トラック7
はぁはぁ……はぁ、はぁ……
いかがでしたか?
気持ちよく、心地よく、癒やしを感じてくださっていたら嬉しいです…… ❤
個人的なことを申し上げますと、
あなた様は、最高でした ❤
「前戯」をわたしにシテくださった方は、あなた様が初めてでしたから……♪
おちんちんをおまんこにお迎えするのが、こんなにも気持ちいいなんて……初めての経験でした ❤
わたしが知らない異世界のことを、優しく、親切に教えてくださって、あなた様には本当に感謝しているんですよ。
とても、嬉しかったです♪
だからつい、わたしも過剰なサービスをしてしまいました……少し、ガツガツと求めすぎてしまったかもしれませんね。
こうして冷静になって考えると……少し、恥ずかしいです。
あ、あの……言い訳をするつもりはありませんが……
普段の施術中はもう少し、落ち着いているんですよ?
癒やしをご提供する身ですから、お淑やかな振る舞いになるように、気を付けているつもりなのですけど……。
あなた様のせい、ですよ ❤
体の相性が、あまりにもよかったものですから……♪
とってもエッチに触れていただけて、幸せな時間を過ごすことができました。
今も、あなたにシテいただいたことを思い出すと……。
はぁぁ……ふぅ、んっ。お腹の奥がジンジン、疼いてきます ❤
……そろそろ、お休みになられますか?
お客様が癒やされながら、心地よい眠りにつくのを見届けるまでが、わたしのお役目です。
あなた様が素敵な夢を見るまで、ここで添い寝いたしますよ。
背中をそっと、なでなでいたしますから……どうぞ、安心してお眠りください♪
……もし、よろしければ、夢の中であなた様を求めに行ってもよろしいでしょうか?
ええ、できますよ♪
もちろんです。ここは魔法の癒やしリフレ、ですから ❤
お客様を癒やすのがわたしの役目。
なのですが……役目とは関係なく、あなた様とは枕をともにしたいと……もっと、お体を貪り合いたいと思いました♪
ぜひまた、わたしとシテくださると、嬉しいです。
あなた様が眠りに落ちたら、夢の世界、うかがいますから……ね ❤