Track 1

1-2.『おっぱいで癒されてください』

 こんばんは。お客様。  再び、わたくしをご指名くださったのですね。  前回の癒し、気に入っていただけましたか?  ありがとうございます。  お店の雰囲気やシステムには慣れましたか?  それはよかったです。  では……。今日も誠心誠意、事務的に癒して差し上げますから。  先生に、たくさん甘えてくださいね。僕ちゃん。  はい。お胸の中にどうぞ。  ぎゅ~~~~……。  よし、よし、よし、よし。  先生の中に、ちゃんと帰ってきてくれましたね。  先生、とっても嬉しいですよ。  えらい、えらい。  いいこ、いいこ。  とってもいいこです。  今日はなんだか、僕ちゃんのお顔、元気そうですね。  いえいえ。先生のおかげではなく……僕ちゃんが、立ち直ろうと頑張ったからです。  とっても偉いですよ。  ご褒美に、たくさん、ぎゅ~~っとしてあげますからね。  ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ~~。  …………。  僕ちゃん? 急にもじもじして……どうかしましたか?  恥ずかしくなりましたか?  そうではなくて……?  ……なるほど。  分かりました。  先生のお腹に、固い感触が当たってますね。  これは……  僕ちゃん。  心が元気になったら……えっちなところも、元気になっちゃったんですね?  いえ。気にしないでください。  女の人とぎゅ~~っとすると、男の子は、どうしてもそうなってしまうものですから。  でも……僕ちゃん? このままだと、苦しいですよね。  じゃあ……  ヌキヌキ、してあげましょうか?  はい。先生が、おててで、ちこちこしますから。  とろとろぴゅっぴゅ、しますか?  はい?  ええ。もちろん、この事務的保育園では、本来、性的な行為はNGですが……  えっちは、男の子にとって、素晴らしい癒しの一つです。  なので実際には、スタッフの裁量でしてもいいことになっています。  大っぴらにOKにしてしまうと、どうしても、えっち目的のお客様がたくさんいらっしゃることになります。  それでは、事務的保育園のコンセプトから、かけ離れてしまいますから……建前上、NGにしているのです。  とっても甘え上手で、頑張り屋さんな僕ちゃんには……  ヌキヌキぴゅっぴゅが必要だと思いますし……  先生も、僕ちゃんに癒しえっちを提供するのは嫌ではありません。  僕ちゃんは、いかがですか?  先生に、そこ、どうして欲しいですか?  どうぞ、遠慮なさらず。したいことを言ってください。  そのための、事務的保育園ですから。  …………。  はい。ちゃんと言えて偉いですね。いいこですね。いいこいいこ。  それでは……  先生が、あなたの……そこ。  おちんぽ。  ヌキヌキぴゅっぴゅ、させてあげますね。  では、こちらへどうぞ。僕ちゃん。  ベッドで楽な姿勢になりましょう。  座って、楽にしていてください。  はい。そうです。  先生もお隣、失礼します。  おちんぽをヌキヌキする、といっても……ただヌキヌキするだけでは駄目です。  僕ちゃんの心も体も、甘々にトロけてもらわないと。  そこで、先生は……ただえっちなことをするより、こういうやり方がいいと思います。  頭、触りますね。力抜いてください。  失礼、します……。ん……。  ええ。先生の膝枕です。  これなら、先生の温もりを感じながら……気持ちよくなることができるでしょう?  よろしいですか?  はい。分かりました。  では、お洋服、ぬぎぬぎしましょうね。  服の上からでも分かるくらい、おちんぽ、大きくなっています。おちんぽ苦しいの、よく我慢しましたね。  今、楽にしてあげますから……。  ん……。  ぶるん、と飛び出してきました。  おちんぽ、とても固くなっています。立派ですね。  こんなに固くできるのは、とってもすごいことですよ。  さて。先生のほうも、準備しますね。  ん……シャツを、めくって……。  エプロンの横から、出して……。  はい。  ええ。おっぱい、です。  というわけで……どうぞ、僕ちゃん。  はい。膝枕にしたのは、このためです。これなら、僕ちゃんがおっぱいちゅぱちゅぱしながら、おちんぽ気持ちよくできるでしょう?  いわゆる、授乳手コキですね。癒しとヌキヌキを、両立したやり方です。  女の人のおっぱいは、男の子にとって、何よりの癒しですから。  さあ。遠慮しないで、先生のおっぱい、召し上がれ。  ん……。  ん、ん、ん……ん、ん……。  ふぅ。  いえ。先生、痛くはありません。そのまま続けてくださいね。僕ちゃん。  ん……。  ええ。そうです。やりづらかったら、おっぱい、手で持っても大丈夫ですよ。  唇で乳首を咥えて、ちゅうちゅうちゅぱちゅぱ、吸い込んでください。  先生も、おちんぽ、握らせてもらいます。  ぎゅっ。  痛くはないですか?  分かりました。このまま、手を上下に……  おちんぽ、ちこ……ちこ。おちんぽ、ちこ……ちこ。  これくらいの力加減でいかがでしょうか?  気持ちいいですか。分かりました。  このまま続けていきます。  ちこ、ちこ、ちこ、ちこ……。  ところで、一つお聞きしたいのですが……。  僕ちゃんは、ひょっとして……  いやらしい言葉が、お好きですか?  はい。先生が、「おちんぽ」と言うたびに、ここがビクビクしていますし……。  少し嬉しそうな顔をするので。  もしかしたら、と思って。  いえ。恥ずかしがらないでください。  説明しましたでしょう? ここは、どんなことでもお願いしやすい、事務的保育園だと。  遠慮しないで、気軽に何でも言ってくださいね。  ……はい。  よく言えましたね。えらいですよ。  では、いやらしい淫語たっぷりに、おちんぽヌキヌキ、しますね。  先生……はしたない言葉遣いをあまりしたことがないから、上手く言えるかどうか、少し不安ですけど……  でも、僕ちゃんに喜んでもらえるように、たくさん言います。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  ちこ、ちこ、ちこ、ちこ……。  先生の……おちんぽ手コキ用のおてて、気持ちいいですか?  柔らかくて、気持ちいい? そうですか。よかったです。  指で、えっちな輪っか、作って……  おちんぽに一本一本、あまーく絡めて……蕩けさせちゃいますからね。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  僕ちゃん。先生のおっぱいは、美味しいですか?  どんな味がしますか?  甘い?  先生、妊娠なんてしてないから、母乳は出ないはずですけど……。  でも、そう感じる、ということは、とても癒されているということですね。  いいことです。  もっともっと味わってください。  先生のおっぱいは、僕ちゃんだけのものですよ。  とってもおっきな、癒され授乳おっぱいです。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ……  そうですね。  そろそろ、おっぱいのお代わり、しましょうか。僕ちゃん。  片っぽだけ、ずっとちゅぱちゅぱしてると、甘い味もなくなっちゃうでしょう。  はい。少し体ずらしますから、じっとしててくださいね。  よいしょ……よい、しょ……。  お待たせしました。  こちらのおっぱいもどうぞ。  ん……ん、ん……ふぅ。  ちゅぱちゅぱ、とてもお上手ですね。  さっきと違って、おっぱいのちゅぱちゅぱに、遠慮がなくなってきています。  そう。それでいいんですよ。先生に、遠慮なんていりません。  おっぱい、じょーずにできて、えらい、えらい。  さぁ。おちんぽも、ちこちこしましょうね。  もう一度、おててで、ぎゅってします。ぎゅっ。  このまま、上下に……  ちこ、ちこ、ちこ、ちこ……。  おっぱいじょーず。おっぱい、じょーず。  ん。  先生の手に、どろっとしたお汁(つゆ)が絡んできました。  いえいえ。恥ずかしがらないでくださいね、僕ちゃん。  これは、おちんぽから、おもらししちゃうものですけど……出しても問題ない、先走りおしっこなんですよ。  おちんぽがアツアツになって、トロトロぴゅっぴゅしちゃうおしっこは、素敵なおしっこなんです。  だから、気にしないで、おちんぽおもらししてくださいね。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  先走りジュースが出てきた、ということは……  おちんぽ、だいぶ気持ちよくなってきてるんですね。  すごいすごい。おちんぽ、気持ちよくなるの、とっても上手ですね。  タマタマの中が、だんだん、グツグツしてきますけど……それはおかしなことじゃないですからね。  もし不安になったら、先生のおっぱい、強くちゅうちゅうってしてください。  おちんぽ、ちこちこ、おちんぽ、ちこちこ。  ん……。おちんぽジュース、ドロドロです。  ぴゅっぴゅミルクが、タマタマから上がってきたんですね。  はい。おちんぽのアツアツは、我慢しないでください。  体から力を抜いて、なーんにも考えないで……どぴゅどぴゅおもらし、してください。  じゃあ、もう少しだけ、手の動き、早くしていきます。びっくりしないでくださいね。  おちんぽ、敏感すぎて辛かったら、おっぱいにもっと吸い付いていいですから。  先生、僕ちゃんの頭、なでなでしてあげます。  先生の体温と、あまーい匂いと、おっぱいの美味しい味を感じながら、ぴゅっぴゅして……。  おちんぽの幸せミルク、先生にくださいね。  いきます。  おちんぽちこちこ。おちんぽちこちこ。  おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。  おっぱいじょーず。おっぱいじょーず。  おっぱいじょーず。おっぱいじょーず。  ええ。どうぞ。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。  ミルク、いっぱいです……。おちんぽ、とっても幸せになれましたね……。  先生の手に、たくさん絡んでます……。ドロドロで、匂いが濃い……元気いっぱいの、幸せミルクです。  勢いも強くて、カッコいいぴゅっぴゅでした。  たくさん頑張りましたね。えらい、えらい。  おっぱいもぴゅっぴゅも、とってもお上手でしたよ。  いいこ、いいこ。  …………。  はい、ぴゅっぴゅ、お疲れ様でした。  ああ。まだ、先生から離れなくても大丈夫ですよ。  男の子は、ミルクを幸せぴゅっぴゅした後……性欲が解消されると、急に、甘えてる状況が恥ずかしくなったりしますでしょう。  そんな風に、僕ちゃんが恥ずかしがったりしないように……  先生たちは、ぴゅっぴゅの後も、しばらくこうして、ぎゅーっと抱きしめ続けるんです。  だから、気にせず、この体勢のままでいてくださいね。  もちろん、おっぱいも、ちゅぱちゅぱしていて大丈夫ですよ。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ……。  ぴゅっぴゅ……本当に、カッコよかったですよ。僕ちゃん。  えらい、えらい。  よーく、できました。