Track 1

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・チャプター1「ある王族の成人秘儀 ~変態女王と童貞王子のドスケベ母子相姦~」

…来たな、王子。 それでは、女王の名のもとに、これより、そなたの成人の儀をとり行う。 …なんだ? そう固くならずともよい。 久方ぶりに母とふたりきりで、落ち着かぬのか? …まったく。王族とは難儀なものだな。実の母と子であっても、ゆっくりと話もできぬとは…。 …しかし、だ。 今日は私が、巫女として、女王として、…そして母として、そなたの成人を祝うのだ。 もう少しは喜ぶ素振りを見せてくれても、いいのではないか? …なに? 薄衣一枚、羽織っただけの私のこの姿を、直視できぬと? みそぎを終え、この神殿に参るのに最低限の着衣しか許されぬことは、女官から聞いておるだろう。 それにそなたも、私と同じく、ハダカ同然ではないか。 些末なことに気を取られるでない。 私の「女」の部分に欲情したとて、それは儀式の目的とする所。 この日だけは、そなたも、自らの感情のままに振る舞うがよい。 私は、母は、そのすべてを、受け止めるつもりだ。 …ふふふ、いいぞ。そなたも、もう立派なオスなのだな。 まとった薄衣の前の部分を、しっかりと押し上げてきておるぞ。 遠慮などせず、しっかりとその目で、私の裸体を視姦してみろ。 …あぁ、あはぁ…。そうだ。もっと。もっと私を見るのだ。 母が、その手で、んふぅ。指で、自らをまさぐって、慰めておるぞ。 …あぁ…♡ あぁ、んん、あぁ、あはぁ…♡ どうだ? 剣でも男に引けをとらぬ、鍛えあげられた、私の肉体は? んっ、んあ♡ 強くしなやかでありながら、あぁ、それでいて胸や尻は豊満で柔らかく、城内の男達が、こそこそと視線をよこしてくるほど だ。 …ほうら、そなたも私の乳房に視線が釘付けではないか。んっ、んは、んん、んくぅ♡ 布一枚向こうの私の肌が恋しかろう。 そなたの「男」もほれ。すっかりこわばっておるではないか。 …さて、それでは儀式の前の最後の清めに入るとしよう。 衣を脱ぎ、祭壇へ上がるがよい。 そして、ふちに腰掛け、股を開くのだ。 …恥ずかしがることはない。これは、儀式、なのだから。 …ふふふふ、これほどとは。 乳母にまかせてばかりであったから、そなたの成長をこれほど間近で感じるのは、初めてかも知れぬな。 …母は、うれしいぞ。 …あぁ、血管を浮き立たせて、どくどくと脈を打っておる。 母のカラダで、興奮したのか? 女王に欲情して、こんなにしておるのか? …なるほど。これほどのケガレ、女王である私が清めなければ、儀式どころではないな。 …では、ゆくぞ。 …んん、んちゅ。ちゅっ、んむ、んはぁ。 えっへぇ、えろぉん。んちゅ、ちゅぶ、んっちゅう。えぇろ、んは、んぶ。ちゅる、じゅる、んじゅるぅ。 んえ、えへ、んへぇえ。えぇろぉ、んへぇろ、えろえろ、えぇろぉ。 んはぁむ、んむぅ。んん、んあ、んっちゅうぅ。んは、んん、ずちゅる、んちゅ、じゅる、じゅぶ、じゅぼ。 えは、んむ、ちゅる、じゅる。あぁ、んむ、んえ、えへぇあぁ。 んぶ、んへ、んぶぅ。じゅる、じゅる、ずぞぞ。んっちゅう、じゅぶぶ。ずず、ずちゅ、ずちゅるぅ。 んちゅ、じゅぶ、じゅぼぼ。んっじゅっぽ、んぶぶぅ。 あぁ、んむ、じゅる、じゅぶ、んちゅ、ちゅる、じゅるるぅ。 んぶ、ぶぼ、んぶぼぉ。んぶっぽ、ぶっぽ。じゅる、じゅぶ、じゅぼ、じゅぼぉ。 んっぶぅ、じゅぼぼ。んちゅ、じゅる、じゅるれろぉ。 んふっ、んんっ、んぶぅ。んっちゅう、んん、んへ、えぇろぉ、えろぉぉん。 …えへぇあぁ、んん、んはぁぁ…。 …あぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。 …ふふふふ。呆けた顔をしおって。女王のクチで清められるのが、そんなに心地よかったのか? そなたの男根も、鈴口から涙を流して喜んでおるわ。 …では、いよいよ本儀式に入る。そのまま台座に仰向けになり、私に身を委ねるのだ。 私も、一糸まとわぬ姿になろう。女王の生まれたままの姿を、その目に焼きつけるとよい。 …んん、あぁ…。清められた男根が、ひときわ、大きく…。 母のハダカにメスを求めて、そんなにしておるのだな。 それでよい。もっと感じてみせろ。母に、そなたの心の内を、さあ、見せてみろ。 私も、そなたに全てをさらけ出そう。 …ほうら、見ろ。そなたの上で、この国の女王が、そなたの母が、はしたなく股を開いておるぞ。 あぁ、しきたりとは言え、息子の目の前で女性器を押し広げ、テラテラと濡れそぼった花弁を見せつけるなど、なんと破廉恥 な…。 あぁ、んはぁ…。そなたのモノを咥えて、私のココも、オスを欲しがり、すっかり蕩けておるのだ。 あぁ、んんっ、んあ、あはぁぁ…。んっ、んは、んん、んっふぅぅ…。 …んんっ、入った、ぞ。 女王の高貴なマンコの中に、王子の、息子のチンポ、ズッポリ生ハメ。王族の、親子セックスぅ。 あぁ、んっ、んあ、あぁ、あはぁぁ。どうだ? 女王のオマンコの具合は? ドロドロのグッチョグチョの、いやらしい、オ・マ・ン・コぉ。 私の中で、そなたの肉棒も、んっ、ビクビク跳ねておるわ。 んん、んふ、んあ、あはぁぁ。あぁ、はぁ、んっ、んはぁぁ。 そぉれ、ガンガン、腰振るぞぉ。 あぁ、んん、んはっ。あぁ、はぁ、んん、あふぅぅ。 この女王が、あぁ、下品に浅ましく、息子の上で腰振りまくりぃ。 あっ、あぁ、んん、んあ、あっ、あっ、あっ、あはぁぁ。 …なんだ、情けない声を出して。そなたも王族ならば、もっと自信を持つのだ。 そなたのオトコは、んんっ、なかなかに、立派だぞ。 んん、んは、あっふぅ。こうやって、んあ、あぁ、あっ、あはぁん。 一国の女王を、ヨガらせているのだからな。 あっ、あぁ、んはぁん。んっ、あはぁぁ。もう、出てしまいそうなのか? 仕方のない、王子だ♡ それでは、射精の瞬間、ズンっと腰を突き上げて、いちばん奥で出すのだぞ。 女王の奥深くへ、あぁ、射精するのだ。 あっ、んんっ、あっ、あぁぁ。んあ、あはっ、あっ、んくぅ。んふっ、んはっ、あっ、あはぁぁ。 あぁ、んんっ、んあ、あぁぁ。あっ。あっ。あっ。おぉ。んお、おぉ。おっ、おおぉぉっ。 いいぞっ。いいぞぉっ。マン奥、チンポで突き上げられて、んおっ! 感じるぅ! んっ、んおっ、おぉぉ。息子チンポが、おぉ、膨らむぅぅ! あっ、あっ、おっ、おおぉぉっ! おぉ、来いっ! 来い、来い、来いっ! 奥でビュルビュル、中出ししろぉっ! 母のオマンコっ! 息子の童貞ザーメンでいっぱいにしろぉ! …んん、あぁ、んあぁぁ。そら、そら。早く硬くするのだ。オチンポ、勃起させるのだ。 …んん? なんだと? …ふふふふ。本当にしようのない息子だな。母に、そんなオネダリをさせたいなどと。 …いいか? これはすべて、儀式のためなのだからな。今だけの特別、なのだからな。 この女王は、息子である王子にまたがって腰を振りまくる、ハレンチ極まりない、ド淫乱クイーンですぅ♡ 息子のお肉棒を美味そうにしゃぶり尽くして、お精子ジュルジュル搾り出す、変態ママなのぉ♡ 戦争ばっかりで枯れていた、本当はどエロぉい女王様のオマンコ、王子の若い勃起オチンポで潤してぇん♡ あっはぁぁぁん♡ チンポチンポ、チンポぉっ♡ チンポとマンコでドスケベセックスぅっ♡ バッキバキのぶっといので、ズッコンバッコン腰打ちつけて、ママのメス穴に、ドピュドピュ、ビュルビュル、チンポミルクち ょうだぁいっ♡ …んん、おっ、おっほぉぉっ! 女王の下品なオチンポおねだりでっ! 王子のチンポが、ビンッビンに、勃起ぃっ! 母親の淫語で、息子のオチンポ、バッキバキぃっ! んんっ! あぁっ! おぉ、んおぉぉっ! まさか、このまま射精するのか? 女王のお下劣なセリフだけで、ザー汁、ドピュドピュ、発射するのか? あぁ、おぉ! おっ! おっ! おっ! おほぉぉっ! 私も、女王も、イクぅっ!! おぉ、興奮するっ! 息子との、変態淫語セックスぅっ! 女王も大興奮で、おぉっ、イっグぅぅっ! なんと、いやらしいっ! 私は、ドスケベだっ! ドスケベクイーンだっ! おぉ、おほっ、おっほぉぉっ! んんっ、んおっ! おっ! おっ! おぉ、おほぉぉっ! また出たっ! 王子の中出し射精ぃっ! 息子のオチンポ子種が、私を、女王を、メスに、するぅっ! おっ、おっ、おっ、おぉっ! イクイクっ! イっグぅぅっ! おっほぉっ! おっ、おっ、んほっ、おっほぉぉっ! おぉ、イグっ! イんっ、ぐぅぅぅぅぅんっ! …あぁぁ…♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ んん、んあ、あはぁぁ…♡ …たっぷりと、出したな。 私のマン汁と、そなたの、濃ゆぅいチンポ汁で、マンコがこんなにヌッチョヌッチョしておる。んん、あぁ、はぁ…。 …そうだ。もう一発だ。 もう一発、中出しを決めれば、儀式も終わる。そうすれば、そなたも立派な大人の仲間入りだ。 …今以上に、王族としての責務が、そなたにのしかかってくるであろう。 甘えの許されない日々に戻る前に、私に言っておきたいことはあるか? …ああ。分かった。 女王として生きる以上、仕方のないことではあるが、やはり、私は母親としては不十分であったな。 今宵、今、この時だけは、私に、母に、存分に甘えて、おくれ。 …あはぁ…♡ 可愛い、坊や♡ …そう、そうよ♡ そのまま、優しく、ピストンして♡ 気持ち、いいわぁ♡ ママのオマンコ、坊やのオチンポでズッポズッポされて、とっても、気持ちいいわぁ♡ あっ、あっはぁぁん♡ おっぱいもチュウチュウしちゃって、甘えん坊なんだから♡ もう、そんなに乳首引っ張らないの♡ んん、おふう♡ 寂し、かったのね♡ 私も、ママも…、本当は、あなたとこうしていたかった。抱きしめ合って、坊やを可愛がって、あげたかった…。 …でもね、ダメなの。女王というのは、大事なお仕事なの。 あなたひとりだけを愛しているのでは、ダメなのよ。 …本当に、ごめんね。 …だから、今だけ…、今だけは、あなただけのママになってあげる…♡ 私は、坊やのママだから…♡ 本当の、ママ、だから…♡ …んっ♡ んあ♡ あぁ、んん、んふぅ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ アハァンっ♡ 上手よ、上手♡ セックス、上手ぅっ♡ あっ♡ あぁっ♡ あぁん♡ あぁ、んはっ♡ あっ、あはぁっ♡ あっ、あっ♡ おっ、おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おぉっ♡ んっほぉっ♡ そこそこぉっ♡ そこそこそこそこぉっ! 腰使いに、愛を、感じるぅっ! 坊やとホントは、ずっと、こうしていたいっ! ずっと、オマンコしていたいっ! 母親マンコと息子チンポで、ぐっちょっぐっちょしていたいのぉっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おほぉっ! んおっ、おぉっ、おっほぉっ! 坊やのチンポが、ママの気持ちいいトコロ、えぐってるぅっ! 親子でセックスっ! ママのマンコと、坊やのチンポで、んっほぉっ! チンポマンコセックス! すっごい気持ちいいっ! 好きよぉっ! あなたも、あなたのチンポもぉっ! だから、もっと突いてっ! 坊やの亀頭で、ママの子宮の入口を、ノックしてぇっ! そのまま、ズコズコっ! オチンポ、ズッコズコぉっ! あぁ、おぉっ! おっ、おぉぉっ! おっ、おっ、オォォォっ! ンオっ! オォっ! オッホォォっ! アッ! オオォっ! オッ! オッ! オッ! オッ! ウッホォォォっ! オッホォォォっ! アァ、んオっ! オッ、オッ、オオォォっ! …やはり、私にはっ! ンオッ! 優しいママは、無理だぁぁっ! んっほぉっ! オッホォォォっ! すまないっ! すまないっひぃん! こうやって、ンオっ! 生きて、きたんだっ! 今更、変えられる、わけもないっ! だか、らぁっ! ママになれない代わりに、せめて、ンッホォっ! そなたの欲望を、この身で受け止めるっ! 今だけでなくとも、よいっ! これから女王は、そなたのモノだっ! そなたの、便器だっ! オォホォっ! いつでもどこでも、濃厚ザー汁、注ぎ込んでよい、王子チンポ専用の精液便所だっ! ド変態女王の、穴という穴はっ! いつでもそなたの精子を、受け止める準備ができておるぅっ! あっ、あっ、アっ、アっ、愛して、おるのだぁっ! …んほ、オホっ、んん、んっひぃぃぃっ! 尻の穴に、チンポ、きたぁっ! あぁ、いかんっ! オマンコに三発でないと、儀式にならんのだっ! ケツハメ射精では、いかんっ! いかんのだぁっ! んっ、んほ、オォォっ! んは、あ、あっはぁぁぁん! ケツピストン、凄いィィィっ! そっ、それは! もちろん、このケツマンコも、そなたの便器だっ! 女王のケツ穴っ! 王子の、便器ぃぃっ! オッ! オッ! オオォォッ! ンオォッ! もう、どうでもよいっ! 気持ちよければ、なんでもよい! ンオ、オホっ、オッホォォォっ! 気持ち、よいぞっ! ケツマンコ便器が、気ん持ちよいぞぉぉっ! 王子も、もっと感じてくれぇっ! 私のケツで、女王のアヌスでっ! オチンポ、気持ち、よくなってくれぇっ! アッ! オォッ! オッ! オッ! オオォッ! もっと締めるぞ! ケツ穴っ! もっと、締めつけるぅっ! オッ! オッ! オッ! オッ! オッ、オッ、オッ、オッ! オッ、オッ、オッ、オォッ! ンッホォォっ! ケツ凄いっ! ケツ凄いケツ凄いケツ凄いぃぃんっ! ウッホォォォ! ソコぉぉっ! ングググっ! イぐぅっ! ケツマンコで、イっぐぅぅぅん! んん、ンホッ! オッホォっ! オッ、オッ、オォホォッ! オッ、オッ、オアァァッ! ケツ穴、めくれるぅ! 早く、クレぇっ! ケツマンコにそなたのっ! 息子の子種を、ドッピュン、クレぇぇっ! オッフゥ、ンン、ンヒィっ! ンンッ! ンオッ! オッホォォウ! 女王を、母をっ! そなたのお精子で、いっぱいに、シテくれぇぇぇっ! オォっ、オッホォォォッ! オォホォォォンッ! 女王の尻穴っ! 王子が、射精ぃっ! ドプドプ、ドプドプっ! ケツ射精ぃっ! オォッ! イっグぅぅっ! 息子チンポの、ケツハメ射精っ! 女王のケツがっ! ケツが、イグぅぅっ! ケツで、イグイグっ! アクメするっ! 女王がアクメっ! ケツアクメぇぇぇっ! ンッホォォっ! ケツイグっ! ケツ、イっグぅぅっ! オォンっ! オォンっ! オッホォォォンっ! んっひぃ、うおぉぉぉん! オヒィっ! オッホォォウっ! オオウッ! イグっ! イグっ! イグっ! イグっ! イっグぅぅんっ! オォンっ! オォンっ! オォンっ! オォンっ! イグイグイグイグぅっ! イグイグイグイグぅっ! オォっ! ンオっ! オォホォォォォンっ! イんっっ、グゥゥゥゥゥゥンンっっ! …あぁ、おぉ、んん、んおぉぉ…♡ …んっ、んあ、あはぁ…♡ あぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ …はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ んん、んあ、あぁ、あはぁぁ…♡ …これで、儀式は、終了だ…♡ …誕生日、おめでとう…♡ 私の、王子…♡ 愛しい、王子…♡

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