Track 7

07 吸精の城 魔導士1

07 吸精の城 魔導士1 (若くして魔法を使いこなす魔導士。 パーティを抜け出して本を読みに来た。 そこに現れる一人の女性。彼女は性の知識と、魔法の知識を教えあおうという。) ========================== どうし…さま 魔導士…様♪ ふぅーーーーーーーー♪♪ あーん♪ あはは♪ 椅子から転げ落ちちゃって♪ 魔導士様、ごめんなさい。びっくりさせちゃいました? だって、何度も呼びかけているのに返事をくださらないのですもの。 ちょっとイタズラしたくなっちゃった♪ あ、私は、先ほど宴席でご挨拶させていただきました、マイアですわ。 この度、魔導士様のご活躍、本当に感動いたしました。 不肖ながら私も魔法を研究しているのですが、発動もままならないほどで。 どうやったらあのように形にできるのか…。 でも、今回、魔導士様の才の秘密を見たような気がいたします。 宴会を抜け出してまで、書庫へいらっしゃるなんて。 その知識欲、感嘆いたします……。 若くして、魔導に通じているはずです……。 私の未熟っぷりが情けなく思えてきますわ…。 ん、そういえば、いったい、何の本を読んでいたのですか? なかなかレアな本が置いてあるでしょう? 王様が魔術に理解のある方なので、 ありがたくも結構な予算を割いて頂けているのです…。 魔導士様? なにを慌ててるんですか? あ、この本、ですね…。えーっと……。 …… わぁ…♪ 魔導士様、これ…エッチな本、ですね…。 もう、誰かしら、こんなの注文したのは……。 わ、すごい、これ…。 女のあらわな姿が、精緻に描かれてますね……♪ 男女が繋がっているとこも…。 もう…。 魔導士様? 魔導士様はこう言うのも興味、あるんですね? んーん。そんな赤くならなくてもいいじゃない。 年頃の男の子なら当然のことなんだから。 なるほど♪ 魔導士さまは、エッチなことが気になって仕方がないんですね? そういえば私の身体、さっきからチラチラ見てますものね? じっくり見ればいいじゃないですか♪ この女官の服、ちょっといやらしいですよね。 おとぎ話でよくある、魔女みたいな格好とでも言うのでしょうか? まるでおっぱいを強調するようなデザインだし。 スカートの丈もみじかくて、ふとももは露わだし。 ほら。パンティがギリギリで見えないくらいなの。 ちょっとえっちいよね、これ…♪ 魔導士様、前かがみになってますよ? どうしちゃったんですか? エッチな本読んで、私の身体見て、下半身が熱くなっちゃった? ふふっ。 その様子だと…オナニーもしたことなさそうですね? はい、オナニー、です。知りませんか? 言うのもなんだか恥ずかしい? ふふっ…。 女のエッチなところ、見ちゃったときって…… すごく身体がムズムズしちゃいますよね? こういうふうに…。おっぱいを見せつけられたら…… あん…♪ どう? おっぱい。 ちょっとゆらすね…♪ ほら、ふるふるって。とってもやわらかそうでしょ♪ きゃ、魔導士様♪ 耳まで真っ赤になっちゃった♪ 息も荒いし、すごい…。 横に、座らせていただきますね…。 ほら、わたしのふともも。みて? スカートとニーソックスとの間のふともも♪  ここもやわらかくて気持ちいいんだよ?  ほら、ふとももの…奥。みて? スカートが短すぎて、油断しちゃうと、こんなふうに… ぺろんて、下着が見えちゃうんだよ…。 そう、これ、女のパンティ、だよ♪ チラチラのぞいちゃうの…♪ いやらしい下着♪ あんっ♪ 見られちゃったー♪ 魔導士様、さっきから、股間押さえて、びくびく、ってしてる。 ふふ…。苦しいでしょ?  エッチな気分になると、おちんちん苦しくなっちゃうんだよね? はあはあしちゃって♪ 先走りが、とろとろって出ちゃってるんだね。 パンツがきっとベトベトになっちゃってるよ……♪ でも、これくらいで興奮しちゃうなんて。 かわいい……。食べちゃいたいくらい…。 真っ赤なお耳、ちょっと冷ましてあげるね。 じゅる……じゅる、じゅる、じゅるる……。 あっつい……。じゅる、じゅるる、れる…♪ じゅるる…♪ 余計真っ赤になっちゃった♪ 逆効果だったかな…? 反対側も…じゅる、じゅるる、あむ、じゅるる…っ♪ ね、魔導士様。 パーティのみんなは、教えてくれないの? 女のこととか…。おちんちんのムズムズを止める方法とか。 えー?♪ みんな真面目すぎだなぁ♪ ちょっとおかしいよそれ…。 じゃあ、魔導士様、寝てるとき、エッチな夢、いっぱい見ちゃったでしょ? 女の人が出てきて、すっごいいやらしいこと、しちゃったでしょ? 嘘ついてもだめ…♪ 私にはわかるんだから。 それで、なんだかすっごく変な気分になって。 起きたらパンツベトベトにしちゃったでしょ…。 じゅる、じゅるる。じゅる。はむ、ねえ…そうでしょ? ねーえ♪ ふふ。やっぱりね。 でも、怖がることはないよ…。 それは魔導士様くらいの年ならみんな体験することだもん。 魔導士様でも知らないこと、あるんだね。 ふふ。大丈夫っていわれても、なんだか怖いよね。 じゃあさ、どうすればいいか、おしえてあげよっか? うん、おちんちんがムズムズしちゃったとき、どうすればいいか。 夜、パンツをベトベトにしないようにどうすればいいかをね…。 恥ずかしがらないで? お姉さんが、優しく教えてあげるから…。 ね、どうかな…。 うん。わかった。そうだよね。 魔導士様は知りたがりさんだから。何でも知っておかないとね…。 あ、そうだ…。 代わりにね、お願いして、いい? うん。魔法を、私に授けてほしいの。 全然コツがわからなくて。 初歩的な奴でいいから。ね、お願ぁい……。 え、それはちょっと、難しい…? そんなぁ…♪ あまり人に教えるもんじゃないのはわかるけど…。 ねえ、いいじゃない。教えてよぉ…。 ねぇ、魔導士さま。世の中には、エッチな魔物もいっぱいいるんだから。 もし、こんなふうに…おちんちん、ぎゅう、って、いじられちゃったり…ふふ。 さすさすされたり…。あぁん♪ おっぱいをぎゅむぎゅむ♪ って押しつけられちゃったら、どうするの……?  ねえ? こう、ん、んふ…。 お顔、ぎゅうーって…おっぱいにはさまれちゃったら……? 頭おかしくなっちゃって、魔法どころじゃないでしょ…? ほら、魔導士さま、クラクラしてる。 とってもいやらしいカオで…♪ 私は教えてあげられるよ? おちんちんのムズムズを取る方法…♪ ね、知ってること、教えあいましょ♪ ね…。じゅる、じゅるる、じゅるる、はむ、ちゅぷ、ちゅううう…。 … はーい。オッケー、だね。 そうこなくっちゃ。知ってて損なんてないんだから。 たっぷり…よくしてあげるね♪♪ じゃあ、ズボンぬごっか。 え? 当たり前でしょ? そうしないと教えてあげられないよ。 私が脱がせてあげよっか? ふふ♪ あん♪ そんな慌てて脱がなくても。 わ、きれいなお尻だぁ♪ やーん、おいしそう…。 ほらほら、ね、こっちむいて? ね、魔導士さま。おちんちん見せてぇ……? あっ……♪ わ、ふふ……。 すごい…勃起、しちゃってるね…。 どくん、どくんってしてる。けっこう、大きいおちんちんだね。 皮は…ちょっと、被ってるね。うん。初々しくてよろしい…♪ しゃぶりがいがありそう……。じゅるるっ…。 え? そんなに見ないでって?だーめ。 ちょっと検分をしておかないといけないからね。 これはね、儀式なの…。初オナニーっていう、すてきな儀式♪ ちょっとさわるね♪ きゃっ♪ びくびくって、した。ちょっとがまんしてね…… ん、ぎゅっ…♪ こう、つかむと、脈打つのが、いっそう伝わってくる…。 前後に…しゅっ、しゅっ♪♪ あぁん♪ びっくりした? ごめん…いきなりすぎたね。 先走りが、ぴゅぴゅって出てきちゃった♪ 敏感すぎだよぉ…♪ うーん。 どうやってオナニー教えてあげようかな…♪ うん、そうだ…♪ じゃあさ、私の上に、腰掛けて。 そう。向かい合って、座るの。 遠慮しないで?  これがいちばんやりやすそうだから。 ねっ。ほら…きてぇ♪ ん。そう。そんな感じ…♪ すごいドキドキしてるね。リラックスしてね。怖いことなんてなにもないんだから…。 じゃあ、まずは、おちんちん、もっと立てちゃおっか? これはね、必要なことなの…。 ほら。キスしてあげる。 魔導士さまは、キスしたこと……ある? じゃあ、これが、ファーストキスだね…。 初めての相手になれてうれしいよ…。 魔導士さま、みて? 私の唇…。 ぷるぷるしててね、柔らかいんだから。 これでね、いまからちゅーちゅーするの。 とっても気持ちいいんだよ…。 いくよ……。 ん……。 ちゅうっ。 はぁ…。どう?ファーストキス。 もっと、するよ…。 ちゅう、ちゅ、ちゅうう……。 ん、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅうっ…。 はぁ…。 ふふ…。どう? キス。いいでしょ…。 もっと、してあげる。 ちゅっ。ちゅっ。ちゅっちゅっ♪ ちゅ、ちゅうう、ちゅうっ。 うっとりしてるね……。キス、気持ちいいもんね…? ちゅ、ちゅぷ、ちゅうう…♪ 唇はむはむしてぇ…。 ちゅ、はむ、ちゅうう……はむ、はむはむ。ちゅぷ…。 ちゅ、ちゅうう…ちゅぽん♪ ふふ…。いいお顔になったね。 それに…。おちんちんも。すごい立っちゃってる。 先走りもたっぷり…♪ これはね、おしっこじゃないよ? 気持ちいいと出ちゃうおつゆなの。 これの役割は…もうちょっと後でわかるよ? このネトネトを……おちんちんに、まぶすよ…。 ほら、つかんで… じっくりと。全体に。まぶしちゃうよ…。 ほら、ほら…。ふふ…。ふるえてる♪ 女の手、すべすべだもんね。かんじちゃうよね。 ほら、ふんわり包んであげる。 いいでしょ。とてもなめらかで、やさしく握られるの。あん…、あつい…♪ ふふ。これからね、魔導士さまは、 さっき言ったオナニーをするの。うん。オナニー。 おちんちんをね、手でぎゅってしてね、しこしこって上下するの。 こう、こする感じにね。 …なんの意味も無いと思う? じゃあ、おちんちんにぎった私の手をつかんで? 上下させてみて…? うん、ほら、しゅっ…しゅっ♪ しゅっ、しゅっ♪ あん♪ どう…? 腰に刺激がきたでしょ? これが、オナニー。これを何度も繰り返すの。 ほら、しこ、しこ。 上下に…しゅっ…しゅっ♪ ぴりぴり、すごいでしょ。 ほら。もっと私の手をオナホ代わりにして、しこしこして? あん♪ そう、そう…。しこ、しこ…♪ ふふ。おそるおそるだね。 刺激強すぎて、なんだか怖いんだね? 大丈夫。大丈夫だから……安心してしごいて…? もう…涎垂らしちゃって。だらしないぞ……? なめとってあげる。 ちゅ。んちゅ、れる、ちゅ。ちゅうう…。 ほら、キスしながら……シコシコして? 大サービスなんだよ? しこ、しこ……♪ しゅっ、しゅっ…♪ あん…♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう、あむ、れる、ちゅぷ、ちゅうう…♪ ぷは… ね、どう? オナニー。たまらないでしょ。 きもちいのが、ちょっとずつ、ちょっとずつ、膨らんできてるでしょ? うん、大丈夫。安心して続けて? 気持ちいいんでしょ? 気持ちいいことはいいことなの。だから、大丈夫。 魔導士さま、ぬるぬる、ほんとすごいね♪ 先走りで私の手がびちょびちょだよぉ♪ エッチなんだから…♪ ん…ふふ…。あん……♪ いいよ、そう……♪ あん…♪ ほら、オナニーでもっと気持ちよくなるコツ、教えてあげる。 おちんちんの、気持ちいいとこを重点的にいじるの。 たとえば、この張り出したとこ。カリ、っていうんだけどね。 男の人はここ弱いの……。あん……♪ うまく握りこんで……っと。きゃ♪ ふふ。わかった? これが、カリ♪ ん、そう、カリをくちゅくちゅしてみてね…♪ あーん、魔導士さま、からだフラフラしちゃってる♪ 後ろに落ちないでね? 前の方に倒れ込んで…? あんっ♪ こーら♪ おっぱい触っちゃってるぞ♪ あん、ふふ。いいの、謝らなくても。ここもいっぱい撫でてね♪ 私も気持ちいいから……。 ほら、おちんちん、くちゅくちゅ♪ おっぱいもふにふに♪ あん、ん、んん…♪ どうでちゅか? きもちいいでちゅか……? ふふっ♪ そんな子犬のような眼で見られたら、お姉さん獣になっちゃうよ……♪ うん、なにか、来そうになってるね? 魔導士さま。 おちんちんのしこしこ、早くなってるもん。 怖い? 大丈夫。うん。心配しないで? これから魔導士さまはね、イく。イくの。 そう。気持ちいいの膨らんで、イっちゃう。 せーしたくさんだしちゃうの……♪ 説明は後で……って、もう聞いてないね♪ 切ない顔で、はあはあって。 ひたすらオナニーしちゃってる。かわいい…♪ あん、そう、そう…いいよ。魔導士さま。 声も、出しちゃっていいの。「あん♪ あん♪」って声だすと、もっと気持ちよくなれるんだよ? そう、そう、あん、あん♪ あん、あん♪ もう…すっごくいい声で鳴くんだね…♪ ゾクゾクしちゃうよ♪ ん、なんか、私も感じちゃう……♪ 目の前で男の子が悶える姿って本当にステキ……♪ ん、んっ、いいよ、いいよ、魔導士さま。 私の手オナホぎゅってして、いっぱいおちんちんいじめて、 おっぱいもむにむにしながら、たくさんぴゅっぴゅしちゃお♪ ほんとかわいい… ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ♪ さ、さすがに、声おおきいかもね… 書庫から漏れちゃうかも…誰かにエッチなあえぎ、聞かれちゃうかも♪ でも大丈夫。 お姉さんがキスで吸い取ってあげるから。 このまま、キスもしながらイっちゃおうか…? んふ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ♪♪ んー、ちゅっ! ちゅっ! あーん、かわいすぎるよぉ♪♪ んふ♪ 腰びくびくさせて、あーあー言っちゃってるね? ほんとに天に昇っちゃいそうなお顔になってる♪ ほら、もっとシコシコ早くして♪  頭の中、エッチなことでいっぱいにして、イこ? イっちゃおっ♪ ねっ♪ ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっちゅっちゅっ♪ ん、はむ、ちゅちゅ、ちゅうう、ちゅうううっっ♪ いいよ、いいよ。ほら、イっちゃえ、イっちゃえっ♪♪ 初めてのオナニーで、いっちゃえ♪ んー……ちゅっ♪ ちゅ、んふ、ちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅううっ♪ れる、あむ、じゅる、じゅるる、じゅるるるるっっ♪♪ イっちゃえーっ♪♪ はむ、ちゅっちゅっ、ちゅちゅちゅちゅちゅっ♪♪ ちゅううううううううっっっっっっっっっ♪♪♪♪♪♪♪ (射精) んんんっっっ♪♪ あん、きゃ、でてる、でてるっ♪♪ 私の手の中で、せーし、弾けてるっ♪ わ、わ、すごいすごい。どくん、どくんっていっぱい♪♪ まどうしさま、だいじょうぶだから、止めなくていいから、全部、吐き出しちゃって…っ♪♪ あん♪ すご、まだまだ、びゅっびゅっ、って……♪♪ ん、んっ、わぁ……♪ ん、んん…っ♪ ん、はぁ、はぁ…。 や、やっと落ち着いたみたいだね……。 お手手、はなすね…。 やん♪ こ、これ、すっごい量♪ みてみて♪ お手手がドッロドロの真っ白♪ エッチすぎだよっ♪ あーじーみ♪ ん、れる、ちゅ、じゅる、じゅる、じゅるっ…♪ すごい粘っこい…♪ じゅる、じゅる……♪ ん、こく…こく…。 はぁ。おいし…♪  まどーしさまー、大丈夫? お顔トロトロ♪ ね、これ。このどろどろがせーし。精液だよ。 おしっこじゃないよ? うん。これはね、赤ちゃんのもとなの。 動物のオスが、メスの上に乗ってるのは見たことあるでしょ? あれはね、この精液を女の人に注いでたの。 これが女の人の中にはいると、赤ちゃんができちゃうの。 なーに? あわてて。 あはっ♪ だいじょーぶ。お口から飲んでも出来ないから♪ 安心して? いろいろ、条件があるの♪ この精液はね、タマタマで作られるんだけど… いっぱい溜まっちゃうとね、体が勝手に外に出しちゃうの。 うん。体がエッチな夢を見せてね、むりやり射精させちゃうの。 それがパンツベトべトの原因だったんだね♪ 魔導士さま、また1つ賢くなったねっ♪ おめでとう♪ オナニー、すごかったでしょ。ね? どうだった? うんうん。そうでしょ。すごい顔してたもん♪ とってもかわいかった…♪ オナニー、すごいスッキリするでしょ。ムズムズ、取れたよね? エッチな毒を溜めすぎないように、うまく使ってね? ん、あれれ、魔導士さま、おちんちん、ぜんぜん萎えないで、上向いたままで…。 普通は出したら、ちっちゃくなっちゃうのに。 いやらしいんだね、魔導士さまは♪ まだ、出し足りないみたいだね? わかるよ。 じゃあ、レッスン2(ツー)、いこっか。 知りたいこと、まだ残ってるもんね? たとえば…このせーしをどこに注げば、赤ちゃんが出来ちゃうか、とかね♪ もちろん、全部、教えてア・ゲ・ル♪ 私の、カラダ、でね…♪ 07 吸精の城 魔導士1 終