Track 5

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■5.おしゃせいは全然恥ずかしくない

ほら お茶どうぞ 毎日きてくれて お姉ちゃん嬉しいわ 一人暮らしだと どうしてもさびしくって だから 君と話せて お姉ちゃんとっても楽しいわ で? 今日はどうしたの? うふふ お姉ちゃんにはお見通しよ  だって今日の君 いつもと違うもの なんだかもじもじしてるし ほら お姉ちゃんになんでも相談してみなさい? え…? おちんちんが 最近変? 私のことを想像すると おちんちんが変になっちゃうの? (興奮したように声をうわずらせる) そ そう…そうなの それってもしかして… (囁き声) 私のおしっこや オナラ うんちを想像すると おちんちん おっきくなっちゃうの? (囁き声、やめる) あ おズボンがふくらんじゃってるね 私の恥ずかしい姿思い出して おちんちんふくらんじゃったんだね ううん いいのよ  これは自然のことなの 男の子は 女の子の臭くてきたな~いことを想像すると おちんちんが おっきくなっちゃうの そうよ? 誰でもそうなっちゃうの でも このままだと  おちんちんがじんじんして 気持ち悪いよね お姉ちゃんに任せて そのぐるぐるしてるの スッキリさせちゃうからね ほら まずは おちんちんを丸裸にさせちゃいましょう おズボンぬぎぬぎ おズボンぬぎぬぎ~ あら 勃起しちゃったかわいいおちんちんっ そうよ おちんちんがおっきくなっちゃったことを  ボッキ っていうのよ お勉強になったわね うふふ じゃ そこに寝ころんでくれる? そうしたら  ほら見える~? お姉ちゃんのお・し・り このジーンズにつつまれたムッチリヒップから くさ~いおしっこやオナラ うんちが出ちゃうのよ? 君はお姉ちゃんのくさ~いのが大好きなんだもんね このくさ~いお尻に包まれちゃうの ずっと想像してたんでしょ? お姉ちゃんにはお見通しなんだから ほらいくわよ お姉ちゃんの お尻爆弾 投下~ (顔面騎乗) うふ どうかしら お姉ちゃんのお尻 重たい? 苦しい? でも お姉ちゃんに踏みつぶされて とぉ~っても幸せな気持ちになっちゃうでしょう? おちんちんもビクビク痙攣して とっても嬉しそうよ それじゃお姉ちゃんが おちんちんのもやもや ぜ~んぶ吐き出させてあげるからね こうやって おちんちんを手で包んで (手コキスタート:BPM150くらいのペース) シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ どう? 気持ちいい? おちんちんしごかれて と~っても気持ちいいでしょ? いいのよ 初めての経験でとても怖いかもしれないけれど これは当たり前のことなんだから 安心していいのよ さて… 君 このままなにかされたいんじゃないかしら 目の前にお姉ちゃんのお尻があったら どうしても想像しちゃうこと あるでしょう? ほら 恥ずかしくなんかないから 言っちゃいなさい? お姉ちゃんに どうされたいのかな? (間) うふふ そう お姉ちゃんにオナラされたいんだ 君は知ってるわよねぇ お姉ちゃんのオナラの臭さ このままオナラされたら そのくさいの全部嗅がなくちゃいけないんだよ? それでもいいの? …ふ~ん いいんだ たまごくさ~いお姉ちゃんのオナラ そんなに嗅ぎたいんだ お姉ちゃんのお尻に顔をうずめて ぶーって 臭いのされたいんだ うふふ しょうがないわよねぇ 君は女の子のくさ~いのに興奮しちゃうんだもんね いいわよ ちょうどね オナラがしたいところだったの お姉ちゃんのお腹の中 くさ~いガスが発酵して ゴポゴポしちゃってるんだよ たぶん すっごいくさいと思うから 気絶しちゃわないよう気をつけてね あ 出る 出る出る 出ちゃう 熱くてくっさいオナラ 出ちゃう ほら お尻ぐい~っておしつけてあげるから 残さず嗅ぐのよ? ん…ふんっ (放屁) はぁ はぁ で 出ちゃった 顔面騎乗でオナラぁ うふふ どう? お姉ちゃんのオナラ お鼻があつ~くなっちゃうほど すっごいニオイでしょ? でも 君はずっとこうされたかったんだもんね お姉ちゃんのお尻にしかれて くさ~いオナラ嗅がされたかったんだもんねぇ あはっ すっごい嗅いじゃってるわねぇ 君の鼻息 お尻で感じちゃうわ うふ おちんちんもとっても元気 先っぽから透明なお汁おもらししちゃってるわ これは 我慢汁っていうのよ? 女の子のくさいのを嗅ぐと どうしてもおもらししちゃうの でも大丈夫 これも当たり前のことだから 全然恥ずかしいことじゃないのよ? あ きたきた オナラきたよ~ ふんっ! (放屁) うふふ またオナラ出ちゃった 嬉しいね~オナラ嗅げて くさ~いオナラ 嗅げば嗅ぐほど おちんちん気持ちよくなっちゃうわね ほら もっと もっとニオうのよ? お腹がいっぱいになっちゃうほど お姉ちゃんのオナラ嗅いじゃおうね? 大丈夫 全然恥ずかしいことじゃないのよ オナラ嗅がされて興奮しちゃうの 全然恥ずかしくないわ 女の子のくさいオナラで興奮するのは 当たり前のことなんだから ああんっ うふふ 君にオナラを嗅がせて お姉ちゃんも興奮してきちゃったみたい 出して~ 出して~ って オナラがどんどん お尻の穴に押し寄せてくるわぁ オナラ攻撃 どんどんいっちゃうわよぉ~ ふんっ! (放屁) あら~ きったない音出ちゃったわぁ 湿った音でぶりり~って ニオイもとっても強烈でしょう? ほら ぐりぐり ぐりぐり  ぐりぐり ぐりぐり~ オナラくさいお尻で 君のお鼻 いじめ抜いちゃうからねぇ~ ほら もっとお尻に鼻押しつけて たっくさんニオイ嗅ぐのよ? もっと嗅ぎたいでしょう? だ~いすきなオ・ナ・ラ くさぁ~い くっさぁ~いオ・ナ・ラ うふふ あ~ 体が熱いわ そうだ  おズボンとおパンツ脱いで 直接嗅がせてあげちゃおうかしら ね  君もその方が嬉しいでしょう? お姉ちゃんの生尻から くさくさオナラガス 直接嗅ぎたいでしょう? うふふ そうよ~  自分に正直で とっても偉いわぁ~ さてそれじゃ おズボンとおパンツ脱いじゃおうかしらねぇ~ ふんふんふ~~ん よいしょ…っと ほら見える? お姉ちゃんのケツの穴 こんなに間近で見たのは始めてだよね 今からここに鼻をうずめて くさーいオナラ ゼロ距離で嗅ぐことになるんだからね ほら いくよ~ よいしょ っと あはは すっごいビクビクしちゃってる お姉ちゃんのお尻の穴 くさい? いっぱいオナラしちゃったから すっごいニオイしちゃってるでしょう? でも 今から出ちゃうオナラは もっと強烈だから ほら お尻の穴 ヒクヒクしてるでしょ? お姉ちゃん オナラがしたくてしたくてたまらないんだよ~ あん うふふ お尻の穴に お鼻ねじこんじゃって そんなにお姉ちゃんのオナラが好きなのね も~ いいわよ お姉ちゃんの特濃オナラで 君のお鼻 真っ黄色にそめちゃうからね~ ふんっ (放屁) っはぁ~ すごいわぁ ナマでオナラ嗅がせるの とっても気持ちいい どうかな? 生オナラの味は くさいくさぁ~いオナラが ぶぶぶ~~って すっごい勢いでお鼻に流れ込んでくるでしょ 服を通さない分 ニオイもすごいわよね くさった卵の臭いで 頭の中いっぱいになっちゃうね~ うふふ 鼻息 荒~い お姉ちゃんのオナラの臭い そんなに好きだった? ふふ~ そっか じゃ もう一発 ふんっ (放屁) はぁ~ お尻の穴あつ~い オナラ熱くて お姉ちゃんのケツ穴もえちゃいそう うふふ 大丈夫?  そんなにオナラ嗅いじゃって そんなにお姉ちゃんのオナラで呼吸したいの? ねぇ うふふ おちんちん すっごい膨らんじゃってる オナラ嗅ぎながらシコシコされちゃうと 気持ちいいの どんどん大きくなって おちんちんから爆発しちゃいそうでしょ うふふ よく我慢できてるわね~ 偉い偉い そんな君には お姉ちゃんから特別なプレゼントよ? んっ… (放尿) ふふ うふふふ ごめんねぇ お姉ちゃん おしっこ我慢できなくてぇ おもらししちゃった うふふ ほら おまんこに口つけて お姉ちゃんのちーちー ごくごくしましょうね とっても濃くって 美味しいでしょう? 大丈夫 お姉ちゃんのおしっこはばっちくなんかないわ 栄養たっぷりでとってもおいしいのよ? おしっこおいちい おしっこおいちい おまんこおしっこで おちんちんもっと熱くなっちゃうねぇ ほら オナラも~…んっ! (放屁) ふぅ~ ふふ ごめんねぇ おしっこしながらオナラこいちゃったわ 大丈夫? くさすぎてせきこんじゃいそう? ふふ 全然大丈夫そうね お尻の穴に可愛いお鼻こすりつけて 残り香まで嗅いじゃってるじゃない まったく とんでもないエッチさんなんだから (放尿終わり) フぅ~ おしっこおしま~い  ごめんね もう少しためておけばよかったね うふふ それじゃ そろそろ君のおしっこも見せてもらおうかしらね~ (手コキ、スピードアップ。BPM210くらいのペース) ほら シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ激しくすると 気持ちいいのどんどん強くなってくでしょう? このままオナラ嗅ぐと もっと気持ちよくなれるわ ほら ぶ~(放屁) ね? オナラでシコシコ とっても気持ちいいでしょ? もっと激しくしてあげるからね ほら  シコシコ ぶー(放屁) シコシコ ぶっ(放屁)ぶっ(放屁) シコシコ ぶー シコシコ ぶっ(放屁) ぶぅっ(放屁) シコシコ ぷ~(放屁)シコシコ ぶぅ(放屁) ぶぅ(放屁) シコシコ ぶ~(放屁)シコシコ ぶぅ(放屁) ぶぅ(放屁) シコシコ ぷぅ~(放屁) どう? お姉ちゃんのシコシコオナラ オナラの臭さとおちんちんの気持ちよさで 頭おかしくなっちゃいそうでしょう あっ すんすん(鼻をならす) あらやだ  (鼻をつまむ) くっさぁ~~~い なにこのニオイ! さすがに一度にこきすぎちゃったかしら 君の嗅ぎもらした分がただよってきて お姉ちゃんお鼻まがっちゃいそう (鼻から手を離す) あら おちんちんが ぷくぷくふくらんでるわね え? なにか出ちゃいそう? そっか~ なにか出ちゃいそうなんだ タマタマの方から 何かがぐんぐんのぼってきてて  今にもドピュドピュ出ちゃいそうなのね? いいのよ その気持ちいいのに身を任せて? 大丈夫 全然怖くなんてないからね (お腹の音) んっ ふふ きちゃったわ お腹の奥にあった  とてつもく くさ~いオナラが降りてきちゃったみたい この強烈なのをお鼻の穴に注ぎこんだら  いったい どうなっちゃうのかしらねぇ うふふ 物欲しそうにお鼻鳴らしちゃって 欲しいのね お姉ちゃんの激くさオナラ 強烈な屁の香りで 頭をいっぱいにしたいのよね 言っておくけれど これから出しちゃうオナラ 今までの数十倍はくさいから 失神しちゃわないよう気をつけてね (お腹の音) あ きた 本当にきちゃった 特大のくさくさオナラが 肛門の前まで い~い? 私のオナラと一緒に おちんちんのもやもや 全部解放しちゃってね そしたら すっごい気持ちいいはずだから あぁ もう限界 出ちゃう 出ちゃうわ 濃厚オナラバズーカ もうぶりっちゃう ほら お尻の穴に鼻をぐりぐりして?  本当に出しちゃうからねぇ オナラ発射までぇ 3… 2… 1… ふんんんんん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっ! (放屁) はぁぁぁ… ふふ 出ちゃったわねぇ 私のオナラでピュッピュッピュ~っ すっごい量ねぇ  ちっちゃいのにこんなに出ちゃうなんて がんばりやさんなおちんちん どう? とても気持ちいいでしょう? 頭が真っ白になって おちんちんからドクドク出ちゃう これが 射精よ 君が大人になった証なの よくがんばったわねぇ 偉い偉い くさ~いオナラで射精 とぉ~っても偉いわねぇ あっ (鼻をならす)あぁ~ くっさぁ~い すごいわね この強烈なニオイ 兵器に使えちゃいそうじゃない? うふふ …あら  まだまだおちんちん 元気みたいじゃない 若いっていいわねぇ ホント ふふ もう シかたは分かったわね? そう そうやって おちんちんをにぎにぎして シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ そうよ 上手上手  おちんちんシコシコ とぉ~っても上手ね じゃ  君のだ~いすきなの あげちゃおうかしら うふふ オナラじゃないわ オナラよりもぉ~っとくっさいのよ? そう う・ん・ちょ (ここからうなり声を上げながら) ふぅぅ~~~~ん くうぅううぅ~~~~~っ 降りてきてる 降りてきてるわぁ お腹の奥にあったうんち するする降りてくるぅ あぁんっ (放屁) ごめんね まだオナラが残ってたみたい もう少し 出しちゃうわね ふんっ(放屁) んんっ んんん~~っ(放屁) ふんん~~~っ(放屁) (お腹の音) あんっ… きたわぁ きたきた オナラ出し切ったおかげで うんち降りてきたわ ほら いくわよ 君の顔面に お姉ちゃんの極太うんち ぶちまけちゃうから がんばって 受け止めてね あぁっ でる 出る出る  うんち 本当に ふっ うぅぅぅ~~~~~~んっ (脱糞:ここから十五秒踏ん張り続ける@@@@@@@@@@@@@@@) (射精) はぁっ はぁ はぁ ふふ うふふ 出ちゃった わねぇ くっさいうんちで 二度目のピュッピュ 自分でできて 偉い偉い どう? お姉ちゃんのほかほかうんち 臭くてあったかくて とぉ~~っても気持ちいいわねぇ うふ 幸せそうにうっとりしちゃって とんでもないエッチさんなんだから え? なに? まだまだおちんちんシコシコしたいの? もう~ しょうがないわねぇ じゃあ今夜は お姉ちゃんちにお泊まりして い~~っぱいエッチなことしちゃおっか お姉ちゃんのきたな~いの 全部見せてあげる 大丈夫 これは全然普通のことなんだから お姉ちゃんとたくさん遊びましょうね ふふふふ

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