Track 2

本編

んしょ・・・。 じゃあ今日も大好きな彼女の浮気報告聞きながら、惨めで最高に気持ちいいオナニーしようね。 あは。 そんなに鼻息荒くして、ホント余裕ないよね君は。 そういうとこかわいくて、ついつい意地悪したくなっちゃうんだよなぁ。 最初にこの性癖打ち明けられた時はさ、君以外の人とえっちするのなんて絶対無理って思ってたし、その内容を報告するなんて恥ずかしくてもっと無理だったんだよ? でもさすがにちょっとずつ慣れてきたかなぁ・・・。 このあいだ初めて私から「また寝取らせセックスしない?」って誘った時の君の顔、もう写真に撮っちゃいたいくらい可愛かった。 んー? 早く今回のこと聞かせてほしい? はいはい。 じゃあ最初から話してくよ・・・。 まだ何にも言ってないのにもうガチガチじゃん 相変わらず・・・ふふっ。 可愛い勃起だね。 え?早く触ってほしい? あー・・・ごめん、言い忘れてたんだけどぉ・・・。 「彼氏には自分で処理させろ」って命令されちゃったの・・・。 だからぁ。 今日は自分のおててまんこで気持ちよくなろうね。 えーっと、まずはホテルに行くところからだね? 今回も彼とはホテル街で待ち合わせしたんだけど、あそこは繁華街も近いからデリヘルとかの待ち合わせも多いんだよね。 だから周りには風俗嬢っぽい人もいっぱいいて、彼も私のこと無料で使える手軽なハメ穴くらいにしか思ってないのかな~って思ったら、なんかおまんこの奥がすっごくキュンキュンしちゃった・・・。 実際、彼の私への扱いってすっごい適当で、いつもスマホいじりながらとか煙草吸いながらフェラとかさせられちゃうんだよねぇ。 二人でホテルまで歩いてく時は、私の腰に手を回してくるの。 腰っていうかほぼお尻なんだけどね。 そんな感じでセクハラされまくりながらホテルまで行って、エレベーターに乗ったところでいきなりぐいって頭引き寄せられてキス、されちゃった・・・。 いつ見られるかわかんない状況で、ぬちゅぬちゅ下品な水音立ててねちっこいベロチュー。 彼私に唾液飲ませるのが好きみたいで、ヤニ臭い唾たっぷり口移しされちゃった。 部屋に着く頃にはもう完全にスイッチ入っちゃってて、すっごいとろんとした顔してたと思う。 部屋に入ってすぐ私の手を掴んで彼のチンポを触らせてきたんだけど、半勃ちだったのに服の上からでもくっきり形がわかるの。 少しは見習ってほしいなぁ。 君のは服の上からだと勃起してるかどうかもよくわかんないからさ・・・。 それでしばらく触ってから私が脱がせてあげたんだけど、彼ってチンポが大きいせいで蒸れやすいから解放してあげた瞬間にムワッって雄臭い熱気が漂ってきて最高だった・・・。 君のしょぼいおちんちんと違って私のちょろマンなんか一発でその気にさせちゃうエッロい匂い。 そんなの嗅がされたらもう逆らえるわけないよね。 そのまま膝ついて即尺媚びフェラ開始。 彼の機嫌を伺うみたいにに上目遣いで媚びっ媚びのご奉仕するの。 一番匂いの濃いカリ首の溝に舌這わせたりぃ・・・人に見せちゃいけないような無様なひょっとこ顔晒したり。 必死に恥捨てて下品にしゃぶりついてるのに彼は笑いながら「フェラ顔ブサイクすぎだろ」って言ってくるの・・・酷くない? ・・・え?「君のフェラ顔は全然ブサイクじゃないよ」って・・・あー。 そりゃ君のおちんちんはフェラしやすいからね。 咥えて適当に舌チロチロさせてればお漏らしみたいにピュッピュって精液出してくれるから時間もかからないし。 その点で言えば君のは簡単で助かるね。 彼のはねぇ・・・小一時間しゃぶり続けてやっと射精するの。 しかも君のおしっこみたいなうっすいのと違ってゼリーみたいなのぶりゅぶりゅ出してくるから、しっかり咀嚼してから飲まないと喉に引っかかっちゃうし・・・。 そのせいで口についた匂いが中々取れなくて大変なんだよねぇ♪ ・・・ふふ、この距離で話してたら結構臭うよね。 彼の濃厚なザーメン臭。 どう?大好きな彼女の口から浮気相手のくっさいザーメン臭するの嫌? 君はどうしようもない寝取られマゾだから、こういうの興奮するんだよね? ふふ、まだ射精しちゃだめだよ? これから本番なんだから・・・。 フェラが終わったら、力強い雄の匂いと味をしっかり味わってまともに思考できなくなってる私を彼がお姫様抱っこみたいにしてベッドまで運んでくれたんだけど彼、すごいんだよ? 体格良くて筋肉もすっごいついてるから、私のこと軽々と持ち上げちゃうの。 君にできるかなぁ・・・? 私が女にしては身長高めっていうのもあるけど、君と私って背の高さは同じくらいだし、かなりおっぱい大きいから結構重さもあるしね・・・。 彼にも「お前は胸もケツもデカすぎるからから普通の女より重たい」って言われちゃった。 それでね、ゴムは私が用意することになってたからカバンの中から取り出そうとしたんだけど、私うっかり君の使ってる方のゴム持って言っちゃてて・・・。当然彼のぶっといチンポに君の粗チン用のゴムなんか付けられるわけないし、でも私はもう今すぐハメてもらうことで頭がいっぱいだったから・・・。 あのね・・・私もう我慢できなくて、お願いしちゃった。 「生でえっちしてください」って。 そしたら彼、ニヤニヤしながら「ゴムはちゃんと付ける約束だからなぁ、でももっとまんこの底から媚びておねだりしたら考えてあげる」って言ってきて・・・。 それで私、どうしてもチンポはめて欲しかったから・・・えへへ、土下座、しちゃった・・・。 彼氏がいるのに、その彼氏なんかよりずっと優れてる遺伝子レベルで格上の雄に土下座までしてセックスおねだりするの、すっごく惨めだったのにやばいくらい子宮うずいちゃった。 そしたら私のこと仰向けに寝かせてお腹の上にチンポ乗せてきて「ここまで生で入っちゃうけど本当にいいのか」って・・・。 絶対私が断らないことわかってるくせに聞いてきて、もちろん「お願いします」って答えたよ。 そこから先は正直記憶が飛び飛びなの。 だってほら、写真とらせてもらったから見てみて? ぶっとくて、長くて、カリもエグい形してる・・・。 20cm以上あるんだって。 君のは・・・これ10cmある? ほらほら、もっと大きくしないと次は本当に彼に寝取られちゃうよ? もっとかっこいいとこ見せほしいなぁ。 ほら、本当は彼にダメって言われてるけど、私のおててまんこに挿入して腰打ち付けていいよ。 彼に負けないかっこいいセックスみせて。 そういえば君とえっちするときは基本的に私主導だからあんまり想像つかないかもしれないけど、私って超がつくくらいのマゾなんだよね。 私よりずっと体の大きい人に体重かけられながら組み伏せられたり、君じゃ一生届かない子宮口をチンポの先でガンガン殴られたり・・・。 君のこと悪く言われたり、私の口からも大好きな君の悪口言わされたりして、怒らなきゃいけないのにすっごいまんこ喜んじゃってた・・・ごめんね。 それから私自身にも酷いこといっぱい言われちゃった。 え、聞きたいの?もう、しょうがないなぁ。 本当に酷いんだよ? 「デカ乳輪で垂れ乳のくせにデカい胸ぶら下げてるだけでスタイルいいと思ってる勘違いブス」とか「彼氏いるのに無駄に胸とケツに無駄に贅肉つけまくってる露出狂マゾ女」みたいなこと言ってくるの。 あー。彼女がそんな酷いこと言われてるのにおちんちんもっと硬くするとか最低。 まぁ私も人のこと言えないけど。 彼には「カップル揃ってマゾとか終わってんな」とか言われちゃった。 私たち二人とも彼に飼われてるみたいだね。 ふふ、腰の動き早くなってるけど、もしかしてもう出そうなの? ねーねー、彼みたいに中に出す? ・・・そうだよ。 たっぷり中に出されちゃいましたぁ。 悔しい? 悔しいよねぇ。 じゃあ彼に負けないくらいたっぷり出して。 はーい、じゃあ彼のチンポの写真見せといてあげるから、雄としての格差感じながら射精しよっか。 あ、ホントにイきそうなんだ。 カウントダウンするね~。 ごーお、よーん、さーん、にーい、いっぱい出していいよ。 いーち、 でもおててまんこからは抜いちゃいまーす。 ぜろ♪ 外にピュッピュっ・・・♪ピュるるっ♪びゅっくビュっく♪ピュッピュ~~・・・。 はい、お疲れ様。 おててまんこにすら出せなくて残念でしたぁ。 でも君はこういうのに興奮しちゃうんだよね? 今日もすっごく可愛かった。 また浮気してあげるから、楽しみに待っててね。