6.肉便器調教の終わり
6.
・・・ん、ここは?おちんぽ様たちに囲まれて・・・あったかい・・・ああ、そうでしたわ。わたくしゲップイキの絶頂で意識を失っていたのですね・・・申し訳ありません。おちんぽ様たち、こんなこと便所豚として失格ですわ・・・え?気にしなくていい、無事でよかった?・・・まあ、わたくしのような便器以下の存在にそのような優しいお言葉をかけていただけるなんて!さすがはおちんぽ様ですわ❤しかもお小便までかけて優しく起こしていただいて❤これはわたくしもおちんぽ様のためにさらなる精進が必要ですわ!
うふふ、今日は便所豚のわたくしのために貴重なおちんぽ汁を恵んでいただきありがとうございました❤これからもおちんぽ様に排泄していただくためにこの身を捧げていきたいと思いますわ❤えへ、もっともっとおちんぽ様に満足していただけるように、次回はもっとたくさんのおちんぽ様に使っていただきたいと思いますわ❤最高のド下品変態肉便器になるためにさらなる経験を積みたいですわ❤うふふ、それでは、また次回の肉便器奉仕をお楽しみに❤