Track 4

4. 初めては親友と

んっ……ちんぽ、まんこにくっつけただけでっ、ビクビクする……っ。はぁっ、このデカマラが今から俺のナカに入るんだ……ごくっ。 大丈夫……ゆっくり入れるから……んっ、んんっ、ぁはっ……ふー、はぁっ、はぁっ……。 まだっ、先っぽだけなのにっ、すっげぇ気持ちいいっ……これ、もっと奥まで入ったらっ、はぁっ、どうなっちまうんだろう……っ。 いいっ……俺がっ、やるって言いだしたことなんだからっ、んあっ! このまま、お前は寝転がっててっ ふっ、んんっ……はぁっ、やっとっ、半分、入ったぁっ! はぁっ……はぁっ……。 このままっ、一気に……んんっ、ぁあっ……んっ――ぁあぁあっ!! ぃ……つっ! やっぱっ、はぁっ、処女膜破れるとっ、いってぇんだなっ……んはっ! んな心配するほどじゃねーって。ちょっと痛いだけだから。それより、見てみろよ……俺とお前、ガッチリ繋がってるぜ。 俺のまんこがビクビクしてるの、お前のちんぽにも伝わってきてんだろ? 俺のナカでドクドク脈打ってるのっ、すっげぇ感じる……はぁっ、お前はどう? 俺のナカ、気持ちいいか? そうだよなぁ、うん。俺のまんこ、とろとろの熱々だし気持ち良くないはずがないよな。こういうのを名器って言うんだぜ。 あっ、でも動いてみねーとまだ分かんねーか。じゃ、動いてみるかな! あ? だからいいって。お前はそのままで。元々、俺の我儘なんだし。お前は楽にして、俺で感じてくれてたらそれでいいの! 折角、お前に処女もらってもらったんだから、大事に味わいたいんだよ……。 大丈夫、ゆっくりやるって約束は守るから。 あっ、と……それはその、早くお前のちんぽ飲み込みたくて必死だったっていうか? うん……無理やり奥まで入れたことは謝る! だから、続き……させてくれよ。 本当に反省してるって! もう乱暴にしないから……お願い……。 本当に本当! 約束する! やった! じゃあ、動く、な、んんっ、ぁあっ……はぁんっ……。 ちょっとっ、動かしただけでっ、はぁっ、すっげぇ気持ちいいっ……、はぁっ、んんっ、あはっ! まんこヒクヒクしてるっ……お前のちんぽで感じてっ、あっ、くっ! 震えてるっ……。 お前のちんぽもっ、固くなってっ、ふぁっ、ゴリゴリまんこ突くのっ、んあっ! 止められねぇよぉっ……! わかってるっ、ゆっくり、だもんな。んんっ、はぁっ……んはっ! カリのとこまで出たぁっ。 本当は一気に食っちまいたいけど……約束、だから……ゆっくり、んんっ! あっ、ぁあっ……くふっ、んっ、ぁああっ! はぁっ……はぁっ……ゆっくり入れてくのっ、すっげぇ気持ちいい……ハマりそうっ……。 でも、さっきからなんか変っ、なんだよっ……まんこの奥、ヒクヒクして……っ。 これ、子宮口? っていうのか? 分かんねーけど、そこらへんが疼いてっ、俺っ……! ちょっとだけ激しくしてもいいか? お前のガチガチちんぽもっと味わいたい、から。 サンキュー……じゃあ、ちょっとだけ激しくいくな? んんっ、はぁっ! パチュパチュっ、音鳴っててっ、すっげぇエロい……っ! はぁっ、ぁあっ! ふー、あはっ! 俺のまんこがお前のちんぽ食う音っ、エロ過ぎっ! 意識してなくてもっ、腰、勝手に動いちまうっ! ひあっ! ぅんんっ、気持ちっ、いい……っ! ちんぽズボズボしてるだけなのにっ、なんでこんなに気持ちいいんだよぉっ……! あっ、頭、真っ白になってきたっ……ちんぽ良すぎてっ、何にも考えらんねぇ……。 もうっ、我慢、できないっ……んんっ、はひっ! 奥っ、奥っ、もっと突き上げてっ! どんどん激しくなってくっ! ごめっ、約束守れなくてっ……でも、ひぅっ! ちんぽ気持ち良すぎてっ、止まんねぇ……っ! ひもちっ、いいっ! まんこぉっ、おりぇのとろとろまんこっ、お前のちんぽのことでいっぱいになってりゅうぅっ! はぁっ……はぁっ……子宮口っ、コンコンするのっ、たまんねぇっ! はふっ、んんっ! ぁあっ! しゅきっ、ここ、もっと突きたいっ! んぁあっ! 奥、擦れてっ、気持ちっ、いい……っ! ちんぽっ! ちんぽっ、気持ちいいっ! らいしゅきっ! ちんぽ、大好きっ! ふあっ⁉ なっ、急におっぱい掴むなよっ! あっ、んふっ、ぁあっ! そんな揉み方されたらっ、俺、イ、っちゃう……っ。 ダ、ダメだっ! 俺だけ先にイクのとか……そんなの寂しい……。 一緒になら……いいけど……。 じゃあ、お前もイキたくなるようにもっと頑張る、から……お前も俺でもっと感じてくれよ……。 あっ、乳首……摘まんじゃっ……んんっ、うはっ! 乳首コリコリっ、気持ちいいっ……ちんぽもっ、また固くなってきた……っ! すっげぇ……ちんぽドクドクいってる……俺のナカで脈打ってるのっ、分かる、よっ。 お前も早くイキたいんだろ? なんで我慢してるんだよ。 俺相手なんだから、ゴムなしくらいいいじゃねーか。俺は気にしねーよ? 真面目過ぎっ! そりゃ……お前の言い分も分かるけどさ、もし、その……孕んじゃったとしても俺はお前の子なら……。 分かったよ! じゃあ、イク直前に抜いていいからっ! せめてお互い限界まで楽しもうぜ? じゃあ、動くな? お前ももっとおっぱい揉んでいいからな。 んんっ、はくっ、はぁっ、はぁっ! んっ、馬鹿……そんなに触ってるんだからっ、あっ、乳首ぷっくりしてきて当然だろ。 中出しダメとか言ってるくせにっ、あんっ! おっぱいはがっつり弄ってくるのな。別にいいけど。 そんなに俺のおっぱい好きなのか? 真面目くんのくせにエッチだな~。 確かに揉めって言ったのは俺だけどさ……ここまでしろとは言ってないぜ? いいじゃん、普段ドが付くほど真面目なんだからセックス中くらい欲望に忠実になっても。俺はお前が俺の身体で喜んでくれて嬉しいけど? だって、親友が喜んでくれてんだから、当然だろ? 俺、なんか変なこと言ってるか? な、なんだよっ! どうせまたあきとは子供っぽいとか言いたいんだろっ! いいよもう……俺はガキですよーだ。 本気で悪いと思ってんのか? まあいいけど……それより、ラストスパートかけんぞ。気持ちの準備つけとけよ。 はっ! くっ、んんっ……はぁっ、奥っ、キュンキュンしてきたぁっ! ああ、お前のガチガチちんぽでっ、奥突いてっ、んぁっ! まんこ喜んでるぅうっ! ぁっ……んっ、もっとっ、奥っ……ぁあっ、んはぁっ! ここっ、しゅきっ、んぁっ! 気持ちいいっ! んんっ……! も、らめっ……イク、イっちゃうっ! 俺っ、んんっ……ぁあっ――‼ はぁっ……はぁっ……女の子がイク時ってっ、はぁっ、こんな感じ、なんだな……。 お前も、イキたいだろ? 俺に構わずイけよ。ちんぽ、抜いていいから……。 んんっ……ちんぽ抜けてくのもっ、あんっ! 変な感じしてっ、ぁはっ、感じちまうっ! ははっ! いっぱい出たな! そんなに俺で感じてくれてたんだな。ありがとな。 あ? ああ、ちょっとおっぱいにかかったけど気にしてねーよ。 なに? お前的におっぱいぶっかけはギリアウトなわけ? こんなの拭いときゃいいだけじゃん。一々気になんかしねーよ。 はぁ~ん……おっぱいぶっかけはお前の性癖の一つなわけか。 じゃあ、なんでまたちんぽおったててんだよ。 俺のデッカイおっぱいに精液ぶっかけて興奮してんだろ? 丸わかりだっての。いいぜ、俺は二回戦したって。 無理じゃねーもん。つか、セックスしても身体戻らなかったってことは、回数が足りないとかあるかもじゃん? なら試してみて損はねーだろ? じゃあ、ヤろうぜ。んっ、しょっと! ちょっと疲れたから今度はお前がリードする番な。正常位ってやつ? 俺、寝転んでるからお前の好きなようにやってくれよ。 あっ、でもちょっと待って! その……優しく、してくれよ? だって、こういうのはムードが大事だろ? かわいい女の子っぽくしてみたんだよ。その方が盛り上がんだろ? なんだよ笑うなよっ! 俺なりに頑張った方なんだからな……。 だから、真似はしてみたけど俺はかわいくはねーって言っ……んむっ! ちゅっ、ちゅるっ、んちゅっ……ふっ、ちゅぱっ、ふぁっ、ふんっ……。 ぷはっ! お前なあ……キスするならするって言えよなっ! いきなりじゃビックリすんだろっ! バっ、だから……俺はかわいくなんか……。 う、五月蠅いっ! もういいからっ! 続き早くしろよっ! んっ……お前本当、俺のおっぱい好きだな……。乳首しゃぶってもミルクなんか出ねーぞ? あっ、馬鹿、しゃぶりながら喋んなっ……んんっ、はっ! あっ、んんっ……はぁっ、んくっ! ひぁあっ! 乳首っ、噛むなぁっ! んはっ、んんーっ! あはんっ! 揉みながらしゃぶるのもっ、ダメぇえ……っ! おっぱい、ジンジンするぅ……っ! はぁっ、んうっ……はぁっ! そんなに吸ったらっ、痕付いちゃうっ! 俺のおっぱいにっ、お前の痕付いちゃうぅっ! はぁっ……やっと離しやがって……歯形とか付いてねーだろうな……。 はぁ? そりゃ服着りゃ隠れっけど! それでも恥ずかしいだろ……馬鹿。 ……そっか、この身体じゃ大浴場使えないしな。誰にも見られる心配ねーかってっ! そういう話じゃねーつのっ! ったく……お前、真面目なのかそうじゃないのかどっちなんだよ……。中出しはダメなくせにおっぱいに痕残すのはありとか、意味分かんねーよ。 普通じゃあねーだろ。お前のその知識どこからきてんだよ……。 エロ本も読まないくせにその発想が出てくる方が恐ろしいわっ! 俺みたくエロ本読み込んでるなら分かるけどよ、そうじゃねーって……。 お前の筆おろししたのが俺とか未だに信じらんねぇ……お前本当にさっきまで童貞だったのかよ。 サラッと答えんなっ! くっそ、なんか腹立ってきた……早く次やれ! 次! もっかいちんぽ突っ込ませてそのヘラヘラ顔止めさせてやるからなっ! 子供扱いすんじゃねーっ! ……って、今度はなんだよ? 臍なんか舐めて。 そんなとこ舐められたってなにも……んっ! あっ、その舌使い、ズルい……んんっ、はっ! やだ……こんなとこ感じるわけねーのにっ……んはっ! あっ、あっ、馬鹿ぁっ……くぼみ、レロレロすんなぁ……っ。 あっ、はぁっ……んんっ、んはっ! こんなとこが気持ちいいとかっ、嘘、だぁっ! あっ! 馬鹿っ! 横っ腹触んなっ! くすぐった……んんっ、はぁんっ! 弱いの知ってんならっ、止めろ、よなっ! くっ、んはっ! 臍と横っ腹で感じてる、なんてっ、俺っ、んはっ、変態みたいじゃんよ……っ。 そんなことあるんだよっ! 分かったらいい加減にしろっ! ……お前の性癖よく分かんねーよ……。臍の穴なんか舐めてなにが楽しいんだか。 反応あって当然だろっ! くすぐってぇんだよ! 今度やったらもう一発蹴り入れてやるからなっ! そう思うなら、さっさと次やれよ。待ちくたびれてんだぞこっちは。 ちんぽ抜いてから、ずっとまんこキュンキュンいってんだ。お前のちんぽの味知っちまったから……責任取れよな。 そうだけど……お前だって俺のまんこでちんぽガチガチに固くして感じてたじゃんよ。おあいこだろ? だから、お前は責任果たすために俺とまたセックスしなきゃダメってこと! 分かったか! よし! じゃあ、次はまんこの方な。ちんぽ抜けてちょっと狭くなっちまってるから適当に解してくれよ あ? 適当っつたら適当だろ。俺がさっきオナニーした時みたいに、とりあえずぐちゃぐちゃ弄ってりゃいいんだよ。 んっ、そう、そんな感じ……んんっ、あっ、はっ……。 お前の指、ゴツゴツしててっ、んあっ! 気持ちっ、いぃ……っ! もっとっ、ぁんっ! 奥っ、責めてくれよっ。 ふぁあぁあんっ! そこっ! そこっ、すきっ! ゴツゴツの指でっ、まんこぐちゃぐちゃにされんのっ、最高……っ! はぁっ、んっ……? どうしたんだよ、いきなり指抜いちまって…… あっ、馬鹿! そんなとこ舐めたら汚いだろ! あれは別物って言うか、お前へのフェラはいいんだよ……俺がしたくてしたんだし。 だっ、ダメだ! お前はそんなことしなくていっ――んはぁっ! やめっ、ぁんっ! はぁっ、んぁあっ……ヒダっ、そんなっ、しちゃっ、だめぇっ! ぁっ、うぅっ……ひいぃいぃいんっ! クリトリスっ、舐めんなぁっ! あっ、あっ、ダメっ、ぞわぞわっ、するっ……クリっ、ダメっ……気持ち良すぎてっ、イっちゃうっ、からぁっ! やだやだっ! お前のちんぽでなきゃ……イキたくないっ! 焦らさないで……早く、ちんぽくれよ……もう、待てねーよぉ……っ。 潮吹き? それができたらちんぽ入れてくれんのか? 分かった。なんでもするから、早くちんぽ、入れて? お願い。 ふぇっ⁉ またっ、あんっ! クリトリス弄んのか? わ、分かった……はっ、んんっ、ぁうっ! はぁっ……んぁあっ! クリトリスっ、コリコリされんのっ、きもち、いい……なんかっ、変な気分にっ、ぁんっ! なってきたぁ……。 はぁっ、はぁっ、まんこっ、ぞわぞわする……変なの、こみ上げてくるっ。 あっ、うぅっ、んんっ! はぁっ、だ、だめぇっ、変なのっ、来るっ、うっ、うぅっ……ぁっ、あぁあぁんん~~っ‼ はぁっ……なんだよ、このビシャビシャ……俺の身体、どうなってんだ? これが潮吹きってやつなのか? すっげぇ気持ち良かったけど……頭ぼーっとする。でも、これでもうちんぽ入れてくれるんだよな? 待ちに待ってたんだ……早く突っ込んでくれよ。 んっ、もうちょいっ、一気に入れて、くれよっ、散々焦らされたからっ、まんこヒクヒクしちまってんだっ。 大丈夫、もう痛くねーから。だからな? 早く……。 うん、来て。んんっ、あっ……はぁあぁんっ‼ や、やっとっ、んぁっ、ちんぽきたぁっ! ガチガチのちんぽっ、はぁ……俺のナカにお前が居るんだ。最高……。 な、動いてくれよ。入れてるだけとかお互い辛いだろ? あっ、んんっ! もっとっ、奥っ、突き上げてっ! あっ、んはっ、ぁあっ! そこっ、あっ! いいっ! いいっ! もっとっ、もっと、ちょうだいっ! あっ、ぁあっ! はぁっ、はぁっ……んくっ、うはぁっ! 子宮口っ、コンコンってしてくれよっ! お前のデカマラでいっぱい感じたいっ、からぁっ! んんっ、はぁあぁんっ! あああぁ、頭っ、ぼーっとする……おかしくっ、なってくっ……。 お前のちんぽっ、最高過ぎてっ、んぁっ! それしか考えらんねーよっ。 馬鹿っ、お前にしか言わねーに決まってんだろっ! お前のちんぽだから……こんなに感じてんだぞ。 礼言われるほどのことじゃねーし……それよりさ、中出しのことなんだけど……。 やっぱダメか? 俺のとろまん……お前の精液で満たしてほしいんだけど……。 好奇心だよ、好奇心! 中出しなんて感じられる機会そうそうねーじゃん。だから……お前にしてもらえたらって、思って……処女、あげた相手だし。 頼むよ……俺、お前の種注がれたい。身体中お前で満たされたいんだ。 する! ちゃんと後処理する! やったぁっ! じゃあ、早く……注いでくれよ。お前のちんぽだって、もう限界なの伝わってくるぜ? 俺のまんこも準備オッケーだから……早く、お前の種、ちょうだい。 んっ、ぁあっ! そんな奥までっ、あんっ! いや、いいよっ、一番深いところにっ、いっぱい出してっ! んっ、ふっ、あぁっ……んんっ、はぁっ、あっ……うっ、き、てっ。 あっ……んんっ、ぁあぁあぁんん~~っ‼ いっぱいっ、精液っ、あんっ! 流れ込んでくるっ! 最高にっ、気持ちいいっ! びゅるびゅる精液出てくる……生あったかくてっ、最高……っ。 はぁっ……ふー、ありがとな、こんなに出してくれて。 あっ、そんな急いでちんぽ抜くことねーのに……ったく、本当真面目だな。 分かってるって。後でトイレ行ってちゃんと処理するから。それより、ちょっと話しようぜ?