Track 3

Previous Track Back

03

ふぅ~……今日はずいぶんと疲れたな。 無理に山越えをしようとしすぎたか。 おかげで、こんなに人里離れたところで野営するハメに……はぐっ、んっ、んむんむ。 うんっ。 このキノコ、旨いじゃないか。 食欲に関して、私の勘は鋭いからな。 見たことのない野草でも問題ない。 あとは、ウサギでも捕れれば良かったんだが……まぁ、いい。 さて、腹ごしらえも済んだし、さっさと寝て体力回復だ。 明日は山を越えなければ……疲れが溜まっていては、ロクに戦闘もできんぞ? まぁ、寝込みを襲われたらコトだが。 この辺りには凶暴なモンスターの気配はないし、寝入ってしまっても大丈夫だろう。 何かあれば、私の戦士としての勘が働くだろうしな。 ふぅ~……寝よ寝よ。 お休みなさ~い。 ん、んん? んぅう……なんだ? 体が、モゾモゾして……されてる? これは、んん、ケダモノの匂い……野犬でも出たのか? ううん、まぁ、危険な感じはしないが……ん? いや、違うぞ? これは野犬などではない! こいつら、ゴブリンか! いかんっ、早く追い払わねばっ……お、おお? 体が、動かしにくい……と言うか、ロクに動かない!? 意識はハッキリしてるのに、体だけまだ寝ているのか……ハッ! まさか、こいつらに一服盛られたか!? 人が寝ている間に、なんと卑劣な真似を……うぐ。 な、なんなんだ? こいつら、一体何が目的で……む。 そう言えばゴブリンは、人間の女に興味を持ってると聞く。 まさかこいつら、私の体が目当てで? なるほど、身動き取れなくして、襲おうということか。 まったく卑劣なっ。 汚らしいゴブリン共の考えそうなことだ。 だが、何をどうしたかは知らんが、ゴブリン程度の浅知恵で一服盛られたくらいで、動けなくなる私ではないぞ? この程度、すぐに……す、すぐに! うう、うぐぐっ……動かん! せめて剣を持てれば、こんな奴ら、蹴散らしてやれるのに! お、おお? ちょっと待て、これは、ヤバッ!? あっ、あぁあああ! こいつ、い、入れた! 私の中に入ってきたぁあ! こっ、この。 このぉお! うっ、うっ、うぅう……っくぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、ん~……んん? あー……どうやら、ハメられてはいるみたいだが、ん、んん? あまり、感覚がないな。 そうか、体が痺れてるから、マンコの感度も悪いんだな? それに……フフフ。 こいつら、子供くらいのサイズでしかないからな。 チンポのサイズも子供ということか。 はは、あはは! 短小チンポか。 こんなモノ、ハメられたうちにも入らんな……フン! まぁ、ゴブリンなんぞにマンコを使われるのは不愉快だが……体の自由が戻った暁には、ギッタギタにしてやる。 一匹残らず駆逐してやるからな……って。 どれだけいるんだ? 両腕を押さえてる奴らと、胸を弄くってる奴、あとハメてるのと、その周りに何匹か……ふむ。 まぁ、ちょっとばかり数は多いが、ゴブリンなど何匹いようが、私の敵ではない。 おっ……おお? なんだ、出したのか? むぅ……ゴブリンに中出しされても、孕んだりはしない、よな? うぅ、ハーフゴブリンというのは聞いたことがない……大丈夫、だな。 うわ! そ、そうか。 こいつら、全員で私を犯す気か? うげぇ~……この数のゴブリンにヤられるのか。 うう、いくら体が反応していなくても、これは不快だな……んっぐ!? なんだ? こいつ、胸に乗っかってきて、んぐぐ、苦しいじゃないかっ……っくは、あ! こいつまさか、口まで使う気か!? うわっ、やめっ……ゴブリンにフェラチオなんてぇ! んぼっ、んぼっ、ぐぼっぐぼっ、おぶっ、うう、うっぷ、じゅぼ、じゅぼ、ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼ! じゅぶじゅぶ、うう、うっちゅ、ちゅぶぶ。 じゅぷ、じゅぷ、うぶっうぶっ。 ぐぶっぐぶっ、うう、うっぷ、じゅぽぽ! ちゅぼ、ちゅぼ、じゅぶじゅぶ、ぐぷぷ……っじゅぼ、ちゅぼぼ。 おっ、おっ、んぉお、おぼぼ。 ごぶ、ごぶ、うぶうぶ、じゅぼぼ! ちゅっぶちゅっぶ、うぶうぶ、ちゅぶぶ。 じゅぷっじゅぷっ、うっぶうっぶ、ぐぷぷぷぷ。 じゅっじゅっ、ちゅぶ、じゅぷぷ! うぶっ、うぶっ、ぐぶぐぶ、じゅるる、じゅるる。 ううっ、く、臭い! なんて汚らしいものを突っ込んでくるんだ! お、おえぇえ、臭い、汚いっ、んぐぐ、吐きそうだ。 酷い匂い、酷い味ぃ、うぐぐっ、うう、ふぅ、ふぅふぅ。 しかし、まぁ? やはり、サイズは大したことはないな。 これなら喉に詰まることもないだろう……しかし、不快だ! 噛んでやりたいところだが、ロクに口も動かせんとは! うう、情けないっ。 こんな奴らにいいようにされるがままとは……犬に噛まれた程度、と言うにも口惜しい。 おっ、おお? いかん、このままでは……コイツのザーメン、飲まされるのかぁあ!? ちゅぼっちゅぼっ、うぼうぼ、ちゅぼぼ! じゅぼっじゅぼっ、おぶっ、おぶぶっ、うう、うっぷ、じゅうぷぷ! ちゅっちゅっ、じゅぶじゅぶ、うぶぶ、じゅぶ、ぐぷっ、うぶぶ! ぐぷぷ! うぶっ……ぐぅううう! んっ、んっ、んん、んぶぶ……っごぷ! ぶっは、はぁっはぁっ、げほっ、ごほっ。 おっ、おぉお……ごぼ、ごぽぽ。 おぼ、んぉお……。 チンポは小さいクセに、なんて量のザーメンだ。 この精力で、数ばかり増やしてるんだな? しかし、人間を犯して楽しむなど、許されることではないぞ。 絶対に許さん、許さん! ん、んん? なんだ……笑い声? 今、口に出した奴が、他のゴブリン共に笑われてる? もしかして、口に出したのが情けない、とか? マンコじゃないから、孕ませられないって? いやいや。 どうせ貴様らでは、私を孕ませたりできんだろうが……お、おお? おい待て。 何もそんなムキにならなくてもいいんだぞ? お前は今、フェラで出しただろが、ああ! んぐう! うっ、うっ、うぐぐっ……あ、あれ? なんだか、さっきまでよりも、んぐっ、股間の感覚が戻ってきてる? いかん。 犯されてる感じが、わかってきてるぅ、うぅう! は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん、んはぁ~……お、終わった、か? はぁ、はぁ、あふん、んん、んぅっく。 やれやれ、アソコも、んっく、顔も胸も、体中ベタベタだ。 結局、どいつもこいつもぶっかけまくるわ、中出しもしまくるわ……んん、いくらチンポが小さくても、輪姦されれば怒りも湧く。 もうそろそろ、体の自由も戻りそうだしな。 フフフ……射精疲れでへたってる所を、全滅させてやる! ん、んん? なんだ……急に怯えて。 フフフ♪ 人間の言葉がわかるのか? 私の恐ろしさが、今になって……ん? お……おお……オーガ!? ま、待てっ、なんで今になってこんな凶暴なのが出てくるんだ! あっ、おい! おまえら逃げるなっ……っちょ、待っ。 いやいや、待て。 体が動かなっ。 うわぁあああ!? こ、こいつも発情してる? 勃起して……うっひぃいいい! サイズ、そのサイズは無理! 入りっこないって。 待て待て、オーガに犯されるのはヤバぁあ! あっふぅううう♪ うぐっ、うぐっ、うっ、ぐぅううう! んおっ、おお。 広がる、ひっ、広がって。 あぁ、マンコが、オーガサイズに広げられてぇえええ♪ ひぐ、んっひぅう! うぐっ、うぐぐっ、うっふー。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう……っく! 無理、無理。 んぅううう、そのサイズのチンポ、全部受け入れちゃったら私、あぁ、私のオマンコがぁ。 ぎゃあ、あぁあああ……っひゃあ、あぁ、はぁっはぁっ、ひゃあ。 ああ、あががっ、あっ、ぐっはぁ! はぁっはぁっ、はがが、ああ。 入る、入るっ、うう、ズボズボされてるぅ♪ んおっ、んおお、おっほ、おぉう! おふぉ、ふぉお、おお。 おっほー、ほー、ほー……っぐほ! おごごっ、おぐっ、おぉう、うぐぐ……っぐふぅ。 ふっ、ふっ、ふぐ、うぐぐ! ご、ゴブリンだけなら、まだしもぉ、おお。 オーガにまで、犯されて、おっふ、ほぉう! こんな、コトなら、はぁはぁ、無理にでも夜通し山越えすれば良かったぁ、あっひぃ! ひぎっ、ひい、ひい、ひっぎぃい! デカい、デカいって、裂ける、うぐぐ、無理無理! オーガはオーガ同士で交尾すればいいだろうがっ、あっ、あぐぐ。 人間マンコにこれは! あっ、赤ん坊の頭だって、もっと小さいぞ? そんなモノ、突っ込まれたらっ……何度も出し入れされたらぁあ、あぁ、はぁはぁ、あん、あぁん♪ 駄目、駄目にな、なっちゃう。 オマンコ駄目になるっ、うう、人間サイズじゃ、あぁあ、満足できなくなっちゃうって! はぁはぁ、ゴブリンのがマシ、ゴブリンサイズのチンポの方がいい……良く、なぁい♪ んっはぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あん、あぁん、んん、んぐぐっ……っくぅ、うう♪ 裂ける、あぁ、マンコ広げられ過ぎちゃぁう。 うぐぐ、くっふー、ふー、ふぅっふぅっ。 ふぐっ、うっぐ、うぅう……お、奥っ、おぉお、おぐぅう♪ うっ、うっ、マンコの奥にぶっ刺さるの、おお、効く。 うう、効きまくるぅ、うっふ。 さっきまでの、チビじゃ駄目。 ゴブリンチンポじゃイけない。 ゴブリンに輪姦されても感じなぁい♪ はぁ、はぁはぁ、でも、でもっ、おお。 オーガ、いい。 オーガチンポ、最高っ、デカ過ぎチンポ、最高ぉ! おっ、おっ、来る? 来る!? オーガの射精、中に来ちゃう!? うっ、うぅう、ふぐっ、うぐぐっ……射精、射精ぇえ、人間マンコにっ、モンスターザーメン注ぎ込んじゃぁう! ふっぐぅううう……っぐぶ、うぼぁ! あばっ、あががっ……あ、あぁ。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。 す、凄すぎる、うう、破裂しちゃぁう、ふはぁ~。 は~、は~、はぁはぁ、はぐっ、うっく。 んっ、んっ、んおっ……あっ、駄目。 今抜かれたら、全部、うう、全部出ちゃぁあああ! ぐはっ、うっ、がっ……ぶはあ! はぁっはぁっ、あぐっ、うっ……っぐぅううう。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んぅっく。 な、何よ……満足、しちゃったの? はぁ、はぁはぁ。 この程度で、満足するなんて、んふ、ふふふ……許さないんだから♪

Previous Track Back