■3-2H.『私のおっぱい、好きにしてください……』
☆3-2
こんばんは……。
…………。
うん……。
なんとなく……。
会いたくなっちゃって……。
…………。
ぎゅ~~~~~……。
…………。
……ふふ。
ふふっ、あはははっ♪
ごめんごめーん♪ ちょっとからかっただけ♪
私が催眠術にかかったときのモノマネでしたー♪ ふふっ♪
うん。今日ね、大学で、“催眠術研究会”、って人たちに声かけられて。
催眠がかかるかどうか実験してみてもいいんですか、って言われて……。
まあ、すぐ終わるならいいかと思って……受けてみることにしたんだけど……♪
そのやり方が、五円玉を左右にぶらーんぶらーんってさせる、古いやり方でさ。
これでかかるのかな? って疑問には思ったんだけどね。でも……
……だんだん、ぼーっとしてくる自分に気づいたんだ。
だから、私……
その場で思いっきり、自分のほっぺをひっぱたいて、無理やり正気に戻って……。
何にも言わずに、大急ぎで帰ってきちゃった。サークルの人たち、驚いてたなぁ。
うん。ほっぺがちょっと赤いのは、多分そのせい。
あれ、本当にかかるやつだったっぽくて。
危なかったなー。
んー? ふふ。
ご安心ください♪
途中で切り上げたっていっても、私も少し不安だったから……
大学からここに来るまでの間、ずーっと、スマホのカメラで動画撮影してたの。
一応、キミにもチェックしてほしいんだけど……
……なんか変な行動、とってないよね?
よかったー。まあ、暗示とかかけられる前に逃げてきたから、大丈夫だろうなー、とは思ったけど……。
今日は念のために、またキミの部屋に泊まっていい?
うん。私が変なことしようとしたら……キスして止めてね。ふふ……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
んー?
うん。そうだね。
あの人たち、目的は分からなかったけど……
詳しい説明をしないで催眠状態にするのって、すっごく危険なことだと思うから……あとで学生課に言うつもり。
そもそも、聞いたことないサークルだったから、うちの大学の生徒じゃない可能性もあるしね。
……でもさ?
もし、私が、催眠術にかかっちゃってたら……
どうなったんだろうね?
やっぱり、あの人たち……
私に、えっちなこと、命令したのかな?
例えば……こんな風に。
服脱いで、おっぱい出せ、って言われたり……♪
ふふっ♪ キミ、おっぱい見てるー♪ えっちー♪
あのサークルの人たちも、かなり露骨に、私のおっぱい見てきてたなー♪
催眠をかけた後で……好き放題に、弄ぶ気だったのかも……♪
“はい、ご主人様……。
私のおっぱい。オモチャにしてください……”
なんて、言わされちゃったり……♪
ふふ。ほら、触って触って?
あの人たちの代わりに、キミが、私のおっぱい、オモチャにして……♪
ん……♪
ん、はぁ……♪
あはっ♪ すごい、強いね……♪ おっぱい、ぐにぐに揉まれちゃってる……♪
んっ、あっ、んっ、ん……♪
私のおっぱい……おっきいほう、なんだよね……♪
別に、自分では強調なんてしてないつもりなんだけど……でも、すごく、見られるんだぁ……♪
あのサークルの人たちも……バレないように、気は遣ってたんだろうけど……やっぱり、チラチラ見てきてて……♪
おっぱいでえっちなことしたいんだろーなー、って……♪
ん……♪ 乳首、くりくりするの、好き……?
うん……♪ 好きにしていいよ……♪
ピンク色で、綺麗で……♪ ぷくってしてて、美味しそうでしょ……♪
ん、ん、ん……♪ はぁ……♪
あ……♪ 見ただけで分かっちゃう……♪
キミのおちんぽ、もう、おっきしてる♪ 服の中でパンパンになってるよ……♪
私のおっぱい、遊ばれてるところ想像して……悔しくなっちゃった? ふふ……♪
はい……ご主人様♪ 今、えっちな性処理メイドの私が、脱がしてあげますね……♪
ふふ……♪ なんちゃって♪
催眠状態だと、私、言うこと聞いちゃうから……こういうイメージプレイも、しちゃってたのかな……♪
ぁ……♪
あは……♪ おちんぽ、かたぁい……♪ ぶるんって飛び出してきた♪
今日も、とっても可愛いおちんぽくんだ……♪
じゃあ……えいっ♪ ぎゅ~~~~っ♪
私のおっぱい、たくさん味わってください、ご主人様……♪
ふふ♪
はい、そうです……♪ きっと、あのサークルの人たちも、そうしたかったと思うから……♪
ちゅぱちゅぱ、赤ちゃんみたいに、乳首吸って……♪
性処理メイドのおいしいおっぱい、味わってください♪
ん……♪ あんっ♪ あ、ぁ……♪
ふふ……♪ そうです……♪
遠慮なんてしないで……♪ このおっぱいは、ご主人様専用なんですから……♪
んっ、んっ、んっ、ん……♪
そのまま……私が、ご主人様の熱いおちんぽ、いいこいいこ、ってして……♪
ヌキヌキご奉仕、しますね……♪
おちんぽ……しこ、しこ♪ おちんぽ……しこ、しこ♪
うわぁ……♪ おちんぽ、私の手の中で、震えてます……♪
美味しいんですね……♪ 催眠術で性処理人形にされた、えっちメイドのおっぱい……♪
ふわふわで、もちもちで、触ると指にチュウ~って吸い付いてきて♪ とろけそうなくらい、あまあまです……♪
好きなだけご堪能ください、ご主人様……♪
ん……♪ あっ、んっ、んっ、あ、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁ……♪
私を催眠にかけたら……♪
あの人たち、こんな風に……おっぱいで遊んだんだろうなぁ……♪
そう思いませんか? ご主人様……♪
私のおっぱいって……おっきくて、フワフワだから……きっと、みんな、触りたがってると思うんです……♪
モチモチおっぱいをぐにゅぐにゅ揉んだり掴んだりして、感覚を味わって……♪
そのあと、乳首をちゅうちゅうちゅぱちゅぱして……♪ ミルクなんて出ないのに、赤ちゃんみたいに吸い込んだり……♪
ローションをかけてから、おっぱいにおちんぽを差し込んで……パイズリオナホールみたいにされたり……♪
おっぱいに向けて、おちんぽミルクをぴゅっぴゅして……おっぱいぶっかけ♪ 白い肌を、ザーメンでもっと真っ白にされたり……♪
あぁ……♪ 私のおっぱいが、ご主人様以外のおちんぽで、犯されちゃってたかも……♪
危ないところでしたね、ご主人様ぁ……♪ あはっ♪
ん、あっ、んっ、あっ、ぁ……♪ ふふ……♪ ご主人様のちゅぱちゅぱ、強くなりました……♪
想像して、悔しくなっちゃったんですね……♪
乳首、くすぐったぁい……♪
それに……せっかく催眠がかかってるんですから……あのサークルの人たち、きっと、おっぱいをオモチャにするだけじゃ、済まないと思います……♪
例えば……そうですね……♪
私に、ほとんど下着が見えちゃってる、えっちなメイドのコスプレをさせて……
大学の中を、一緒に歩いたりとか……♪
私は、それがおかしなことだって気づけなくて……
みんなにスマホのカメラで撮られても、「なんで撮ってるのかなー?」としか思えなくて……♪
サークルの人たちは、俺たちの女だぞー! っていう優越感に浸ってて……♪ きっとニヤニヤしてるの♪ ふふっ♪
その後で……サークルの部屋に連れていかれて……♪
全身、たーっぷり遊ばれちゃうんだろうなぁ……♪
えっちな台詞とか、言わされながら……♪
“ご主人様のおちんぽ、とってもおいしいです”、とか……
“メイドおっぱいは、おちんぽ専用のザーメンティッシュです”、とか……
“おまんこメイドのヌキ穴を、オナホールにしてください”、とか……
“はしたないメイドに、あったかいおちんぽミルクのお情けをください”、とか……♪
私は、何の疑問も持たないで、そんなことを、喜んで言っちゃうの……♪
私は、サークルの人たち……ご主人様たちのおちんぽを、一つ一つ丁寧にご奉仕して……♪
代わる代わる犯されて……♪
おまんこにもおっぱいにも、ザーメンミルクをたっぷり注がれちゃうんです……♪
あは……♪
ん……♪
ふふ……♪ おちんぽ、ぶるぶる震えてきましたよぉ……♪ 手の中で、よわーくなってます……♪ 先走り、どろどろ……♪
おちんぽミルクで、全身が真っ白になった私のこと……想像しちゃいました?
タマタマの中で……ザーメンミルクが、ぐつぐつ煮えてるの、分かりますよ……♪
では、ご主人様……♪ せっかくですから、もう片方のメイドおっぱいも、どうぞ♪
ん、しょ……ん、しょ……♪
はい♪ おかわり、召し上がれ……♪
ん……♪ ん、ん、ん、ん……♪ はぁ……♪
こっちのおっぱいも、美味しいですか?
ふふ……♪ ご主人様のおちんぽが喜んでるの、分かります……♪
あれ……? でも、今、私がご奉仕してるおちんぽは……誰のでしたっけ……?
あれあれ……? 愛しいご主人様……? ご主人様って、だぁれ……? 私の彼氏……? でも、私の彼氏は……?
あは……♪ なんでもいっかぁ……♪ 私はえっちな性処理メイド……♪ おちんぽ大好き……♪ おちんぽにご奉仕したい……♪
おっぱい、ちゅぱちゅぱされて……オモチャにされたいの……♪
ん……♪ おちんぽ、ぴゅっぴゅしそう……♪ 嬉しいです……♪
はい……♪ 私、おててで、たくさんご奉仕しますから……♪
おっぱいに甘えてください……♪ ご主人様……♪
いきます……♪
おちんぽしこしこ♪ おちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこ♪ おちんぽしこしこ♪
おっぱいぎゅっぎゅっ♪ おっぱいぎゅっぎゅっ♪
ぎゅ~~~~~……♪
はい♪ ご主人様、きてください♪
はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー♪ ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅるるるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……♪
あはぁ……♪ すごい……♪
おちんぽ、たくさん震えてる……♪ ぴゅっぴゅの勢い、強すぎです……♪ 私のおっぱいにまで、飛んできました……♪
おっぱい、あったかいです……♪ ふふ……♪
ご主人様……ご覧ください♪ ザーメンで征服された、私のおっぱい……♪
おっぱいに、ミルクがかかって……肌が、もっと、白くなっちゃってます……♪ 乳首まで、真っ白……♪
匂いも、濃い……♪ これじゃ、お風呂に入っても、おちんぽミルクの匂いが取れないかもしれないですね……♪
私が、ご主人様のメイドだってこと、わかっちゃう……♪ ふふっ♪
性処理メイドのご奉仕、気持ちよかったですか? ご主人様♪
はい、よかったです♪
あれあれー? でも、顔は、ぜーんぜん嬉しそうじゃないし……むしろ、悔しそう……♪
ふふっ♪ ご主人様……♪
ちょっと、からかいすぎちゃったかな?
ごめんね♪
私の名前は桜。大学生で、サークルは映画研究会。
好きなものは、ケーキと、映画と、読書。
それから……
キミの、可愛い彼女♪
キミのえっちな恋人だよ♪
ちゃーんと覚えてるから、安心してね♪
私のご主人様は……たった一人。
キミだけだよ♪
ふふっ♪