3.『先生の体でキレイキレイしてあげます』
ご指名、ありがとうございます。お客様。
わたくしの癒し、本当に気に入っていただけたようで……とても嬉しいです。
ええ。相変わらず、顔には出ていないと思いますが……わたくし、ちゃんと喜んでいますよ。
では、今日も。
わたくしの中に……
先生のおっぱいの中に、いらっしゃい。僕ちゃん。
ぎゅ~~~~……。
よーし、よーし。
先生のところに、帰ってきてくれましたね。
先生、嬉しいですよ。
僕ちゃんのこと、今日もいっぱい甘やかしてあげますからね。いいこ、いいこ。
…………。
でも、僕ちゃん? 今日はなんだか、疲れてますか?
はい。いつもより、先生をぎゅ~ってする力が、弱い気がしますから。
それだったら……先に、お風呂に入って、リラックスしませんか?
ええ。そういえば、使ったことありませんでしたね。この個室、ちゃんとお風呂も付いているんですよ。
どうでしょうか?
はい、分かりました。
じゃあ、お洋服、ぬぎぬぎしましょう。
ぬぎ、ぬぎ、ぬぎ、ぬぎ。
ん……。
本当に疲れてるみたいですね。
いつも元気いっぱいなおちんぽが、今日はぐったりしてます。
このおちんぽも、可愛くて先生は好きですけど……。やっぱり、おちんぽは元気なのが一番です。
こっちに来てください。
はい。お風呂場、行きましょうね。
その椅子に座ってもらえますか?
ありがとうございます。
まずは、湯船に浸かる前に、体を洗いましょう。
準備しますから、少しお待ちくださいね。
先生も、服、ぬぎぬぎします。
ぬぎ……ぬぎ。ぬぎ、ぬぎ。
おっぱいと……それから、下も……。
ふぅ。脱ぎました。
先生の裸、気になりますか?
はい。見ても大丈夫ですよ。僕ちゃんのために、ぬぎぬぎしたんですから。
さて……
ん……しょ、ん……しょ……。
はい。準備完了です。
はい? ええ。もちろんですよ。ボディタオルなんて使いません。強くこすったら、僕ちゃんの敏感なお肌に、傷が付いてしまいますから。
使うのは、先生の、むちむちぷにぷに……おっぱいタオル、です。
隅々まできれいきれいしますからね。
まずは、右腕を……
こす、こす、こす、こす……。
はい。先生のおっきなおっぱいで、腕を挟むように、洗いますから……。
おっぱいの感覚、よーく味わってください。
おてても、おっぱいで挟んで、指先まで丁寧に……。
しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ……。
反対側も、失礼します。
こす、こす、ずり、ずり……。
おっぱいの柔らかさ、分かりますか?
おっぱいは、もちもちで、すべすべですから……僕ちゃんの体の汚れを、ぜーんぶ吸い取れちゃいますよ。
やっぱり、体が汚れてると、心も暗くなってしまいますから。
僕ちゃんの体、ぴかぴかにしてあげますからね。
次は、足も、失礼します。
右足、軽く持ち上げてもらえますか? ありがとうございます。
ず~り、ず~り。
ここも、しっかり、丁寧に。
おっぱいの間に、足を挟んで……先生の体ごと、前後に動かすのがコツです。
くに、くに、くに、くに。
足の指の間も……。一本一本、しっかり、きれいきれいします。
また、反対側に失礼します。
こっちの足も、持ち上げてもらえますか?
ありがとうございます。
ずーり、ずーり。
ずり、ずり、ずり、ずり……。
先生のおっぱいと、それから太ももまで使って、全身を僕ちゃんに絡めるようにすると……
汚れがしっかり取れますよ。
それに、密着感も増して、気持ちいいですよね。
先生の太もも、かなりムチっとしてしまっていますが……
こういうときに、便利です。
こす、こす、ぷに、ぷに、ぷに……。
続いて、前も、失礼します。
よいしょ、っと。
少し、恥ずかしいかもしれませんが……
こうやって、正面から向き合って、ぎゅーっとすると。
お胸とお背中を、同時に洗うことができます。
心地いいと思いますよ。
ぎゅ~~……。
この体勢のまま……
体を、上下に、動かします。
ずり、ずり、ずり、ずり。
僕ちゃんのお胸は、おっぱいで洗いながら……
お背中は、後ろに回した、先生の両腕で、洗っていきます。
ずり、ずり、ずり、ずり。
先生の柔らかさと、温かさを感じられて……リラックス効果は、抜群です。
ずり、ずり。ぎゅっ、ぎゅっ。
ずり、ずり、ぎゅっ、ぎゅっ。
それに……。
正面から、ずりずりすると……
分かりますか? たまに、僕ちゃんの乳首に、引っかかるものがあるでしょう。
先生の……乳首、ですよ。
先生の乳首と……僕ちゃんの乳首が、チュッ、チュッ、っとキスしてるんです。
僕ちゃんの、ツンっとして可愛い乳首も、しっかり綺麗にしますからね。
くに……くに。くに、くに……。
ん……。なんだか、僕ちゃんの乳首、だんだんコリコリしてきた気がします。
体が元気になってきたんでしょうか。いいことですね。
こり、こり。くに、くに。
こり、こり、くに……くに。
……はい。
お胸とお背中は、これくらいでいいでしょう。
では、最後に、仕上げです。
よいしょ、っと……。
……僕ちゃんの、ここ。
おちんぽ。
いつの間にか、こんなに腫れあがっちゃってます。
真っ赤っかで……血管が浮き出て。
それに……タマタマも、おっきく膨らんで。
きっと、全身を洗っているうちに……この中に、汚れがいっぱい溜まっちゃったんですね。
いえいえ。恥ずかしがらないでください。それは仕方のないことですから。
先生、体中をキレイキレイするって約束しましたから……おちんぽも、ちゃんと綺麗にしてあげたいのですけど……
僕ちゃん、どういう洗い方がいいですか?
普通に手で? タオルで? それとも……
……おっぱいがいいですか?
はい、分かりました。
では、この、腫れあがっちゃったおちんぽも……
先生のふわふわおっぱいタオルで、洗いますね。
ボディソープを……もう一回、おっぱいにたっぷりかけます。
とろ……とろ。とろ、とろ……
ローションみたいに馴染ませて……おっぱい、滑りやすくして……。
この状態で、おちんぽを……挟みます。
えい。ぎゅ~~~……。
ガチガチおちんぽを洗うには、腕や足と同じように、おっぱいの間に挟むのが一番です。
パイズリタオルで、おちんぽ、色艶(いろつや)が出るまでキレイキレイしましょうね。
ずり……ずり。ずり……ずり。
おっぱいで……ふわ、ふわ、ふわ、ふわ。
おっぱいタオル、どうですか? おちんぽ、気持ちいいですか?
そうですか。よかったです。やっぱり、こんなに激しく腫れあがっちゃったおちんぽだと、とっても敏感でしょうから、優しくふわふわ刺激するのがいいみたいですね。
おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。
おっぱい、ふわ、ふわ。おっぱい、ふわ、ふわ。
おっぱいタオルだったら、おちんぽをほぼ全部、包めますから……しっかり洗うことができますね。
亀頭も、竿も、根本も。
ずり、ずり、ずり、ずり。
ただ、おちんぽカリ首には、構造的に、汚れがたまりやすそうです。
ここは、できるだけ重点的に……。
かり、こり、かり、こり。
カリ首洗い、気持ちいいですか?
おちんぽの中でも、少し敏感なところだと思いますが……ふわふわおっぱいだと、刺激が柔らかくて、ちょうどいいのでしょうか。
では、もう少し、カリ首を丁寧に……
かり、かり。くに、くに。こり、こり。
ただ、おっぱいタオルの唯一の欠点は、タマタマまでキレイキレイできないことですね。
ここは、先生のおててで、しっかり洗っていきましょう。
もみ……もみ。もみ……もみ。
タマタマの皺の一つ一つをなぞるみたいに……。優しく、なでなでします。
もみ……もみ。かり……かり。
タマタマさんも、ぴかぴかぴちぴちになって……もっと、元気いっぱい、幸せミルクを作れるように。
もみ、もみ、もみ、もみ。
ん……。
カリ首パイズリと、タマタママッサージで……おちんぽ、とっても反応しています。
おっぱいから飛び出してしまいそうなくらい、暴れていますね。
それに……ボディソープとはまた違う、温かいトロトロも感じます。
先走りのおちんぽカウパー。染み出してきたんですね。
おっぱいタオルの音が、どんどんいやらしくなっていきますよ。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ。
そろそろ、タマタマの中の汚れ、出てきそうになりましたか?
はい。その汚れも、真っ白いおしっこと同じで、出してもいい、おちんぽ汚れですから。
我慢せずに、ぴゅっぴゅしてくださいね。
先生、おっぱいでぎゅ~~っと包み込みますから。
ふわふわおっぱいに包まれながら……おちんぽ、溶けちゃうくらいのトロあまぴゅっぴゅ、してください。
そうだ。僕ちゃん。手、出してくれますか?
先生の肩、ぎゅってしててください。
温もりを感じたほうが、不安にならないでしょう?
ええ。そうです。
しっかり掴まっていてくださいね。
いきますよ。
おっぱい、ずりずり。おっぱい、ずりずり。
おちんぽ、ずりずり。おちんぽ、ずりずり。
おっぱい、ずりずり。おっぱい、ずりずり。
おちんぽ、ずりずり。おちんぽ、ずりずり。
ん……。
はい。そのまま、どうぞ。
はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー。ぴゅる、ぴゅるる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。
ん……。
すごい。
おっぱいの中、熱くなりました。おちんぽから、真っ白ザーメン、とろとろ染み出してきて……。
タマタマ汚れ、たくさん溜まってしまっていたんですね。
ドロドロで……とっても濃いです。
ボディソープがいっぱいついているのに、ザーメンの匂い、濃く感じます。
最後の一滴まで、おっぱいぴゅっぴゅしてください。
ずり……ずり。ずり……ずり。
はい。おちんぽ、落ち着いたみたいですね。
おっぱい、開きます。
ん……。
見てください。おっぱいタオルの中。すごいですね。
おっぱい、両方ともドロドロで……おっぱいとおっぱいの間に、ザーメンの橋がかかっています。
乳首まで真っ白です。
でも……その代わりに、おちんぽ、ピカピカになりました。
ツヤツヤで、シミ一つないですね。しっかりキレイキレイできたみたいです。
お疲れ様でした。
それじゃ、ザーメンとボディソープ、流していきますね。
その後は、一緒に湯船に入りましょう。
もちろん、ぎゅーっとしながら。
でも、その前に……
ぴゅっぴゅ直後の僕ちゃんが、恥ずかしくないように……。
……ぎゅ~~~……。
もう少しだけ、おっぱいタオルの感覚、味わってくださいね。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~。