プロローグ
おかえり。
お仕事、お疲れ様。
なによ。ボケっとしちゃって。アタシ、アンタの姉の麗奈よ。忘れちゃったの?
しばらく、アンタの世話をしてあげることになったんじゃない。
そんなことも忘れちゃったなんて……アンタ、ホントに疲れてるのね。
一つ聞くけど……アンタ、ちゃんと毎日オナニーしてる?
してないの? 疲れてて、できないの?
ダメよ、そんなんじゃ! アンタ、仕事でストレスたまってるんでしょ?
オナニーして、体の底からストレスを出さないと、体調崩しちゃうわよ!
それに、ただチンポをシコシコするだけじゃダメよ。最低二回はチンポミルクをぴゅっぴゅして、タマタマに溜まったザーメンをすっきりさせなきゃ!
……そんなの無理? 疲れてるから?
しょうがないわねえ……。
じゃあ、アタシが手伝ってあげる。
だけど、ただ手伝っただけじゃ、疲れてるアンタは、興奮なんてできないでしょ?
だから……
例えば、こんな風に……
「チンポ、頑張れ♪ 頑張って、おまんこにチンポミルクぴゅっぴゅしなさい♪ おまんこでチンポヌキヌキしてあげるから♪ チンポ頑張れ、チンポ頑張れ♪」
っていう感じで、アンタのチンポを応援してあげるわ♪
アンタ、エッチな言葉好きなんでしょ? チンポ、とか、おまんこ、とか、たっくさん言ってあげる♪
こうすれば、アンタもチンポ、興奮するでしょ♪
アタシと一緒に、オナニー頑張るのよ♪ ね?
じゃあ、早速、アンタのオナニー、手伝ってあげるわ。
チンポミルク、いっぱい出せるように、頑張りなさい♪