Track 2
わぁ、すごーい!今日はご馳走だあっ。
たべてもいいですか?待て・・・ですか。
はぅー、が、がんばります・・・ちゃんと我慢できるもんっ。
ん・・・あの、まだですか?待て、長くないですか?
ご、ご主人様ぁー・・・はやく「よし」って言って?
ご馳走が冷めちゃうよう。
うぅ、いい匂いしてるのに食べられないのつらいですぅ・・・。
なっ。ご、ご主人様!?そんな、ご本広げて・・・よし、ってしてからにしてくださいよー!
きゅぅーん・・・お願いしますー。もーそっぽ向いちゃ嫌ですー。
もうおあずけは無理です・・・悲しくなってきちゃいました・・・。
あ、ご主人様こっち向いてくれたっ。
よしですか?ふえ・・・まだ待てなんですかー?
・・・お腹すいたよー美味しそうだよー。じゅるり・・・
ご主人様はご本に集中しちゃってるし、
ちょっとだけ味見しても・・・ばれないよね?
ぺろっ・・・はうーおいしいですー!
もう一口だけ・・・・・・
きゃああ!?ご、ごめんなさい!
あんまりお腹ぺこぺこでガマンできなくって・・・
でもご主人様も、ご本読むふりして見張ってたなんていじわるですー。
ふぇ・・・はい、待ての言いつけ破っちゃった私が悪いですぅ・・・
ほんとにごめんなさい。
お、おしおきですかっ?
ううう・・・ご飯抜きは許してくださいー!
?違う?えっと・・・おな、にい?何ですかそれ?
は、はい!勿論ちゃんとやります!
ご主人様に悪い子だって嫌われちゃうのやだもん・・・。
おなにーのやり方教えてください!
んぅ・・・座って・・・足を開く?
あぅ・・・これ、なんかお行儀悪いですー。
胸とお股をさわる?自分のですか?
はぁい・・・ん、んっと・・・変な感じです。
なでるだけじゃなくて、揉んだり指先で押したりもするんですね。
んぅ・・・はぁ・・・な、なんか、見られるの、恥ずかしいよ・・・。
はふ、ん・・・体、あったかくなってきますぅ・・・はぁはぁ。
脱ぐの・・・?あ、汗で汚れちゃう、から・・・?
ひゃん!?ご主人様、お洋服引っぱっちゃ・・・!
はうー、お胸とお股見せちゃって・・・こんなのよくないですよぅ。
あう・・・わ、わかりました。もっと触らなきゃなんですね・・・。
んはぅっ!私、どうしちゃったのかな。
はぁあ・・・んっ、く・・・体洗うのと同じはずなのに
ご主人様に見られてると思うと・・・ひゃぅん!
はぁはぁ・・・息があがってきちゃってる。
お胸のさきっぽ・・・きゅってかたく・・・ふえ?
このさきっぽを、指で、ですか?
わかりましたー・・・きゃぅ!あぁん、くぅ・・・ああっ!
おかしいよぅ・・・あぁ、ああん!
さきっぽ・・・ちくびっていうんですか?これを指でこねこねすると・・・んく、あぅん!
おなかの奥がじーんって熱くなってきちゃいますぅ!
は、はい。おなかの、下の方・・・おしっこするときにきゅってなる辺りが・・・
うぅ、ひゃん!ああっ、ひぅ、はぁん!
しびれたみたいになっちゃうのぉ!あぁ、きゃふぅ!
あっく、うぅ・・・くぅん!はぁ、ああんっ!
お、おしっこいっぱいがまんして・・・やっと出せたときみたいな・・・
しびれて気持ちいいのが来ます・・・ひゃふ、あぁん!くぁあ!
え・・・ええ!はわわ・・・!?おまたからぬるぬるのお汁が、ぁあん!
おもらししちゃったあ・・・はぅ、うぅ・・・。
ごめんなさい、ご主人様!私、わたしぃ・・・ぐすっ・・・。
?違うんですか・・・?よ、良かったぁ・・・これ、あいえきっていうの?
ほぇ・・・気持ちいいと出るお汁なんだ。
くすっ。ご主人様のおちんちんといっしょですー。
じゃあ、もっと出していいんですね・・・え?この、おまたのお豆さんを・・・?
つん、つんって・・・きゃっ!?ふわぁああん!
やっ・・・きゃあん!?く、ひゃあ・・・なんですか、これ!?
お豆さんちょっと触っただけなのに
からだ・・・びくびくってえ・・・ひゃああん!?
くりと、りす?このお豆はくりとりす・・・ひゃふ、はひぃ!あん、あぁん!
ぬるぬるがあふれてきてますぅ・・・きもちいい、きもちいいの、ぉ!
はぁあ!あんっ、っく、くひゃああん!
ふ、はぁ・・・ご主人様、どうしたの?
わぁっ!おちんちん大きくなってる。私のおなにー見てたらなっちゃったの・・・?
またぺろぺろして、せーえき出し・・・ふえ、違うの?
はぁい、わかりましたぁ。
頑張っておなにーしてご主人様に見せます。
だから、ご主人様も・・・おちんちん、私に見せてください。
くんくん・・・はふー、いい匂い・・・ご主人様のオスの匂い。くんくん。
んひゃん!におい嗅いだらぁ、あぅぅん!
えっと、あの・・・くりとりす?がもっと気持ちよくなっちゃったよぉ!
ご主人様もおちんちん自分で触って・・・んひゃ、あはぁあ!
男の人のおなにー・・・はふ、んぅぅん!激しくてすごいですぅ!
おっきな手でおちんちんが激しく擦られてぇ、んぁあ!んくっ、ひゃぅうん!
さきっぽから、あぁん!お汁があふれて来ちゃってます、ぅう!
すごい匂い・・・
ああ、あの、凄くいやらしい・・・
こ・・・この前の・・・せーえき!出るんですか?ぴゅっぴゅーって。
はいっ!のっ・・・飲ませて。飲ませてくださいぃ!
ご主人様のせーえき、あぁん!
ご主人様の濃厚なミルク・・・
私のおくちにください・・・んくっ、あはぁっ!ひゃ、んあぁ!
やっ、ひゃぅうん!?体、びくびくしてえ、あぁっ、くぅ・・・!
止まらないですぅ、あたま真っ白になっちゃう・・・おかしいですー!
これが、い、く・・・?ご主人様とおんなじなら、だいじょうぶ・・・。
いく・・・いきますぅ・・・きゃああん!?
くりとりすで・・・っ、おなにーで、ひゃああ!いっちゃいますぅ!
んひゃああ!あぅ、ひゃぅうう!あはぁ・・・
あ・・・飛んじゃいますぅ・・・ふわってなっちゃうよぉ!
あぁ・・・いく、んひゃああああぁああああん!!!
あ、はぁ・・・ご主人様もイってくらはい・・・
おくち、あーん・・・はい、らひてくらはい(はい、出してください)
ごひゅじんしゃまのせーえひのみはいろぉ!(ご主人様のせーえき飲みたいのぉ!)
あぶっ・・・んあぁ・・・おくひにびゅーっへえ(お口にびゅーってえ)、
ん、けほっ・・・ぷはぁっ・・・あは、はぁはぁ・・・。
あふっ、せーえひいっぱい・・・さわっへないのに、まら、まら・・・
(せーえきいっぱい・・・触ってないのに、また、また・・・)
あぁ・・・ひゃあああああっ!!
ん、く・・・ごく、ごく・・・けふっ、うー・・・ら、らいじょうぶれす・・・
むぐ・・・んふぅ・・・ん、ごくっ・・・。
ふはっ・・・ぷはあ、せーえきってこんな味なんですね。
今まで食べたどんなご飯とも違う・・・
ご主人様のにおいがおくちの中でぷんぷんして、ちょっとしょっぱくって、濃くて・・・
喉にはりつくみたいですぅ・・・
はぁはぁ・・・なんか、おいしいです。
ご主人様も私もいっしょに気持ちよくなれるなんて、えへへ・・・
おしおきだったはずなのに嬉しいですー。
ご主人様、ぎゅーってしてくださいー♪ぎゅー
あ、んむ・・・ちゅぅ・・・えへっ、キスもしてもらっちゃったあ。
ご主人様ー大好きですー。
こんなおしおきならまたしてもらいたいなー・・・えへへ!