《三章》この身体はもう…
ふぅ…。後(あと)は、トイレ掃除だけね…。
ん…?あ、あらいらっしゃい、来(き)てたの…?
あそっか…。あの子、今日部活休(やす)みだったわね。
うふ。ゆっくりしてってね。
…え、なに?話(はなし)?どうしたの……
(壁に押し付けられるシーンです)
きゃっ!ちょ、なにして…!
へ⁉もう一回(いっかい)したい…⁉今度はバックでって…
な、なに言(い)って…!だめって言(い)ったじゃない…!
それにこんな所(ところ)で…!すぐそこはリビングなのよ⁉
夫に見つかったらどうするの!息子だって部屋にいるんでしょう⁉
…見つからないように声抑(おさ)えててって──
(ここから声を抑えてお願いします)
ひゃぁっ…!ちょ、ちょっと…!
ズボン下(お)ろしちゃ…んんぅっ!
やっ…だちょっと…!パンツの中(なか)…っ、ゆびっ…入(い)れちゃ…っ…!
ん、んん…っ…んっ…ほ、ほんとにダメっ…はぁんっ!
は…ん…んぅ…ん、んんっ!んっんんっ…!
ん、はっ…はぁ…ふぅんっ…!
はぁ…はぁ…お、おねがい…もうやめ…
…っ!やっ、ちょっと…!なにおちんちん出(だ)して…!
だ、だめっ…!入(い)れちゃ…っ…それは入(い)れ、ちゃ…
(ここから声を抑えて喘ぐ感じでお願いします)
んふぅんんっ…!やっ…ぁぁ…こ、れ…ぁぁぁ…っ…んんっ…!
だっ、めぇぇっ…!気もちぃぃぃ…ぅぅんっ…!
…あ、あっ…あっはっ…あぁ、はっ…ふぅんっ!
ん、んっ…ふんっ…!ふ…っん…あ、はぁ…
…う、うん…気持ちいい…はっ…ふっ…ん!
…だから…入(い)れちゃダメって…んんっ…!
おばさん…このおちんちんから…っ…
抜けられなく…なっちゃう…から…っ…あふっ…
はっ、はっ…はっあっあっ…は、はんっ…!
…あ、あぁ、あぁあぁ…きも、ちいっ…!気持ちいいっ!
夫のじゃ、もうダメなの…!ダメになっちゃったのよ…!
君(きみ)のせいよ…っ…君(きみ)のその大(おお)きなおちんちんのせいで…
夫のじゃなにも感じなくなっちゃったのよっ…!
あ…はぅんっ!あ、はっ…あぁ…ぁ…ん…
だ、大丈夫って……全然大丈夫じゃ…んふっ…ない…わよ…!
…あ、あはっ…んぅ…
…え?これからは…君(きみ)が…毎日…?
そ、そんなの…だめ…よ…っ、だめ…
あふんっ…!んっ…んぅぅーっ!
だめ、なの…っ…だめなの、よ…!
…はんっ…は、ふ、んぅーっ…んっ…!
だめだけど…んはっ…!
ふぁっ…!ぁっぁっぁっ…はっぁっ…はぅぅんんっ…!
…だめだけどこのおちんちん、もっと欲しい…!
もっと欲しいのぉっ…!す、きぃいぃ♡
このおちんちん好きぃ♡
このおちんちんもぉ♡君も大好きぃ♡
んっ、ぁっぁっはっ…!ふっ、んっ、んっ…
んぅっんぅっ!んふぅ…っ!
あっ…!イっ、イッちゃ…イっちゃ…!うんぅ…!
んあっ…⁉
(ここまで)
…へぇ?なんで止(や)めちゃうのっ…⁉
おばさんまだ…!それに君(きみ)だって…!
…へ?あ…そ、そうよね…。これ以上は見つかっちゃうわよね…。
…だから?つづ、き?あした?あした…。
そ、そうね…明日(あした)なら、夫も出掛(でか)けるからいないし…
息子も友達と遊びに行(い)くって…
…まさかそれも知ってたとか?
んもう…。おばさんのこと手に入(い)れるために必死(ひっし)ね。
うふふ。嬉しいわ♡
でもその感じだとまさか…この家(いえ)で続きをするつもり?
…やっぱり。
ん?うーん…嫌じゃないけど…
…うふ♡いえ、そうしましょう。この家で、続き♡
…え?夫に?うふ。そうね。
あしたは夜まで帰ってこないように言(い)わないとね?
大丈夫よ。ちゃんと邪魔が入(はい)らないようにしておくから。
ええ。今夜ちゃんと、夫には言(い)っておくから。
じゃあまたあした。連絡するわね?
(3秒程度間を開けて下さい)
《フェードイン》
…ふぅ。いいお湯だったわ~。今日(きょう)はなんだかいつもより気持ちがよかったわね。
ね?あなた。あなたもそう思わない?
…え?いつもと変わらないって?
…そう?…うふ。そうね。
わたしだけかしらね。
…ううん。なんでもないわ。気にしないで。
……あ、そうそうあなた。ちょっと話(はなし)があるんだけど…。
うん。そのね?明日(あした)、出掛(でか)けるんでしょ?
何時(なんじ)くらいに帰ってくる予定なの?
…あ、ううん…!早く帰って来(き)てとかそういうことじゃなくて…。
実(じつ)はね…?明日(あした)はその…大事なお客さんが…
わたしの友達が来(く)るから、その…
なるべく帰って来(き)ては欲しくないかなって…
…そ、そうよね…!ごめんなさい急(きゅう)で…
もちろん、会わせたくないとかじゃないわよ…?
ただ、お互い気を使うでしょ?
特に向こうには…ね?家に夫がいるんだ。って、なると…
なんか…ね?そういうの、申し訳ないでしょ…。
…うん。そういうこと…。
だからその……
(少しだけ嬉しそうに喋る感じです)
え⁉ほんと⁉夜まで帰ってこないの?
帰りに飲みに誘われてて?
…そっか。
(ここまで)
…え⁉なんか嬉しそう…?
そ、そんなことないわよ…!
ただほら…!わたしも友達とたくさんお話(はなし)できると思って…。
なかなかそういう機会ないから…うん。それだけよ。
…うん。そう。
わたしもたまには友達とそういうゆっくりした機会欲しいし。
あなたも、ね?夜までゆっくりしてきて?
あ、そうだ…!
息子にも言(い)っておかないと…!
…ちょっと行(い)ってくるわね~♪
(3秒程度間をあけてください)
(息子の部屋にて)
SE(ドアを叩く音)
ごめんなさい。ちょっといい?
…ごめんね?あんた明日(あした)、友達と遊びにいくのよね?
何時(なんじ)くらいまでの予定なの?
…分かんない?…そう。
あのね?明日(あした)なんだけど…母さんの大事なお客さんが来(く)るのよ。
…うんそう。お客さん。だから、夜まで帰ってこないで欲しいの…。
…そう。夜まで。
て、急に言(い)われても困るわよね…。
…だから…はい。これ。
ん?おこづかいよ?これだけあれば足(た)りるでしょ?
二万円、あれば夜まで遊べるんじゃない?
…ええいいわよ。部活もいつも頑張ってるみたいだしね。
たまにはこういうご褒美もいいでしょ?うふ♪
それにこれは…
(小声でお願いします)
あんたへのお礼(れい)みたいなものだしね…。
(ここまで)
…じゃあ明日(あした)、よろしくね。
明日(あした)は絶対に、夜まで帰ってきちゃだめよ?絶対に…♡
それと…
(小声でお願いします)
彼と友達になってくれて…本当にありがとうね♡
(ここまで)
…ううん。なんでもないわ。気にしないで。
おやすみなさい。
(3秒程度間をあけてください)