Track 4

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トラック4 電話しながらこっそり生えっち♪

あー、うぅ…。やっぱり、緊張…するね。 セックスするときに電話かけてくれ、だなんて。まさかこんなこと言われると思わないもん。 前みたいな下着履くのかな、それともお尻開発されちゃうのかなって色々考えてたけど、 私の友達ひとり減ったりしない?大丈夫かな…。 久しぶりのセックスなのに生でするわけだし、平常心でいられる自信がないなあ…。 私スイッチ入ったら声とか表情変わっちゃうから、本当に気を付けないと…。 でも、えっちなことにおおらかな子、知り合いにいるから、 その子ならこういうことバレても笑って許してくれるかなーって。 高校の後輩とか男の人に電話かけるのは流石にちょっとね。 あー、もしかしたらあんたはまだ会ったことないかも。写真とか見せたっけ? あっちにはあんたの写真見せたんだけどねー。何故か会わせてくれってうるさくてさー。 折角だから、今度時間作って3人で飲んだりしたいわね。 あ、でも、セックスしたときに電話かけた子なんだなーって思うのはダメ。 それにつられて変な気分になられたら私が困るから…。 あ、いや、なんでもない。こっちの話。 と、とにかく、今から電話するから。私が合図してから挿れてね…? んー、ちゃんと出てくれるかなあ…。あっ、出た。 彼女 もしもし、ゆか? 電話 おー、やっほー。どうしたの、こんな時間に電話なんて。珍しいねー。 彼女 いいよ、私は大丈夫だから。もう挿れて…? 彼女 いや、なんとなく誰かの声聞きたい気分だったから、つい…。 電話 そんなロマンチックな気分のときに私に連絡してくれるのかー。 おだててもなんも出んぞ~?あれかな、もしかして、彼となんか進展あった感じ? 彼女 ちょ、ばっ…♪んっ、そんなんじゃ、ないっ…♪ ただ、ただちょっと話したいことがあったから、話したく、て…。 電話 あーそうなの。なーんだ、まだマンネリ続いたまんまなのか。 なんだかなあ、でもマンネリ感じられる相手いるだけ羨ましいわ。 どしたの、彼のちんちん不足で寂しくなって、とうとう野菜に手ぇ出しちゃった、とか? 彼女 はぁっ、はぁっ、んっ、ふぅっ、はぁっ、んっ、ふぅっ、はぁーっ…。 すーっ、はーっ、すーっ、はーっ、ふぅ…。んっ、はぁっ、ひうっ、んっ、くぅっ…♪ ほぇ…?あ、いや、ちがうの。あのね、普段私からえっちなことよく誘ってたから、んっ♪ 何も誘わなくなったら、あっちから手出してくれるのかなーと思ってたんだけど、はぁっ、 効果あんまりなくて…。 電話 そりゃそうでしょー。彼氏くんにしてみれば、機嫌悪くさせちゃったかなーとか、 他に男作ってるのかーって不安になるに決まってるって。 で?えっち以外に、ペッティングとかはしてるわけ? 彼女 んっ、ふぅっ、ふぅっ、はぁっ、ふぅーっ、んっ、はぁっ、くっ…♪ んっ、はぁっ、はぁっ…。あっ、んっ、そこ、いいっ…♪ふぅっ、はぁーっ…。 う、ううん…。それも最近してない…。はぁっ、はぁっ、ふぅっ…。 だから、今は、はぁっ、家にいても普通に暮らしてるだけかな…んっ♪ だからもしかしたら、はぁっ、寂しい思いさせちゃってるのかもしれない…っ♪ 電話 ペッティングもしてないの!?うわぁ…さすがにちょっとびっくりしたなぁ…。 男として見られてるのかへこんでるかもしれないでしょーそれー。 彼女 んっ、はぁっ、ふぅっ、んっ、ふぅっ、はぁっ、はぁっ、んっ、あっ…♪ わかってはいるんだけど、でもね?セックスしなくても一緒にいてくれるってことは、 はぁっ、んっ。私のこと、本当に好きなのかなって…っ♪ 電話 いや、そりゃそうかもしれないけどさ。いくらなんでも酷でしょー。それくらいの年齢なら えっちするために同棲してるみたいなもんでしょー?もったいないなあ。 そうだ♪あんたの彼氏くん結構私好みの顔してるからさー、 もしまだえっちしないっていうんなら、私にしばらく貸してくれない? 彼女 んっ、はぁっ、ふぅっ、あっ、そこやだっ、だめだって…っ♪ ふーっ、ふぅーっ…。んっ、あっ、はぁっ、はぁーっ…。 え…?あんっ♪ひゃっ…♪♪ま、まって、そんなこと、んっ、あっ、ふぁぁっ…♪ ば、ばかっ…♪そんなこと、させるわけないでしょ…っ♪んんんっ~~♪♪ 電話 えー、いいじゃん。減るもんでもないしさ。男と女の関係ならむしろ増えちゃうかもよ? まー、なーんてくだらない冗談は置いといてさー、私だってしばらくご無沙汰だし。 それにー、ワンナイトってのもなんかさみしくておもしろくないんだよぅ。 それならさ、いっそちんちんシェアしたほうがよくない!?付き合いも長くなるしさ。 いいじゃんいいじゃん、あんたの彼氏は私たちと3Pできるし♪ 彼女 んっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ…。んっ、あっ、ふぅっ、ひゃぁっ…。 んっ、ふぅっ、んーっ…。はぁっ、はぁっ、ふーっ…。 うー、そういわれてみたらなんか魅力的に思えてきた、かもっ…。 電話 それと、あんたと喧嘩してたら私のとこに来てもらおっかな。 そっちは宿代も浮くし私はちんちん使えるし、いいことだらけじゃん♪ 彼女 はぁっ、ふぅっ、んっ…♪なんかウラがありそうだなと思ってたけど、 そこまで考え…ふぅーっ…。そこまで考えてたのね…。 電話 まあね♪ぶっちゃけ駄目ならあんたでもいいけど? たまにくすぐると敏感な反応するし、それ以上の反応も気になるんだー♪ 彼女 はぁっ、ふぅっ、なに、それっ…♪ふぁぁっ、やっ、んんっ…♪♪ なんで、今、そんなこと言うの…♪ひうっ…♪だめだよぉ…。 電話 あれ、あんたってそんな耳弱かったっけ? こんな言葉責めだけでそんなふうになるんだねー、ますます興味湧いてきちゃった…♪ あれ?それともあれかな。うーん…。私の間違いだったらいいんだけどさ、 今、えっちしながら電話してる? 彼女 やぁっ、ひゃっ、ふぅっ、んっ、くっ…♪ちがう、ちがう、ちがうっ…♪んんっ♪ してない、してないからぁっ、彼氏とえっちしながら電話するなんて、ひゃうっ…♪ しかも、はぁっ、なんでよりによってあんたにかけないといけないの…ふうっ♪♪ 電話 あー、やっぱそうだよね。ごめんねー、変なこと聞いちゃって。 私がそんな反応するときなんて相当とろとろの状態でえっちしてるときくらいだからさー。 いくら道具使ってもそんな感じにならないし。 もしかしたら、してるんじゃないかなーと思って聞いてみただけだよ♪ 彼女 はぁっ、ふぅっ、はぁっ、んっ、あっ…♪私、そろそろだめかもしれない…♪ んっ、はーっ、はぁっ、んっ、んっ、ふぅっ…。んっ、ふーっ、はぁーっ…くぅっ♪ あんたも、出したいなら今日は生で出しちゃって、いいからっ…♪ お願いっ、私も限界なの…っ、んんっ…♪ねえ、出して…? 電話 あれ?もしもーし?こっちの声聞こえてるー? 彼女 あっ、まって、くしゃみ、んっ♪出そうだから一瞬ミュートにするね…? 電話 あ、電波悪かったわけじゃないのね、はーい。 彼女 はぁっ、だめっ、んっ♪やぁっ♪ほしい、 んっ、はぁっ、やぁっ、んっ、ねえ、やだっ、イくっ、イっちゃうっ♪ んっ、あっ、ふぅっ、はぁっ、あんっ♪♪んっ、くぅっ~~~♪♪ 彼女 はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、はぁっ、ふーっ…。んっ、はぁっ…。 はぁっ、んっ、あっ…、ごめん、私、体力使い切っちゃったから、はぁっ、 しばらく電話出れないかも…。携帯あげるから、代わりに出てあげて…? 電話 もっしもーし。聞こえてるかなー。ん、あの子の声が遠くなってるぞ。ということはつまり…。 電話 おーっす。彼氏くん、こうやってお話するのは初めてだねー。ゆかでーす、元気してる? というより、そうだなあ、元気じゃなきゃ、こんな電話もかけないわよね♪ えっちしながら私に電話させるなんて、中々やるじゃん♪ あの子には気づいてないフリしてあげたけど、これも君の引き金でしょー? わざわざ私にこんな電話しておいて、射精して、はいおしまい! ってなるわけないの、分かってるわよね? んー、言い方回りくどいかな。ならもう少し簡単に言わないとね。 電話 今度私ともえっちしないと、許してあげないんだから…♪ わざわざ私にかけて来たくらいなんだもん、そのくらいの責任は取ってもらうわよ…♪ 電話 あ、私は3Pでもふたりっきりでも、どっちでも大丈夫よ。 いやー、最近ご無沙汰なのにああいうの聞かされたら私だってしたくなっちゃうわよ。 あの子がしてくれないような過激なプレイも、おねだりされたらしちゃうかも…♪ んふふっ♪だから、悪い話じゃないでしょ?関係的には…セフレみたいなもんかな? 大丈夫♪流石にこっそりとはしないわよ。あの子のこと、なんとかして言いくるめるからさ。 彼女公認の関係なら、浮気じゃないもん。安心でしょ? 電話 ち・な・み・にぃ…。ミュートになってなかったから、イってるときの声、 バッチリ聞こえてたわよ♪私も聞いてて楽しませてもらったから、 今度会ったとき、改めてふたりにお礼しなくちゃね♪ そんじゃ、あとであの子から連絡先教えてもらうわね。ばいび~☆ ん、んんっ…♪はぁっ、はぁっ…。あ、ゆかとの電話、もう切っちゃったんだ…。 んふふ…♪ちょっと変な子だけど、いい子だったでしょー?はぁっ、はぁっ…。 そうだ。びくびくしててあんまりふたりのやりとり聞いてなかったけど、 連絡先教えてもらう~って言ってたもんね。あとで落ち着いたら教えるわね。 んっ、はぁっ、はぁっ、ちんぽ、抜けるかな…? んっ、あっ、くぅっ…♪はぁっ、はぁっ…。わぁっ、精液、いっぱい溢れてきてる…♪ んっ、はぁっ、はぁっ、こんなに燃えたセックス、すっごい久しぶりだったね…♪ ふぅーっ…。たまにはこういうのもいいかなーって思っちゃった。えへへ…。 んっ、はぁーっ…。んーっ、気持ちよかったなあ…♪ 最初はマンネリえっちやめたいねーって話から始まったのに、まさかこんなに びくびくすることになるなんて思わなかったもん。なんだかんだいい時間になったね♪ んー、あのね?普段しないようなことしてくれてありがとうね。 最初はどうなるんだろうなーって思ったけど、こんなに気持ちよくなるって思わなかった。 こんなわがままでだめだめな私だけど、これからもよろしくね。 って、改まって言うの、なんか恥ずかしいや。えへへ…。 なんかこういうのって、私たちらしくないね。 そうだ、ぎゅーしよ、ぎゅー。外国人がするみたいな、あいさつみたいなヤツ! このまま終わっちゃうとなんかすっごく恥ずかしいから、軽いノリで終わりたいのっ♪ さあ、覚悟するのだにいさん。あんたは既に逃れられぬ運命にあるのだ…♪ んっ、ぎゅーっ。よしよし。これからも一緒だからね♪んふふっ♪ そうだ。折角なら、会えるとき3人で会いたいわよね。お外で飲むとお金かかっちゃうから、 ここに呼んでさ。料理とかおつまみは私が作るから、それだと安く済むわよね。 今思えば、私の知り合いに会わせてくれって言ったこと、今まで一度もなかったから、 もしかしたらこれが縁、ってやつなのかも。 あの子、結構肉食なところあるから、よかったら男の子の友達紹介してあげて♪ 電話だけじゃどんな性格かわからないもんね、私たちの出会いとかも教えたいし…。 あー、久しぶりに会いたくなってきたなあ…。 私たちのマンネリ解消してくれたの、あの子のおかげみたいなところあるからさ。 それのお礼も兼ねて、おもてなししなくちゃ♪ いつになるかわからないけど、絶対あの子家に呼んで、三人で楽しくおしゃべりしようね♪

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