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003_第1話_性感帯開発講習・おっぱい&乳首コース

■第1話_性感帯開発講習・おっぱい&乳首コース ページ 8/112 はぁい、それじゃあ、「おっぱい乳首コース」の 性感帯開発講習を初めていくわよぉ♥ うん、みんな綺麗にお化粧出来てるわねぇ♥ エラいわぁ♥ いい? お化粧をして、女の子の可愛い服に身を包んでいる君たちは、 もう心も身体も、「完璧な女の子」よ♥ みんなとっても可愛いわぁ♥ さあ、目を閉じて…♥ これからみんなの「(おむね)お胸」を、 「女の子のオッパイ」にしちゃうわよぉ♥ 自分の「お胸」に意識を集中して頂戴♥ ページ 9/112 みんなは今「女の子」なんだから、お胸には「オッパイ」があるの♥ (じっくり) そう、オッパイよ、オッパイ♥ みんなの「お胸」は「女の子オッパイ」♥ 今からその女の子オッパイを、未来のご主人様に気に入って貰える様に、 とっても敏感で、感じやすいオッパイにしちゃおうね♥ オッパイはねぇ、君たちが「スケベな女の子」になればなるほど、 感度のいい「スケベおっぱい」になるのよぉ♥ さあ、ゆっくり両手で…、 服の上から自分の「女の子オッパイ」に、手の平を覆い被せて♥ そう、あぁん♥ みんな恥ずかしそうな顔が、とっても可愛いわよぉ♥ ページ 10/112 あら? 「もう」吐息が漏れちゃってる(こ)娘がいるじゃないの、くす♥ さあ、そのままゆっくりと、自分の「女の子オッパイ」を揉んであげてぇ♥ オッパイも~みもみ♥ 「女の子オッパイ」を、も~みもみ♥ やぁん、恥ずかしいねぇ? みんな今、自分で自分のオッパイをモミモミしてるのよぉ? さあ続けて、オッパイもみもみ♥ 女の子オッパイもみもみ♥ (喘ぎ声1 おとなしめ テンポおそい) 何だかとっても「切ない気持ち」になっちゃうねぇ? でも怖がっちゃダメよぉ? ページ 11/112 その感覚を、「いやらしい気持ち」に変えていくの♥ ほぉら、オッパイを揉みながら、頭の中で何度も自分に言い聞かせて♥ (先生が代わりに代弁) 「オッパイ気持ちいい♥ 女の子オッパイ感じちゃう♥」 「私は女の子♥ 私は、自分でオッパイを揉んで感じちゃう、スケベな女の子♥」 オッパイもみもみ♥ 「スケベおっぱい」を、イヤラシイ手つきで、もみもみ♥ あぁん、みんなとっても可愛いわよぉ♥ さあ、着ているシャツをはだけて…、ブラジャーを露出させましょうねぇ♥ ちゃ~んと、ご主人様に脱がされているところを想像しながらよぉ? ページ 12/112 ほぉら、ブラジャーが見えちゃったぁ♥ まあ、そんな可愛いらしいブラジャーで、オッパイを隠していたのぉ? あらなぁに、オッパイ観られるの恥ずかしいの? うふふ、不思議ねぇ? 男の人なら、オッパイや乳首を観られるくらい、平気なハズよねぇ? でも今からブラジャーをズラして、オッパイを観られると思うと、 とっても恥ずかしいよねぇ? それはねぇ…、みんながもう、すっかり「女の子」だからよぉ♥ その恥ずかしい気持ちを否定しないで♥ もっともっと女の子になりきって、恥ずかしがっていいのよ♪ ページ 13/112 (先生が代わりに代弁) 「あぁん、オッパイ観られるの恥ずかしい♥」 「ご主人様に、女の子オッパイ観られるの恥ずかしいよぉ♥」 でも、どんなに恥ずかしがっても、ご主人様は、 「ブラジャーをズラして、オッパイを見せなさい」って命令されるわよ♥ (ニヤニヤ追い詰める感じで) どうする? 恥ずかしいねぇ? ご主人様にオッパイ観られるの、恥ずかしいねぇ? (ニヤニヤ冷たく) でも、分かってると思うけど、ご主人様の命令は絶対よ♥ ページ 14/112 さあほら、ブラジャーをズラして♥ ご主人様に、君たちの「女の子オッパイ」を観て頂きなさい♥ そう、ゆっくりとブラジャーをズラして…♥ あぁ、見えちゃう見えちゃう♥ …いやぁん、オッパイ見えちゃったぁ♥ ご主人様に、オッパイも乳首も、ぜぇ~んぶ見られちゃったよぉ♥ あぁん、恥ずかしい、恥ずかしい♥ うふふ♥ その泣きたくなっちゃうくらい「恥ずかしい気持ち」が、 みんなの心の中の「女の子」よ♥ その「恥ずかしい気持ち」で、 君たちのオッパイや乳首、今すっごく敏感になってるわぁ♥ ページ 15/112 さあもう一度…今度は服の上からじゃなくて、 直接オッパイを揉んで上げましょうね♪ 両手でオッパイを包んで、もみもみ♥ もみもみ♥ 敏感になってる女の子オッパイを、いやらしい手つきで、 もみもみ♥ もみもみ♥ ね、ほら♥ さっきよりももっとオッパイが感じちゃうでしょう♥ みんなが「エッチな女の子」だっていう証拠よ♥ 君たちはみ~んな、「見られながらオッパイもみもみ」して感じちゃう、 エッチで変態のスケベちゃんよぉ♥ ほら、オッパイもみもみして、先っぽ♥ 「乳首」がジンジンしてきたわよぉ♥ ページ 16/112 (ニヤニヤ意地悪に) あぁら? オッパイもみもみしてるだけで、 もう乳首が勃起しちゃってる娘がいるわねぇ? ほら、正直に手を上げて♪ (先生が代わりに代弁) 「はい、私、オッパイもみもみしただけで、乳首が勃起しちゃいましたぁ~」 うふふ…そう♥ 正直でエラいわよぉ♥ いいわ、手を下ろしてぇ♪ それじゃあ、その勃起しちゃった乳首をみんなに見せてあげてぇ♥ ほぉら、手で隠さないの♥ ページ 17/112 みんな良く観てぇ♪ 「オッパイもみもみ」だけでビンビンになっちゃった、 この娘たちの「エッチな乳首」♥ ねぇ、すごいでしょう? この娘たちは、 ちゃんと女の子みたいに、刺激に反応して乳首が勃起しちゃっているのよぉ♥ あら、どうしたの? 先生別に怒ってるわけじゃないのよぉ? すっごくスケベでエッチなオッパイだねぇって、褒めてあげてるの♥ 他のみんなも、はやく敏感な「女の子オッパイ」になれる様に、 いっしょに頑張りましょうねぇ♥ はぁい、それじゃあ、いよいよ乳首を刺激していくわよぉ♥ ページ 18/112 あら、真っ赤になっちゃって、可愛い♥ うふふ、自分の乳首を触るのなんて、初めてじゃ無いんでしょう? あ、でも今日は、いつもより敏感になってるかもしれないから、 十分気をつけて触ってねぇ♥ さあみんな、自分の乳輪にそって、クルクルって人差し指の先を動かしてぇ♥ まだ乳首には触っちゃダメよぉ? 女の子オッパイの乳輪にそって、指先をクルクル♥ うふふ♥ 敏感な部分とそうじゃない部分の境目を、クルクル♥ あぁん♥ ゾクゾクした快感で、身体がピクピクしちゃうねぇ♥ 続けて♥ 女の子オッパイの乳輪を、クルクル♥ ページ 19/112 乳輪クルクル♥ 乳輪クルクル♥ あん、あぁん♥ オッパイ気持ちいいねぇ♥ 早く乳首に触りたいよねぇ? でもまだダメ♥ 自分で自分の乳首をじらしてあげて♥ ほぉら、乳首触りたい♥ 乳首触りたい♥ って、 心の中で何度もオネダリしながら、乳輪クリクリ♥ 乳輪クリクリ♥ 触りたい、触りたい♥ 乳首に触りたぁい♥ うふふ♥ それじゃあ、敏感になってる両方の乳首の先を、指先でツンってするよぉ♥ その時に、女の子になりきって、「あぁん♥」って喘いでみましょうか♥ いくよぉ、乳首触りたい、乳首触りたい♥ ページ 20/112 はい、乳首の先を、ツン♥ (先生が代わりに代弁) 「あぁん♥」 くす、オッパイも乳首も、とっても気持ちいいねぇ? みんなが今、「本当の女の子」になっちゃってる証拠よぉ♥ ほぉら、オッパイの先を、ツンツン♥ 「あん、あん♥」 女の子乳首を、ツンツン♥ 「あん、あん♥」 さあ次は、親指と中指で、乳輪をギューって拡げてあげて♪ そうするとねぇ、乳首が(※は)張って、 先っぽが更に敏感になっちゃうのよぉ♥ ページ 21/112 さあ、そのままの状態で、 今度は乳首を指先でピン♥ って、軽く(はじ)弾くわよぉ♥ ほぉら、乳輪をギューって拡げてぇ、「女の子乳首」を… (焦らす) あ♥ ちゃんと、ピンって弾いたときに、「あん♥」 って、 女の子になって喘ぐのよぉ♥ うふふ♥ はぁい、乳輪をギューって拡げてぇ、女の子乳首を、 ピン♥ ピン♥ 「あん♥ あぁん♥」 敏感になってる、スケベ乳首を、 ピン♥ ピン♥ 「あん♥ あぁん♥」 うふふ、いやらしい娘たち、みんなとっても可愛いわぁ♥ さあ、スケベな気持ちを、その敏感になってる乳首の先に集中させてぇ♥ ページ 22/112 今度は、乳首を指先でクリクリしてあげましょうか♥ はぁい、乳首クリクリ♥ 乳首クリクリ♥ 「あん、あぁん♥」 (先生が代わりに代弁) 「いやぁん、女の子になっちゃう♥ オッパイと乳首で、女の子になっちゃうぅ♥」 ほぉら、声を我慢しないで♥ 思いっきりエッチな声で喘ぐのよぉ、可愛いスケベちゃんたち♥ (喘ぎ声2 ふつう テンポふつう) オッパイを拡げてぇ、乳首の先を、 クリクリ♥ クリクリ♥ 「あん、あぁん、あぁん♥」 ページ 23/112 (色っぽく嬉しそうに) まあ、みんなイヤラシイ顔して♥ ほぉら、大好きなご主人様に見て貰いなさい、 自分で乳首を虐めて、「スケベな顔」になってるところ♥ 「スケベでごめんなさい、スケベでごめんなさい」って、 心の中で謝りながら乳首を触るのよぉ♥ ほぉら、乳首クリクリ♥ 乳首クリクリ♥ (先生が代わりに代弁) 「あん、あぁん♥ スケベでごめんなさい、スケベでごめんなさぁい♥」 うふふ、みんなの身体から、女の子のイヤラシイ匂いが溢れて、 教室全体がスケベな匂いになってるわよぉ♥ ページ 24/112 (ニヤニヤ) あらぁ~? 何だか落ち着かない様子の娘がいるわねぇ? まさかと思うけどぉ、「オチンチン勃起させてる娘」なんていないわよねぇ? (喘ぎ声 停止) うふふ♥ ほら、正直に手をあげなさい♪ 乳首に触ってるだけで、オチンチン勃起しちゃったって娘、はぁい♪ …あら、やだ♪ まさか本当にいるなんて♥ 女の子なのに、乳首の刺激でオチンチン勃起させるなんて、悪い娘たちねぇ? はぁい、罰として、スカートをめくって、みんなに股間を見て貰いなさい♥ ページ 25/112 「いやいや」じゃないの、今は先生がみんなのご主人様役なのよ? 先生の言うことは絶対、わかった? ほら、オチンチンお勃起しちゃった悪い娘は、 ゆっくりスカートをめくりなさい♥ (間数秒) (ニヤニヤ、意地悪に) まあ、みんな見てぇ♥ この娘たちったら、女の子なのに、 乳首の刺激で「オチンチン」をお勃起させちゃってるのよぉ♥ スケベな変態ちゃんたちの、お顔とオチンチン、よぉく見てあげてぇ♥ うふふ♥ ほらそこ! オチンチン隠さないの♥ ページ 26/112 (嬉しそう) ふむ…、パンティーからオチンチンがはみ出してる娘もいれば、 パンティーの中でモッコリさせて、前にシミが出来ちゃってる娘もいるわねぇ♥ あぁそうだ、もう他の講習でも教えて貰ってる娘もいるかもしれないけど、 ここでの授業で、オチンチンの先がカウパーで濡れちゃった娘は、 必ず、そのお汁を指ですくって、自分で舐めなさいね♥ あら、なぁに君? 驚いた顔して? うふふ♥ これから女の子として生きていく君たちが、 男性のカウパー液や精液の味に慣れておくことは、 とっても大事なことなのよぉ♪ うふふ♥ ページ 27/112 (少しゆっくり目に) さあ、オチンチンの先っぽが濡れちゃってるスケベちゃんたちぃ、 自分のカウパー液を指ですくって、口の前まで持って来てぇ♥ (数秒 間) はぁい、ぺろぺろ♥ 自分のオチンチンのお(しる)汁を、 ペロペロ♥ ペロペロ♥ はい、飲み込んで、ごっくん♥ うっふふ、どう? オチンチンの味は? 「自分の体液の味」って、すっごく「スケベな気持ち」になっちゃうでしょう? さあほら、女の子乳首が、エッチな体液の味で、 ページ 28/112 もっともっと刺激に敏感な、「変態乳首」になっちゃったわよぉ♥ このまま、オッパイや乳首の刺激だけで、イっちゃえるかなぁ? さあもう一度♥ オッパイもみもみ♥ オッパイもみもみ♥ 乳輪を指で拡げて、乳首の先を、ツンツン、クリクリ♥ もっともっとエッチな声で喘いでいいのよぉ? 女の子になりきって、エッチな声を出せば出すほど、 オッパイや乳首が、どんどん敏感になっちゃうから♥ さあ、乳首の先を弾いてぇ♥ ピン♥ ピン♥ 「あん♥ あぁん♥」 敏感になってる、女の子乳首を、ピン♥ ピン♥ 「あん♥ あぁん♥」 次は両手の「手の位置」を固定して、 「自分の身体の方」をゆらして、指に乳首を擦りつけなさい♥ ページ 29/112 ほぉら、乳首を突き出して…クリクリ♥ 「あん♥ あん♥」 ピンってとんがった「スケベな乳首」の先を、 自分の指に、クリクリ♥ 「あん♥ あん♥」 クリクリ、クリクリ♥ 「あん、あん、あぁん♥」 やぁん、みんなとってもスケベな顔になってるわぁ♥ うふふ♥ はぁい、もう指の方を動かしていいわよぉ♥ それじゃあ次は、オッパイと乳首の刺激だけで、 「メスイキ」しちゃおうか? うふふ、そう、「メ~ス~イ~キ♥」 オチンチンの射精と違って、「脳で絶頂」を感じる、 男の娘だけに許された、とってもイヤラシイ反応よぉ♥ ページ 30/112 もうメスイキを体験している娘もいるかもしれないけど、 まだ、乳首の刺激だけでメスイキ出来ない娘は、 「あぁん、あぉん♥」 ってイヤラシイ声で喘ぎながら、 ビクビクって身体を痙攣させて、 「イッたフリ」するところから始めましょうね♥ そうしているうちに、本当にオッパイや乳首でも、 イケる様になっちゃうから♥ さあみんな、女の子乳首の快感で、 スケベな喘ぎ声を出してイっちゃうのよぉ♥ お胸を突き出して、乳輪をギューっと拡げてぇ♥ ピンッピンに勃起した乳首を、指先で可愛がってあげるの♥ ページ 31/112 ほぉら、乳首をクリクリ、クリクリ♥ 「あん、あん、あぁん♥」 (喘ぎ声3 強め テンポはやめ) (先生が代わりに代弁) 「気持ちいい、気持ちいい♥」 「女の子オッパイ気持ちいい、女の子乳首イっちゃう♥」 乳首クリクリ♥ 乳首クリクリ♥ 「あん、あん、あぁん♥」 「メスイキしちゃう、オッパイと乳首で、女の子になっちゃう♥」 乳首クリクリ♥ 乳首クリクリ♥ 「あん、あん、イク、イク♥」 (盛り上げる) ほら、イヤラシイ声を聞かせて、可愛らしいスケベちゃんたち! ページ 32/112 (先生が代わりに代弁) 「あぁん、イクイクイクぅ、オッパイ乳首で、メスイキするぅぅ~♥」 「んあぁ、あぁああああ~~~ん♥」 (数秒 間) あぁん、みんなとってもイヤラシイ顔よぉ♥ スケベちゃんたちの、こんな恥ずかしい姿をみたら、 ご主人様たちは、み~んな我慢出来なくなっちゃうわねぇ? うふふ♥ オッパイや乳首で、うまくメスイキ出来た娘は、 「お(うち)家でも」女の子になりきって、乳首オナニーを楽しんでね♥ ページ 33/112 まだ上手くメスイキ出来なかったていう娘も、 メスイキには個人差があるから、けっして焦っちゃダメよぉ♥ (からかう様に) くす、「上手く出来るお友達」に、乳首を触って貰って コツを教えてもらうのもいいかもしれないわねぇ♥ あら、どうしたの? みんな真っ赤になっちゃってぇ♥ いいのよぉ? 男の娘同士で、「エッチのお勉強」を教えあっても♥ くす、はぁい、それじゃあこれで、 今日の「おっぱい乳首コース」の講習はお終いです♥ みんなこれからも、女の子になりきって、 ページ 34/112 オッパイや乳首で、オナニーを楽しんで頂戴ね♥