Track 4

Track 4

そうっ。 夫婦の夜の営みについて。 初夜のあの日以来、今日まで三回営んだセックスのことだけど……パパ、あれが本当のセックスじゃないって、もちろんわかってたのよね? 本当のセックスはオチンチンをオマンコの、中にっ、入れるのよねぇ!? パパは外側をこすってただけ。 でもオチンチンはオマンコの外側をこするものじゃなくて、膣内 に挿入するものなんだって! あの白いヌルヌルは精液って言って、それを膣内に出さないと赤ちゃんはできない……知ってたんでしょ~!? あぁもう~っ、パパの馬鹿ぁ! なんで嘘のセックスするの!? ほらまた、そうやって子供扱いする! 私には早い? 違うっ。 早くなんてないのっ。 むしろ遅すぎるくらいだったんだから! パパにはお嫁さんが必要だったの。 でしょ!? 私の作るご飯じゃ満足できない? 掃除だって洗濯だって、ちゃんとできてるでしょ? お嫁さんとして不服なの? ……でしょ~!? だったら、夜の営みもちゃんとするの! わかった? ……はい、わかればよろしい♪ じゃ、チューして? そう、パパからの愛情いっぱいのチューね? んん~……っちゅ。 んん、んっちゅ、ちゅむ、ちゅむちゅむ。 んふふっ、んん、うっちゅ。 ちゅむちゅむ、んん、うちゅ~っちゅ、んぅ……ふぅふぅ、んん、んっちゅ、じゅぶ。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ……れろっ。 れろれろ、ぺろ~んぅん。 んむんむ、ちゅむ、ん~っちゅぱぁ、はぁ、はぁ……あっふ、んん、パパ愛してる♪ 私なら大丈夫だから。 パパの本当のお嫁さんになってあげるから……だからね? して? うん。 痛くても我慢するから……え? 痛いの? そ、そっか……うんっ、頑張る! だから、しよ? 私とい~っぱい、夫婦の営みしよ……んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 はぁ、はぁはぁ。 ほらぁ、今日もちゃんと濡れてる。 愛液いっぱい出て、パパのオチンチン受け入れる準備できてるよ~、んふふっ。 ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……あぁんっ。 わぁ~、パパのオチンチン凄い。 なんだか、いつもより大っきくなってるように見える。 これが本当の勃起? 私の中に入れるのが嬉しくて、そんなに大きくっ、あぁ、パパぁ。 い、入れる? 挿入しちゃう? んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん! うん、大丈夫。 来て? そこでしょ? そこから、オチンチンが入って……あぁ、はっ、入ってぇええ! んひっ……いっ……んっくぅううううう! んっ、んっ、んん、んぅっく……っくは! はーっ、はーっ、あっふ、はぁっふ。 だっ、大丈夫っ、んん、大丈夫だからぁ、あぁん。 んん、んぁん、んっはぁ! はぁはぁ、ひゃっ、はふん! んん、んぁあ。 入ってる。 パパの大っきなオチンチンが、本当に私の体の中に、あぁあ、入って行っちゃうぅう♪ ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、嘘みたい。 入っちゃうんだ。 パパが私に、あぁ、オチンチンがオマンコの中に……これが本当のセックス。 これが、あぁ、夫婦の営みぃ、んん、あう。 はぁっはぁっ、あぁ、はぁはぁ……え? あぁうん、痛いことは痛い、けど……んっく。 それより、苦しい感じ? パパのオチンチン大っきいから、はぁはぁ、お腹いっぱいに。 あぁん、お腹の中が、パンパンに膨れていっちゃう感じでぇえ、ふぁあ、あぁ、はぁん。 あん、あん、んんっ……あぁ、奥まで来るのわかる。 オチンチンがお腹の奥に入るぅう。 はぁ~、はぁ~、んっはぁ、あぁん。 うわぁ、す、凄いね~。 これがセックスなんだ。 本当のセックス……んふふ。 どう? できてるでしょ~? もう子供じゃないんだから。 あぁ、はぁはぁ、ちゃんとお嫁さんになれる体なんだからぁ、はぁはぁ、あぁ! 奥の方、苦しいっ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、一番奥まで当たってる気がするっ、お腹の奥。 うぅん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 あぁパパ。 ぬ、抜いちゃぁああ……あっ、あぁん! あっふ、ううっ、うっく……くはぁ~、は~、は~、あ、あぁん。 また入れっ、んぅう。 あんっ、んん……あぁん、んぅん……だ、出し入れ? はぁ、はぁはぁ、オチンチン、出し入れするの? んん、んはぁ、はぁはぁ。 あ、あぁそっか、オマンコの中をこする。 んん、んっく。 ふぅふぅ、オチンチンはこすると気持ちいいから、はぁはぁ、私の中でもこすっちゃうのね? んふふ、ふぅふぅ、んん、んっくう! い、いいの、大丈夫ぅ。 パパにこすられるの大好きぃ。 はぁはぁ、パパのオチンチンでこすられると、どこでも気持ち良くなっちゃうからっ、あぁん。 あん、はぁ、ひゃん、んん、ひゃふん、はぁう! パッ、パパ! 早っ……あぁん、こするの早いっ。 はぁっはぁっ、お、お股、開きすぎて、あぁ、裂けちゃうよぉ、んはぁあ。 はぁはぁ、激しいぃ、はぁはぁ、あぁ、こ、これ? この激しいのが、本当のセックス。 パパが本当に気持ち良くなる、夫婦の営みなのね♪ あぁ、凄い。 素敵ぃ、あぁ、はぁはぁ、パパ、パパ! 愛してるわ、愛してるぅうっ。 うちゅっ、んん、んっちゅ! ちゅぶちゅぶ、ちゅむちゅむ、んぅう、うちゅ、んふん。 ちゅぶ、ちゅるるるる、ん~っちゅ、ちゅぶぶ! ん~っぷはぁっ、はぁっはぁっ、あぁ。 キス美味しい、はぁはぁ、パパの味、たまんなぁい……あぁん。 んっく、んはぁはぁ、あぁ、オマンコの中、いっぱいこすられてるのわかるぅ、うう、んふん。 パパ、パパぁ。 いっぱいヌルヌルしてるから、いっぱいこすれるよね? んふふっ、私の体はもうパパを受け入れられるようにできてる。 わかったでしょ? 私はもう、娘じゃなくて、女なの。 パパを愛せる、一人の女なんだから、あぁ、はぁはぁ。 だから遠慮なんてしないで? 一人の女として扱って、あぁ、お、お嫁さんにぃ、パパの一番愛してる女になるぅう! あぁ、愛して、私のこと女として扱ってぇ。 私はもうパパを支えられる、一人前の女だから、だからっ……赤ちゃんだって育てられるんだからぁ、あぁ、パッ、パパぁあああ! んんぅううううう! うっ、うぐっ、くっふぅうう……っはぁ! はぁっはぁっ、はぁ、はぁはぁ、は~、は~、ふっは~……パ、パパ。 出た? はぁはぁ、あっふ、ふふふっ。 出してくれたぁ、あぁ、はぁはぁ、んっはぁ~……んあ~痛かったぁ、あっふ、うう。 まだちょっと痛いよ~、ぅっく。 んん、んん、んはぁ~……ううん、いいの。 大丈夫ぅ。 だって、赤ちゃんってオマンコから出てくるんでしょ? んん、オチンチンの大きさで痛がってたら、赤ちゃんの時困っちゃうもん、んふふ。 ふぅ、ふぅふぅ、はふ~、んぁあ。 ねぇパパ? 赤ちゃんできたかなぁ? ……んん、そっか~。 まだわかんないか。 でも、できてたらいいなぁ。 うん! だって赤ちゃん可愛いし。 パパとの赤ちゃんならもっとね。 んふふっ、私たちの赤ちゃんが可愛くないわけないし……んぐっ、んっく。 んはぁ~、はぁはぁ、ふは~。 あぁん、パパの入りっぱなしだから、お腹苦しい~、んぁん、んっふ。 あぁっ、待って? まだ抜かなくていいよ? だって、入っててくれるの嬉しいもん。 それにこすってる時も、抜かれる時ってちょっと寂しい感じ……切なくなっちゃうから。 だから、もっともっと入って欲しいな。 ううん、いつも入ってて欲しいくらい……んふふっ。 そしたら、パパも私もず~っと気持ちいいまんまだねっ。 まだ気持ちいいまんま? だったらぁ……もう一回する? わたし知ってるよ? 赤ちゃんの素 を出すのって……射精って、何度かできるんでしょ? えぇ~、大丈夫。 パパはまだまだ若いんだから~。 でしょう? だから、ね? うんっ、私は平気。 むしろ気持ちいい感じがわかってきたから……ねぇ、パパ? 今夜は私のこと、寝かせないで? 一晩中、入っててくれていいんだよ♪