寸止め・射精パート
--------------------------------シーン2(寸止め責めパート)(他キャラ有)--------------------------------
はぁ…お兄さん、このまま気持ちよく射精まで導いてあげると思った?…んなわけないじゃない。
私は、男が苦悶の表情を浮かべながら情けな~く果てる様を見るのが、最ッ高に興奮するの。
それにお兄さんだって、甘々な射精がしたくて、幽霊の私からオナ指示受けてるわけじゃあないでしょう?んふふ。
お兄さんは私のために、きっつーいオナ指示こなして、快楽で苦しんで苦しんで…最後はピュッピューって大量の精液吐き出してくれればいいの。わかったかしら?んふふ…♡
今からお兄さんには、連続で寸止めカウントダウンオナニーをしてもらうわ。それも…相当きつーいのをね。
いっぱい焦らして、焦らして…オチンポバッキバキにしてからじゃないと…耐えられないかも?
もし焦らしが足りてないと思ったら、もう一度焦らしてあげるから、今のうちに言うのよ?
大丈夫そう?オチンポバキバキに固くして、凶悪寸止めに耐える準備、できた?
じゃあ、本ッ気で追い込むから…私の性欲満たすために、お兄さんが苦しく悶えて、体とオチンポビックンビックンする所たくさん見られるように、凶悪な命令していくから……覚悟なさいね?
カウントダウンオナニーのやり方は、勿論知ってるわよね?そういう作品、いーっぱいこのスマホにあったものね…♪
じゃあ早速…10から、カウントスタート。
一応ルールの確認よ。射精の命令…つまり、最後の数字は、最後の最後まで言ってあげない。オアズケ、と言われるまでは手を止めてはいけない。
手の速さや握りの強さはお兄さんの自由。でも、数字がひとつ下がる度、お兄さんのオチンポは、1歩射精へと近づけること。
例えば今の数字、3は、射精3歩前。オチンポの根本に精子上がってきてるのが感じられるくらいが、この3よ。
そして…数字が下がる度、さらに射精へと追い込んでいく。そして…これを言われたら、お兄さんは手を止める。
【オアズケ】
改めて言われなくてもわかってるだろうけど、私が「0」と言うまで、射精しないこと。いいわね?変態マゾさん?
まだ一回目の寸止めなのに…うふふ……オチンポ、ぴく…ぴく…。そんなイキカケ雑魚チンポで、私のオナ指示に耐えられるのかしら…?
カウントスタート。
ほら…また始まったわね…数字が減ったら、射精へ遠ざかってはダメよ……必死に耐えなさい…♪
そういえばお兄さん、今まで寸止めオナニー、何回くらいしてきたの?
あら……考えちゃった。そーんなにいっぱいしてきたの?寸止めオナニー。…ド変態ねぇ♪
ほら、また射精寸前…ギリギリまで追い詰めないとイカせてあげないわよ、マゾ。
【オアズケ】
ちゃんと追い込めた? …んふふ、苦しそうないい表情…♡ その顔見てると、私、感じちゃうのよねぇ…♡
ほら、スミレお姉さんが気持ちよくなるために、お兄さんの苦しそうな表情、もっと見せなさい…カウントスタート♡
で、どれくらい寸止めオナニー…してきたの?寸止め回数じゃなくて、寸止めオナニーで射精した回数…大体でいいから、教えて…?
うわっ、そんなに?……ほんっと、どうしようもないマゾなのね。
ね、変態マゾ。いいこと思いついたんだけど……聞いてくれる?
変態マゾが寸止めオナニーした回数だけ、寸止めさせてあげる♪
それだけ寸止めしたら、オチンポ、もう使い物にならならいほどグチョグチョになりそうよね?んふふ♡
…わぁ、その絶望めいた表情、最高♡ ぁっぁぁっ…♡ ねぇ、もっとよーっく見せて?
ああぁっ……間近でみると、ほんと醜くて、つらそうで、怯えた表情…私もゾクゾクゾクーって、感じちゃうわぁ…んふふ♡
【オアズケ】
ほら、オアズケよ、オアズケ。 オチンポの根本に力を入れて、しっかり我慢なさい。
ああ、苦しそうな、いい表情…♡いいわぁ、オマンコキュンキュンきてるぅ…♡♡ ね、そんなに苦しい? 早くイキたい?
)……イッタラ許サナイ。
んふふ…さぁ、これから寸止めのペースあげるから、頑張って耐えなね。
だって、いくら変態マゾだからって、そーんなに寸止めオナニーしてたなんて思わなかったんだもの…♡
さぁ、苦しそうなその顔、さらに歪ませてあげるわ…!ぁぁっ楽しみねぇ…♡!
カウント7から、始めるわよ…カウントスタート!
ほら、ちゃんと射精7歩前に追い込みなさい?
焦って射精に近づきすぎても、射精感弱めちゃダメ。
しっかり、一歩ずつ射精に近づいて…腰ガクガクさせながら真っ白なチンポ汁が漏れないよう我慢。
まだいける、まだ近づけるでしょ…? 私に変態マゾの本気の寸止め、何度も何度も見せて…私をイカせて見せて…?
【オアズケ】
ほら、オアズケ。手を止めなさい。歯を食いしばって、射精堪えなさい…?
カウントスタート。
え、全然休めてない…?ペースあげるって言ったでしょ? お兄さんがあまりに変態で、寸止めオナニーしすぎなのが悪いの♪
ほら、自らを追い込んで…お兄さんのその変態性を、私に見せつけて?寸止めいっぱいキメて、私を興奮させなさい…♪
ほら、また射精の寸前…マゾオチンポビクビク…腰ガックガク…ああっ、いいわぁ…私、興奮と快感で体ゾクゾク~ってしっぱなしよぉ…♡
【オアズケ】
まだまだいくわよ…?次は5から、カウントスタート!
さっきより数字が小さいわね…?休憩も短いから、どんどん射精から逃げられなくなっていく…♡
ほら、もう3…さらに追い込んで…射精に近づいて…。
【オアズケ】
歯を食いしばって…耐えてる表情……さっきより苦しそうね…良い感じよ……マゾの歪んだ表情も、私の興奮も♡
ほら、カウント始まったわよ?早く手を動かしなさい。
もし……焦って射精に近づきすぎて、精液漏らシタラ…許サナイ。
【オアズケ】
ほら、…耐えろ…私のために、頑張って射精耐えなさい…!!
でも、すぐにカウント始まったちゃう…「おかしくなる…頭、おかしくなっちゃうぅ…あっ…あっ…」って声も出して、ほら、ほら…!
あああっ…良い声ぇ♡ 自分の声で、さらに気持ちよくなっちゃった?でも、耐えるのよ…?
【オアズケ】
ダメ…精液、絶対出しちゃダメよ……んふふふふ♡ いいわぁ…私の体のゾクゾク、強くなってきたぁ…お兄さんのマゾな所、とぉーってもいいわよぉ…♡
さぁもっとキツくしていくわよ…3から、スタート!
ほら、ここからはずーっと3からよ…3って、どんな数字なんだっけ…?んふふ♡
【オアズケ】
そうよね、オチンポの根本に精液登ってる状態、だったわよねぇ…♡ その快感をずーっと与えてあげる…!
オアズケとカウント開始、殆ど間がないから、とてもつらいわよね…もう早くイっちゃいたいわよね…?
でも、本当にいいの?幽霊のお姉さんが指示してくれる寸止めオナニー、もう終わっちゃってもいいの?
オアズケって言われて、白い精液を睾丸に押し戻して、透明な我慢汁は外に出す…。
こうして精液タンクの中をグッツグツに煮込んで、最高の射精の準備をする…。
それが、お兄さんが大好きな、寸止めオナニー…。普通のオナニーでは得られない射精の快感を、お兄さんは感じたい…。
いいえ、その過程…まさに今……オチンポイキそうでイキそうで、とても苦しい今の状況が、好きなんじゃないの…?
射精我慢という…とても苦しくて、苦しくて……でも、この苦痛の中に、快感を覚えてしまう。
この快感の方が…お兄さんは好きなんでしょう…?だから幽霊のスミレお姉さんによる寸止め指示、受け入れてるのよねぇ…。
そんなド変態男の価値は、そのオチンポを女性のオマンコにハメて、女性をあん…ぃやあぁん…って喘がせて、気持ちよくされることじゃない。
こんな変態オナニーを、腰ガックガク、オチンポビクビクビクーってさせてまで続けてるお兄さんには、そもそもムリ…。
こんなド変態オナニーで自らを苦めてる所を、私のような男が苦しんでるのを見て興奮しちゃう女に見せつける…。
お兄さんの価値なんてそれくらいしかないんだから、ちゃぁんと、自覚なさい?
だから、絶対イクなよ?数少ないお兄さんの価値を喪失させる、命令違反…離反(りはん)射精……キメるなよ?変態マゾ。
…どうしたの?射精我慢の苦しさとは違う表情浮かべてるわよ……悲しいの?
苦しそうで、悲しそうで、絶望すら感じられる…辛そうな表情……♡ぁぁっ私、その顔性癖ドンピシャ♡
その顔をしながら、変態行為に耽(ふけ)ること…それが、お兄さんの存在価値。…しっかり自覚出来た?
じゃあ……「30」
ほら、何びっくりした表情してるの?30よ30。射精の30歩手前。そんなにおかしいカウントかしら…うふふ♡
おかしくないわよね…おかしくなるのはココから……29。
ほら、数字が小さくなったら、どうするんだっけ?……そう、今より一歩、射精へと近づく。
さっきまではカウント3…。ザーメンがオチンポの根本にずっと溜まり続けてたのに、30の不意打ち。
そこに、特に説明もなく進むカウント…今お兄さんの射精感は、本来ならオチンポアクメの何歩前なのかしら…???♡
ああぁぁっ…いい表情♡ さぁ、ここからが本番よ…!お兄さんの価値、この私にしっかりと見せつけなさい! 私をお兄さんの痴態だけで、イカせてみなさい!!
[カオル]あら、もう喋っていいの?んふふ♡ごめんなさいね、お兄さん。ずーっとあなたのオナニー見学させてもらってたわ♡
…そうそう、ここに来る前に、私と趣味が合いそうな娘達に声をかけたの。勿論、みんな幽霊よ。
私だけがド変態マゾなお兄さんの価値を味わうのって、勿体ないでしょう?
[愛里]なにが「イイモノ見せたげる~♪」よ、あのお姉さん。ただの変態マゾのド変態オナニーショーじゃない…マユもいるのに…。
[愛里]しっかし、ずーっと見てたけど…ぷっくすくすくす…あのおじさんのオナニーほんときっもくて、だっさーいw
[マユ]エ、エリお姉ちゃん、あんまり知らない人のこと、笑っちゃだめだよぉ…。
ほら聞こえる?私以外の、女性の声…。大人の、優しそうな女性と…高校生くらいかしら、元気で、活発そうな女の子…。あとはその妹さんかしら、小さい娘までいるわ♡
[愛里]マーユ、あのおじさんはぁ、自分では何もできなくて、あんな風にあのお姉ちゃんにイジメられるのが大好きな変態なんだよ?
[マユ]へ、変態なの?あのおじさん…。あれが変態なんだ…。
いろんな女性が、お兄さんのド変態寸止めオナニーを見て、思い思いの反応してるわね。変態マゾのお兄さんには、最高のシチュエーションよね♡
[愛里]そう、アレが変態。ホンット、キモいよねぇ……。
[カオル]我慢汁ダッラダラ垂れて…ああっ、私が生きてたら、お兄さんをいーっぱい甘やかしてあげて……オチンポ、気持ちよくしてあげたかったなぁ…。
んふふ…ほら、彼女たちにサービスなさい。イカせて下さい、早くザコオチンポからザーメン吐き出させてください…って、声を上げなさい。
…声が小さいわよ?大きな声が出てくるまでカウントは10で維持。ほら、イキたくてつらいんでしょう?
[マユ]変態のおじさん、ずーっとあのお姉ちゃんの言うこと聞いてて、…お…おちん、ちん…ずっと虐めて……つらくないのかな?なんであんなことしてるんだろ…?
その感情を声に乗せて…私たちにあなたのその苦しさ、全身で表現なさい? ほら、手を止めるな!
[愛里]いい?マユ。男の人はあーんな風に、オチンチンをイジメられるのと喜んじゃう、気色わる~い生き物なんだよ。
[マユ]え、あんなに苦しそうなのに、喜んでるの…?んー……そうなんだ。へえ~…。
[マユ]エリお姉ちゃん、あの変態さんがもっと気持ちよくなるためには…私たちは笑ってあげてたらいいのかな?
[愛里)]さっすがマユ、相変わらず察しがいいね♪ あのおじさんがもっとキツイ目に合うように…笑ってあげようねぇ~、くすくす♪
イカセテください!もう我慢できません!早く射精させてください!!
[愛里]わかった…いっぱい笑ってあげて、気持ちよくしてあげなきゃね…!!
[カオル]んっふふふ♡あっああっ…オチンポ、気持ちよさそう…♡ 私もイジメたいなぁ……♡ お姉さん、うらやましいなぁ~…♡
ぁっぁっああっ!!!あああぁぁん…♡最高に惨めな姿……私、感じちゃうぅ…♡
[カオル]ぷっ…くすっ…くすくす……そんなことも言えちゃうんだ…相当な変態さんなのね、お兄さん……ふふふふ♡
聞こえる?周りの娘達(こたち)も、みーんなお兄さんのなっさけない懇願聞いて、笑ってくれてるわ♡
よかったわね…♡女性に笑われるの、好きでしょう?たくさんの女性に笑われて…カウント10で寸止め維持されて…もう何も考えられないくらい、頭とっろとろよね…♡
ねぇもう我慢できない?早くカウント進めてほしい?
なら、お兄さんがあのJK姉妹より劣っていると…負けていると宣言なさい。そしたらカウント進めてあげる。
[愛里]あのお姉さんえっぐ…私たちにそんなこと言わせるなんて…♪
[マユ]おじさん、負けちゃうの?私たち幽霊の女の子に負けていいの?
//左囁き
私相手には最初から敵わないけど…自分があんなに幼い子たちにまで劣っている雑魚だって、自分で宣言なさい。
「敗北を認めます。雑魚チンポでアクメ、キメさせて下さい。」って、スミレお姉さんにお兄さんのなっさけない敗北宣言聞かせなさい♡
さぁ、どうぞ……♡
[愛里]うっわぁ、本当に言った…気持ち悪…♪
[マユ]うっわぁ、本当に言った…気持ち悪…♪
//左
ああっ…いいわぁ……♡ゾクゾクゾク~って、オマンコに響いたわぁ…♡
あの娘達も蔑んでくれてるわ…よかったわね~マゾ♡
ほら、カウント、進めてあげる…!焦って、早くしないでよ…ゆっくり…すり足で近づくみたいに…射精へと近づいて…?
[カオル]ほら、お兄さん、我慢ガンバレ、我慢ガンバレ…♡ んっふふふ♡
あら、あのお姉さんが頑張れって…言ってくれてるわねぇ…お兄さんみたいな負け犬でも優しくしてくれるなんて……優しいお姉さんでよかったわねぇ…♡
あの数字、近づいてきた……そろそろイケるね?嬉しいね、……金玉袋にドッロドロに煮詰めた精液、吐き出せるんだよ?よかったわねぇ♡
イクわね…イッちゃう…ほら、イクイクイクイク…ああっイッちゃうぅ~!
【オアズケ】
イカせてくれると思った?…思ってないわよね。お兄さん、そういうオナニーばッかりしてきものね。
……展開、わかっちゃうわよねぇ! カウントスタート!
[カオル]終わらない寸止めされて、ずーっとオチンポビクビクーってさせて………とってもキツそう。でもこのお兄さんはきっと、もっとしてほしいのよね…気持ちいいもんね♡
……これは予測してなかった…?♡ ほら、いっちゃう、いっちゃうねぇ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ!!
またあの数字近づいてきたね、でもこの早さでシゴきなさい、ほら…ほらほら我慢なさい我慢なさい!!
なにイキそうな顔してんの、これくらいでイきそうになってる雑魚にはカウント1維持でオシオキ…!ほら、カウントが進まない…進まない…!!
[愛里]うっわぁ……きっも……
[マユ]苦しくて苦しくて…気持ちいいんだ…うわぁ…
JK姉妹が、嫌悪感で顔歪ましてる…あなたのマゾオナニーが、カウント1維持オナニーが相当気持ち悪いみたいねぇ…!!
つらいねぇつらいねぇ…!!ほら、イクイク、もういっちゃう、イクイクイクイク…!!
【オアズケ】
ほら、我慢して…我慢我慢!ああっ…全身びっくびく…ビクビクビクー…すっごく辛そう…ん…あっ…はああぁぁぁん♡
お兄さん見てるだけで、軽くイッちゃったわぁ…んふふ♡
…流石にそろそろ、イかせてあげる。まだお兄さんの寸止めオナニーの回数に達してないだろうけど…雑魚チンポもう限界そうだし♡
お兄さんが情けなくイキグルう姿見せつけて、私をもっとイカせなさい♡
もし、お兄さんが寸止めオナニーの回数分寸止めしてほしいなら…カウントとオアズケだけしてあげる。ただし、カウントは3からだけどね…んふふ。
--------------------------------シーン2(連続射精パート)--------------------------------
じゃあ、寸止めで私を興奮させてくれたご褒美に、連続射精させてあげるわね。
また、10からカウントダウンしてあげる。今度は最後の数字まで数え下ろすわ。
最後のカウントを聞いて、射精ギリギリの境界を越えたところで手を止めるの。
そうするとね…トクトクーってドロッドロザーメン漏れ出すんだけど、金玉の中に精液中途半端に残っちゃって、マゾチンポが「イキ足りないよ~もっとザーメン出させて~」って勃起したままになるの。
そこでまたカウントしてあげるから……最後の数字で連続射精。
連続射精の回数は…3回。3回目だけ、最後の一滴が出るまで、シゴいていいわよ。
それまでに出しすぎると、3回目までに萎えちゃうから…しっかり限界一歩先で止めるのよ、わかった?
じゃあ……カウント、スタート♡
ほら、やっとイケるわね…♡ お兄さんの情けない顔、最高よぉ…あぁぁイく、イっちゃうね、私も感じちゃう…♡
イクときはちゃんと、イク、イキマス!って大声で叫びなさい!声でも私を絶頂に近づけなさい!
イケ、0。
【絶頂】
手を放して…精液トクトクーって出てるわね…あぁぁ♡ 情けない良い表情…♡ あああっ、私もイキそ…イッチャいそ♡
[カオル]あぁっ…、トクトクーってザーメン出てる…♡
[マユ]男の人って連続で射精できるんだ…すごい……♡
ほら、またカウント始まった…手を動かして…ほら、まだイキ足りないでしょう…?またイケるのよ…?よかったわねぇ♡
イクときはどうするんだったかしら?そう、イクイク!イキマス!って声出すのよね…♡
ほら、イケ♡ 0!
[愛里]連続でこゆーい精液出てる……うわぁ♡
【絶頂】
また精液でたぁ…ああぁぁぁッ♡ゾクゾク止まらない、もう私、イッちゃう、イッちゃうわぁ♡
またカウント始まったわね、最後はシコシコ、やめなくていいわよぉ…♡ 精液全て吐き出しなさい…!!
ほら、イケイケイケイケ!その情けない姿で、私をイカせなさい…!
ほら、イケ。0!
ゼ~ロ!!ゼロゼロゼロッ!!
[カオル]連続でザーメン出してる…♡ はあぁぁぁあ…♡ お兄さん最高……♡♡♡
【絶頂】
あああぁぁ…ザー汁びゅっビュー♡あああぁぁ、なっさけない雑魚チンポから3回連続ザーメンムダ打ちぃ…♡
私もイク、イッちゃう…いく、イクイクイクイクぅ~!!!
--------------------------------シーン2(カウントダウン射精パート)--------------------------------
じゃあ…これが最後のカウントダウン。また30から数えて…最後の数字、言ってあげる。
安心して。途中でカウントゆっくりにしないし…ちゃんと1の次に最後の数字、言ってあげる。
寸止めオナニー狂いなお兄さんにはこう言っておかないと、気持ちいいカウントダウン射精、できないものねぇ…んふふふ♡
さぁ…カウントスタート♪
最後のカウントダウン、始まったわねぇ…♡ほら、ゆっくり、ゆっくり…射精に近づきなさい…♡
ほら、乳首も弄ってもいいわよ…最後のカウントダウン、最高に気持ちいいシコシコできるように、好きなトコ弄って…♡
回りの女の子に笑われながら、負け犬お兄さんの情けなくて、どこか安堵した表情を見られながら…射精へと一歩…また一歩…近づきなさい…♡
私もその表情見て、興奮高めて…イッちゃうからぁ……もっと情けない顔して…イッちゃう、イッちゃいますーって声出して…私の欲情煽りなさい♡
もうすぐ、一桁ねぇ…もうすぐ射精…何度も寸止めして、頭トッロトロになった状態で、ザーメンタンクでグッッツグツに煮込んだザー汁で、尿道ゴリッゴリ刺激するお射精…キメられるわねぇ…♡
ほら、あと少しでイッちゃう…、いっちゃうわねぇ…ぁっぁっぁっぁっ…あああぁぁっ…♡
[カオル]お兄さん、もうイきそうなのね…♡ ぁああっ…すごい顔してる……。イッちゃう、イッちゃうのねぇ……♡
[愛里]もうすぐイくんだ…早く精液出したいねぇ…変態マゾ、くすくす♪
[マユ]すご、全身ビクビクビクーって…もうすぐ射精しちゃうんだ…!
ぷっ……くすくすくす…5から数字、減らないわねぇ。カウント、ゆっくりにはしてないわよ?同じ数字を、同じペースで、カウントしてるだけ♡
ぁぁ…そう、負け犬お兄さんの、その絶望の表情を見たかったの…♡あああっ、その顔ヤッバ…私もイキそ…♡
ほら、一気に数え下ろすわよ、思いっきり、イキグルイなさい!!
ほら、イケ♡ 0!
[カオル]ほら、イケ♪ 0♡
[愛里]ほら、イケ♪ 0♡
[マユ]ほら、イケ♪ 0♡
ビュルルルルルルル!どぴゅ、どぴゅ、ドッピュピュピュー!!!
[愛里]うっわ…濃くて臭そうなザーメン出してる…気色悪……♪
[マユ]女の子に笑われて、イカされると、こんなに精液出ちゃうんだ…♡
[カオル]ドピュドピューって…ぁぁっまだ出てる…っいっぱい…ザーメンいっぱいぃ……♡
私もイク、いっちゃうううう、雑魚チンポの大量お射精姿で、イクイク、イッぐううぅぅぅぅぅ~!!
--------------------------------成功時--------------------------------
んんんんーーーッ……!!!っはあッッ!!はぁッ!!
はぁ……、はぁ…、はぁ、はああぁぁぁ~♡ 変態男を蔑みながら苦しそうなとこ見るの、最ッ高…♪
お兄さんもすっごい気持ちよさそうにイケたね…♡私のオナ指示、そんなによかった? んふふふ♡
またオナ指示して欲しくなったら来てあげるから、いつでも呼びなね?お兄さんのヨガッてる所…私好みのマゾで変態な感じ、最高だったわ♪
じゃ、またね、お兄さん♪んふふ♡
--------------------------------失敗時--------------------------------
は?…ナメてんのお前?勝手にイクなっつったよな?なに精液出してんの……私の言いつけ、守る気なかったんだ??へえぇぇ~……。
中途半端な射精でイキ足りないだろうけど、もうシゴくなよ?ゴミチンポに気持ちよくなる資格なんて、この世にはないんだからな?…はぁ~、完全に冷めたわ。
こんなゴミチンポ見抜けない私も、もう落ち目かしら。
…?いつまで呆けてんの?早く服着ろよ。じゃ、私は次の男探しに行くから。これからもそのゴミチンポで一生虫ケラ人生過ごせよ。
さようなら。