おまけコーナー、Q&A
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;Track8 おまけコーナー、Q&A
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【演者】「蓄音レヱル ~いよかん鉄道甲1形1号蒸気機関車専用レイルロオド いよ~~
おまけコーナー! Q&Aぞなもし~!!」
【演者】「みなさん、こんばんわ……か、こんにちわはおはようかわかりませんけど、
このコーナーまで聞いてくださりありがとうございます。」
【演者】「いよかん鉄道の1号蒸気機関車、嬢ちゃん列車の専用レイルロオド、いよちゃん役を演じさせていただきました、声優のXXです! はじめましての方ははじめまして。どうぞよろしくお願いします。
で、いつもわたしの声を聞いてくださってる方は、ありがとうございます。いよちゃんのことも、どうぞよろしくおねがいしますね。うふふっ」
【演者】「ええとですね――このおまけコーナは、Q&A形式でわたし、XXが、みなさんからいただいたお便りにお返事をさせていただくっていyコーナーなんだそうです」
【演者】「お便り募集してたんですね~。
ご応募くださったみなさま、本当にありがとうございます。
それじゃ、ご質問にお答えしていきますね。
まずは~、こちらのおたよりから!
『Q:XXさんこんばんわ。バイノーラルボイスドラマ、XXさんがご出演されるとのことで、はじめて聞いてみようと思ってます。普通のボイスドラマとバイノーラルボイスドラマって、どこがどう違うのかが実はよくわかってないので、その違いとか、XXさん的に聞いてほしいところとか、もしもあったら教えてください!』」
【演者】「(自由に回答をお願いします)」
【演者】「――って感じですかね~。でもまぁ、聞き所は全部っていう気もします。全部聞いて!
って、これ聞いてくれてるってことはもう全部聞いてくれてるのかな。
もしもそうならありがとー!
っていうことで、次のご質問にいきましょう。
えとね――……このお便り!」
【演者】「Q:XXさんの、いよちゃんへの第一印象ってどんなでしたか? その印象って、XXさんの自己評価と近いですか、遠いですか? いよちゃんと仲良くなれそうですか? 教えてください!」
【演者】「(自由に回答をお願いします)」
【演者】「――って感じです! そうしたら次のお便り――
って――あ……もうお時間みたいですね。
これがラストのご質問になります」
【演者】「読みます。おたよりをくださったのはハンドルネーム、『南どっくん』さん。
おたちよりありがとうございます!」
【演者】「Q:『レイルロオドは外見から想像するよりも年齢がかなり高いですが、中身と見た目のギャップのようなものをどのように意識してお芝居をしているのでしょうか』」
【演者】「(自由に解答をお願いします)」
【演者】「――です! というわけでQ&Aコーナー、お答えさせていただきました!
たくさんのお便り、本当にありがとうございます!」
【演者】「というわけで、いよちゃんとあなたと猫ちゃんたちで過ごした――仕上がり時間どのくらいになるんですかね? ニ時間くらい? ――の、癒やしの時間、お楽しみいただけましたでしょうか?」
【演者】「疲れたときにはまたいつでも、いよちゃんとの猫島でのひととき、楽しみに戻ってきてくださいね?
『待ってるぞなもしー!!』うふふっ」
【演者】「今回の旅は、ひとまずここまで。
ですけどきっと、次の駅でもお会いしましょう!」
【演者】「今日のお供は、レイルロオド・いよ役、XXでした。
おやすみなさい。そうしてきっと」
【演者】
「明日の朝へ――
『出発! 進行』」
;おしまい