【2章】彼女の嘘のない先生(恋人)への想い…でも…
あ、先生。もう来てたんですか
すいません私…。ちょっと…御手(おて)洗(あら)いに行ってて…はい…。
…え?あ、はい。そうです。彼が書類運ぶの、手伝ってくれて…。
はい。いつも助かってますよ。ふふ
…え?彼が私に?好意、ですか?
(ごまかすように笑う感じです)
…そ、そんな訳ないじゃないですか…!違いますよ。
(ここまで)
彼は、優しいだけですよ…。はい。そうです…。
それより先生?これからまた、ここで仕事ですよね?
今日も手伝いますよ。何か出来ることありますか?
……え?仕事じゃなくて、他(ほか)にして欲しいこと…ですか?
……え⁉エッチ、ですか…⁉せ、先生…!この前も言(い)いましたよね…⁉
そういうことは、学校ではもうやめましょうって…!
バレたら困るのは先生なんですよ…⁉
……バレないって…確かにここは誰も来ませんけど…。
(小声でお願いします)
本当にバレてない訳じゃ…。
(ここまで)
…い、いえ…!何(なん)でもないです…!
……その…どうしても、ですか?
……はぁ…分かりました。でも、少しだけですよ?
まだ仕事残ってるんですから。
心配してあげてるのに…困った先生ですね。ふふ。
……じゃあ…はい…先生の膝の上、ですね…よいしょ…ふふ。
(ここからキスシーンです※ただし、先生とのキス音は濃厚な感じは無しでお願いします)
…先生…ふふ…大好きですよ…ちゅっ…先生は…?
……本当?ふふ…嬉しいです…ちゅっ…ちゅ…ちゅっ、ちゅ…ちゅぅ…
ふふ…いけない先生ですね。密室で…んちゅ…教え子にキスなんて…
…ちゅっ…ふふ…はい。ちゃんと反省してください…。
んぅ…ちゅ…ちゅ…ちゅぷ……ちゅ、ちゅぅ…
ちゅ、ちゅ…ぅ…ん……はぁ…。
(ここまで)
……先生?…もう…入れ…ますか?
…ふふ…分かりました。じゃあ…チャック…下ろしますね…。
この姿勢だと…下ろしにくいですけど……ん…なんとか…ん、しょ…と…。
じゃあ…あ、そうだ、先生?ゴム、持ってきてますよね?
ゴムがないと、エッチはしませんからね?
…持ってきてます?そうですか…準備が良いですね。
どれだけしたかったんですか?ふふ。
…じゃあ、つけますね……ん…んぅ……はい。これで大丈夫ですね。
…じゃあ、良(い)いですか?
私も、パンツを…ずら、して……じゃあ、入れますね?
(ここから挿入場面です※いつもより快楽が無く違和感を感じている場面です)
…んぅ…ん…んぁ…ぁ……ん…?
せん…せい?あの……なんか…いつもと…
い、いえ…!なんでも…!
ぇ…えと…動き…ますね?
(聞き手と比べて感度が少ないので、一章に比べて抑えめの喘ぎでお願いします)
…んっ…んっ…んっんっ…あっはっ…んぅっ…あっ…
…はぁ…ぁ…は、はい…気持ちいい、ですよ…?
せんっ…せい…んっ……でも…ほんとは…もっと…
い、いえ…!何でもないです…!続け…ますね?
…んぅっ…あっ、はっ、あっ…どう…ですか…?はぁ…先生?
気持ちいい…ですか?…そうですか…んあっ、あっ…はっ…ぁんっ
…良かった…です…んっんっ、ん…はぁ…ん…んぅ…
は、はい…きもち…いいです…気持ちいいのは…あるんです…けど…んんっ…
いえ…気にしないでっ…ください…んぅっ…はぁ…はぁ…
あっあっ、は…ん…あっ…あっんっ…先生の…はぁ…は、あぁっ…ん…
硬く…なって…ん…イきそう…ですか?はぁ…はぁ…あ、あ…
あ、ん…はい…いいです…よ…んぅっ…イって…ください…
んっんっんっ、あ、んっ、あ…せん、せい…あっ…
イって…イって…くだ、さい…あっ、んっ、あっ…あっ、あぁっ…
(ここまで)
(ここから無意識で聴き手を思い浮かべて行為に及んでしまったシーンです※感度が上がってます)
先生…っ!先生っ…あっあっ!んぅっ…!あぁっ!
先生…!ごめん…なさいっ…あっ…!私…ほんとは…あぁ…あっあっあっ、あぁっ…
(射精シーンです※絶頂はしてませんのでイク演技でお願いします)
んんっ…!あっ…あ…あぁ…んんぅぅ!
(ここまで)
ん…んぅ…ぁ…はぁ…はぁ…イっちゃい、ましたね…。
気持ちよかったですか?…そうですか。良かったです…。
…え?何を謝ってたか…?ですか?
(小声でお願いします)
…!そ、そういえば…私…!謝って…!
(ここまで)
え、えっと…!その…!
…え、えぁ…あ…!そ、そう!い、イきそうで…!
イきそうになって…気持ちよくなってごめんなさい…!って…
そういう…こと、です…はい…。
(苦笑しながら喋る感じです)
…そ、そうですよね…謝る事…無かったですよね…あはは…
(ここまで)
え?あ、はい…!きもち良かった…ですよ…
(苦笑いしながら喋る感じです)
気持ちよくて…わ、わたしも…イっちゃい…ました…はは…。
(ここまで)
(小声でお願いします)
…本当に……気持ちよくないわけじゃ…ないんです……でも…私…。
(ここまで)
い、いえ…!何でもないです…!
…それより先生?満足しました?
…そうですか。ならよかったです。ふふ。
……え?今週末ですか?はい…特に用事は無いですけど…先生の家、ですか?
はい。もちろん良(い)いですよ。楽しみにしてます♪
(3秒程度間を開けてください)
《フェードイン》
(キスシーンです)
…ん…ん、ちゅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅむ…
んちゅ…ちゅく…ちゅっちゅっ…ちゅぅ…ん…はぁ…
(ここまで)
先生。酷いじゃないですか。部屋に入ってすぐ押し倒すなんて…。
服も全部脱がされて…すぐにおちんちん入れちゃうし…。
ゴムつけてくれたのはよかったですけど…。
それしか頭に無かったんですか?
…もう。本当に困った先生ですね…なんとなく分かってましたけど…。
(ここから喘ぎです※常に聞き手を想って行為をしています。そのおかげで感度が上がっています)
あっ、あんっ…せんせい…あっ!ん…んぅ…
んっんっあっ…あっ…せん、せい…好き、ですよ?
先生…あっ…んあ…あっあっ…はぁ…はぁ…先生?
あっ…私…本当に、本当に先生の事…ん…大好き、なんですよ?はぁ…
(ここまで)
えへ…どうもしないですよ?それを…ちゃんと分かっていて欲しくて…。
…本当ですか?…よかったです。じゃあ先生は?私の事…好きですか…?
…本当に?どんな私でも…愛してくれますか?
……そうですか…嬉しいです…約束ですよ?
【『先生は』の所を強調してください】
…先生は。裏切っちゃ、ダメですからね?
ふふ。ほら先生?もう話は終わりました。続き、しましょ?
(ここから再度喘ぎシーン※聴き手を想っての行為です。感度も上がってます)
あっ、あぁっ…んぅっ…きも、ちい…んぁっ!
あっあっあっ…んぅっ、ぅ…んっ…は、ぁんっ…
はぁ…ぁんっ…せん、せい?はぁ…は、ぁっ…私…私ね?
もっと…気持ちよく、してあげたいんです…はっ、あっ…ん…
…私の事…好きって…凄く…伝わったから…あっ、んんっ…あっ…
私も、一緒…だから…あっあっあっ…ぁ…んくっ…はぁんっ…
え?…嬉しい?…はぁ…はぁ…先生が?どうして……
ぁ、いえ。ふふ…そうですか…あ、んっ…はぁ…
…そう思ってもらえて…はぁ…私も、嬉しいですよ?
んあっ…!あっあっあっ…あぁっ…はっ、んっ…
せん、せい?イきそう…みたいですね?んっんっんっ、あっ!
…はあっ…あっあっ…はぁんっ…!あっ、あぁんっ…!
イって、ください…んぅっ…!んっんっんっ、あっ、あぁっ…あっ!
(射精シーンです※絶頂はしてませんのでイク演技でお願いします)
…はあっ…あっ…あぁ…ふっ、んぅぅん…!
(ここまで)
はぁ…はぁ…イっちゃいましたね、先生。ふふ…。
私ですか?そうですね…。
(小声でお願いします)
きっと…私はもう、先生じゃ…
(ここまで)
ふふ…何でもないですよ。ちゃんとイきましたよ。
心配しないでください。
はい。それと……ちゅっ。ふふ。私やっぱり、先生が好きですよ。
本当に……けど…。
私…私達はもう…この快楽から、抜けられないんです…。
……分かってくれるんですか?…ふふ。そうですか…そうですよね。
先生も気持ちいいんですよね。はい…それでいいんです…。
そんな先生が、私は大好きですよ?…ちゅっ。
これからも、こんな私を、好きなままでいてくださいね…ふふ。
それじゃあ私、もう帰らないと。…はい。また、学校で。
(3秒程度間を開けてください)
《フェードイン》
【ここから2章終了まで、好きという感情を残しつつ、少しだけ冷めてる感じでお願いしたいです】
…先生?今日もここで残業ですか?大変ですね。
…はい。帰る前に、一応先生に挨拶を。と思って…。
…それと。先生の疲れ、取ってあげようかと…。
はい。…疲れてる時は、これが一番ですよ?
【話しながらズボンを下ろすシーンです】
……え?なにって…フェラチオですよ?嫌でした?
…そうですよね。嫌じゃないですよね。
こんなに反応してますしね…
…へ?どうもしないですよ?いつも通りじゃないですか?
ほら…そんな事より、早速、咥えますね?
(フェラシーンです)
…はー…んむ。んぅぅ…んむ…ん、んむ…ん…ちゅるるぅ…
ちゅぱぁ…ちゅぷ、ちゅく…ちゅ…ちゅぅ…はぁんむぅ…
んむんむ…んく…ん、んぅぷ…んちゅ…ちゅ…ちゅるるぅ…
ちゅ、ちゅる…ちゅぷっ…ちゅっ…ちゅっぷ、ちゅぷぅ…ん…
んん?…んはぁ…
(ここまで)
へ?もうイきそう?いえ、さすがにもう少し我慢しててくさいね?
でないと私が困りますから…。
(再度フェラシーンです)
ぁんむ…んむ…んん、んぅ…んちゅぅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるるぅ…
れろ…んちゅぅ…ちゅるるぅ…ちゅ…んぅちゅ…ちゅぷ、ちゅっぷ…
ん…じゅ、じゅる…じゅるぅ…じゅるるぅ…
じゅっじゅっ、じゅっぷじゅっぷ…じゅ…んじゅ…ん…じゅ…っ!
(射精シーンです)
んんんっ…!ん…んぅ…!ん…んんっ…
(ここまで)
(精液を含んでいて、吐き出すシーンです)
…んはぁ…はぁ…ぅあ…ティッシュ…ください……うぇぁ…
(ここまで)
…はぁ…ありがとうございます…。早かったですね。
…そうですか。きもちよかったですか…。それはよかったです…。
(小声でお願いします)
…はぁ…これじゃあ練習にもならないなぁ…。
(ここまで)
いいえ。何(なん)でもないです。じゃあ私、帰りますね?
…はい。もう帰りますよ?
やらなきゃいけない事もあるので…。
ではまた…。
(3秒程度間を開けて下さい)