■4-2H.『キミのおちんぽで、私のおまんこ、征服してね……♪』
☆４－２
こんばんはー♪
ごめんね？ こんな遅くに。
さすがに、外歩くの危ない時間かなって思って。
また、泊めてくれると嬉しいんだけど……
おっけー？ ありがとー♪
えいっ♪ ぎゅ～～～～……っ♪
えへへー♪ あったかい……♪
んー？ うん。あのあと、二次会行ってねー。それで、遅くなっちゃった。
断るつもりだったんだけど、こっそり抜けられなくてさ……♪
うん。キミは一次会で帰ったんでしょ？
ああ。謝らなくてもいーよー♪ 結局、行く、って言っちゃったのは私だし♪
うん？ 二次会自体は、１１時前には終わったよ。
……ふふ。でも、もう、零時近いね。帰るの、遅くなっちゃった。
……何してたか、分かる？
……あは♪ せーかーい♪
うん。あの先輩。金髪で、筋肉あって、背、高い人。
その人が、二次会の後も、私のこと誘ってきてさ……。
大変だったんだから……♪
多分、そのまま酔いつぶれさせて……
“お持ち帰り”、しようとしてたと思う……♪
ふふっ♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
ふふっ♪ キスしてみて、どーお？
別に、お酒くさくないでしょ？
私の顔、酔ってるように見えた？
そっかー。私の演技力も捨てたもんじゃないなー♪
実はこれ、ぜーんぜん酔ってないの。
私、一次会も二次会も、一滴もお酒飲んでないんだー♪
一杯目のビールは、結局、口付けないで、先輩に飲んでもらったし……
それ以降は、ずっとソフトドリンク♪
先輩、なかなかすごくてねー。
私に、「これ、飲みやすいから頼みなよー」って、メニューにあったお酒、勧めてきたんだけど……
それ、確かに飲みやすいけど……度数が結構高いやつだったの。
私、そのこと知ってたから……
店員さんにこっそり頼んで、そのお酒と似た色のソフトドリンク、ずっと飲んでたんだ。
だから、私、意識はハッキリあったんだけど……
二次会の後、先輩がね……たぶん、あれだけ飲ませたから大丈夫、って思ったのかな。
無理やり、手、引っ張ってきて、ホテルに連れ込まれそうになっちゃって……♪
もう仕方ないから、大声出したり、スマホで助け呼んだりしてね。
そしたら、まだ近くに残ってた、女の先輩がすぐに来てくれて。
ラブホに無理やり連れ込もうとしたところ、ばっちり見られちゃってるから……
あの先輩、もうサークルにはいられなくなるだろうなー。
助けてくれた先輩に聞いたら、もともと、他のサークルでも問題起こしてたらしいし。
学生課に通報したら、もう少し大事（おおごと）にできるかな？
でも……飲みやすいからって、先輩が勧めた通りに、お酒飲んでたら……
私、ふらふらになるくらい酔っちゃってただろーなー。
先輩の力、強かったし、そのまま……
ホテルに、連れ込まれてただろうね……♪
そのまま、朝まで……
えっちなこと、されちゃったのかも……♪
え……？
きゃっ♪
ふふ……♪ どうしたの？ 急に押し倒してくるなんて……♪ 大胆だねー♪
ん……♪ あはっ♪ 少し撫でただけでわかるくらい……おちんぽ、おっきくなってる……♪
爆発しちゃいそうなくらい、がっちがち……♪
また……興奮しちゃったんだ？
私が、今度こそ、犯されるかもって話聞いて……
おちんぽ、おっきくしちゃって……♪
私の体、独占したくなったんだ……♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
あは……♪ キスしてる間に、服脱いでる……♪ せっかちさーん……♪
おちんぽ、すごいね……♪ 今までで、一番おっきくなってるかも……♪
ん……♪ あん♪ パンツ、おろされちゃう……♪
私の服……全部、脱がさなくていいの？ おっぱいとか見たくない？
このまま、入れちゃうの……
んっ、んんんんんんんん……っ♪
あっ、はぁぁああああ……♪
あは……♪ ほんと、いきなり……♪
私の、おまんこ……まだ、準備できてないのに……♪
まあ……キスして、ちょっとは濡れてたけど……♪
でも、いつものキミなら、もう少し丁寧に、前戯してくれてたのに……♪
ふふ♪
そんなに……悔しかったんだ？
先輩に……寝取られそうになったのが。
んっ、はぁああ……♪
んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、ぁっ、はぁ、あ……♪
ふふ……♪ おちんぽ、すっごく、固い……♪
おまんこ、もう、いっぱいになってるよ……♪
ずんずんって、奥まで、届いてる……♪
ねぇ……ところで、気づいてる？
私たち……生で、しちゃってるよ……♪
な・ま・ハ・メ♪
中出ししたら……赤ちゃんできちゃうかもしれないのに……
それでも、いいの……？
んっ、ぁっ、はぁああ～～っ♪
あっ、はっ、あっ、ん、ぁ……♪
あはっ、ほんと、お構いなし……♪
私のおまんこ、全力で犯して……孕ませてやる、って顔、してる……♪
男の子の顔だぁ……♪
キミも、やるときはやるんだね……♪
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪
ん……♪ んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ……♪
はぁ……♪
ふふ……♪
安心、してね……♪ 先輩には……手を掴まれたり、ボディタッチされたりしただけで……えっちなことはされてないから……♪
私は、ちゃーんと、キミだけのものだよ……♪
でもさ……♪
やっぱり、“もしも”のこと、考えちゃうよね……♪
最悪の場合……私、どうなってたのかな……♪
あの先輩ってさ……キミも、顔は分かるでしょ？
金髪で、なんていうか……派手な感じで……正直、私はあんまり、積極的に近づきたいタイプじゃないんだけど……
でも、筋肉質でさ。男らしいなー、とは思っちゃうよ……♪
映画研究会の他に、テニスサークルも兼部してるみたいだし……♪
ほんとは、テニサーのほうがメインなんだろうね……♪
映画研究会のほうは……なんで入ったんだろ？ あんまり、映画とか見ないって言ってたし……
いわゆる、“ヤリモク”ってやつかな？ 女の子を探すために、適当に、文科系のサークルに入ったのかな……♪
まあ、映画研究会って、文科系の中でも、活気あるほうだし……♪
私は、そんな先輩の毒牙にかかっちゃう、寸前だったわけだね……♪
んっ、んんん……♪
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅう、んちゅう……♪
はぁ……♪
あは……♪ キス、激しいね……♪ ベロチューしながら、おちんぽずぽずぽされるの、私も好き……♪
ふふ……♪ それでさ。先輩ってやっぱり、女の子の扱い、慣れてるんだろうな、って感じだったよ……♪
私に飲ませようとした、お酒のチョイスも……多分、女の子を酔わせるための、定番なんだろうなぁ……♪
それで、まんまと酔っちゃったら……そのままお持ち帰り、ってやり方なんだろうね……♪
私も、そのこと、知らなかったら……ホテルに、連れ込まれちゃってたんだろうなぁ……♪
意識が朦朧としたまま……一枚一枚、服をはぎ取られて……
シャワーも浴びさせてもらえないで、そのまま……♪
んん……っ♪
んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
あはっ♪ また、キス、強くなった……♪ ベロ、強く吸いすぎだよ……♪ 気持ちいい……♪
でね。先輩って、かなり体格いいんだよね……♪
腕とかすごく太くて、ボディタッチされると、筋肉あるんだなーってすぐ分かるくらい♪
だから……酔いが覚めたとしても、私、抵抗できないと思うんだよね……♪
ベッドに組み敷かれて……手、掴まれたら……
犯されることしかできないと思う……♪
それにさ……先輩って、日焼けしてて、健康的だし……♪
明るい印象あるし……
やっぱり、モテるほうだとは思うんだ……♪
私も、普段だったら、嫌かもしれないけど……
酔ってて、ぼーっとしてるときなら……
受け入れちゃってたかも……♪
うん……♪
メスの本能で……♪
先輩の、おちんぽのこと……♪
やっぱり……人間の本能って、優秀な子孫を残すことだからさ……♪
オスとして優秀な相手だと、無意識に受け入れちゃう、ってこと、あると思うんだ……♪
あ、もちろんキミが、オスとして劣ってる、って言いたいわけじゃないよ♪
でも、客観的に見て……やっぱり、先輩は優秀なオスだと思うんだ……♪
先輩の、とってもおっきなおちんぽを、おまんこに入れられて……♪
どちゅどちゅ、奥を容赦なく突かれて……♪
私の子宮、反応させられて……赤ちゃん作る準備、始めちゃって……♪
先輩、ゴムなんて付けてくれないだろうから……♪
そのまま……おまんこの一番奥に、中出しされちゃうの……♪
先輩の、元気いっぱいの精子が……私の卵子、一斉に襲っちゃうんだろうなぁ……♪
私……
先輩の赤ちゃん、妊娠しちゃってたかも……♪
あは……♪
んっ、んんんん……っ♪
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぷぷ、れろ、れろ、ちゅう……♪
はぁ……♪
もし、一回で妊娠しなかったとしても……
先輩は、そのときのえっちのこと、スマホのカメラとかに残してて……
“彼氏にバレてもいいのか？”って、私のこと、脅してきて……
また、ラブホに呼び出されて……♪
おまんこ、犯されちゃうんだよ……♪
もちろん、二回目も三回目も、ゴムなんて付けてくれなくて……
ず～～っと、生ハメ……♪
私のおまんこに、先輩の濃厚なザーメンの匂いがしみついて、取れなくなっちゃうくらい……
徹底的に、中出し……♪
私のおまんこは……先輩のおちんぽに、征服されちゃうの……♪
私はね、最初は、嫌で嫌でしょうがなかったんだけど……。
でも、そのうちに……先輩の立派なおちんぽに、体が反応して……
おまんこ、感じちゃってる自分に気づくの……♪
心では、キミのことが大好きなのに……♪
体が、先輩のおちんぽをねだるようになるの……♪
先輩の上に乗って……騎乗位で、おまんこして……♪
もちろん、ゴムなんて絶対付けてもらわない……♪ 私のほうから、生ハメがいいって言うようになって……♪
先輩の赤ちゃんが欲しいって言いながら……腰を振るんだよ……♪
中出しされて……熱いザーメンミルク、注がれて……♪
私の卵子のほうから、先輩の精子をぎゅ～～～って抱きしめちゃう……♪
そのあとで……先輩と、ベロチューして……♪
幸せ、って思うの……♪
キミっていう彼氏がいるのにね……♪
ふふ……♪
もし、今日の私が、先輩に酔わされてたら……
きっと、そうなっちゃってたんだよ……♪
悔しいよね……♪
悔しくてたまらないよね……♪
んん……っ♪
んちゅるる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうっ、んちゅ、んちゅ、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、れろぉ……♪
はぁ……♪
あは……♪
おちんぽの動き、早くなったぁ……♪
赤ちゃんのお部屋、ノックしてきてるよぉ……♪
うんうん、悔しいよね……♪ また、寝取られそうになって、すっごく悔しいよね……♪
そうだね♪ 中出し、しないとね……♪ 愛する彼女のおまんこ、キミのおちんぽで征服しないとね……♪
僕のものだぞ、って……♪ 誰にも渡さないぞ、って……♪
赤ちゃんできちゃうくらい、濃厚なおちんぽミルク、注ぎ込まないとね……♪
ふふ……♪
いいよ……♪ いっぱいちょうだい……♪
大好きなキミの、ザーメンミルク……♪
あったかい中出しミルク……♪
私のおまんこに、注ぎ込んで……♪
おちんぽで、たくさんずぽずぽしてくれたから……私のおまんこ、もうトロトロなんだ……♪
赤ちゃん作る準備、始めてる……♪
子宮口が、今、きっと亀頭に吸い付いてるよ……♪
だから……一番奥に、ちょうだい……♪
キミの、おちんぽミルク……♪
タマタマが空になるくらい、びゅるびゅるして……♪
赤ちゃん、できちゃっても、いいからぁ……♪
んっ、んっ、んっ、あっ、んっ、んっ、んっ、はっ、ぁっ、んっ、ふぁ、あっ、ぁ……♪
んっ、はっ、ぁっ、あっ、はっ、ぁっ、ぁ～～～～っ♪
んっ、はっ、ぁ……っ♪ あっ、あっ、あっ、あっ、あ……♪
あっ、ぁぁ～～～～～～～～～～……っ♪
あ……っ、く、ぁ……は、ぁ……♪ んっ、ぁ……は、ああ……♪
ふあ、あ……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ……んちゅ……ちゅう……ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ……♪
は、ぁ……♪
すごい、よ……♪
まだ……注がれてる……♪ 赤ちゃんのお部屋まで……きてるの、わかる……♪
おちんぽミルク……熱い……♪ おまんこ、溶けちゃい、そう……♪
えへへ……♪ じわぁって沁み込んでるよ……♪
私……キミのおちんぽに、征服されちゃったね……♪
キミのものに、なっちゃった……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
ん……♪ おちんぽ、入れっぱなしにする……？
妊娠する確率、高くなるように……おまんこに、栓、してるのかな……♪ ふふっ♪
いいよ……♪ キミの気が済むまで……繋がってて……♪
私も……キミと一つになるの、好きだから……♪
はぁ、ふぅ……♪
今日のえっちは、どうだった？
気持ちよかった？
……それに？
……とっても悔しかった？
そっかぁ……♪ ふふふっ♪
ごめんね？ 毎回、私の変な趣味に、付き合わせちゃって。
……うん。正直に言うと……私も、何か面白いこと起こらないかなー、って考えることは、あるよ。
もちろん、自分から行動することは、絶対にないけど……
でも、そういう態度が……男の人に声をかけられることを、増やしちゃうのかもな、って。
だって……寝取られ未遂の話聞いてる、キミの顔……ほんっとうに、可愛いんだもん……♪
キスして、ぎゅーってして……そのまま、私のほうからキミを犯しちゃいたいくらいに……♪
本当に、好き……♪ 大好き……♪
……ふふ。でも、キミには心配かけちゃうよね。
そこはやっぱり、申し訳ないなー、って思ってる。
私も、本当に寝取られたいわけじゃないからさ。
だから……もしそれが、嫌だったら……
私と、ず～～～っと一緒にいればいいんだよ♪
朝から晩まで、傍から離れないの♪
ふふ……♪
要は……
他の人の入る隙間がないくらいに……
もっと、ガツガツ来てくれてもいいんだよ、ってこと♪
そうすれば、絶対、寝取られたりしないから♪
考えておいてね♪
気弱で優しくて、とっても可愛い……
……私の彼氏くん♪
ふふっ♪