】 おっぱい~、ぱふぱふぅ~…ぱふぱふぅ…♪ あぁ~ん、ぱふぱふぱふぅ~~ん♪ (数秒間吐息を両耳元から吹きかける)はぁ~~~~~♪ 【エリザ】 ふふっ♪ぱふぱふぅ~って可愛がられると、すぐ静かになっちゃうね♪ 【マリア】 どれだけ偉そうなこと言っても、もう勇者様はおっぱいには勝てないのぉ… 乳魔のおっぱい様のぉ、ど・れ・い♪ 【エリザ】 ねぇ、勇者様ぁ?谷間に溺れながら、考えてみてぇ? …お母さんを殺したのって、ほんとに私たちの仲間なのかなぁ? (数秒間、左耳に息を吹きかける)ふぅ~~~~♪ 【マリア】 不思議だよねぇ?勇者の素質を秘めていたとはいえ、当時はただの男の子… 都合よくその母親が、魔物に襲われたりするかなぁ? 【エリザ】 そういえばぁ…お母様が亡くなって、どれぐらい経ってから女神様と出会ったの? 【マリア】 …えぇ~、魔物に殺された直後ぉ? そんなのぉ、話が出来すぎてるよぉ~♪ 【エリザ】 そのあと勇者になるよう英才教育されてぇ、散々こき使われてきたんでしょう? いやぁ~ん♪それってぇ… せ・ん・の・う、じゃないかなぁ? 【マリア】 こういうのは一番得した人間が黒幕って、お決まりのパターンだしぃ… 女神様って、とってもうさんくさぁ~い♪ 【エリザ】 そう言われてみると、ぼうやも怪しく思えてきたんじゃないのぉ? …女神様は潔白だって、本当に言い切れまちゅかぁ? 【マリア】 ぼうやはぁ、女神様…いいえ…女神を名乗る女に、騙されてるんでちゅよぉ♪ 洗脳されて、搾取されて…いいように利用されてた、だ~け♪ 【エリザ】 勇者の人生なんて、ボクは望んでなかったんでちゅよねぇ? 冒険のストレスで、こんなお店に来ちゃうぐらいだものぉ♪ふふっ♪ 【マリア】 そんなつらぁ~い気持ちも理解してもらえず、パーティから追い出されちゃう悲惨な人生♪ でもでもぉ…ボクちゃんはなぁ~んにも、悪くないんでちゅよぉ~♪ 【エリザ】 悪いのはぜぇ~んぶ、女神様でちゅ~♪ お母さんのことだってぇ、魔物は冤罪…犯人はその女神に違いないわぁ~♪ 【マリア】 そうだぁ♪ボクちゃんって、とってもかわいいショタ勇者様だからぁ… ショタコンのわるぅ~い女の人に、目をつけられたのかもしれないよぉ? 【エリザ】 いやぁ~ん♪母親から息子を奪って、パクっと美味しく頂こうだなんてぇ… 騙されないでぇ♪そんな変態女、女神のはずないわよぉ~♪ 【エリザ】(心の声) あらあら…すっかり動揺しちゃってる♪ ふふっ、あとひと押しかしら… 乳魔のおっぱいの前では、育ての親なんて脆いものねぇ♪ 【マリア】(心の声) お母様に女神様ぁ、ごめんなさぁ~い♪ あなたたちの可愛いぼうや、今から私たちのモノにしちゃいまぁ~す♪ 【エリザ・マリア】 ほらぁ、もう一度ぉ… おっぱい、ぱふぱふぱふぅ~~♪ 【エリザ】 おっぱいぷるぷる揺らされてぇ、脳みちょふわふわぁ~♪ ダブルぱふぱふで、わるぅ~い女神の洗脳を解いてあげまちゅ~♪ 【マリア】 女神様と違って、乳魔のママはとっても甘やかしてくれるんでちゅよぉ~♪ 勇者になって魔王と戦えなんて、言いまちぇ~ん♪ 【エリザ】 こうやってすりすりぃ、すりすりぃ~♪ エロぉ~い谷間に閉じ込めてぇ、おっぱいで守ってあげるのぉ♪ 【マリア】 そのためにもぉ… (数秒間、右耳に息を吹きかける)ふぅ~~~~♪ 結婚指輪プレゼントして、レベル吸わせて欲しいなぁ~♪ ぼうやを守るつよぉ~い力、ママにちょうだぁ~い♪ 【エリザ】 どうせおっぱい魅了で、もうまともに戦えないんでちゅよぉ~? (数秒間、左耳に息を吹きかける)ふぅ~~~~♪ だったら私たちに有効活用してもらった方が、ぼうやのためにもなりまちゅってぇ~♪ 【マリア】 あぁん♪「いやいやぁ~」って、また首を横に振っちゃうんでちゅかぁ? …ふふっ♪ほっぺでスリスリ、おっぱい楽しんでるだけだったりしてぇ♪ 【エリザ】 ねぇボクぅ?考えてもみてぇ? 母親気取りの女神様がぁ、今までおっぱいで甘やかしてくれまちたかぁ? お母さんが亡くなってから、一度でもおっぱい飲ませてもらえたかしらぁ? 【マリア】 当然、ありまちぇんよねぇ~? おっぱい恋し過ぎて、乳魔のぱふぱふ屋さんに来ちゃうぐらいだものぉ…うふふぅ♪ それに比べてママたちはぁ… ほ~らぁ♪ピンク色の乳首からしたたるぅ、あまぁ~いミルクぅ♪ 【エリザ】 もしママたちと結婚してくれたらぁ、この美味しいおっぱいミルク… ちゅうちゅう♪ちゅうちゅう♪好きなだけ飲めるんでちゅよぉ~? 【マリア】 谷間でママに甘えて、おっぱい飲むだけの幸せな毎日… おっぱい漬けの、素敵な人生♪ 【エリザ】 対してニセ女神が押し付けてくるのは、戦いばかりの荒んだ人生♪ 【マリア】 一体どっちのママが、本当にぼうやを愛しているか… すぐ分かりまちゅよねぇ? 【エリザ】 そういえば人間の世界では、『可愛い子には旅をさせよ』なんて言うみたいだけどぉ… 【マリア】 いやぁ~ん、そんなの嘘でちゅよぉ~♪幼い子どもを旅立たせるなんて、幼児虐待だわぁ~♪ 【エリザ】 乳魔の世界では、こう言うのよぉ…『可愛い子ほど、おっぱいで甘やかせ』♪ 【マリア】 当たり前でちゅよねぇ?我が子を愛していれば、おっぱいから手放す訳ありまちぇ~ん♪ 【エリザ】 ほらほらぁ~♪おっぱいミルク、飲みたいよねぇ? ぷるぷるぅ♪ぷるぷるぅ♪ お口の前で乳首、美味しそうに揺れてるよぉ~♪ 【マリア】 女神の呪縛からぁ、いま乳魔の母乳で解き放ってあげまちゅ~♪ おっぱいドレインで強くなったら、お母さんの仇も討ってあげまちゅからねぇ♪ 【エリザ・マリア】 だからぼうやぁ、指輪外してぇ♪ ママたちの美味し~いおっぱい、飲んでくだちゃ~~い♪ (数秒間、両耳に息を吹きかける)ふぅ~~~~♪ 【エリザ】 …うんうん、それでいいのよぉ♪ 少しずつぅ、少しずつぅ…引き抜いていってぇ… 【マリア】 あと少し、あと少しでぇ… あまぁ~いおっぱい、飲ませてもらえまちゅよぉ~♪ 【エリザ・マリア】 はぁい、すぽぉ~ん♪ 【マリア】 …いやぁ~ん♪おっぱい欲しさに、ホントに指輪外しちゃったぁ♪ 【エリザ】 ママたち嬉しい~♪ とうとう邪悪なニセ女神の洗脳から、目を覚ましてくれたのねぇ♪ ふふっ♪これでレベルは吸い取り放題… 【エリザ】 それじゃあおっぱい結婚式、始めましょうかぁ♪ 【マリア】 結婚指輪、ママたちの指につけてちょうだぁ~い♪ 【エリザ】 そうよぉ♪そうやって乳魔様のキレイなお手々に、指輪を通しながらぁ… 【マリア】 ママたちのおっぱいと、永遠の愛を誓いましょうねぇ♪ 【エリザ】 ぼうやはぁ…病めるときも、健やかなるときもぉ… 【マリア】 ふふぅ♪富めるときも、貧しきときもぉ… 【エリザ】 ママたちのこの、おっきなおっぱいをぉ… 【マリア】 永遠に愛すると、誓いますかぁ? 【エリザ】 もちろんお返事は、決まってまちゅよねぇ? 【マリア】 おっきな声でぇ、『誓いまぁ~す』って宣言しましょうねぇ♪さん、はぁ~い♪ 【エリザ・マリア】 誓いまぁ~~す♪ 【エリザ】 あぁ~ん、やったぁ~♪ これでボクちゃん、勇者様から転職決定~♪ ママたちのぼうやであり…だ・ん・な・さ・ま♪うふふふぅ♪ 【マリア】 とうとう女神様から、可愛いボクちゃん寝取っちゃったぁ♪ ふふっ♪これからはステータスの職業欄にもぉ、勇者じゃなくってぇ… 「乳魔の恋人♪」って、表示されちゃうんでちゅよぉ~♪ 【エリザ】 ぼうやとパパを同時にゲットしちゃうなんて…私たちって、なんてイケないママかしらぁ♪うふふっ♪ 【マリア】 それに見て見てぇ♪この結婚指輪、すっごく高そう♪ 宝石がキラキラ光って、うっとりしちゃう~…さすが女神様の指輪ねぇ♪ 【エリザ】 可愛い我が子に授けた指輪が、乳魔との結婚式に使われちゃうなんて… ふふっ♪さすがの女神様も、想像すらしていなかったでしょうね♪ 【マリア】 それじゃあ、旦那様ぁ?たっぷりレベルドレインされましょうねぇ♪ マリアがパイズリドレイン、してあげまちゅ~♪ 【エリザ】 パイズリでちゅよぉ~♪パ・イ・ズ・リ♪ 大好きなふわふわの谷間でぇ…おちんぽズリズリしてもらえるんでちゅ~♪ 【マリア】 もちろん約束のおっぱいミルクも、ちゃんとあげるよぉ♪ 【エリザ】 授乳は、わ・た・し♪ボクちゃんの初ちゅうちゅうはぁ、エリザのものでちゅ~♪ 【マリア】 いやぁ~ん♪お話聞いただけで、すっかりおちんぽおっきくしてるぅ~♪ 【エリザ】 そのおちんぽ谷間に挟まれて、ママの母乳でお腹をいっぱいにするんでちゅよぉ~♪ 【マリア】 ラブラブ新婚夫婦のぉ、初めての共同作業はぁ…授乳と、パ・イ・ズ・リ♪ 【エリザ】 とってもイケない授乳パイズリで、レベルいっぱい貢ぎましょうねぇ~♪ 【エリザ】 はぁ~い、ママのおっぱい乳首…ぷにゅん♪ お口に滑り込んじゃいまちたぁ♪やぁん♪早速ちゅうちゅう、吸っちゃってまちゅ~♪ 【マリア】 それじゃあこっちは、可愛いおちんぽ…ぱぁ~ふぅん♪ おっぱいで食べちゃったぁ♪ぱんぱぁ~んって、叩きつけてぇ♪ (ここから腰を打ち付ける効果音) 【エリザ】 おっぱいちゅぱちゅぱぁ♪ちゅぱちゅぱぁ♪ママのミルクを、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう~♪ 【マリア】 おっぱいぱんぱぁん♪ぱんぱぁん♪ママの谷間に、ずりずりずりぃ~♪ 【エリザ】 ばぶばぶぅ~♪ばぶばぶぅ~♪ママのおっぱい飲むとぉ、頭トロけて気持ちいいねぇ♪ ふふっ♪乳魔の母乳は、ほんとに脳みそ溶かしちゃうのよぉ♪ 【マリア】 おちんぽずりずりぃ~♪ずりずりぃ~♪ うふふぅ♪気持ち良すぎて、またへこへこ腰引けちゃってるぅ♪ 童貞ぼうやは、相変わらず成長が見られまちぇんねぇ~? 【エリザ】 いいんでちゅよぉ~♪なちゃけな~い腰使いで、いいんでちゅ~♪ おっぱい離れのできない、ばぶばぶ赤ちゃんはぁ…腰フリショボくて、当たり前~♪ 【マリア】 エリザったら、すっかりぼうやにあまあまぁ♪でもでもぉ、マリアママは許しまちぇんよぉ? 結婚した以上はおちんぽピストンでぇ、お嫁さんのおまんこ気持ちよくしなきゃ~♪ 【エリザ】 ふふっ、確かにぃ… 男らしくおちんぽ突いてくれたらぁ… エリザ、ぼうやとぉ…おまんこセックス、したくなっちゃうかもぉ…♪ (数秒間、左耳に息を吹きかける)ふぅ~~~~♪ (腰を打ち付ける効果音が激しくなる) 【マリア】 いやぁ~ん♪急にすっごい勢い~♪ そんなんじゃ早漏ちんぽ、あっという間に暴発しちゃいまちゅよぉ~? 【エリザ】 ふふっ♪そんなにパコパコしたいんでちゅかぁ? ママとセックスしたいだなんてぇ…イケないぼ・う・やぁ♪ 【マリア】 でもでもぉ…本当に、レベル吸われていいのかなぁ? ボクちゃん、後悔しないといいんだけどぉ… 【エリザ】 そうよねぇ…ママたち、とっても嫉妬深いからぁ… レベルドレインで強くなったら、すぐ女神様殺しに行っちゃうんでちゅよぉ? (ここから効果音を弱めていって一旦消す) 【マリア】 …お母さんの仇とはいえ、女神様はとってもお世話になった育ての親… 今更でちゅけど、裏切ってよかったんでちゅかねぇ? 【エリザ】 そもそも仇っていうのもぉ、ママたちテキトーに言ってみただけぇ… もしかしたらわるぅ~い乳魔に、騙されてるのかもしれないよぉ? 【マリア】 それなのに大切な指輪をあげちゃった上に、レベルまで貢いじゃうなんて… ぼうや、本当にそれでいいのかなぁ~~? 【エリザ】 やぁん♪『いやだぁ~、聞きたくないよぉ~』って… おっぱいにお顔、埋めちゃったぁ♪ 【マリア】 ふふっ♪傷つきそうになると、す~ぐおっぱいに現実逃避…♪ すっかり乳魔好みの、なちゃけなぁ~い男の子になっちゃったぁ~♪ 【エリザ】 よ~し、よ~しぃ…ごめんねぇ、ぼうやぁ♪ ママたち少し、意地悪でちたよねぇ♪ でもでもぉ…そうやっておっぱい吸うのが、実は大正解なんでちゅよぉ♪ 【マリア】 乳魔の母乳はぁ、飲むと脳みそ赤ちゃんに戻してくれるのぉ♪ お母さんのことも、女神様のこともぉ… 今までの思い出、ぜぇ~んぶ消してくれるんだよぉ~♪ 【エリザ】 (数秒間、左耳に息を吹きかける)はぁ~~~~♪ 乳魔のイケなぁ~い、母乳洗脳…♪ あまぁ~いミルクの、幼児退行…♪ ふふっ♪どこかでお勉強してきたのかなぁ~? 【マリア】 さすがは「元」、勇者様だよねぇ~♪ 記憶をなくせば、後悔自体しなくて済む…ママたち気づきまちぇんでしたぁ~♪ふふっ♪ 【エリザ】 いっぱいミルク、ちゅうちゅう飲んでぇ…♪ 【マリア】 谷間にたくさんパンパンしてぇ…♪ 【エリザ】 前のお母さんたちにバイバイ射精、しまちょうねぇ♪ おっぱい吸わせてくれる、新しいママがいるんだものぉ♪ 【マリア】 おっぱいくれない女の人たちなんて、よ・う・ず・み♪ 思い出残しておくだけ、脳の無駄使いでちゅよぉ~♪ 【エリザ】 あぁ~ん、深く考える必要はないんでちゅよぉ? ぼうやはただ、あまぁ~いおっぱいとぉ… 【マリア】 気持ちいい~パイズリに、夢中になっちゃっただけぇ♪ 【エリザ】 そのせいで何が起きようが、誰が死のうが…気に病む必要はないのよぉ♪ 【マリア】 一切ぼうやに、責任ありまちぇ~ん♪ 【エリザ・マリア】 だから、ボクちゃ~ん♪イケなぁ~い授乳パイズリでぇ… ママたちだけの赤ちゃんに、なってくだちゃ~い♪ (腰を打ち付ける効果音がここから最高潮) 【エリザ】 うふふぅ♪ぼうやの腰フリ、すっごくたくましくなったぁ♪ ぱんぱぁん、ぱんぱぁ~ん♪ 童貞だなんて、マリアも二度とバカにできまちぇ~ん♪ 【マリア】 いやぁ~ん♪童貞ってバカにして、ごめんなさぁ~い♪ 旦那様のおちんぽで、マリアおっぱい感じちゃいますぅ~♪ 【エリザ】 あぁん♪おっぱいちゅぱちゅぱも、すっごい勢い~♪ 前のお母さんたち捨ててぇ、乳魔のママたちを選んでくれたんでちゅねぇ~♪ 【マリア】 やぁん、やぁ~ん♪ おちんぽすっごぉ~い♪ 旦那様の精液で、ママのおっぱい孕んじゃう~~♪ …ぷふっ♪ばぁ~っか♪ 【エリザ】 あらあら、ボクちゃんったらぁ…お目々から涙流してるんでちゅかぁ? ママたちの本当の赤ちゃんになれるのが、そんなに嬉しいのかなぁ~? あははははぁ♪ 【マリア】 よかったでちゅねぇ?これから死ぬまで、おっぱいに甘えっぱなしぃ… とっても幸せな毎日を送れるんでちゅよぉ~♪ 【エリザ】 あぁ~ん♪お体ビクビク震えだしたぁ♪ おちんぽ逝っちゃいそうなのぉ? 【マリア】 いいんでちゅよぉ~♪何にも気にせず逝って、いいんでちゅ~♪ 心置きなく、おっぱいに出していいんでちゅよぉ~♪ 【エリザ】 ぼうやの新しい人生が、もうすぐ始まりまちゅよぉ~♪ 望んでもいなかった勇者の人生、押し付けられただけの立派な使命…♪ 【マリア】 上辺だけの付き合いだった仲間たち…♪ 厳しいだけで、甘やかしてくれなかった女神様…♪ 【エリザ】 そしてぇ… ぼうやを置いて死んでいった、お母様ぁ♪ 要らない思い出ぜぇ~んぶ、精液と一緒に吐き出してぇ~♪ 【マリア】 乳魔様のことだけ考えてぇ、おっぱいに人生捧げましょうねぇ♪ 【エリザ】 逝ってぇ♪ボクちゃん、逝ってぇ♪ママのミルク飲みながら、精液出してぇ♪ 【マリア】 死んだお母さんとぉ、これから死んでいく女神様にぃ… バイバイ射精、してくだちゃ~い♪ 【エリザ・マリア】 おちんぽぴゅっぴゅでぇ、『お母さんたちバイバ~イ♪』って… お別れ射精、してくだちゃ~~い♪さぁん、はぁ~~い♪ …どぴゅどぴゅ、どっぴゅ~~♪ びゅくびゅく、びゅりゅりゅりゅ~~~♪ びゅっくびゅっくぅ、びゅくびゅくびゅく~~~♪ どっぴゅどっぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅ~♪どっぴゅ~~~ん♪ 【マリア】 …あぁ~ん♪びゅりゅびゅりゅ~って…すっごい量~♪ これじゃレベル吸い過ぎて、ママ最強の乳魔様になっちゃいそう~♪ 【エリザ】 おっぱいミルクも、お口からこぼれるぐらい飲んじゃったぁ… やぁん♪ボクちゃんのお目々、すっかり光を失っちゃってるぅ♪ ほとんど記憶も残ってなさそうねぇ… 【マリア】 はぁ~い、ボクちゃ~ん♪大丈夫でちゅかぁ? ふふっ♪それじゃあママたちのお家に、一緒に行きましょうねぇ♪ 【エリザ】 よかったでちゅねぇ? そこで一生、3人仲良く暮らすんでちゅよぉ~♪ 【マリア】 ぼうやが貢いだレベルもぉ、しっかり利用させてもらうよぉ♪ これからお外で、色々と起きるだろうけどぉ… 【エリザ】 ぼうやにとっては、ママたちのベッドの上が世界の全て♪ 【マリア】 なぁ~んにも気にせず、死ぬまで谷間に溺れてぇ…♪ 【エリザ】 たっぷりおっぱい、楽しみましょうねぇ♪ 【エリザ・マリア】 ふふっ♪うふふふぅ♪あはははははぁ♪

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