03
ふぅ~……今日はずいぶんと疲れたな。
無理に山越えをしようとしすぎたか。
おかげで、こんなに人里離れたところで野営するハメに……はぐっ、んっ、んむんむ。
うんっ。
このキノコ、旨いじゃないか。
食欲に関して、私の勘は鋭いからな。
見たことのない野草でも問題ない。
あとは、ウサギでも捕れれば良かったんだが……まぁ、いい。
さて、腹ごしらえも済んだし、さっさと寝て体力回復だ。
明日は山を越えなければ……疲れが溜まっていては、ロクに戦闘もできんぞ?
まぁ、寝込みを襲われたらコトだが。
この辺りには凶暴なモンスターの気配はないし、寝入ってしまっても大丈夫だろう。
何かあれば、私の戦士としての勘が働くだろうしな。
ふぅ~……寝よ寝よ。
お休みなさ~い。
ん、んん?
んぅう……なんだ?
体が、モゾモゾして……されてる?
これは、んん、ケダモノの匂い……野犬でも出たのか?
ううん、まぁ、危険な感じはしないが……ん?
いや、違うぞ?
これは野犬などではない!
こいつら、ゴブリンか!
いかんっ、早く追い払わねばっ……お、おお?
体が、動かしにくい……と言うか、ロクに動かない!?
意識はハッキリしてるのに、体だけまだ寝ているのか……ハッ!
まさか、こいつらに一服盛られたか!?
人が寝ている間に、なんと卑劣な真似を……うぐ。
な、なんなんだ?
こいつら、一体何が目的で……む。
そう言えばゴブリンは、人間の女に興味を持ってると聞く。
まさかこいつら、私の体が目当てで?
なるほど、身動き取れなくして、襲おうということか。
まったく卑劣なっ。
汚らしいゴブリン共の考えそうなことだ。
だが、何をどうしたかは知らんが、ゴブリン程度の浅知恵で一服盛られたくらいで、動けなくなる私ではないぞ?
この程度、すぐに……す、すぐに!
うう、うぐぐっ……動かん!
せめて剣を持てれば、こんな奴ら、蹴散らしてやれるのに!
お、おお?
ちょっと待て、これは、ヤバッ!?
あっ、あぁあああ!
こいつ、い、入れた!
私の中に入ってきたぁあ!
こっ、この。
このぉお!
うっ、うっ、うぅう……っくぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、ん~……んん?
あー……どうやら、ハメられてはいるみたいだが、ん、んん?
あまり、感覚がないな。
そうか、体が痺れてるから、マンコの感度も悪いんだな?
それに……フフフ。
こいつら、子供くらいのサイズでしかないからな。
チンポのサイズも子供ということか。
はは、あはは!
短小チンポか。
こんなモノ、ハメられたうちにも入らんな……フン!
まぁ、ゴブリンなんぞにマンコを使われるのは不愉快だが……体の自由が戻った暁には、ギッタギタにしてやる。
一匹残らず駆逐してやるからな……って。
どれだけいるんだ?
両腕を押さえてる奴らと、胸を弄くってる奴、あとハメてるのと、その周りに何匹か……ふむ。
まぁ、ちょっとばかり数は多いが、ゴブリンなど何匹いようが、私の敵ではない。
おっ……おお?
なんだ、出したのか?
むぅ……ゴブリンに中出しされても、孕んだりはしない、よな?
うぅ、ハーフゴブリンというのは聞いたことがない……大丈夫、だな。
うわ!
そ、そうか。
こいつら、全員で私を犯す気か?
うげぇ~……この数のゴブリンにヤられるのか。
うう、いくら体が反応していなくても、これは不快だな……んっぐ!?
なんだ?
こいつ、胸に乗っかってきて、んぐぐ、苦しいじゃないかっ……っくは、あ!
こいつまさか、口まで使う気か!?
うわっ、やめっ……ゴブリンにフェラチオなんてぇ!
んぼっ、んぼっ、ぐぼっぐぼっ、おぶっ、うう、うっぷ、じゅぼ、じゅぼ、ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼ!
じゅぶじゅぶ、うう、うっちゅ、ちゅぶぶ。
じゅぷ、じゅぷ、うぶっうぶっ。
ぐぶっぐぶっ、うう、うっぷ、じゅぽぽ!
ちゅぼ、ちゅぼ、じゅぶじゅぶ、ぐぷぷ……っじゅぼ、ちゅぼぼ。
おっ、おっ、んぉお、おぼぼ。
ごぶ、ごぶ、うぶうぶ、じゅぼぼ!
ちゅっぶちゅっぶ、うぶうぶ、ちゅぶぶ。
じゅぷっじゅぷっ、うっぶうっぶ、ぐぷぷぷぷ。
じゅっじゅっ、ちゅぶ、じゅぷぷ!
うぶっ、うぶっ、ぐぶぐぶ、じゅるる、じゅるる。
ううっ、く、臭い!
なんて汚らしいものを突っ込んでくるんだ!
お、おえぇえ、臭い、汚いっ、んぐぐ、吐きそうだ。
酷い匂い、酷い味ぃ、うぐぐっ、うう、ふぅ、ふぅふぅ。
しかし、まぁ?
やはり、サイズは大したことはないな。
これなら喉に詰まることもないだろう……しかし、不快だ!
噛んでやりたいところだが、ロクに口も動かせんとは!
うう、情けないっ。
こんな奴らにいいようにされるがままとは……犬に噛まれた程度、と言うにも口惜しい。
おっ、おお?
いかん、このままでは……コイツのザーメン、飲まされるのかぁあ!?
ちゅぼっちゅぼっ、うぼうぼ、ちゅぼぼ!
じゅぼっじゅぼっ、おぶっ、おぶぶっ、うう、うっぷ、じゅうぷぷ!
ちゅっちゅっ、じゅぶじゅぶ、うぶぶ、じゅぶ、ぐぷっ、うぶぶ!
ぐぷぷ!
うぶっ……ぐぅううう!
んっ、んっ、んん、んぶぶ……っごぷ!
ぶっは、はぁっはぁっ、げほっ、ごほっ。
おっ、おぉお……ごぼ、ごぽぽ。
おぼ、んぉお……。
チンポは小さいクセに、なんて量のザーメンだ。
この精力で、数ばかり増やしてるんだな?
しかし、人間を犯して楽しむなど、許されることではないぞ。
絶対に許さん、許さん!
ん、んん?
なんだ……笑い声?
今、口に出した奴が、他のゴブリン共に笑われてる?
もしかして、口に出したのが情けない、とか?
マンコじゃないから、孕ませられないって?
いやいや。
どうせ貴様らでは、私を孕ませたりできんだろうが……お、おお?
おい待て。
何もそんなムキにならなくてもいいんだぞ?
お前は今、フェラで出しただろが、ああ!
んぐう!
うっ、うっ、うぐぐっ……あ、あれ?
なんだか、さっきまでよりも、んぐっ、股間の感覚が戻ってきてる?
いかん。
犯されてる感じが、わかってきてるぅ、うぅう!
は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん、んはぁ~……お、終わった、か?
はぁ、はぁ、あふん、んん、んぅっく。
やれやれ、アソコも、んっく、顔も胸も、体中ベタベタだ。
結局、どいつもこいつもぶっかけまくるわ、中出しもしまくるわ……んん、いくらチンポが小さくても、輪姦されれば怒りも湧く。
もうそろそろ、体の自由も戻りそうだしな。
フフフ……射精疲れでへたってる所を、全滅させてやる!
ん、んん?
なんだ……急に怯えて。
フフフ♪
人間の言葉がわかるのか?
私の恐ろしさが、今になって……ん?
お……おお……オーガ!?
ま、待てっ、なんで今になってこんな凶暴なのが出てくるんだ!
あっ、おい!
おまえら逃げるなっ……っちょ、待っ。
いやいや、待て。
体が動かなっ。
うわぁあああ!?
こ、こいつも発情してる?
勃起して……うっひぃいいい!
サイズ、そのサイズは無理!
入りっこないって。
待て待て、オーガに犯されるのはヤバぁあ!
あっふぅううう♪
うぐっ、うぐっ、うっ、ぐぅううう!
んおっ、おお。
広がる、ひっ、広がって。
あぁ、マンコが、オーガサイズに広げられてぇえええ♪
ひぐ、んっひぅう!
うぐっ、うぐぐっ、うっふー。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう……っく!
無理、無理。
んぅううう、そのサイズのチンポ、全部受け入れちゃったら私、あぁ、私のオマンコがぁ。
ぎゃあ、あぁあああ……っひゃあ、あぁ、はぁっはぁっ、ひゃあ。
ああ、あががっ、あっ、ぐっはぁ!
はぁっはぁっ、はがが、ああ。
入る、入るっ、うう、ズボズボされてるぅ♪
んおっ、んおお、おっほ、おぉう!
おふぉ、ふぉお、おお。
おっほー、ほー、ほー……っぐほ!
おごごっ、おぐっ、おぉう、うぐぐ……っぐふぅ。
ふっ、ふっ、ふぐ、うぐぐ!
ご、ゴブリンだけなら、まだしもぉ、おお。
オーガにまで、犯されて、おっふ、ほぉう!
こんな、コトなら、はぁはぁ、無理にでも夜通し山越えすれば良かったぁ、あっひぃ!
ひぎっ、ひい、ひい、ひっぎぃい!
デカい、デカいって、裂ける、うぐぐ、無理無理!
オーガはオーガ同士で交尾すればいいだろうがっ、あっ、あぐぐ。
人間マンコにこれは!
あっ、赤ん坊の頭だって、もっと小さいぞ?
そんなモノ、突っ込まれたらっ……何度も出し入れされたらぁあ、あぁ、はぁはぁ、あん、あぁん♪
駄目、駄目にな、なっちゃう。
オマンコ駄目になるっ、うう、人間サイズじゃ、あぁあ、満足できなくなっちゃうって!
はぁはぁ、ゴブリンのがマシ、ゴブリンサイズのチンポの方がいい……良く、なぁい♪
んっはぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
あん、あぁん、んん、んぐぐっ……っくぅ、うう♪
裂ける、あぁ、マンコ広げられ過ぎちゃぁう。
うぐぐ、くっふー、ふー、ふぅっふぅっ。
ふぐっ、うっぐ、うぅう……お、奥っ、おぉお、おぐぅう♪
うっ、うっ、マンコの奥にぶっ刺さるの、おお、効く。
うう、効きまくるぅ、うっふ。
さっきまでの、チビじゃ駄目。
ゴブリンチンポじゃイけない。
ゴブリンに輪姦されても感じなぁい♪
はぁ、はぁはぁ、でも、でもっ、おお。
オーガ、いい。
オーガチンポ、最高っ、デカ過ぎチンポ、最高ぉ!
おっ、おっ、来る?
来る!?
オーガの射精、中に来ちゃう!?
うっ、うぅう、ふぐっ、うぐぐっ……射精、射精ぇえ、人間マンコにっ、モンスターザーメン注ぎ込んじゃぁう!
ふっぐぅううう……っぐぶ、うぼぁ!
あばっ、あががっ……あ、あぁ。
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。
す、凄すぎる、うう、破裂しちゃぁう、ふはぁ~。
は~、は~、はぁはぁ、はぐっ、うっく。
んっ、んっ、んおっ……あっ、駄目。
今抜かれたら、全部、うう、全部出ちゃぁあああ!
ぐはっ、うっ、がっ……ぶはあ!
はぁっはぁっ、あぐっ、うっ……っぐぅううう。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んぅっく。
な、何よ……満足、しちゃったの?
はぁ、はぁはぁ。
この程度で、満足するなんて、んふ、ふふふ……許さないんだから♪