Track 5

05.僧侶編 (前フリ)

見つけましたわ! 貴方が巷を騒がせている強姦魔ですね。 一目で解りましたわ。 卑しい目つき、あさましい口元、薄汚い雰囲気。 そこに直りなさい! 女性の敵め、絶対に許せない。 逃げようとしても無駄です。 普段は聖職者として布教任務に当たっていますが、私の本職は異端審問。 粛正してきた異端者の数は教会の中でも随一です。 そして異端者以上に葬ってきたのが… 貴方の様なけがらわしい性犯罪者。 楽に死ねるとは思わないで下さいね。 この場で捕獲した後、貴方は教会の地下にある拷問部屋に連行されます。 そこで私が神に代わって地獄を見せてあげましょう。 さあ、貴方を連行します! 抵抗して下さっても結構ですよ。 本物の痛みを教えてあげましょう! おやおや、まだ状況が飲み込めていないようですね 自分が何故私に見つかったかわからない? ふっ 卑しい強姦魔風情にはわからないでしょうね 信仰の力というものを! 女神様ですよ。 昨日、私の夢枕に女神様が降臨して下さったのです そして成敗すべき悪の居場所を教えて貰いました。 まあ、貴方の様な下賤には関係のない事です。 早速、制圧を開始致しましょうか? ん? 逃げないのですね? それとも今から味わう責め苦を想像して足が竦んでしまいましたか? 無理もありません。 どんな頑固な罪人も、異端審問の場では泣き叫んで己の罪を悔いるのですから。 喜びなさい。 貴方には特に念入りな尋問を施してさしあげましょう。 原形が解らないほど切り刻んだ貴方の死体を… 広場に晒して、罪人の末路を世に知らしめます。 ん? ほう。 自分から近づいてくるとは殊勝な心掛けですね。 ようやく己の罪深さを理解しましたか。 もっとも、それで責め苦を… え? いや、違う。 この者が私に近づいているのではない! 動いているのは私の… 身体!? ば、馬鹿な!? こんなことあり得ませんわ? 身体が勝手に? あ、足が! 足が! え? 嘘、どうして どうして私、こんなはしたない格好に? あ、貴方ッ! 私に何をしたのですかッ! くっ!? そんな馬鹿な!?  あり得ません! あり得ませんわ! 私の身体が自動的にこの痴れ者に凌辱されに行ってる? だ、誰かッ!! 増援! 至急増援を求めますわッ! 憲兵隊か近衛隊の方は居られませんかッ!? い、いやッ! 汚い顔を近づけないで!!! 誰かッ! 誰か救援を! 助けてッ!!!!! いやっ! いやっ! お母さまッ! お姉様ッ! 女神様ッ!!!! どうか御加護を! め・「は~い、女神です。」 ああッ! 女神様ッ! よくぞ現れて下さりましたッ! め・「はい、御無沙汰しております♪」 お助け下さいませッ! 不覚にもッ! 不覚にもッ! この痴れ者に操を奪われようとしております! どうしてこの様な不覚を取っているのか理解できないのですが! め・「この状況、解説しますね。」 女神様? どうしてこの痴れ者にそんな親し気に? め・「とりあえず、貴方に出した討伐依頼。 あれ、嘘ですw」 え? わ、私は貴方の命に従い… め・「貴方、騙されちゃったんですよww プークスクスwww」 え? え? え? だま? どういうこと? め・「えーっとですね。 私、こちらの御主人様のハメ奴隷なんです。」 ハメ… そんな… 女神様ともあろうお方が、そんなはしたない表情で… め・「ええ、チン堕ちしました♪ ご主人様のチートチンポ略して「チチンポ」に子宮を貫かれて 自分がチンポ乞食の精液便所メス豚だって思い知らされたんです♡」 あ・あ・あ・あ・あ… 嘘、嘘です… こんなことが現実である筈はありませんわ。 そう、夢…  これは夢に決まってる きっと私は悪い夢を見ているのです め・「それでですね♪ 最近はですね♪ 肉付きのいいマンコ共をおびき寄せて 肉便器として御主人様に献上して ご褒美にオチンポ様ハメハメをして貰ってます。」 け、献上… 嘘ですよね。  私の信仰を試しておられるのですよね? そんなそんな… め・「御主人さまぁ~♡ 今日の肉便器は中々の品質だと思いませんか?」 いやあ! いやあ!!  こんなの嫌あ!!! め・「へっへっへ♪ だからぁ♪  だからぁ♡ このゴミマンコ駄女神にお恵みを下さいませ」 私、真面目に生きてきたのに! 一生懸命頑張ってきたのに!! どうして? どうして私がこんな目に!? いやぁ いやぁ やめてぇ め・「わんわん♪   わわんのわん♪  ご主人様大好きだわん♪ へっへっへ♪」 あああッ!! どうして閉じてくれないの! 嫌ッ! 嫌ッ!  どうして股が閉じないのッ!? め・「あ、言っときますけど 貴方如きの虫けらマンコが御主人様に勝つとか不可能ですからね♪ あら~ ちょっと周りからちやほやされて、勘違い万能感持っちゃってます? あははははwww」 おねがい…  やめて…  おねがいします…  やめっ やめて下さいッ! め・「貴方は単に、まだメスの自覚がないだけなんです。 ふっw  笑っちゃいますねww」 いやあああ!! いやああ!!! 誰かッ! 誰かッ!!!  誰か助けてッ!! 誰かたすけてええええ!!!! め・「おやおや。 無駄な抵抗を試みるのですかww? やれやれ、貴方なんて御主人様のスキルの前では無力な穴ボコに過ぎないというのに♪ この身の程知らずさんww」 ああああああああッ!!!!! どうして!? どうしてよお!!!! あああッ! もう入っちゃうッ!! 私聖職者なのにッ!! 頑張って真面目に生きてきたのにッ!!! め・「ご主人様の力を思い知れ! メスに生まれたこと、そしてマンコをふさがずにここに来た事 地獄みたいな天国で懺悔なさい。」 うわあああああああああああああん!!!!!!! め・「auto acmé(オートアクメ)! オートアクメとはご主人様が偶然手に入れたチートのチンポ。 相手はイク!」 がッ!!?? め・「あーはっはっはwwww さっきまでの元気はどうしたんですかぁww↑」 あぎいいいいッ!!!!! ひゃめて…  ひゃめてぇ… め・「女の子がしちゃいけない表情してる人が居るんですけどぉぉww↑ うっそー、この人さんざん偉そうな事言ってたのに自分で腰ふってるぅぅww↑」 あああああッ なにこれ?  なにこれ?   身体が勝手に変な動き方しちゃうよお… あがああああ あがああああッ 頭がおかしくなっちゃうよぉ め・「あーらはしたないアへ顔ww どういう躾けを受けてきたんでしょうねぇぇww↑ 親御さんの顔が見たいですぅぅww↑ ぶっさい女wwwwww ひいいいいいい ひいいいいいいい ひいいいいいいい どうして? どうしてわたしがこんなぁ!!!! め・「御主人様ぁ♪ 次はぁ♡ 次はぁ♡ そろそろ私の番ですよねぇ♡ 私、御主人様に満足して頂く為に毎日子宮筋トレしてるんです♪ いつでも御奉仕出来るようにぃ♡ 全身隅々まで清めております♡ ですからぁ♡ そろそろ♡ そろそろぉ♡ この卑しいチンポ乞食めに御褒美を下さいませぇ♡」