Track 2

Previous Track Back

2.ビッチギャル凛とのエッチ_後編

【真琴】 あ、う、うん…。 こう…でいい? う、う…、恥ずかしいよ… 【凛】 うんうん、いいよぉ♪あはっ♪v マコってチ●ポもいい形してるけど、 マ●コも綺麗だね。 処女だけあって形も崩れてないし、 サーモンピンクの色が超眩しいよ。 それに、愛液もどろどろ漏らしてる…♪ ウチのマ●コパコって興奮して 漏らしっ放しだったんだね…♪ 【真琴】 ふあ…っ、そんなに見ないで…。 恥ずかしいよ…、あぁん!? いやぁんっ!そんな、 急に触ってくるなんて、 ダメだよぉ…っ! 【凛】 こんなエッチなマ●コ見てたら 堪んなくなっちゃうよ。 ウチのチ●ポ入れる前に、 指で慣らしてあげないとね。 まずは、一本入れるよ。 力抜いてね…。んんっ…。 マコのマ●コの中はどんなかな…? 【真琴】 ひやぁん…っ!あ、あ、あっ…っ! はう…っ、凛ちゃんの指が私の中に 入ってきちゃ…っ、あぁんっ! 【凛】 ふふ…っ、マコん中… すんごいきゅうきゅうだね…。 流石、処女のマ●コ。 ウチの指にきつく 纏わりついてきて、堪んないよ…。 マコ、大丈夫?痛くない? 【真琴】 ふ、あ…っ、 ちょっとだけ痛いけど、 大丈夫だよ… 【凛】 本当に?無理しないでね。 マコに辛い思いさせたくないからさ 【真琴】 うん…、ありがとう。 でも、私、大丈夫だよ…? だから、もっと凛ちゃんのこと、 私の中で感じさせてほしいの… 【凛】 あぁんマコぉ…。 そんなに可愛くお願いされたら、 ウチ堪んないよ…。 マコのこと、 ちゃんと大切にしてあげるからね。 もうちょっとだけ、 指、マ●コの中に進めるよ。 キツかったら遠慮なく言ってね。 【真琴】 う、うん…っ。…は、 あぁ…っ!んんっ…っっ 【凛】 んん…っ、はぁ…、 マコ…わかる…? ウチの指、マコの中に全部、 入っちゃったよ… 【真琴】 あ、あ…。わかるよ…っ。 凛ちゃんの指が、 奥まできてるのわかるよ…っ、 あっ、あ…っ。すごい…っ。 こんな感覚、初めてで、 どうしたらいいのかわかんないよ… 【凛】 大丈夫。ウチに全部任せてよっ。 マコは体の力抜いて、 マ●コに意識集中しててね。 もっと気持ち良くしてあげるから。 ちょっとだけ指、動かすよ。 ん、ん…っ 【真琴】 ふあ、あっ…っ! あぁ…っ、あ…っ! 指が…クイクイって、 おマ●コの中で動いてる… あ、あぁ…っ! 【凛】 ここ、弄られると 気持ちいでしょ? マコの腰、ヒクヒク震えちゃてるよ 【真琴】 ふあ…あ、あん…っ! 勝手に動いちゃうの…っ。 ぁん…っ、変な気分…。 私の体なのに、凛ちゃんの指が 気持ち良くて、一人でに 揺れちゃう…あぁんっ 【凛】 すごいよマコぉ。 マ●コの中、クチュクチュに なってきたね。 愛液もぬるぬるっていっぱい 溢れ出てるし、ウチの指、 相当気に入ってくれたんだね 【真琴】 あぁ…っ、う、うん…っ! 凛ちゃんの指好き…っ。 私のこと、大事にしてくれる 凛ちゃんの指好きだよぉ… 【凛】 そう言ってもらえると、 ウチも嬉しいよ。 マコのマ●コの中、 ほぐれてきたからさ、 もう一本、指増やすよ。 ゆっくり入れるからね… んっ、ん…っ 【真琴】 ふぁあんっ…っ! …あ、あ…っ、 指進んできちゃうよぉ…っ。 ふ、あ、あ…っ。私の中、 凛ちゃんの指、 たくさん欲しがってる…っ。 初めてなのに、 どんどんいやらしくなってる…っ、 あぁっ 【凛】 いいよ、マコ。ウチ、 エッチな処女の子大好き。 だから、マコ、 もっといやらしくなってね。 ウチもマコの期待に 応えられるように、 いっぱい手マンしてあげるから…っ! 【真琴】 ひぅっ!あぁ…っ!あぁん…っ! 凛ちゃんの指…激しいよぉ…っ! ふぁ、ああっ! そんなに動かれたら、 おマ●コドキドキ止まらなく なっちゃうよぉ…っ! 【凛】 マコすごいね…っ、 処女なのに、もうウチの指で 感じてくれてるなんて、マジ感動だよ。 そんなにいい反応してくれたら、 ウチも興奮して堪んない…っ! チ●ポめっちゃ勃起しちゃうよ…っ! 【真琴】 あ、あ、あ…っ、すごい…っ! ふ、あ…っ、凛ちゃんのおちんちん、 大きくなってる…。 私のおマ●コ触って、 大きくしてくれたの…? 【凛】 当たり前でしょ~。 マコのマ●コが指を きゅんきゅん締め付けてきて マジ気持ちいいんだもんっ! 勃起しないわけないじゃんっ! 【真琴】 あぁ…っ、よかったぁ…。 私、ちゃんと凛ちゃんに 喜んでもらえてるんだね… 【凛】 そんなネガティブなこと ばっか言わないでよ。 心配しなくても、マコは十分、 魅力的だよ。なにせ、 ウチが一目見ていいなって 思った子なんだからさっ 【真琴】 う、うん…。ありがとう。 私、今までずっとこういう 経験なかったから、 どうしても、自信なくて… 【凛】 でも、今日でそれも卒業でしょ? 童貞だって立派に卒業したんだし、 処女も卒業したら、 ウジウジからもさよならできるよ♪ 【真琴】 う、うん…。頑張るよ…。 ちゃんと大人になる。 凛ちゃんに、 慰められないようにする…っ。 だから、凛ちゃん、 私の処女もらってください…っ。 それで、凛ちゃんみたいに 立派になる…っ 【凛】 あはっ! ウチみたいは大袈裟だって~。 でも、マコの処女もらえるなんて すっごく光栄だよ。 マコが、今よりも素敵に なれるように、優しくするからね。 いい思い出にしよう 【真琴】 う、うんっ! 【凛】 マコぉ。ウチのチ●ポ、 入れるよ。準備はOK? 【真琴】 大丈夫だよ…。 いつでも、きて凛ちゃん…っ 【凛】 わかった。それじゃ、 入れるよ。ゆっくり…っ、 マ●コん中、進んでいくからね…。 …ん、く…っ! 【真琴】 ひっ!?やぁぁんっ! あっ…、あっ…っ! あぁ…っ、すごいの…っ、 指よりも太くて、硬いの…っ! あぁん…っ! 【凛】 はぁ…っ、マコ、大丈夫? 亀頭まで埋めたけど、痛くない? 【真琴】 はぁん…っ、大丈夫だよ…っ。 凛ちゃんが指で 優しくほぐしてくれたお陰で、 痛くないよ…っ。 だから、凛ちゃん、 私の中、凛ちゃんのおちんちんで いっぱいにして…っ。 一緒に気持ち良くなって…っ 【凛】 あぁん…っ。マコってマジ最高だよ。 そんなに可愛く言われたら、 こっちもドキドキ半端なくなる…。 もっとチ●ポ進めるよ。 無理そうだったら、 ちゃんと言うんだよ…っ、 う、くっ…はぁ…っ! 【真琴】 ひやぁっ!や、あぁ…っ! あ、あ…あ、おちんちんが おマ●コミチミチって 押し拡げてくるのすごいの…っ。 ふぁ、あっ…っ 【凛】 うぅ…あぁ…っ、キツい…っ、 でも、マコのマ●コマジヤバいよ…っ。 処女マ●コなのに、ウチのこと めっちゃ誘ってくる…っ! く…ぁっ、マコ、辛くない? もう少しで、ウチのチ●ポ、 全部入っちゃうけど、大丈夫? 【真琴】 ふあ、ああ…、いいよ、大丈夫。 私の中に凛ちゃんの全部頂戴…っ。 凛ちゃんの全部、感じたいの…っ 【凛】 そんなこと言われたら、 ウチマジになっちゃう…っ! ヤバイよ、歯止め利かなくなる…っ。 全部、入れるよ…っ! 根本まで全部、 ズボっていくからね…っ! う…くっ! 【真琴】 いいよ…っ、凛ちゃんきて…ひっ!? やぁあんんっ!あ、あ、あ、あ…っ! 【凛】 はぁ…、うぅ…っ、マコぉマコぉ、 ウチのチ●ポ全部入っちゃったよ…? わかる? マコん中が気持ち良すぎて、 ドクドク脈打ってんの 【真琴】 ふぁあ…っ、感じるよ…っ。 凛ちゃんのおちんちんっ、 すごいの…っ。 熱くて、私のおマ●コが とろけちゃいそうだよ…っ 【凛】 マコん中も、 すんごくきゅんきゅんしてる。 ウチのチ●ポ、ちゃんと求めて くれてるって 伝わってくるよ。 マコ、動いても大丈夫? 【真琴】 あぁっ…うん、いいよ。 もっと凛ちゃんのこと感じさせて 【凛】 ありがとう、マコ。 それじゃ、ゆっくり動くからね。 いくよ…っ、うう…っ、 くっ…はぁっ! 【真琴】 ひやぁっ!…あ、ああ、あ、あ…っ。 凛ちゃんが、中で動いて…っ、 ふあぁ…っ! ゴリゴリ、擦れてるの、 体に響いてくる…っ!んあっ! 【凛】 くっ…あぁ…っ! すごくいいよマコの処女マ●コ…っ! チ●ポの締め付けヤバい…っ! こんなにチ●ポもマ●コも 相性のいい子、初めて…っ、 ウチ、マコにハマっちゃいそうだよ…っ、 う、あぁ…っ 【真琴】 あんっ…あぁあっ! 凛ちゃん…っ、 私、気持ちいいよぉ…っ! 初めてのおちんちん、 凛ちゃんで本当によかった…っ、 ふあ、ああっ!もっと、 凛ちゃんが欲しいよぉっ! あ、ああぁっ! 【凛】 いいよ、マコ。 ウチのチ●ポたくさんあげる…っ。 ピストン、もうちょっと激しくするよ。 マコの子宮に先っぽ当てちゃうからね…っ、 ふ、あっ、くう…っ!う、あぁ…っ! 【真琴】 いっ!?あぁああっ!んあぁ…っ! すごい…っ、すごいよぉ…っ! 体の深くで、優しく コンコンノックされてるのぉっ! 私の赤ちゃんの扉、凛ちゃんに ノックされる度に胸が ドキドキしちゃうよぉ~っ! もっと凛ちゃんのこと 好きになっちゃうよぉ~っ! 【凛】 うっあぁ…っ! マコぉっ、ウチも好き、 ウチもマコのこと好きだよ…っ! 処女なのに、 チ●ポきゅうきゅういやらしく 締めつけて、可愛く喘いじゃってる マコが好きすぎて堪んないよっ。 く、あっ…っ!マコぉ…っ、 ウチ、我慢できないよ…っ、 もう優しくできる自信ないくらい マコが欲しいの…っ、 マコぉピストン本気だしていい? マコの処女マ●コん中、 ズボズボズボって 高速ピストンしてもいいっ? 【真琴】 ふあっ!ああ…んっ! い、いいよぉっ! 私も凛ちゃんにいっぱい 気持ち良くなってほしい…っ! 私もっ、私のおマ●コも 子宮もすごく凛ちゃんのこと 欲しがってるの…っ、あぁっ! 【凛】 あ、あぁ…っ、ウチら両想いだね…っ! 今日会ったばっかなのに、 お互いことめっちゃ求め合うなんて、 マジ運命じゃん…っ! マコぉっ、 一緒に気持ち良くなろうね、 マコのこと、いっぱい幸せに してあげるから… く、ぁっ!うぅ…っ、はぁん…っ! 【真琴】 あっ!?ひんっやぁっ! あぁっあ、あっ! おちんちん激しっ…激しいよぉ…っ! うっはぁあんっ! 体、熱いっ…っ! 凛ちゃんみたいに素敵な子の おちんちんに愛されて私、 嬉しいよぉっ!あぁんっ! 【凛】 はぁあ…っううっ!マコぉっ!ウチも…っ、 マコの初めてもらえてめっちゃ 感激してる…っ!あはぁ…っ! 腰止まんない…っ! マコの誰にも触られたことない 綺麗な子宮口…っ、ズボズボノックすんの、 半端なく興奮する堪んない感じちゃう…っ! 【真琴】 あぁ、ふあ、ああっ…ああっ! 私…っひやぁっ!お腹の深くが、 ぐつぐつ熱いのぉ…っ! 深くまで、凛ちゃんで満たされたくて、 疼いちゃってる…あぁんっ! 変な気持ち…っ、凛ちゃんっ、こ れって何なのぉっ! 私、どうしちゃったのぉ…っ! 気持ち良すぎて自分の体が どうなってるのかわかんないよぉ… ひあぁんっ! 【凛】 ふ、あっあっ!…あはっ…、 マコ…っ、それきっと、 く、うぅ…っ! 子宮が、ザーメン 欲しがってるんだよ…っ! ウチも…っ、あぁっ! マ●コにマコの童貞チ●ポ入れて もらってる時、そうだったから…っ! くっはぁ…っあっ! 【真琴】 そ、そうなんだ…っ! 私、無意識に…んんあっ! 凛ちゃんのおちんちんミルク、 欲しがっちゃってるんだね…っ! あぁんっ…っ!凛ちゃんのこと 好きだから…っふあっ! 子宮も凛ちゃんでいっぱいに してほしくて堪らないんだ…っ、 ああぁんっ! 【凛】 ひ!?あぁっ!マコぉっ、 そんなに急に締め付けられたら…、 ウチも…ヤバいよっ! ただでさえマコん中、 キツキツで気持ちいいのに、 もう出ちゃいそうになるってぇ… っふぁああっ! 【真琴】 んあぁんっ!凛ちゃんっ、 凛ちゃんっ…っ! 私、もう我慢できないよぉ…っ! 凛ちゃんのおちんちんミルク欲しいって 気づいちゃったから…ふあっ! おマ●コのドキドキ 止められないよぉ…っ! 【凛】 ふあぁっ!ああっうぅ…っ! 処女マ●コの絡まり半端ない…っ! く、あぁんっ! ウチもっ…っ、ヤバイ…っ。 こんなにマジになるなんて…っ、 マコが可愛すぎるからっ…っ! マコの処女マ●コがめっちゃ 健気だから気持ち良すぎて辛い…っ! うぁんっ…っ!出したい…っ! マコの綺麗な子宮ん中に、 大量ザーメンぶっぱなしたいよ…っ! はぁ…っ!く、ああっ!マコぉ…っ! 【真琴】 いっ、いいよっ! 凛ちゃんお願い…っ! 私の中にいっぱい おちんちんミルク頂戴…っ! 私の初めて、凛ちゃんで いっぱいにして…っふああんっ! 【凛】 あっああっ!マコ…っ! 出すよっ!マコの子宮ん中、 ウチのザー汁で満たして あげるからね…っ! くぅ…っ、ああっ!マコっ! めっちゃ好きだよっめっちゃ 好きマジ好きだから…っ! 【真琴】 ひやぁんっ!あぁ、あっあっあっ! 私もっ凛ちゃん好き大好きっ! おちんちんでイかせてください…っ! ふぁあっ!凛ちゃんの おちんちんミルクで幸せにしてぇ… あひあぁんっ! 【凛】 う、あぁっ!イク…っ! イクマコぉ…っ! ウチのザー汁全部受け止めてぇっ! 綺麗な処女マ●コで、 ウチのセー汁受け止めてっ… んぁあっ!イクっ出るイクっ! …くっ、あぁぁあっうっ! 【真琴】 私もイっちゃう…っ! 凛ちゃんっあひっ!ふっああぁあっ! …あぁあああっ! 【凛】 うっうっ…、あ、ああ…っ、 あ…っ。止まんないっ止まんないっ! ザー汁、ビュルビュル止まんないよぉ…。 マコの子宮ん中、いっぱいにしてく…っ! あぁ…っ、最高に気持ちいい…っ。 マコの処女マ●コ…、 ウチが初めてもらったの…っ、 ヤバい、マジ感動…っ 【真琴】 あぁあ…っあ、あぁあ、 す、すごい…っ、お腹の深くに、 勢いよくおちんちんミルク 出されてるのわかるよぉ~。 凛ちゃんのおちんちんミルクで いっぱいになってく…。 ふあぁあ…っ、幸せ…っ 【凛】 う…、はぁ…っ、はぁ…っ。 マコ、すごかったよ。 マコ、処女なのにチ●ポの 扱い上手くて、ウチ、 マジ本気になっちゃった… 【真琴】 はぁっはぁっ…っ。 凛ちゃんが喜んで くれてよかった…っ。 私も、気持ち良かったけど、 凛ちゃんが私で感じてくれてる 姿を見てるのがとっても 嬉しかったよ…っ 【凛】 マコぉっ、マコって マジで健気だわぁ~。 本当、可愛いぃ~っ。 こんなに可愛いマコの初めてを 他の奴等に取られなくて本当に よかったよぉ~っ。 チューしちゃおっ♪チューっ! 【真琴】 んぁ…っ、凛ちゃんっ…っ、 チュゥ。…んんっ、あ、あ…っ、 今までエッチなことしてたのに、 キスするのは今が初めて…っ。 ふぁあ…っ、 また恥ずかしくなっちゃう…っ 【凛】 あははっ!マコ顔真っ赤だよ? 童貞と処女卒業した時よりも 赤くなってんじゃない? 【真琴】 え、えぇっ…!?そんなことないよ…っ、 どっちも卒業する時、 すごく緊張したんだから…っ 【凛】 処女喪失ん時は結構、 積極的だったよぉ~っ。 やらしくってさ、 顔もとろけきってたもんね 【真琴】 あ、あ…っ、言わないでよぉ~っ。 もう…また、からかうんだから…っ 【凛】 ごめんごめんっ。ふぁ…っ、 名残惜しいけど、いつまでも 繋がってるわけにもいかないね。 マコ、チ●ポ抜くよ。…よいしょっと 【真琴】 う、う、わぁ…っ。はぁ…っ、 おちんちん、出て行っちゃう…っ。 あ、あ…っ、おマ●コの中、 寂しいよ…っ。んんっ…、 それに凛ちゃんのおちんちんミルクが… はぁ…っ、漏れ出てきちゃって… ん、恥ずかしい…っ 【凛】 あはっ、マコのマ●コ、 ウチのチ●ポの形に拡がったままで エロ~いっ。ピンクのマ●コん中、 丸見えだよ。 まだ、ヒクヒクしてて可愛いわ 【真琴】 いやぁん…っ、そんなに見ないでよぉっ 【凛】 ウチが処女もらったマ●コ見て 感動してんの。 あ~っ、失敗したなぁ。 スマホロッカーん中だし、 今のマコのマ●コ、写メって 永久保存しておきたかったわ 【真琴】 え、えぇっ!?やめてよぉーっ! そんなこと絶対ダメだよ 恥ずかしい…っ! 【凛】 あはははっ!冗談だって。 でも、マコの処女もらえたのは 一生の思い出だね。 マコも、ウチで全部卒業したの、 いい記憶になってくれると いいんだけどさ 【真琴】 もちろんだよっ、私、初めての相手が 凛ちゃんみたいに素敵な人で 本当によかったって思ってるよ。 ありがとう凛ちゃん 【凛】 そこまで言われると、 ウチも照れちゃうなぁ~っ。 こっちこそありがとうね、マコ 【真琴】 う、うんっ! 【凛】 さぁてと…、もうちょっとマコと 一緒にいたい所なんだけど、 これから予定があってさ、 残念だけど、マコとはこの辺で お別れしなきゃなんないんだよね 【真琴】 えっ…、そうなの? 【凛】 そんなに悲しそうな顔しないでマコ。 本当はウチだってマコとご飯食べたり もっとイチャつきたいんだけどさ、 ウチって困ってる人、 放って置けないタチなんだよね。 だからさ、もう行かなきゃいけないのよ 【真琴】 そ、そうなんだ…。 私も凛ちゃんともっと ずっと一緒にいたいけど、 凛ちゃん優しい人だもんね…。 私ばっかりに構って いられないもんね… 【凛】 もうマコぉ。 何も今生の別れって わけじゃないんだからさ。 ビーチにいれば、 いつかまた会えるって。 ウチらってさ、 きっと赤い糸で繋がってるんだよ。 初めて会ったばっかなのに、 セックスの相性、 半端なくよかったじゃん? しかもマコは童貞処女だったのに お互い気持ち良くなれるなって 滅多にないから。 これってマジ運命だよ。 宿命ってやつだよ? だからさ、 ウチらまた会えるって、ね? 【真琴】 う、うん…。 私、また凛ちゃんに会いたいよ。 また会えるよね? 【凛】 当たり前だよっ! マコもせっかくこのビーチに 来たんだから、 もっと楽しんでいきなよっ! それじゃ、またね!バイバイーっ! 【真琴】 あ、あ…凛ちゃん。 行っちゃった…っ。 エッチしてた時はなんだか 恋人同士みたいだったけど、 終わっちゃうとさっぱりしてるんだなぁ…。 もっと色々凛ちゃんと お話ししたかったけど、凛ちゃんも 用事があるんなら仕方ないよね…? それに、また会えるよって 言ってくれたんだし。 きっと会えるよね……? それにしても、赤い糸なんて、 凛ちゃんって結構ナルシストみたいな とこあるんだ…うふふっ、おかしい。 でも、そういうの少 し信じてもいいかなって思っちゃった。 それくらい、私、凛ちゃんのこと 好きになっちゃたんだろうな。 ……って、え?…わぁっ!? …何ですかっ!?えぇ…っ! 次のエッチの相手して…ですかっ!? えぇ…っ、う、うわぁ…、 ひ、人がいっぱい…っ。 私と凛ちゃんのエッチみて 興奮しちゃた人達が私に群がってる…っ! ご、ごめんなさいっ! 暫く休憩ですっ!うわぁっ! ごめんなさい、道を開けてくださいぃっ! うわぁーっ!すみませんっ! は、走って逃げないとぉっ、 襲われちゃう…っ! はぁんっいやぁっ 追いかけてこないでぇ! いやぁーっ!凛ちゃん助けてぇーっ! 3.清純派肉食系お姉さんとのエッチ(前編-真琴攻め-) 【真琴】 はぁ…っ、 はぁ…っ、はぁ…っ。 ここまでくれば 大丈夫だよね…? はぁ~あ…、 なんだかどっと 疲れちゃった…。 それにしても、 私を追っかけてきた 人たち、なんだか すごかったな…。 みんな目がギラギラしてて、 走りながらおちんちん 大きくしてた…。 あのまま捕まってたら、 私、大変な目に あってただろうな…。 想像しただけでも 怖くなっちゃうよ…。 はぁ…っ。 みんなまだ私のこと 探してるのかな…。 今、ビーチに行くのは やめておいた方がいいかも。 ちょっと落ち着くまで、 この木陰で休んでよ… 【あやめ】 あの…、大丈夫ですか? 【真琴】 う、うわぁ…っ! ごめんなさいっ! 私、無理ですっ! お相手できませんっ! 【あやめ】 大丈夫、落ち着いて。 私、貴方を追い駆けていた 野蛮な人達とは違うから。 心配になって 声をかけてみたの。 驚かせてしまったみたいで ごめんなさいね 【真琴】 あ、あぁ…。 そうだったんですね。 すみません、こちらこそ、 勘違いしちゃって… 【あやめ】 ううん、いいのよ。 あんなに沢山の人達に 追い駆けられて、 さぞかし怖かったでしょう? これでも飲んで、 リラックスしてね 【真琴】 ご親切に ありがとうございます…。 お言葉に甘えてお水、 いただきますね。 コクコクコク……っ、 ぷはぁ…っ。はぁ…っ、 なんだろう、このお水、 すごく美味しい…。 ほのかに甘い香りがして、 普通のミネラルウオーター よりもゴクゴク飲めちゃうよ… 【あやめ】 うふふふ…、お水、 気に入ってくれたみたいで 嬉しいわ。 走ってお疲れみたいだったから、 真琴ちゃんが元気になるように、 特別なものを入れておいたのよ 【真琴】 そうだったんですか…。 栄養剤みたいなものなのかな…。 うん?でも、どうしてお姉さん、 私の名前知ってるんですか? 私、自己紹介しましたっけ? 【あやめ】 いいえ。私、みんなが 必死になって貴方の名前、 叫びながら走ってるところを 偶然見かけの。 それで真琴ちゃんの 名前を知ったのよ。 あの時は私、あまりの人の 多さに怖気づいてしまって、 困ってる真琴ちゃんを 助けることもできずに、 ただ見守ることしかできなかったの。 真琴ちゃんのこと、 助けてあげられなくて 本当にごめんなさい 【真琴】 いいえ、いいんです。 あんなに大勢の人たちがいたら、 お姉さんだって危ない目に あっていただろうし。 こうして、美味しいお水を くれただけでも十分、嬉しいです 【あやめ】 うふふ、真琴ちゃんって 優しいのね。私、少しほっとしたわ 【真琴】 いいえ…。あ、そういえば、 お姉さんはお名前なんていうんですか? 【あやめ】 私はあやめっていいます。 ここで会えたのも 何かのご縁だと思うし、 これからどうぞよろしくね 【真琴】 はいっ、こちらこそ よろしくお願いしますっ。 あの…、あやめさんは、 よくふたなりビーチにきてるんですか? 【あやめ】 私?うっふふ…、実は、 この離島にコテージを 所有しているの。 綺麗なマリンブルーの 海をのんびり眺めていたくて、 夏の間はずっとここに 滞在しているのよ 【真琴】 そうだったんですね…。 それにしてもコテージを 持ってるなんて、あやめさんって すごいお嬢様なんですね。 上品で綺麗で優しくて…。 漫画に出てくるお嬢様 そのものって感じですよね 【あやめ】 真琴ちゃんはお口が お上手なのね。 でも可愛い子に 褒められると私も 悪い気はしないわ。 ありがとう、真琴ちゃん 【真琴】 私は本当のこと 言っただけですよ…っ。 んん…っ?あれ、おかしいな… 【あやめ】 ん…?どうしたの、真琴ちゃん 【真琴】 なんだか急に体が 熱くなってきちゃって…。 どうしたんだろ…。 いっぱい走ったから、 疲れて発熱でもしちゃったのかな… 【あやめ】 あらあら、それは大変だわ。 お外にいて風邪でも 引いたら大変だし、私のコテージで 休んでいくといいわ 【真琴】 そんな、迷惑かけれませんよ。 一時的なものだと思うし、 ここでゆっくりしていれば熱も 治まると思いますから… って、え、え、えぇーっ!? 私…おちんちん、 大きくなっちゃってる…、 なんで!?一体どうしてなのっ! 【あやめ】 うっふふふっ…。 漸く効いてきたみたいね 【真琴】 え…、あやめさん…? 【あやめ】 真琴ちゃんが飲んだお水にね、 私、ちょっとだけイタズラ しちゃったのよ 【真琴】 えぇ…、なんですかそれ…? 【あやめ】 うふふ、さっき、 お水に真琴ちゃんが 元気になれるように 特別なものを入れたって言ったでしょ。 あれね、体も勿論だけど、 特におちんちんと おマ●コが元気になる 私特製の媚薬を入れておいたのよ 【真琴】 ふぇえ~っ!媚薬ってそんな…っ! そんなもの本当にあるんですか…っ! 怪しげな通販とかでよく見るけど、 現実にあるだなんて信じられませんっ! 【あやめ】 うふふ、それがあるのよ。 現に真琴ちゃんのおちんちん、 触ってもいないのにすっごく ビンビンになってるじゃない。 ほぉら、先っぽも赤黒く エッチな色に染まって ビクビク震えてるわよ… 【真琴】 ひやん…っ!?そんな…っ、いやぁんっ! 触らないでください…っ! 【あやめ】 あらあら、ちょっと指先で 撫でただけなのに、すごい反応ね。 鈴口からとろとろカウパーが 溢れ出てきちゃってるわよ…? それに、こっちも…。 おマ●コからもどろどろ エッチなお汁が涙みたいに 流れてきちゃってるわぁ♪ 【真琴】 い、いやぁ…。 言わないでください…っ! は、恥ずかしいです…っ 【あやめ】 うっふふふ、本当に可愛いわ、 真琴ちゃん。 これからお姉さんが真琴ちゃんに いっぱい恥ずかしいことしてあげるわね。 ほぉら、私と一緒にコテージに 行きましょう? 誰にも見られず、 二人っきりで楽しみましょうね 【真琴】 ひ!?い、いやぁ…っ!わ、私には、 凛ちゃんって心に決めた人が いるんです…っ!だからダメです…っ! 【あやめ】 あぁ…、あの黒ギャルのこと? あの下品な童貞処女キラーのことなんて 私が忘れさせてあげるわ。 真琴ちゃん、身も心も トロトロになるほど、 気持ち良くしてあげるわね。 【真琴】 ひ、やぁ…っ!う、うわぁ…っ! そんなに引っ張らないでくださいっ! あぁっ!いやぁ~っ!誰か助けてぇーっ! ○コテージへ 【あやめ】 うっふふふ…。ほぉら真琴ちゃん、 ベッドに横になってね。 お姉さんと一緒に愉しみましょう? 【真琴】 う、あぁ…っ。あやめさん…っ! 私のこと最初から騙すつもり だったんですか…? 【あやめ】 騙すだなんて 人聞きの悪いわぁ♪ 私は真琴ちゃんと 仲良くなりたかっただけなの 【真琴】 でも、媚薬を盛るなんて ひどすぎます…。 そんなことしなくても、私は あやめさんと仲良くできたのに… 【あやめ】 うふふ…、真琴ちゃんは 何もわかってないのね 【真琴】 …え? 【あやめ】 私ね、真琴ちゃんと 友達ごっごをしたいわけじゃないのよ。 私は真琴ちゃんの いやらしい体が欲しいの。 黒ギャルに三回もイかされた挙げ句に、 野蛮人どもに追い駆け回された 真琴ちゃんの疲れマラとは 仲良くできないのよ。 だから、お薬を使って強制的に おちんちん元気ビンビンにしたってわけよ 【真琴】 そ、そんな…。ひどい…。 私の体が目当てだったんですか…? 【あやめ】 うっふふふ…。 確かに最初はそうだったけど、 真琴ちゃんがあまりにも純粋で 可愛いらしいから、お姉さん、 真琴ちゃんにときめき感じてるのよ。 うふっ。性欲旺盛な下品な 奴等ばっかりのこのビーチで、 真琴ちゃんみたいに垢抜けない子に 出会えるなんて奇跡よ。 お姉さん、久しぶりに心も体も 滾ってきちゃったわ。 真琴ちゃんのこと じっくり可愛がって、私無しじゃ 生きられなくしてあげますからね 【真琴】 ひっ!?い、いやぁ…っ!怖い…っ! 【あやめ】 大丈夫よ、真琴ちゃん。 そんなに怖がらないで。 お姉さんが真琴ちゃんのこと トロトロにしてエッチなことしか 考えられなくしてあげるから。 ずっと私とここで一緒に 暮らしていきましょうね 【真琴】 そ、そんな…。冗談ですよね…? あやめさんっ 【あやめ】 私は本気よぉ? うふふっ…お口でのお喋りは私、 飽きちゃったわ。 もっと体で通じ合いましょう? まずは、おちんちんの先っぽだけを 可愛がってあげる。 親指で括れを擦って あげたら真琴ちゃん、 どうなっちゃうのかしら…? うふふ…っ 【真琴】 ひっ!?いやぁ…触らないで…っ! 怖い…っ!んっ!ひっやあぁ…んっ! 【あやめ】 あらあらぁ~。 ちょっと触っただけなのに、 おちんちんビクビク 震えちゃってるわぁ♪ 真琴ちゃんってとっても敏感なのね 【真琴】 う…あぁっ、違い、ますぅ…っ! こんなの本当の私じゃない…っ、 薬のせいで…あぁっ! 【あやめ】 うふふ、 媚薬のせいにしちゃうの…? 媚薬はおちんちんを勃起させる 効果はあるけど、気持ち良く 反応しちゃうのは真琴ちゃんの 元々の体質じゃないかしら。 本当の真琴ちゃんは とってもエッチで、お姉さんの 愛撫を欲しがっちゃう 淫乱ちゃんなのよ。 ほぉら、先っぽが私の手コキを 欲しがって寂しそうにヒクヒク 震えてるわぁ…。 うふふ、もっとシコシコして ほしいのよね?こうやって…んんっ、 いやらしくおちんちん可愛がって ほしいんでしょ? 【真琴】 いっやぁんっ!…はぁ…っ! あぁっ…っ!ダメです…っ、 ダメぇ…っ!ん、あぁ…っ! 【あやめ】 お口よりもおちんちんの 方が素直よぉ~。 鈴口からどろどろって カウパーが溢れ出て とっても美味しそう…。 うっふふふ、真琴ちゃんの おチ●ポ汁はどんな味が するのかしら。 舐めて確認しないとね♪ じゅる…っ、じゅるりっ…っ 【真琴】 んぁあっ!あぁ…っ! そんなこと、されたら… あぁんっ!恥ずかしいです…っ 【あやめ】 うふ♪とっても美味しいわよ 真琴ちゃんのお汁ぅ。 もう少し指でおちんちんを 弄ってあげようかなって 思ってたけど、こんなに舌触りの いいおチ●ポ汁飲んじゃったら 我慢出来なくちゃったわぁ。 真琴ちゃん、お姉さんに いっぱいカウパー飲ませてね。 んふふっ、じゅるりっぢゅぽ ぢゅぽぢゅぽっ! 【真琴】 あひっ!んぁああ…っ! あぁ…っ、先っぽばっかり 吸い付かないでください…っ! ふぁぁ…っ! 【あやめ】 ぢゅぶぢゅるぢゅるりっ…! あはぁん…、私のお口の中で おちんちんがビクビクって 痙攣してるわぁ…っ。 カウパーも、うふふ、ゴクリ。 舌にいっぱい乗って素敵よ。 もっと強く吸ったら真琴ちゃんの エッチなおちんちんは どうなっちゃうのかしらね? ほぉら、お姉さんが真琴ちゃんの 赤黒くて卑猥な亀頭をしゃぶるところ、 瞬きしないでよぉく見てるのよ。 んふ…っぢゅるぢゅぢゅーっ! んんっぢゅるぢゅるっ! 【真琴】 ふぁぁあん…っ!あぁっ! また先っぽばっかり…あひんっ! あぁあっ…っ!おちんちんのお汁、 あやめさんに全部、取られちゃう…っ! あぁあっ!そんなに、強く吸われたら、 私、おかしくなっちゃいます… っうああっ! 【あやめ】 ぢゅるんんっ…んうぢゅぽっ! いいわよ、おかしくなって。 真琴ちゃんの淫らな姿、 私にいっぱい見せて頂戴…っ。 んぢゅるっ!んんっ…っ! 【真琴】 ひっ!?あぁあぁあっ!うぅ…っ! あやめさんっ、あやめさん…っ! おちんちんビクビク止まらないよぉ…っ! ふあぁあっ!お汁もいっぱい出ちゃって、 おちんちんの中がゾクゾクするのぉ… っんああっ! 【あやめ】 んぐっぢゅるんっぽんっ! あぁんっ、とってもわんぱくな おちんちんね♪ 自分から腰振ってお姉さんを おねだりするなんて、とっても いやらしくて可愛いわ。 ん…レロぉっぢゅるっ! うふふ…っ、タマタマも パンパンに張り詰めちゃって 素敵よぉ…。 もっと腰を突き上げて、 私のお口を求めてぇ…っ。 んぢゅるっ!ぢゅぽぢゅぽぢゅーっ! 【真琴】 あぁあっ!あうぅ…っ! お口の中、気持ちいいです…っ! あぁああっ…っ! 頭の中もおちんちんも エッチなことでいっぱいに なっちゃう…あぁっ! とろけちゃうよぉ…っふぁあっ! 【あやめ】 んぐぐっ! ぢゅぼっぢゅるんぐぢゅぼんっ! 真琴ちゃん、私のフェラチオ気に 入ってくれたみたいで嬉しいわぁ♪ んっふふふっ…っじゅるり。 私も真琴ちゃんの可憐な容姿に 反して大きくて血管バキバキの 卑猥なおチ●ポが大好きよぉ…。 ぢゅぼぼぼぢゅるっ! ん、あはん…っ、ずっとこの デカおチ●ポ愛でていたいわぁ…。 んっふふふっ、チュゥ、 ぢゅるっんうんぐぅぢゅぼっ ぢゅるるっぢゅぼぉっ! 【真琴】 あひんっ!あっああぁっ! あうぅああっ! 私も…っうあぁっ! あやめさんにずっとおちんちん、 可愛がってほしいですぅ…っ! ふぁぁあっ!あっあっ! もっとお口と舌でビクビクおちんちん 気持ち良くしください…っ! 【あやめ】 ぢゅるぢゅっぢゅーっ!んふふ…、 いいわよぉ。愛おしいエッチな 琴ちゃんのお願いなら 何でも聞いてあげる。 んん…レロっ!あはぁんっ、 お姉さんのお口をいっぱい感じて エロエロにとろけた、 いやらしいお顔を沢山見せてね。あはっ♪ んん…っ、 ぢゅぶっぢゅぼぼっんぅぐっ、 ぢゅぶぢゅぼぼぼっ! 【真琴】 ひやぁんっあぁあっ! すごいすごいすごいぃ…っ、 ふあ、あああっ…! おちんちんっんぁあっ! お口でじゅぽじゅぽ気持ちい… っあぁあっ! んん…っああっ! そんなに強くされたら、 イっちゃいます…っ! タマタマがゾクゾクして、 おちんちんミルク出ちゃいますぅ~っ! 【あやめ】 ぢゅるぢゅぽんっう ぐぢゅっぢゅるっ!ぷはぁっ、んっふふ、 いいわよ沢山出してぇんっ。 んぐぢゅるぽっ! 私の口の中に、んぢゅるっ! 真琴ちゃんの濃厚精液 いっぱい叩きつけてぇ! んぐっうぢゅっぶんっ! んぢゅるぶちゅぢゅるっ! 【真琴】 あぁああぁ…っ!うっ、あぁあっ! 出ちゃいます出ちゃいますぅ~っ! あやめさんのお口に、私のおちんちん ミルク出ちゃう…っ!うあぁっ! イクぅ~っ!ひあぁああっ…! 【あやめ】 いいわよぉ…いっぱい、 ちょうだいっぢゅるうぐぅうっ!? んんっんぐっん…っゴクリ…、 ぢゅるっんっゴクリっ 【真琴】 あぁ…あ、あぁ…っ、気持ちいい…っ。 あやめさんのお口にいっぱい ビュービュー出しちゃったよぉ…っ。 ふぁああ…っ、あぁ…っ 【あやめ】 んっふふふ、じゅるり…。 真琴ちゃんご馳走さまぁ♪ 真琴ちゃんの元気いっぱい濃厚精液、 とっても美味しかったわぁ…っ。 うふふ、高いシャンパンよりも ずっと美味しくて、私、真琴ちゃんの 精液の虜になっちゃったわ。 うふ、また飲ませて頂戴ね。うふふ…っ 【真琴】 あぁ…、は、はい~っ。 私もあやめさんのお口で ちゅぼちゅぼされるの好きです~。 また、お口の中でイカせてください…っ 【あやめ】 あぁん…っ、なんて可愛らしいの。 真琴ちゃん、すっかり頭の中まで トロトロでエロエロな淫乱ちゃんに なっちゃったわね。うっふふふ…っ。 私、真琴ちゃんが身も心もエッチな 子になってくれてとっても嬉しいわぁ…♪ もっと沢山、エッチなことをして いやらしいスケベな真琴ちゃんに なりましょうね♪ 【真琴】 ふ、はぁい…っ。エッチ大好きですぅ~。 童貞と処女喪失したばっかりなのに、 あやめさんのお陰で、私、エッチ大好きに なっちゃいましたぁ~。 おちんちんギンギン止まらないです…っ。 あやめさん…助けてくださぁい…っ 【あやめ】 あらあら、お姉さんのお口に 射精したばっかりなのに大きいおチ●ポ 勃起させたままおねだりするなんて、 いけない子ね。うふふ…。 それじゃあ今日は特別に、 お姉さんの大人のおマ●コで 慰めてあげるわ。 んっふふふふ…ほぉら真琴ちゃん…。 お姉さんの大人のおマ●コよ…。 真琴ちゃんのおチ●ポと精液で 興奮した愛液ドロドロおマ●コを どうぞ召し上がって 【真琴】 ふあぁ…っ。あやめさんのおマ●コだぁ…っ。 ビラビラが花びらみたいで とってもエッチだよ…。 うぅ…、私、もう我慢できないですっ。 あやめさんの素敵なおマ●コに 私のスケベなおちんちん、 入れてもいいですか? 奥までおちんちん ぶつけちゃっても大丈夫ですかぁ? 【あやめ】 うっふふふ、もちろんいいわよぉ。 お姉さんも、真琴ちゃんのガチガチ おチ●ポでお腹の深くまでズボズボ 激しく愛してほしいのっ。 さあ、真琴ちゃん、 私のおマ●コにおチ●ポ一気に 捩じ込んでっ! 【真琴】 はぁ…っ、あやめさんっ、入れますよっ! 私のいやらしいおちんちん、 あやめさんのお姉さんおマ●コで 全部受け止めてください…っ! うぅあぁあ…っ! 【あやめ】 きてきてきて真琴ちゃ…っんああぁんっ! 【真琴】 う…あ、あぁ…っ、あやめさんの おマ●コの中に、おちんちん 全部一気に入れちゃった…。はぁ… んっ、あやめさんのおマ●コ…、 私のおちんちんを優しく 包み込んでくれてる…。 ふぁあ…っ、あやめさん、 大丈夫ですか…? 【あやめ】 あぁん…、 大丈夫…素敵よ真琴ちゃん…っ。 んん…っ、私のおマ●コが 大きいおちんちんで いっぱいになってる…。 うっふふふ、おちんちんの衝撃を 予想してたけど、実際、おマ●コで 受け入れるのとは全然違うわね…。 ずっしりしていて、すっごい迫力だわ…っ 【真琴】 あっ、あっ…、あやめさん…っ、 私のおちんちん気に入ってくれましたか…? 【あやめ】 ええ、とっても…。 私のおマ●コミチミチ押し広げて 物欲しそうにビクビクしてる真琴ちゃんの デカおちんちん、惚れ惚れしちゃうわ…っ 【真琴】 私も…っ、柔らかいおマ●コで とくとく締め付けてくれるの 気持ちいいです…っ。 うぅ…もう堪りません…っ! 動いてもいいですかっ? 私、あやめさんのお姉さん おマ●コ感じたいんです…っ! 【あやめ】 うっふふふ、可愛い真琴ちゃんに 切羽詰まってお願いされたら 断れないわぁ。 いいわよ、私のこといっぱい貫いて。 おっきいおチ●ポでおマ●コ ぐちょぐちょになるまで 乱暴にズボズボ突き刺して甘えてね…っ 【真琴】 はわぁ…っ、嬉しいです…っ。 あやめさんのおマ●コに いっぱいピストンしていいなんて… 私感動しちゃます…っ。 あぁ…っ、激しくいきますよ…っ、 あやめさんっ…っ!くっあぁああっ! 【あやめ】 ひぐっ!うっうっ、おっあぁあっ! あはぁっ、あぁっ! うっ、ふふふ…あぁっ!おマ●コぉっ おチ●ポ滅茶苦茶に打ち付けらるの素敵… うっあ、あっ!あぁっ!いいわよっ、 硬いおチ●ポでゴリゴリ強く抉ってぇっ! お姉さんのこともっと揺さぶって  真琴ちゃんの欲望を叩きつけてぇっ! 【真琴】 ひやぁんっ!くっあ、あああ…っ! おマ●コ締まるおマ●コ締まるよぉ…っ! うっあ、ああ、あ…っ! 私止まんない…っ!うぅ…っ! おマ●コ気持ち良すぎて 頭おかしくなっちゃうよぉ…っ! 【あやめ】 あっああんっ! 真琴ちゃんおかしく なっちゃいましょう…っ、 お姉さんと一緒にセックスのことばかり 考えて生きていくのよ…っ! ふぁぁあっ!おっああっ! 朝も昼も夜もずっと私のいやらしい おマ●コに…うっああんっ! おチ●ポ突っ込んで過ごすのよぉ…っ! ひっ!?あぁあっ!お姉さんと一緒に 快楽漬けの日々を送りましょう… っあぁっ!お、あぁっ! 【真琴】 はっ、はい~っ!私、あやめさんと、 あぁっ!毎日エッチしますぅ…っ! うひあぁっ!毎日、おマ●コに おちんちんズボズボしますぅ~っ! はぁんっ!うっくっ、あぁああっ! あひう…っ!あぁっ! 【あやめ】 う、あぁ、ああっ!う、あはっん…、 お姉さん嬉しいわぁ…っ!あぁひんっ! 真琴ちゃんの大きくてエロエロな おチ●ポ毎日、嵌めてもらえるなんて 幸せよぉ…っ!んあっっ!ああぁんっ! 真琴ちゃん…っ!硬いおちんちんの 先っぽで子宮突いてぇ~っ! おちんちんで奥までキスして 欲しいのっ! 私の子宮ちゅ~ってしてぇっ! 【真琴】 うぅあぁっ!ふあ…っ! こうですかっこうですかっ! 私のおちんちんの先っぽ感じますかぁっ? ひやぁんっ! 【あやめ】 おっああっ!あっあっ! そうよ、すごいわぁっ! 深くまで当たってるっ強靭で 乱暴なおチ●ポが子宮を ズンズン叩いてるわぁっ! うひっあぁんっ!真琴ちゃんの おチ●ポで愛されてるの感じちゃう…っ! 子宮が種付けしてほしいって 疼いちゃってるわぁっ! 【真琴】 ひぅうっ!あぁあっ! おマ●コの締め付けがぎゅんぎゅん おちんちんに絡まって 溶けちゃいそうです…っ! ふぁあ…っ!熱いよぉ…っ、 おマ●コの中、熱い~っ! タマタマからおちんちん ミルク駆けあがてきちゃうよ…っ! 【あやめ】 あぁああっ…っ、うっふふふ…っ! いいわよぉいいわぉ…っ! 真琴ちゃんの精液を子宮に ビュッビュッしてぇ私に種付けしてっ! 私を真琴ちゃんの精液で 染め上げてぇ…っ!うぁあっ! あひああっ! 【真琴】 あぁあっ!出しますっ! あやめさんの中にいっぱい おちんちんミルク出します…っ! うぅっ!出る出るっ! くっあぁああああっ! 【あやめ】 きてきてきて…っ! 真琴ちゃんの精液で満たして… っはぁんっイクんあああぁんっ! 【真琴】 うっ、くっ…あぁっ! はぁ…っ、あやめさん…っ、 私のおちんちんミルク感じて くれてますか…っ。 おちんちんミルク、 ビュービュー沢山、 出しちゃってるの…っ、 ふっああ…っ 【あやめ】 あん…あぁ…っ、真琴ちゃんの 元気な精液が、子宮の中で わんぱくに暴れてるわ…っ。 あぁ…お姉さん、幸せよ…っ。 可愛い真琴ちゃんに種付けして もらって嬉しいわぁ… 【真琴】 はぁ…っ、はぁ…、はぁ…っ。 あぁ…っ、私もあやめさんに いっぱい中出し出来て嬉しいです…っ。 沢山おちんちんミルク お姉さんおマ●コに出して… はあぁっ、気持ち良すぎて 頭ぼんやりしちゃいます… 4.清純派肉食系お姉さんとのエッチ(後編-あやめ攻め-) 【あやめ】 うっふふふ…。真琴ちゃん、 おねんねの時間はまだ先よ。 今度は私が真琴ちゃんに 中出ししてあげる 【真琴】 えっ!?えぇ…っ!?あやめさん…っ、 私、脳みそ溶けちゃう寸前です…っ。 少し眠らせてください…っ 【あやめ】 ダメよ。お姉さんも真琴ちゃんの 子宮に種付けしたいの。 ほぉら見て…。私のおチ●ポ、 元気にビンビンしてるでしょ? 真琴ちゃんのおマ●コの中で 暴れたくてうずうずしてるのよ 【真琴】 ふぁぁ…っ、あやめさんの おちんちん太いのビクビクしてる…っ。 そんなに太いの入れられたら、 私の頭もおマ●コもぐちゃぐちゃに なっちゃいます…っ 【あやめ】 真琴ちゃんに理性なんてもう 不要ないものでしょ? さっき私と約束したじゃない。 毎日、お姉さんとセックスして暮らすって。 エッチな日々を送るんだから まともな思考なんて必要ないのよ。 真琴ちゃんは、ずっとお姉さんの体を 可愛くおねだりしていればいいのよ♪ 【真琴】 ふ、ふぇえ…。あやめさん…っ。 私壊れちゃいますよ… 【あやめ】 うっふふふ、大丈夫よ。 おかしくなってもちゃんとお姉さんが 面倒みてあげますからね。 ご飯も食べさせてあげるし、 お風呂にだって入れてあげるわ。 だから真琴ちゃん、 私のギンギンおチ●ポ受け止めてっ。 あの黒ギャルよりもずっと 気持ち良くしてあげるわっ 【真琴】 ひやぁっ! ちょっとお休みさせてくださいっ! 今、おちんちんもらっちゃったら 本当に私、狂っちゃいます…っ 【あやめ】 あらあら、まだそんなこというの? うふふふ、狂ってしまえばいいのよ。 快楽に身を沈めて私のおチ●ポで ズボズボされながら、ずっとあんあん 喘いでいればいいのよ。 うふ、お姉さんもう我慢できないわ。 真琴ちゃんのピンク色のおマ●コに おチ●ポぶち込んじゃうわね…っ! そーれっ!んっくぅっ…! 【真琴】 待ってっ!待ってくださ… ひっ!?うっあぁぁぁああっ! 【あやめ】 うっ、あぁ…っ。うっふふふ…。 真琴ちゃんの真似して私も 処女喪失したばかりの窮屈な おマ●コにおチ●ポ一気に 突き刺しちゃった♪ どぉお?太くて硬い私の おチ●ポは?おマ●コを ミチミチ拡げられて嬉しいでしょ…? 【真琴】 うひ…っ、うぅ…っあぁ…っ。 圧迫感がすごい…っおちんちんが おマ●コの中にいっぱいだよ…っ。 おマ●コにあやめさんの おちんちんずっしりきてるの…っ、 はぁぁ…っ。お腹が重たいよ…っ 【あやめ】 うっふふふ、私のおチ●ポ、 太さはあるけど、長さが少し足りないから、 先っぽが簡単に深くまで届かないのよね…。 だから、思いっきり深くピストンしないと、 子宮まで辿り着けないのよ。 真琴ちゃん、激しくしちゃうけど、 ちゃんと気持ち良くしてあげるから 逃げ出さないでね。 私のぶっといおチ●ポの虜にしてあげるから 【真琴】 そ、そんな…っ。 私、こんなに太いおちんちんの 衝撃に耐えられる自信ないです…っ。 お願いです…せめて、 優しくしてくださ…うひぃっ!? うあっ!?ひやぁああっ! おっあぁっあぁぁっ! 【あやめ】 くっあっああっ!うっふふふ…ダメよぉ。 真琴ちゃんだっていきなり私の柔らかい おマ●コぶち抜いてきたじゃない♪ くっあぁんっ!ほらほらぁ…先っぽが…っ、 はぁんっ真琴ちゃんの可愛い子宮 ズコズコしてるの感じるでしょ…っ。 う…はっはぁっくっ! 【真琴】 うっひっうっ、おっあぁああっ! 当たって…っ、あひうっ! あぁ当たってます…っ!あやめさんのぉ… っあぁっ!太くて硬いおちんちんがぁっ! はぁうっんんっ! 私の奥まできちゃってます…っ! ふぁぁあっ! 【あやめ】 うっふふふ…。まだよぉ、 もっと深くまで貫いてあげる。 うぅっあっあっくっ…っ! 真琴ちゃんのおマ●コと子宮が、 お姉さんのおチ●ポの形を覚えるまで ずっとズボズボ激しく貫いてあげるわっ! うぅ…っあぁんっ! 【真琴】 あひぃっ!あ、あ、あ、あっ! おマ●コっ、ミシミシ拡がるのぉっ! ふあっん!あっあっ! 奥ぅ…深いのすごい…っ、突かれる度に、 体にビリビリ電気走って頭の中まで 気持ちいいのきちゃう…っ!あぁあっ! もっとおちんちんください…っ! もっとあやめさんのおちんちんで おマ●コミチミチにしてください…っ! 【あやめ】 あぁっ!あぁんっ… 真琴ちゃんすごいわぁ…っくぅっ! おねだり上手ね…っ!あぁんっ! 窮屈なおマ●コでぎゅうぎゅう 私のおチ●ポ締め付けてくるなんて…っ。 私の硬いおチ●ポが 食いちぎられちゃいそうだわ…っ! あぁっあっ!こんなに素敵なおマ●コに 挟まれたら、私も余裕なくなっちゃう… っんんっあぁっ!いいわよぉ、 お姉さん本気で真琴ちゃんのこと 愛してあげる…っ! 私の激しい愛を受け取ってぇ…っ! 【真琴】 ひっあぁあんっ!あやめさんっ…っ! うあぁんっ! 愛してくださいぃおマ●コトロトロの ぐちょぐちょになるまでずっと おちんちん愛してください… うくっあぁしゅごいぃの…っ! ひぁぁっ!頭にまでおちんちんの ズボズボ響いてしゅごいのぉ…んんぁぁっ! 【あやめ】 はぁんっ、ああっ! ずっと愛してあげるわぁ…っ! んぁぁあっ!私のタマタマの中で 疼いてる精液が全部、無くなるまで ずっとおマ●コ可愛がってあげる…っ! くっあっ! 【真琴】 ふぁぁっ、うっ、嬉しいですっ! あはぁんっ、あぁっ! お腹がパンパンになるまであやめさんの おちんちんミルク注いでください…っ! 子宮の中、どろどろのミルク塗れに してくださいぃんっ! 【あやめ】 あぁ可愛いわぁっ! 自分からいやらしい言葉、 言っちゃうくらいお姉さんのこと好きに なってくれたのねぇっ。 嬉しいわぁっ!んんぁぁっ! いいわよぉ真琴ちゃんに プレゼントしてあげる…っ! 私の精液いっぱい子宮に 浴びせてあげるわっくぅあぁあんっ! 【真琴】 ひっ!?うぅあぁしゅごいしゅごいっ おちんちん強いですぅ! ふぁぁあっあやめさんの おちんちんミルクいっぱい くださいぃ…っ! あぁあっ!私のことおちんちんミルクで 幸せにしてくださいぃっ! 【あやめ】 はぁんっくぁうっ!あぁっ! 真琴ちゃん好きよっ私の濃厚精液 ビュービュー沢山してあげるわぁ…っ! あぁっあぁあっ! …イクわよっ出すわよぉっ! ビクビクおマ●コで 精液全部搾り取って…っ!うっあぁんっ! イクイクおチ●ポイク…っ! くっあぁあああっ! 【真琴】 あぁっあぁああっ! 私もイッちゃいますっあぁあっ! イクぅおマ●コ愛されてイクぅぅっ! ひやぁんああっ! 【あやめ】 はぁ…っ、あぁ…っ、 精液すっごい出てる…っ、あぁっ。 好きな子のおマ●コに 精液どくどく出すのは格別ね…。 はぁん…っ精液が尿道を ビュルビュル通る度に、絶頂を 迎えたばかりの体がゾクゾクしちゃう…っ 【真琴】 ふぁあぁあぁ…っ、あやめさんの おちんちんミルク温かい…っ。 あぁ…、気持ちいいよ…っ。 このまま、お腹の中に出されながら 眠ったらすごいいい夢、見れちゃいそう…っ 【あやめ】 あらあら、真琴ちゃん。 もうおねむなの…? 【真琴】 はい…。私もう幸せすぎて 眠たくなっちゃいました…。 うぅ…むにゃむにゃ…っ 【あやめ】 もう、ダメよ。まだ寝ちゃっ。 夜はまだまだ長いのよ? 【真琴】 え…っ、でも私、 もうおちんちんから沢山ミルク 出しちゃったから勃ちませんよ… 【あやめ】 うふっうっふふふ…。 大丈夫よ、そんな心配しなくたって、 またお姉さんが真琴ちゃんの おちんちんを強制的に勃たせてあげるわ 【真琴】 ふぇ…、そんなこと…。 私、ふかふかのベッドで すやすやしていたいです…っ。 もう暫くおちんちんのことも お休みさせたいです…っ 【あやめ】 もう…仕方のない子ね。いいわ。 それじゃおやすみのキスしてあげる。 ほぉら、真琴ちゃん、口を開けて 【真琴】 は、はい…おやすみな…んんんっ!? んぢゅっんんっ!ゴクリ……っ! うっはぁあ!?なっ…!あやめさん…っ! 何を…っ!んぢゅっんんちゅ っぢゅっゴクリ…っ! 【あやめ】 チュゥ…ぢゅぶっ…っ! うふふふふ…。 媚薬、ちゃんと上手に 飲めたみたいね。 真琴ちゃん、おチ●ポ おねんねはまだまだ先よ。 お姉さんともっと激しい セックス楽しみましょう? 【真琴】 ふぇぇえ~っ。もう、無理です…っ。 これ以上したら本当に おかしくなっちゃいます…っ 【あやめ】 いいのよおかしくなって。 真琴ちゃんは私のエッチな 恋人なんですもの。 いやらしいおちんちんをずっと 勃起させたまま、お姉さんの肉体を 一生ねだり続けていればいいのよ。 真琴ちゃんは永遠にお姉さんの おちんちんとおマ●コのことしか 考えられなくなるの。うふふ、素敵でしょ? 【真琴】 はひっ!?そんな…っ、うぁっ、あぁあ…っ。 またおちんちんが大きくなってきちゃった…、 あぁ…っ。こんな…パンパンに なっちゃダメなのに… ふぁあ、おっきくなった おちんちんが苦しいよぉ…っ 【あやめ】 あらあら、グングン赤黒くなっていくわね。 うふふふ、可愛いおチ●ポだわ。 またお姉さんがお口で しゃぶってあげましょうね。 そして、元気な精液をビュービューして、 私にいっぱい飲ませてね…、んぐっ! ぢゅぼっぢゅるるるっぢゅぼぢゅるっ! 【真琴】 ひやぁんっ!?もうらめらめぇーっ! 私、もうセックスしたくないのに、 おちんちんが気持ち良くなちゃう… んひっ!あぁあっ!お口の吸いつきしゅごい 腰動いちゃうよぉ~っ!あぁああっ! もっとしてくらしゃい~っもっと おちんちん可愛がってくらしゃい~ っふぁああんっ! 【真琴】 ふ、ん…っ。んむにゃ…っ 、あぁ…っ。あれ…? 私、いつの間に眠ってたんだろ…。 …ん?というか、ここどこ…? なんだかテレビで観るような 凄い豪華なお部屋だけど… 【あやめ】 おはよう、真琴ちゃん 【真琴】 ん…?おはようございます…? はっ!?はひ…っ!? 【あやめ】 もうどうしたの? そんな素っ頓狂な声出しちゃって 【真琴】 (そ、そうだ、思い出した…。 私、あやめさんに散々お薬盛られて 頭おかしくなっちゃうくらい エッチさせられてたんだ…っ) 【あやめ】 あらあら一体どうしたの? 私の顔に何かついてるのかしら 【真琴】 い、いいえ…っ! そ、その変わらず綺麗なお顔ですっ! 【あやめ】 そぉお?うっふふふ、 可愛い真琴ちゃんに言ってもらえると お世辞でも嬉しいわ。 真琴ちゃん、昨晩はいっぱい セックスしてお腹空いたでしょ? 私が腕によりをかけて朝食を 作ってみたの。どれも自信作なのよ。 とっても美味しそうでしょう? 【真琴】 う…あ、は、はい…っ 【あやめ】 うふふ、お姉さんが 食べさせてあげるわ。 まずはスープからどうぞ。 ほぉら真琴ちゃん。あーん♪ 【真琴】 あ、あ、あやめさんっ待ってくださいっ。 その…。スープの中に 変な薬とか入ってないですか… 【あやめ】 うっふふふ。警戒してるの? 大丈夫よ、安心して。 お料理にお薬入れちゃうと、 味も美味しくなくなっちゃうから、 流石にお料理の中には何も入れてないわよ。 ほぉら、とっても美味しくできたのよ? 今度こそ、お口アーンしてみて 【真琴】 あぁ…、で、でも怖い…っ。 ごめんなさいっ!私、帰ります…っ! 【あやめ】 えっ!?真琴ちゃんっ!?待って…キャッ! 【真琴】 ご、ごめんなさいあやめさんっ! さようならっ! 【あやめ】 あぁん、待って真琴ちゃんっ! 待ってぇっ…っ!誰かっ! 私の可愛い真琴ちゃんを捕まえてーっ! 【真琴】 はぁはぁ…っ! 早くここから逃げないと…っ! 私、あやめさんにおかしくされちゃう…っ! とにかくいっぱい走って、 ビーチの方に行かないと…っ! もしかしたら凛ちゃんに 会えるかもしれないし…っ。 はぁはぁ…っ! 【あやめ】 真琴ちゃんどこにいったのっ! お姉さんとずっと一緒にいるって 約束したじゃないっ! いい子だから、 戻ってらっしゃい…っ! 【真琴】 はわ…っ、今捕まったら、 さっきよりも絶対、危ない目に あっちゃうよ…っ!早く逃げなくちゃ…っ! 5.外国人お姉さんとのエッチ_前編 【真琴】 …はぁ、…はぁ、はぁ…っ。 なんとかビーチにまで戻ってこれた…っ。 あやめさん、大人しそうで品のいい お嬢様って感じなのに、本性はあんなに エッチで怖い人だったなんて、 思いもしなかったよ…。 なんとか逃げ出せて本当によかった…。 ビーチには沢山、人がいるし、 大勢の人の中に紛れてたら流石の あやめさんも私を見つけづらいだろうな…。 はぁ…っ、いっぱい走ったから、 疲れちゃったよ…っ。それに、あやめさんと 数えきれないほどエッチしてたから腰も痛い…。 なんだかこのビーチにきてから 走ってばっかりいるような気がするなぁ…。 私、大分、痩せたかも…。 ダイエットするつもりで ここにきたんじゃないんだけどな…とほほ。 もう少し落ち着いていたいよ… 【エクセラ】 Hi!Pretty girl!Good morning! 【真琴】 ふぇぇえっ!?外国人っ! あぁあ…っ、グッドモーニングっ! ナ、ナイスチュミーチュー! 【エクセラ】 You,too!Are you free now? 【真琴】 あ、あ…えっと…、イエスイエス…。 あわわ…、イエスだけど 英語わかんないよ…っ。 これ以上、英語で 話しかけられたらどうしよう…っ 【エクセラ】 Oh…sorry.ついEnglishで 話してしまいました。 ワタシ日本語喋れます! 本当にsorryネ! 【真琴】 はぁ、よかった…。 日本語話せるんですね。 私、ビックリしちゃいました 【エクセラ】 驚かせてゴメンナサイネ。 ワタシ、旅行でこの島やってきました エクセラいいます!What is your name? 【真琴】 ま、真琴です。はぁ~、 外国の綺麗なお姉さんと 話すのは緊張しちゃうな… 【エクセラ】 Oh!綺麗だなんてありがとございマース! マコもとっても可愛いデース! 【真琴】 いえ、そんなことないですよ 【エクセラ】 色白でとってもCuteデース! その色白の肌が太陽で焼けないように、 日焼け止め塗ってあげマース! 【真琴】 えぇ!?いいんですか? 【エクセラ】 Of course!せっかくの白い肌が 焼けてしまったら勿体ないデース! マコ、腕を出してくださいっ! 塗り塗りしてあげマース! 【真琴】 あ、ありがとうございますっ。 助かります 【エクセラ】 No problem! 日本人の肌は柔らかくて スベスベしていて気持ちいいデース! マコは若くてCuteだから 特に念入りに塗ってあげマース! 【真琴】 あははっ、エクセラさんって おもしろいですね。 エクセラさんの笑顔見てたら、 疲れも吹っ飛んでいきそうです 【エクセラ】 Oh…マコ、疲れていましたか。 大変なコトあったんですね? 【真琴】 えっ、あ、そうなんです…。 色々ありまして… 【エクセラ】 話したくないなら無理に話す 必要はありませんヨ! でも、マコの暗いFaceはワタシも 悲しくなりますネ。 だからこうしてあげますっ! コショコショコショ…っ! 【真琴】 ふぁあっ!?エクセラさ… あはっ!あははっ!擽ったいですよっ! あははっ!ちょ… っやめてくださいっ!あははっ! 【エクセラ】 マコの顔、 とっても明るくなっていいデス! 笑った顔の方がずっといいですヨ! もっとコチョコチョしてあげマース! コショコショコショ…っ! 【真琴】 ひやぁっあははっ!エクセラさん…っ! あははっ待ってもうダメっあははっ! 【エクセラ】 マコ元気になりましたカ? ワタシ、マコが元気になるまで 止めませんヨ! 【真琴】 あははっ!なりました…っ! 元気になりましたから… あははっ、もう大丈夫ですっ!あははっ! 【エクセラ】 確かにさっきよりも顔色も よくなりましたネ! マコが元気になってくれて よかったデース! せっかくビーチにいるのに 元気ないはツマラナイデスからネ! 日焼け止め塗って海に泳ぎに いきましょーデース! 【真琴】 あは…っ、エクセラさん 気遣ってくれてありがとうございます。 エクセラさんを見てるだけで パワーをもらえる気がします 【エクセラ】 ワタシがマコのお役に立てるなら 嬉しいデスヨ!ではまた体に ベタベタしマース!…Wow! マコっ!すごいデース! 【真琴】 え?どうしたんですか? 【エクセラ】 マコのDick、大きくなってマース! 【真琴】 えぇっ…!?嘘…っ!? 【エクセラ】 マコ、すごいデスネ! 私、ここにきてから色んな日本人の おちんちん見てきましたけど、 マコのおちんちんは Very very big dick! 惚れ惚れしちゃいマース! 【真琴】 うわぁ…っ、なんで私、 勃っちゃってるんだろ…。あわわ…。 エクセラさん、 そんなに見ないでください…っ! 恥ずかしいです…っ 【エクセラ】 Why?こんなにBig sizeの Amazingおちんちん 見ちゃいけないですカ? ワタシ、マコのおちんちんに 興味津々デース! もっとじっくり眺めていたいデース! 【真琴】 そ、そんなぁ、駄目ですよぉ。 私のおちんちんなんて見てても 楽しいものじゃないですから 【エクセラ】 ワタシ、マコのおちんちん 見てるの幸せデース! 日本人でこんなに大きくて 力強そうなおちんちん見たの 初めてデスから!そうだ! 大きくなったおちんちんも 日焼けしちゃ可哀想だから、 おちんちんにも日焼け止め 塗ってあげマース! 【真琴】 うぇえっ!?エクセラさんっ!? そこには塗らなくていいですっ! 【エクセラ】 どうしてですか? 立派なおちんちん日に焼けたら 真っ黒になってヒリヒリ しちゃうデスヨ? それはとってもおちんちんに 悪いデース! だから、塗ってあげますネ! 【真琴】 ちょっ!? ちょっと待ってください…っ! ふぁあ!?あぁっ…っ!ダメ…っ! あぁあんっ! 【エクセラ】 マコのおちんちん大きくて 日焼け止めの塗り甲斐がありマース! 塗り残しがないように、 綺麗に塗ってあげますからネ! ワタシに任せてくだサーイ! 【真琴】 あぁっ!もう大丈夫ですから…っ! ふぁあっ! 十分、日焼け止め塗れてますよっ! うっあぁんっ! 【エクセラ】 NO NO!まだ塗れてませよ! ボコボコに浮き出てる血管にも 塗りこまないといけませんし、 ぷりぷりでPrettyなタマタマにも 塗らなければいけませーんっ! 【真琴】 ひやぁんっ!そんなに丁寧しなくても いいですよぉ…っ!あぁ…っ! 駄目ぇ…っ!シコシコされたら、 先っぽからお汁が出てきちゃう…っ、 はぁんっ! 【エクセラ】 Wow!マコすごいデース! カウパーがトロトロ出てきてマース! これではせっかく塗った日焼け止めが 落ちてしまいますネ! もっとたくさん、 塗ってあげますヨ! 【真琴】 もういいですよぉっ!あぁ…っ! あんっさっきよりも指の力、 強くなってる…っ!あはぁんっ! あぁあっ先っぽに 塗り込まないでください… ふっあぁっ! 【エクセラ】 おちんちんの先端が一番大事デース! カウパートロトロですし、 一番日焼けしやすい場所ですからネ! いっぱい塗らないと、 Amazingおちんちんが太陽で 真っ黒焦げになってしまいマース! 【真琴】 ふあぁあっ!先っぽはダメなんですぅ! 私、そこダメぇ…っ! あぁあっ日焼け止めヌルヌルして 感じちゃいます…っ!あぁっ! 【エクセラ】 Oh!おちんちんピクピクしてマース! とっても可愛いです! マコのおちんちん 気持ち良くなってしまいましたか! それなら、もっとおちんちん 汗かいてしまいますね! イケナイです! もっと強く塗り込んであげマース! 【真琴】 ひやぁんっ!あぁ…っ! グリグリしちゃ…っんあぁっ! 日焼け止めでベタベタ になったおちんちん、いつもより 敏感になっちゃう…っ! もうおちんちんミルク 出ちゃいそうだよぉ…っ! あぁあっ! 【エクセラ】 マコCome on!マコのイクところ 見てみたいデース! 太陽の下でマコがワタシの手で イっちゃうところ、よぉく 見せてくだサーイっ! 【真琴】 ふぁ、あぁっ!エクセラさん… っあぁっ!イっちゃうっ! イっちゃう…っ!イク!あぁあああっ! 【エクセラ】 Wonderful!おちんちんの先っぽから 色の濃いザーメンがいっぱい 飛び出てきマース! 見ているだけで興奮してきマスネ! 【真琴】 あは…っ、あぁ…っ。エクセラさん…、 わざとおちんちんに 日焼け止め塗りましたね…? 【エクセラ】 Oh…バレてしまいましたか。 Sorryマコ。 マコがあまりにも Cute&Big dickだったので、 ついおちんちん気持ち良くしてあ げたくなってしまいましたネ。 怒りましたカ? 【真琴】 はぁはぁ…っ、怒ってないです…。 その…っ、えっと…何かをつけられて おちんちんシコシコされるの 初めてだったから、 すごく…気持ち良かった、です…っ 【エクセラ】 そうですか!?それはよかったデース! ワタシもマコの気持ち良くなってる姿見て 熱くなりました! マコ、もっとエッチなことしましょう! 【真琴】 えぇーっ!そ、そんな…っ! 【エクセラ】 マコのおちんちん、オッパイで 挟んであげますから! ワタシのオッパイの中で Amazingおちんちんいっぱい オッパイ感じてくだサーイ! 【真琴】 ふぁぁあっ!?エクセラさん… っいきなり大胆すぎます!うわぁあっ! 【エクセラ】 うぅふふっふーっ! そうですかマコ?ワタシの オッパイにおちんちん包まれてますよ? 普通の日本人のオッパイでは こんなにおちんちんぎゅっ! って包むことできないデース! 大きいおちんちんワタシの オッパイの中にすっぽり入ってマース! 【真琴】 うわあぁぁあ…っ。すごいです…っ。 大きいおっぱいの中…っ、 マシュマロみたいでとっても 柔らかくて気持ちいい… 【エクセラ】 マコ、ワタシのオッパイ気に 入りましたネ!顔が赤くなってマース! もっとワタシのオッパイで マコのこと喜ばせてあげますネ! こうやって…、おちんちん、 もにゅもにゅしたらどうですか? 【真琴】 …あ、あぁ…っ!温かくて柔らかい 感触がおちんちん全体に伝わってくる…っ。 ふぁ、あぁ…っ!おちんちん、 マッサージされてるみたいで なんだか癒されちゃいます…あぁ…っ 【エクセラ】 Wow!オッパイの中で おちんちんビクンって硬くなりました~♪ おちんちんとっても可愛いデース! 素敵なおちんちん、オッパイで上下に 扱いてあげますね! うんしょっうんしょっ! マコのAmazingおちんちん、 ワタシの大きいオッパイを もっと感じさせてくだサーイ! 【真琴】 んふぁっあぁんっ! そんなにぎゅうぅ~ってされたら おちんちんうずうずしちゃいます…っ! あぁっ!おっぱいにおちんちん 包まれるの幸せすぎて腰が とろけちゃいそうです…っ!あぁ…っ! 【エクセラ】 Oh!またおちんちんの先っぽから カウパーが出てきましたネ! ワタシのオッパイにいっぱい 垂れてきてマース! もったいないですから、 先っぽにワタシのMouthつけて チュウチュウ吸いますネ! …ちゅるっ!ちゅっちゅるちゅるーっ! 【真琴】 はうぅ…っ!あぁあんっ! おっぱいの柔らかさと強いお口の 吸いつきでおちんちん おかしくなっちゃうよ…っ!ふぁあっ! 【エクセラ】 んん…ちゅちゅちゅちゅっ! マコのおちんちんとカウパー Very delicious! 夢中になってしまう味ですネ! もっと先っぽからカウパー 出てきませんか? んん…ちゅぶちゅるっちゅるるっ! 【真琴】 あぁ…あ、あ、あっ! そんなに唇尖らせて吸引されたら、 お汁どころかおちんちんミルクが 出ちゃうよ…っ!あぁあっ! 【エクセラ】 ちゅるぢゅぷぢゅるる…っ! ぷはぁ…っ! マコのミルクはさっき見ましたが、 とっても濃くて美味しそうでした! カウパーもとっても美味しいですが、 ミルクも飲みたいですネ! マコっ!オッパイもみもみと おちんちん吸うの強くしますよ! 覚悟してくださいネ!んぢゅっ♪ ちゅぶちゅっんんっ!んぢゅぶちゅっ! 【真琴】 あぁあっ!気持ちいいぃはぁわぁ~っ! 柔らかくてふわふわなのに 激しいの感じるのぉ、 こんな感覚初めてぇ~っ! あぁあ…っ!で、出ちゃいますーっ! おちんちんミルク出ちゃいますーっ! ふわぁっ!ぁああっ! 出る出ちゃう…っ! エクセラさんのお口に 出ちゃ…んあぁぁああっ! 【エクセラ】 んんちゅぶんっ!? んんぐっちゅぼっ…っ、ゴクリゴクリ…っ! ぷはぁ…っ! ワタシの口の中がマコの濃い ミルク味でいっぱいデース! んふぅ、マコは可愛いのに ミルクまで大変美味しいなんて、 とっても罪作りなGirlデース! ワタシもヴァギナが 熱くなってきました! 我慢できませーん! 【真琴】 はぁ…エクセラさん…。 うぇえっ!?ひやぁんっ! いきなり私に跨るなんて…っ! ど、どうしたんですか!? 【エクセラ】 もう、とぼけないでくだサーイ! ワタシ、マコのBig dickにとっても 愛されたいデース! マコだってわかってるでしょ? わかっててワタシを焦らすんですね! 焦らし好きなのジャパニーズスタイル 知ってますよ! 【真琴】 そ、そんな焦らしてるわけじゃないです…っ! ふぇえ…っ!エクセラさんの綺麗な おマ●コ丸見えだよ…。 外国の人のおマ●コ見るの 初めてだからドキドキしてきちゃうよ…。 おっぱいと同じくらい 柔らかそうで見惚れちゃう…っ 【エクセラ】 Oh!ワタシのヴァギナ気に入りましたかっ? マコのおちんちんも戦闘態勢入りましたネ! マ●コを欲しがってギンギン上を 向いてますよ! マコの期待に応えないといけませんっ! いっぱいおちんちん気持ち良くして あげますからネ! それじゃ、マコ、ワタシの ヴァギナにおちんちん入れますよっ! …んんっ!あぁ…っ! 【真琴】 あ、あ…っ!エクセラさん…っ! ふぁああ…っ!エクセラさんの おマ●コの中に私のおちんちんが 埋まってく…っ、ふわぁっ! おマ●コの中、柔らかそうな 見た目と違ってとっても狭くて きゅうきゅうだよ…っ、あぁあっ! 【エクセラ】 んんっあぁ…っ! マコのBig dickの迫力すごいですネ。 こんなにもワタシのヴァギナを 力強く圧迫するおちんちん、 日本人ではマコが初めてデース…っ! 日本人は硬さはあるけど、 太さと長さが繊細ですからね…っ。 でも、マコのおちんちんは 全部兼ね備えていて、ワタシ、 最高にハッピーですっ! マコのおちんちん、 根本まで一気に入れますよ! …ふあぁあんっ! 【真琴】 ひぅうっ…!?あぁ…っ! あ、あ、あ…っ! エクセラさんの中に全部、 入っちゃった…っ。 ふぁあ、きゅんきゅん 搾られてるよ…っ 【エクセラ】 マコ、まだまだこれからですヨーっ! ワタシの腰づかいでいっぱい エッチになっておちんちん 感じてくだサーイ! んん…っあぁっ! おちんちんがマ●コを 出たり入ったりしてるのが 見えますか? ズボズボ音が 鳴ってていやらしいデス! 【真琴】 あんっ!あぁ…見えます見えます… っエクセラさんのきゅんきゅんおマ●コに ゆっくり飲み込まれてるみたいで すごくエッチです…っ!あぁ…っ! でもそんなに焦らされると お腹が疼いちゃいます…っ! ふああ…っ! もっとエクセラさんのこと 欲しくなっちゃいます…っ! 【エクセラ】 Oh…マコっ!ワタシの焦らしプレイに 耐えられなくなりましたか! それじゃもっと激しく ズボズボしてあげマースっ! んんあぁ…っ!んふぅ…っんんあっ! どうデスカっ! ワタシの…んふぁ…っ! ヴァギナの中はっ! マコの大きいおちんちん、 喜んでますかっ! 【真琴】 あぁっ!はい…っ! とっても気持ちいいですっ! 激しくされる度に おマ●コの締まりも 強くなって堪らないです…っ! あぁっあっ! 【エクセラ】 マコが嬉しく思ってくれると ワタシも嬉しいデース! んふぁ…あぁあんっ! マコの腰もズボズボ 動いちゃってますネ! ふあぁっあっあんっ! 突き上げ激しいデスっ! 大きいおちんちんに ズボズボされると体が ビリビリ痺れちゃいマース! あぁあふぁあんっ! 【真琴】 はぁん…っ! エクセラさんエクセラさん…っ! おマ●コの奥、おちんちんで いっぱいズボズボしていいですか…っ! 私、エクセラさんの 奥の奥まで感じたいんです…あぁっ! 【エクセラ】 Come on!いいですよっ! ワタシのマ●コたくさん ズコズコしてくだサーイ! マコのAmazingおちんちんで ワタシのこといっぱい 愛してくだサーイ! んふはぁん…っ!あぁふぁ…っ! 深くまで貫いてほしいデース! ひやぁんっあぁっ! 【真琴】 あぁっあっあっあっ! エクセラさんの腰つきも 激しくなってる…っ! あぁっ! 私に動きを合わせてくれてるんですね…っ、 嬉しいです…っ! あっあっ!奥までおちんちん 当てますよ…っ!ううぅくっ! 深くまで繋がってください…っ! あぁあ…っ! 【エクセラ】 んひやぁんっ…あぁぁんっ! 素晴らしいデス! マコのおちんちんっ! ワタシの奥までダイレクトに 快感が伝わってきマース! あはぁん…っ!あっあっあんっ! マコっ!あぁんっ! このMarvelousなおちんちんで 今まで何人の女の子を 泣かせてきたんですカっ! 【真琴】 あぁっ!あんあぁっ…ふぇ…っ? ふ、二人です…っ!あぁ…っ! 【エクセラ】 Oh my god!たった二人ですかっ!? 信じられませーん! こんなに立派なおちんちんを 二人にしか使ってないなんて 宝の持ち腐れデース! 【真琴】 はぁん…っ!宝だなんてそんな…っ、 私、出会いもなくて…っ、ふぁあんっ! ここで童貞も卒業したばかりなんです…っ 【エクセラ】 Oh…マコっ! 今までVirginだったのですね! それではワタシが三人目の女ですねっ! だけどマコ、 もっとセックスを楽しんでくださいねっ! ワタシの次にも色んなGirlと セックスするデース! 【真琴】 あぁ…っ! い、今はそんなこと 考えられませんよぉ…っ! あっあっあっ…っ! エクセラさんのことしか 考えられません…っ! ふあ…っ!あぁあっ! 【エクセラ】 それはとても嬉しいデース! マコ、完璧にワタシのマ●コに ハマってくれた証拠ですネ! うふふーっ!可愛いマコのために、 ワタシも本気だしますヨ! マコ、私の腰つきに ついてきてくださいネ! んふっんんっ!あぁっ! ふぁん…っ!ズボズボ激しい セックス感じてくださいっ! 【真琴】 んひやぁっ!エクセラさんの おマ●コ熱いっ…あぁあっ! そんなに激しくされたら、 おちんちん火傷しちゃいそうです…っ! ふぁああっ! ふわふわおマ●コがねっとり おちんちんに絡まってるくるの…っ! 気持ちいい…っ! もうイっちゃいそうに なっちゃいます…っ! 【エクセラ】 Oh!マコ、ミルク出ちゃいそうに なりましたかっ? ワタシも…っんんあっ! マコのミルクが欲しいですっ! お腹の底いっぱいにミルク 注いでくださいっ! ワタシのヴァギナで たくさん搾り取ってあげますっ! 【真琴】 んんぁぁあっ! 気持ちいいっ気持ちいいっ…! エクセラさんの中に いっぱいおちんちんミルク出します…っ! ふぁああっ! お腹の中で私を 受け止めてください…っ! あぁあっ!出ちゃうイク! イクぅ~っ!イ…っ!ふあぁあああっ! 【エクセラ】 Come on!マコっ! ワタシでイッてくださいっ! マコの欲望を全部くだサーイ! んんぁぁっ!ワタシも…、 もう耐えられませんっ…! あっぁあっ!イキますっイキマースっ! あぁあああっ! 【真琴】 んくっあぁあっ!…あぁっ、 はぁ…っ!いっぱいビュルビュル しちゃってる…っ。 エクセラさんのふわふわ おマ●コに包まれながらお ちんちんミルク出すの幸せ…っ 【エクセラ】 あぁん…っ!Amazing! マコのミルクが勢いよく 飛び出しているのが 伝わってきマース! あぁ…っ素晴らしいデスっ! ふぁ…っ、お腹が満たされていく感覚、 とても温かくてとろけてしまいマース! マコ、ワタシVery happy! ありがとうございマース! 【真琴】 んぁあ…っ、はぁん…っ、 私も…すごく気持ち良かったです…っ。ふぁ…、 こちらこそありがとうございますぅ…っ 【エクセラ】 マコぉっ! へとへとになるのは まだ早いですヨ! 今度はワタシがマコの ヴァギナをイかせてあげマース! 【真琴】 えぇ…っ!?ちょっと待ってくださいっ! まだ余韻がぁ…っ!うっわぁあっ!? 【エクセラ】 そんなものに浸ってる 場合じゃありませんよっ! まだお互いの体が 熱いうちに二回戦目に行くデース! 6.外国人お姉さんとのエッチ_後編 【真琴】 ふぁぁあ…っ、 エクセラさん元気すぎますよぉ…。 私、まだ息も整ってないのに…っ 【エクセラ】 マコっ!ワタシは 外国から来てマース! マコといられる時間も 限られているのですよ! 素早く行動して少しでも 多くマコとセックスしなければ いけまセーン! マコ、ワタシのDickは 準備満タンデース! 早速、マコのヴァギナに 突入しますヨ! 【真琴】 ひやぁあ…!?エクセラさんの おちんちんすごく大きい…っ。 やっぱり外国の人のおちんちんは、 日本人に比べて太さも長さもあるんだ…っ。 うわぁ…っ、 先っぽがおへそまで届いちゃってるよ…。 こんなに大きいの入れられたら、 私、どうなっちゃうんだろう…。 ちょっと怖いよ…っ 【エクセラ】 Oh…マコ。怖れることなど なにもありまセーン! ワタシのおちんちん確かに Bigマグナムですが、 ちゃんとマコのこと気持ち良く させることができマース! でも、そこまで怖れるなら、 ヴァギナに挿入する前に、 マコのお口でしゃぶって ワタシの大きさを確認してみては どうデスカ? 【真琴】 えぇ…っ!エクセラさんの おちんちんをっ…。 わ、私、お口でおちんちんを ご奉仕したことがないんです… 【エクセラ】 Wow!そうでしたか! それじゃ、ワタシが 初めてってヤツですネ! 【真琴】 あわわ…っ、そうなんですが、 エクセラさんの大きいおちんちんを 上手くおしゃぶりできるか不安です…っ 【エクセラ】 No problem!心配無用デース! マコが好きなようにワタシの おちんちんをしゃぶれば いいのデース! ほらマコ、Let's try! 【真琴】 わ、わかりました…。 やってみますっ! それじゃ、おちんちん、 お口に入れますよ…っ! んんっ…っ!んんぅ…んんっ! 【エクセラ】 Oh…マコ、 とっても一生懸命で可愛いです…。 マコがワタシのBigマグナムを しゃぶっている姿、 とっても絵になりマース。 うふん…んぁ…っ、 いいですよ…。 今度は少しずつ 吸ってみてくだサーイ… 【真琴】 ふぁ…、は、はい…。 んちゅっ…っ、ちゅちゅ…、 んん…っ。ぷはぁ……っ! すごい…っ。 おちんちんちゅうちゅうしたら、 おちんちんの味が口の中に 拡がってきます…っ、 夢中になっちゃいそうです…っ! ちゅっちゅぷっちゅるちゅる…っ! 【エクセラ】 マコ、とっても上手ですよ。 ワタシ、ゾクゾクしてきました…っ! マコの口の刺激が堪らないデースっ 【真琴】 ん…っ、ちゅぶっんん っちゅぼちゅぽっ…っ!はぁん…、 エクセラさんのおちんちん しゃぶっていたら、なんだか興奮して 頭がクラクラしてきました…。 とっても美味しくて、 お腹の底が疼いてきちゃいます…っ 【エクセラ】 んぁあ…っ。マコ…ワタシの おちんちんに慣れてきましたか? 顔が赤くなってとってもいやらしいデス! 【真琴】 ふぁあ…っんちゅっ! はい…っ、エクセラさんの おちんちんが欲しいです…っ。 んちゅっちゅぶっ! お汁も…ちゅるちゅるっ! すごく美味しくて…ふぁあぁ…っ、 口だけじゃなくて、おマ●コの中でも いっぱい味わいたいです…っ、 んんちゅぅちゅぱっ! 【エクセラ】 んふふふーっ!いいですよっ! マコのヴァギナ、 いっぱい可愛がってあげマース! マコ、自分から股開いて、 マ●コをワタシに 見せつけてくだサーイ! いやらしくワタシを誘うのデス! 【真琴】 あぁ…、こ、こうですか…? 自分からこういうことするの 恥ずかしいです…っ 【エクセラ】 Oh!マコのヴァギナ丸見えデース! 綺麗なピンク色のヴァギナが ヒクヒクして透明なお汁が どろどろ溢れ出てきてマース! 流石まだ二人しか経験がないだけ ありますね!形も崩れてなくて とっても可愛らしいマ●コデース! 【真琴】 はわわ…っ、 そんなに見ないでください…っ。 は、早く、エクセラさんの おちんちんください…っ。 いつまでもこんなに 恥ずかしい格好してると、 おちんちんが欲しくて 切なくなってきます…っ 【エクセラ】 そんなに可愛いこと言われると ワタシも堪りまセーン! それではマコのヴァギナに ワタシのおちんちん 挿入しますヨ! 心の準備はいいですかっ!? ワタシのおちんちんは 日本人に比べて大きいですから、 体の力を抜いて衝撃に 備えてくださいネ! それではいきますヨーっ! …うぅっ、うくっ…っ! 【真琴】 ふあぁ…っ、エクセラさんの 大きいおちんちん私の中に 来ちゃう…っ!んんっあぁああっ! 【エクセラ】 うぅ…っ、マコのヴァギナ、 キツいデース…っ、 くっ、あぁ…っ、 大丈夫デスカ?痛くないデスカ? 【真琴】 はうぁ…っ、は、はい…っ、 おマ●コがミシミシして ちょっとだけ痛いけど… んあ…っ、大丈夫です…っ。 エクセラさんに言われた通りに、 力抜いておちんちん来るの 待ってたから、んんっ…っ、 ちょっと苦しいけど、 もっと進んできてください…っ! 【エクセラ】 はぁ…っ、マコ…、 なんて健気なんでしょう…っ。 ワタシの言う事守って くれているのですネ。 ワタシ、マコにきゅんってしました。 それでは、少しずつマコの ヴァギナに入っていきますよ…っ! んん…っ、く…あぁ…っ! 【真琴】 ふぁああん…っ!大きいの来る…っ! んんあぁ…っ!私のおマ●コの中、 ミシミシ掻き分けて進んでくるよ…っ、 あうう…っ! エクセラさんの太くて 硬いのがくるぅ…っ!うあぁあ…っ! 【エクセラ】 うう…っはぁはぁ…っ! マコ…っ、おちんちんが 半分まで埋まりましたよ…っ! あと少しで全部、入ります…っ! マコのきゅんきゅん窮屈な ヴァギナにワタシの おちんちん全部、入れていいですかっ! 【真琴】 あ、ああ、あ…っ! いいですいいです! 奥まで大きいおちんちん ズップンしてください…っ! ひやぁ…っ!私…っ、エクセラさんの 大きいおちんちんでおマ●コの 深くまで突いてもらうの 期待しちゃってるんです…っ! だから、遠慮しないで おちんちん来てください…ふぁあっ…! 【エクセラ】 Oh…っ、マコ…っ、 あなたはなんて 愛らしい人なのでしょうっ。 ワタシのハートもおちんちんも ドキドキしてしまいマース! ワタシもマコと深くまで ズボズボ愛し合いたいデース! おちんちん、奥までいきますよ? Are you ready? 【真琴】 ぁああぁんっ! 【エクセラ】 …くっ、はぁああっ…っ! マコの奥まで届いきました…っ! 先端が深いところまで当たってますよ! 【真琴】 うぁ…っ、あぁあ…っ。 すごい…私のおマ●コいっぱいに エクセラさんのおちんちんがいる…っ! ドクドク脈打ってるの 感じちゃうよ…っ、うぁぁ…っ、 ピストンしてないのに深くまで 届いちゃってるのすごい…っ 【エクセラ】 あぁ…っ!Amazing! マコのヴァギナがワタシの おちんちんの全体に絡まって きゅうきゅう締め付けてきマース! こんなに甲斐甲斐しく おちんちん搾られたら、 マコにとってもサービス したくなりますっ! 雁首でゴリゴリマ●コの中、 抉ってあげますね! 【真琴】 あぁあ…っ、 ちょっと待ってくださいぃ、 ひやぁああっ!…あぁっ! あ、あ、あっ!やぁん…っ! 【エクセラ】 んふ…っ、くっ…あぁ…っ! どうですカ?マ●コ強くを 擦られる感覚、気持ちいいですカ? 【真琴】 うひやぁっ!ああぁ…っ! ビリビリ気持ちいい電気が全身に きちゃいますっ!んんぁぁあっ! 息の仕方、 わかんなくなっちゃいそう…っ! ひやぁっ!…ううぁぁあっ! 【エクセラ】 くっはぁ…っあぁっ! マコのヴァギナも最高です…っ! ワタシの動きに合わせて 締まりがよくなっていきマスっ! ワタシのおちんちん、 そんなに気に入りましたかっ! 【真琴】 あぁあんっ!あぁっ!エクセラさんの 太くて大きいおちんちん好きです…っ! はぁ…っ!あぁっ! こんなに大きいおちんちんが 私の中を掻き回してくれるの、 信じられないくらい気持ちいいです…っ! あぁあっ! 頭がくらくらしちゃいます…っ! 意識がおかしくなっちゃいそうです…っ! 【エクセラ】 Oh…マコ、まだまだですよ…っ! もっとピストン激しくしますからネ! マコが快感でアクメ決めた後も 気持ち良さがずっと残るように、 乱暴におちんちん挿入しますよ…っ! んんくっ…んぁあっ!はぁはぁああっ! 【真琴】 うひやぁぁんっ!あぁっ! おっああっ!うぅ…っ! 奥までおちんちんぶつけられてる…っ! うぅ…っ、子宮が、喜んでるよぉ…っ! あぁあっ!ズボズボおちんちんで 貫ぬかれる度に…ふぁあ…っ! 頭の中まで掻き乱されてくのぉ…っ! あぁあっ!おちんちんしゅごい…っ おちんちんしゅごいよぉ…っ! 【エクセラ】 んくっあぁっ…はぁんっ! すごく綺麗ですよマコっ! ワタシのおちんちんで乱れる姿が まさしく大和撫子デース! はぁあ…っ!髪の毛まで振り乱して ワタシのDickを欲しがるなんて、 とってもいやらしくて素敵ですヨ! んんっあぁっ!くっ…はぁっ! ワタシもう…我慢できなくなりました…っ! ラストスパートかけますヨ! マコのヴァギナにワタシの 元気いっぱいおちんちんミルク ぶっぱなしマース! 【真琴】 んひやぁ…っあぁぁっ!うぅあぁっ! 欲しいです欲しいです! エクセラさんのおちんちんミルク、 子宮の中にたくさん注いでください…っ! ひうっ!あぁぁっ!あっあっ! 私もいっぱいミルク出るように、 おちんちんきゅうきゅう搾りますからぁっ、 ミルクどぷどぷおマ●コから 溢れちゃうくらいたくさんくらしゃいーっ! 【エクセラ】 Oh my god!マコからそんなに 破廉恥な言葉を聞けるとは 思いませんでした!いいですよーっ! マコのヴァギナをワタシの ミルク塗れにして差し上げマース! んんっ!くぅ…はぁうぅっ! あぁはぁっ!イキますよマコっ! くぅうぅはぁっ!ワタシの愛と情熱の ミルクを狭いマ●コで味わってくださーい! うぅっ!あぁあああっ! 【真琴】 ああぁあっ!ふぁあっ!あぁっ! くだしゃいくだしゃいぃーっ! エクセラさんの太いおちんちんから ドピュドピュミルク大量に 出してくだしゃいーっ! ふぁああっイクぅ! 私、おマ●コイキますーっ! ああぁああんっ! 【エクセラ】 はあぁ…あぁ…っ!あぁ…っ! マコのお望み通りにおちんちんミルク ドプドプ出まくってマース…っ! あぁ、Amazing…素晴らしいデス…っ。 マコのヴァギナが神秘的すぎて感動の 震えが止まりませーん…、あぁ…っ 【真琴】 ひやぁ…あぁあんっ! お腹がぱんぱんになってくよぉ…っ、 はあぁあ…っ。 熱いおちんちんミルクに 満たされてる…っ、ふぁあ…っ。 子宮もおマ●コの入り口も エクセラさんのミルクでどろどろだよ…っ 【エクセラ】 あぁん…っ、マコからワタシの マグナム抜きますよ…っ。 んふ、ん…っ。Wow! マコのヴァギナからコポコポミルクが 溢れ出てきまーす! ワタシのミルクで洪 水してるみたいですね! ピンク色のマ●コと 白いミルクのコントラストが とっても綺麗デース!絵になりまーす! 【真琴】 ふぁあ…。 腰がビクビクしちゃって 止まらないです…っ。 エクセラさんのおちんちんミルクが 流れ出ちゃう度にゾクゾクしてまた 感じちゃいます…ふあ、あぁ… 【エクセラ】 Oh…マコの顔がとろんとしてマース! ワタシとのセックスの余韻に 浸っているのデスネ! 本当はもう一発、 マコと手合わせ願いたいところですが、 これ以上マコにワタシのBigマグナム ぶち込んだらマコが おかしくなってしまいそうデース! 【真琴】 うぅ…っ、大丈夫ですよぉ…。 私、エクセラさんのおちんちん、 もっと受け入れられましゅ~。 だから、もっとズボズボしてくらさい~ 【エクセラ】 ノンノン! マコは暫くお休みしていてくだサーイ! その間に、すっかり落ちてしまった 日焼け止め塗り直してあげマース! 【真琴】 あ、あ…。ありがとうございまふ… 【エクセラ】 You are welcome! 大きいおっぱいにもおちんちんにも たっぷり塗り込んであげマース! ぬりぬり…ぬりぬり…♪ そしてーっ、最後にワタシのまだ 元気ギンギンのマグナムから仕上げの ミルクを顔面にぶっかけてあげマース! ふぁあ…っ、あっくっ…っふぁ! マコっ!イキますよ…っ! 目に入らないように瞼、 ぎゅってつむっていてくだサーイ! あぁっ…イク、イク! マコの可愛い顔にかけます…っ! んはぁあっ! 【真琴】 ひやぁん……っ!ふあぁあ…っ! お顔にもドロドロの 濃いおちんちんミルクかけてくれて ありがとうございましゅ…はぁん、 私、エクセラさんのエッチな 香りに包まれて幸せでしゅ…っ 【エクセラ】 喜んでくれてなによりデース! マコっ!それではワタシは別の ところに行きますネ! マコも、乱交ビーチを楽しんでいっぱい 色んな人とセックスするデスヨ! マコのBig dickときゅんきゅん ヴァギナはとても素晴らしいデスからネ! 伝家の宝刀を使わないなんて とてももったいないデース! 【真琴】 ふぇ…、は、はいぃ…っ、 頑張りましゅ~っ 【エクセラ】 それではマコ、また逢う日まで! Goodbye~っ!See you later! 【真琴】 ふはぁぁ…グッバァ~イ…。 ふあぁあ…っ。エクセラさんの おちんちんの衝撃がまだ体から 抜けなくて、動けないよ…。 それに、おちんちんミルクが 子宮に中でたぷたぷしてて、 お腹も重たくて腰も捩れない…。 あぁ…っ、こんなに激しくエッチ しちゃうなんて流石、外国の人だな…。 私が余韻から抜け出せなくて、 まだクラクラしてるのに、 もう次の相手見つけに行っちゃうなんて…、 エクセラさんタフすぎるよぉ~っ。 ふぁ…っ。あぁ…、 私はもう暫くここで波の音を 聞きながらお休みしてよ…。 日焼け止めも塗ってもらったし、 肌も焼ける心配もないから安心だよね。 ふぅん…っ、 なんだか眠たくなってきちゃったなぁ…。 少し寝ちゃお……。……って、あれ…? …急に私の目の前に影が落ちてきた…。 天気でも悪くなるのかな…って、違う…。 女の人がいっぱい私を覗き込んでる…。 ってえぇぇえっ!みなさんはっ! この前に私を追っかけてきた 人たちじゃないですかっ!? だ、ダメですよっ! 私、今、外国の人とエッチしたばかりで とっても疲れてるんですっ! みなさん全員とエッチ なんてできませんよーっ! はうわっ!そんな…っ! うぁああっ!おっぱい滅茶苦茶に 揉まないでください…っふぁあっ! 感じてきちゃう…んんぁっ! あぁっらめれすーっ! おちんちんを跨がないでくださいぃ ふぁああっ!そんなぁっ! 私のおちんちんおマ●コに 挿入しながら、私のおマ●コを 別の人が犯すだなんて、 私、そんなことされたら 耐えられないですーっ! 壊れちゃいま…んひやぁっ! あっあっあぁっ!らめ、らめぇ…っ! おちんちんとおマ●コ 両方気持ちいいのぉっふぁああっ! おかしくなるおかしくにゃるぅ~ ふあぁっ! たしゅけてぇくらしゃいぃーっ! あぁああっんぁあんっ! 7.エピローグ 【凛】 マコ~!マコ~っ! 漸く見つけたよ! もう、ずっと探してたんだよっ! どこ行ってたの…ってうわっ! マコザーメン臭っ! 鼻曲がっちゃうよ~ 【真琴】 うぅ…、うぅ…。凛ちゃんこそ、 私のこと置いてどこか 行っちゃたじゃないっ…っ! 私、色んな人に沢山、 エッチなことされて 大変だったんだから…。 えーんっヒクヒクっ! 【凛】 マジごめんって…。 まさかこの数日間でマコが ビーチのヤリマン共といっぱい パコるなんて思わなかったからさ。 ちょっとそこはウチの 計算違いだったわ。本当にごめんっ 【真琴】 う…ヒク…っ。もういいよ、 凛ちゃんのバカぁーっ! そんなこと言って、凛ちゃんだって 私を襲ってきた人と同じように 色んな子と遊んでたんでしょ? 【凛】 いや~、あはは。まあね 【真琴】 ほらね!やっぱり! 凛ちゃんにいくら謝られても 許さないんだからっ! 【凛】 いや、マジで悪かったって…。 でもさ、マコ。 ここは乱交ビーチなんだよ。 ここにきて一人だけとしか ヤらないなんてもったいないんだって。 マコだってウチ以外の子と パコって体の相性いいなって思った人、 何人かいなかったわけ? 【真琴】 あ…あぁ…っ、う…、少し、いました… 【凛】 でしょ~っ! だからさ、そんなにウチばっか 責めないでよっ! お互いさまってことで、ね? 【真琴】 あんまり納得いかないけど…、 う、うん…。わかったよ… 【凛】 あははっ!マコってマジいい子~っ! よしよしっ、それじゃあさ、 詫びの印にかき氷おごってあげるよっ! このビーチのかき氷は 氷がふわふわでマジ美味いんだよぉ~っ! ほら、泣き顔やめてさ、明るくいこうよっ! ほらほら、早くこっちにくるっ! 【真琴】 うわぁあ…凛ちゃんっ! 本当に強引だな…、でもまた 手繋いでくれるんだ。 なんだか嬉しいな。 年も近いし凛ちゃんも飾らない人だから、 私もいい意味で気を遣わなくていいし、 それに私の初めての人だから凛ちゃんに また会えてすごく安心しちゃったんだよね。 こうして私のこと引っ張てくれてると、 なんだか胸がドキドキしてきちゃうよ…。 付き合ってるような気分になっちゃう…っ 【凛】 ねえ、マコ… 【真琴】 はひっ!? 【凛】 さっきから一人で 何ぶつぶつ言ってんの? 沢山ヤッて頭にまでザーメン 回っちゃったんじゃないの? 【真琴】 ひ、ひどーいっ!違うよ! 【凛】 じゃあさっきから何一人で 言ってんの?教えてよ 【真琴】 あ…、えっとその…。 手、繋いで歩いてると、なんだか…、 凛ちゃんと、付き合ってるみた…… 【あやめ】 見つけましたよ、真琴ちゃん 【真琴】 …っ!?ひえぇえっ!?あやめさんっ!? 【あやめ】 化け物を見たような 声出さなくてもいいじゃない。 私は真琴ちゃんのことが心配で ずっと探してたのよ? さあ、真琴ちゃん、その野蛮で 下品でおちんちんとおマ●コを 使うしか能がない下等生物の 黒ギャルから離れて、 私と一緒にコテージで楽しい 時間を過ごしましょうね 【凛】 おいっ!淫乱クソビッチメンヘラ魔女っ! マコに触んじゃねーよっ! 嫌がってるだろーがっ! 【あやめ】 な、なんですって! 淫乱クソなんとか魔女って 私のことなのっ!? 【凛】 つーか今に始まったことじゃないから。 可愛い子に媚薬盛ってアホみたいに デカくて趣味の悪いコテージに 連れてくアンタのこと、ビーチの 常連みーんな淫乱クソビッチメンヘラ魔女って 呼んでんだよ! そんな奴にウチの大事な マコを渡せないねっ! 【真琴】 えぇ…っ、凛ちゃん…、 私のこと大事だなんてそんなぁ… 【あやめ】 真琴ちゃん、この黒ギャルに 騙されちゃダメよ。 こいつは童貞処女なら誰でもいい 見境のないヤリチンヤリマン女なのよ! 真琴ちゃんは運悪くこいつに 捕まって処女も童貞も取られた挙げ句、 こいつに対して可愛い乙女チックな 幻想を抱いてるだけなのっ! こいつはもう真琴ちゃんのこと なんて用済みなのよ! 今は、処女も童貞も 見つからなくて暇になったから 真琴ちゃんに近付いて時間を 潰そうとしてるだけなのっ! 騙されないで真琴ちゃんっ! 貴方を本当に思ってる私の ところに戻ってきて、ね? 【真琴】 え、え…、凛ちゃん、本当なの…? 【凛】 こんな胡散臭い女の言う事なんて 信じちゃダメだよマコ。 ウチはマコをそんな風に 思ってないから。 マコとウチは運命だから! マジマコラブだから! だから魔女おばさん、 さっさとどっか行ってくれる? マジ目障り 【あやめ】 真琴ちゃん、黒ギャルの中身のない 軽薄な言葉を信じちゃダメよ。 私は心から真琴ちゃんを愛してるの。 海よりも深い愛情で貴方を一生、 愛し続けるわ。 だから、私と一緒にきて、お願い 【凛】 キメーこと 言ってんじゃねーよババァっ! マコが怖がってんじゃねーか! 【あやめ】 貴方こそ、その汚い言葉使い やめたほうがいいわよ! 貴方の存在は真琴ちゃんに 悪影響だわ!いいえ! この地球上の害悪だわっ! 【凛】 なんだとやんのかっ! 【あやめ】 いいわよ!受けて立つわっ! 【真琴】 あわわわ…っ、 お願い…二人ともやめて… 【凛】 マコは黙ってってっ! 【真琴】 はひっ!? 【エクセラ】 ハイハイハイー! 喧嘩はそこまでデース! 可愛いマコが怯えてマース! 【真琴】 ふぇ…え、エクセラさん…っ! 【エクセラ】 みんなウキウキしてる 綺麗なビーチで 喧嘩よくないデース! 【凛】 な、なにこの外国人…。 パイオツもチ●コもデカい… 【あやめ】 この人…もうちょっと若ければ、 私のストライクゾーンだったのに…。 おしい… 【エクセラ】 マコは誰のモノでも ありまセーン! みんなの天使、マコですっ! だから、マコを取り合って 喧嘩するなんてナンセンスデース! 【真琴】 天使だなんてそんな、 大袈裟です… 【あやめ】 はぁ…。この変な巨根外国人のせいで 気が削がれちゃったわ。 真琴ちゃんの件はまた今度、 決着をつけるわよ 【凛】 ふん、上等だよ。 でも、絶対ウチが勝つからねっ! 【あやめ】 冗談は顔だけにして。 貴方が私に勝てるわけないじゃない 【エクセラ】 Oh…、また喧嘩始まって しまいましたカ…。 マコ、この二人は放っておいて、 ワタシとアドレス交換しまショー! 【真琴】 そ、そうですね。いいですよ。 えっと私の番号はこれです… 【エクセラ】 Thank youデース! これでワタシ国に帰っても マコと連絡取り合えマース! マコ、今度はワタシ、 Winter vacationで 日本にきますカラ! なにやら日本には乱交温泉が あるみたいですネ! 冬はスノボした後に温泉に 行ってマコといっぱい セックスするデース! 【凛】 ちょ…っ外国人、 抜け駆けすんなしっ! マコ、ウチらもアドレス交換しよ! そんで今度、ウチとデートしてよ。 遊園地行って、クレープ食べて、 観覧車の中でパコりまくるの、 考えただけでもマジ最高しょ? 【あやめ】 はぁ…。これだから下等生物は。 聞いてるだけで呆れちゃうわ。 本当に品がない 【凛】 は?じゃあテメーはマコのこと 喜ばせられるご立派な プランがあんのかよっ 【あやめ】 もちろん。豪華客船を貸し切って、 目的地に辿り着くまで優雅に セックスするのよ。 観光地に着いたら真琴ちゃんの 好きなものをたくさん 買ってあげるわ。 でもエッチで淫乱ちゃんな 真琴ちゃんのことだから、 私のテクニックに落ちて観光よりも セックスのことで頭がいっぱいに なっちゃうかもしれないわね 【凛】 アンタだってセックスの ことしか考えてねーじゃん! 【あやめ】 うるさいわね。 下品な貴方よりもマシよ! 【凛】 なんだとっ! 【真琴】 あぁ~あ、 また始まっちゃったよ… 【エクセラ】 …マコ、マコ 【真琴】 …ん?どうしましたエクセラさん 【エクセラ】 この二人のことは放っておいて、 ごはん食べに行きましょうっ! ワタシ、あののぼりの字のものが 食べてみたいデース! あれは何と読みますか? タコ…?タコ…? 【真琴】 たこ焼きですね。いいですよ、 食べに行きましょう! 私も調度、 お腹が空いちゃいました! 【エクセラ】 それは素晴らしいデス! それじゃあ早速行きましょうカ! タコヤキ楽しみですねーっ! Let's go! 【凛】 人のこと下品とか言うくせに… ってマコっ! 【あやめ】 あの巨根外国人…、 私たちが口論してる隙に 真琴ちゃんをさらうなんて…っ! やるわね… 【凛】 感心してる場合じゃないからっ! ウチらも追うよっ! 待ってマコーっ! 【あやめ】 真琴ちゃん待ってーっ! 屋台の食べ物よりも、 私のコテージでバーベキュー しましょーっ! 【エクセラ】 後ろから二人が走って 追いかけてきマース! タコヤキまで追いかけっこデスネ! マコ、ワタシたちも 負けていられません! 全速力で走りマース! 【真琴】 うぇええっ!?エクセラさん、 ちょっと待ってくださいよーぅ! はぁ…また走らなきゃならないのか…っ、 ふぇ…、私、少しも落ち着けてないよ…。 はぁはぁ…。 でも、今まで私が出会ったことがない 色んな人達とエッチなことが 出来てよかったな。 ちょっと怖い思いもしたけど、 こうして私のこと慕ってくれる 三人とも仲良くなれたし、 初めての乱交ビーチがとってもいい 思い出になって本当によかった 【凛】 マコ…っ!走るの遅いわ~っ! ウチあっという間に 追い着いちゃったよ! 【真琴】 凛ちゃんは走るのが 速いんだよーっ。 はぁはぁ…、あれ? あやめさんは? 【凛】 あぁ…、あいつ? ちょっと走っただけでへばってるよ 【真琴】 うふふ…、本当だ 【エクセラ】 マコぉ! 捕まってしまいましたかーっ! タコヤキまであと少しでしたのにっ! 仕方ないですね! それではワタシが一番もらいますよ! 【凛】 へいへい、先に行っててぇー。 ねえ、マコ、ウチちょっと 後悔してることあんだよね 【真琴】 うん?なに? 【凛】 マコとセックスした後さ、 急に寂しくなっちゃって。 他の子ともヤってたのは 確かなんだけど、 なんていうか…。 胸ん中もそうなんだけど、 特に唇が寂しくて。 それで考えてみたら、マコとキス、 そんなにしてなかったなって。 だからさ、今、 キスさせて、お願いっ! 【真琴】 え…、すごい急だね…。 うふふ。でもいいよ 【凛】 あんがとっ!じゃあするよ…。 目閉じてね。 …ちゅっ、ちゅちゅっ! 【真琴】 ん…ちゅ、んん…凛ちゃん… 【凛】 んはぁ…。マコぉ、色んな子と セックスしてた割にはキス下手だね 【真琴】 ん…あぁ…。 エッチなことはしたけど、 キスはあんまりしてないから… 【凛】 ねえ、それって、 ウチのために取っておいて くれてたんじゃないの~? 【真琴】 えっえっ!?そ、そうかも…っ 【凛】 本当に? 【真琴】 うぅ…、わかんないけど、 他の人とキスしなかったってことは そうなのかも…。 無意識に凛ちゃんのこと思って キスしないようにしてたのかもしれない… 【凛】 本当にそうだったら ウチめっちゃ嬉しいな…。 ウチ、この見た目もあって チャラク見られるけど、 ウチマジでマコのこと… 【あやめ】 なに勝手に真琴ちゃんに キスしてるのよ 【凛】 げっ!ババァ 追いついてきちゃったのかよ! 【あやめ】 ババァじゃないわよ。 真琴ちゃん、私、走って疲れちゃったの。 キスして癒して…んちゅっ! 【真琴】 …んっんちゅっ!? はうわ…あやめさんっ! 【あやめ】 うふふ…。真琴ちゃんの唇は貴 方だけのモノじゃないのよ 【凛】 このクソババァーっ! 【エクセラ】 みなさんキス大会始まったですかっ!? 日本人はみんなキス下手デース! ワタシがお手本見せてあげマース! ほら、マコ、Come here! …んちゅぶっぢゅるっんちゅぶっ! 【真琴】 んんんっ!?ちゅぶぢゅるる…っ、 ふわぁあ…っ、エクセラさんのキス 激しくて、気持ちいい…、んふ…っ 【凛】 …悔しい悔しいよ。マコ…、 勃起しちゃってきてるし… 【真琴】 ふぇえ…、あぁ…。 本当だ…、どうしよう… 【あやめ】 …私、いいこと思いついたわ 【凛】 …なんだよ 【あやめ】 せっかくだから4Pしましょう 【真琴】 えーっ!4Pってそんな… 【あやめ】 誰が一番、真琴ちゃんを 気持ちよく出来るか セックスで勝負するのよ! 【真琴】 ちょ…っ、 ちょっと待ってください…っ! 【凛】 ババァにしてはいい考えじゃんっ! 【エクセラ】 それはとても楽しそうですね! ワタシも賛成デース! 【真琴】 いや、ダメです! それに、エクセラさん! たこ焼き食べたいって 言ってたじゃないですか! 【エクセラ】 食べ物もいいですけど、 ワタシはマコの体を食べたいデース! だからマコ、みんなで セックス楽しみまショーっ! 【真琴】 そんなの絶対ダメ…っ! 私、本当に壊れちゃうよ…っ 【あやめ】 大丈夫よ真琴ちゃん。 私がちゃんと面倒みてあげるから、 安心してね 【凛】 マコ、ウチら愛し合ってるところ、 この二人に見せつけてやろっ!ねっ! 【エクセラ】 マコのこと、 またいっぱい気持ち良くして あげマース! マコ、ワタシのおちんちんミルク 大好きですもんね! いっぱい浴びせてあげますよ! 【真琴】 ふぇええっ!許してくださいーっ! あひやぁ…っ! そんな風におちんちん 触っちゃダメあぁあんっ! はぁあ…っ助けてぇ…っ! ふぁあああんっ! 【真琴】 …初めてのふたなり乱交ビーチは、 綺麗な海を眺めたり、 砂浜で日光浴もできず、 ずっとセックス三昧だったけど、 仲良しになれた人達もいて とっても楽しかったな。 また来年もこないとね!

Previous Track Back