2-2H.『男の人のおちんぽは慰めてあげるのが常識だからね……♪』
…………。
うん、私だよ……。
こんばんは……。
……あれ?
なんで……私……こんなところにいるんだっけ?
あれあれ……?
まあ、いっか……。
ねえ……
キミが誰だかわからないけど……
私と、えっちしよ?
うん。当たり前でしょ?
だって……男の人と会ったら、えっちするのがマナーだもんね。
男の人は、いつだっておちんぽガッチガチにして、苦しい想いをしてるんだから。
私が、体を張って、助けてあげないと。
だから……おまんこで、おちんぽ、気持ちよくなってね?
…………。
ふふっ♪
あははっ♪
ごめんごめん♪ さすがにちょっとふざけすぎちゃったね♪
うん。催眠術にかかったときのマネ、第二弾でしたー♪
びっくりした? ごめんね♪
ふふ。今日ね、駅前で、怪しい人に声かけられちゃって……♪
人を元気にできるアプリがあって、そのテストをさせて欲しい、って言われて……♪
超低周波音、っていうのを出して、メンタルを管理できるようになる、とか言ってたかな。
さすがに怪しいなーって思って、逃げようとしたんだけど……
急に腕を掴まれて……
スマホを目の前に差し出されてね……♪
どういうわけか……急に、ぼーっとしてきちゃって。
それこそ、催眠術でもかけられたみたいになっちゃったの。
人のメンタルを管理できる、ってことは……
暗示をかける、みたいなこともできるのかな。
ふふ。でもね、私には、催眠術にかかりかけた経験があったからね……♪
それに、超低周波音って、そもそも人を元気にすることなんてなくて……むしろ、健康に悪影響がある、って知ってたから。
まずい、って感じて、すぐに反応できたんだよね。
私……叫んだんだ。
思いっきり、「きゃーーー!」って。
駅前で人も多かったし、周りが気づくように叫べば、その人も焦って逃げていくかなって。
まさか、そんな反応されると思ってなかったんだろうね。
案の定、その人、大慌てで逃げていったよ……♪
思いっきり叫んだら、意識もはっきりしてきたから……
そのあと、こんな怪しい人がいました、って。近くの交番まで知らせに行ったよ。
でも、ちょっとだけ不安だったから……キミに、私が変な行動しないか見ててもらおー、って思ったんだ。
駅からここに来るまでの間、ちゃんと、スマホのカメラで動画撮影してたよー。
……どうかな? チェックして欲しいんだけど……私、変なこと、してないよね?
ふふ。よかった♪
それにしても、すごいよね。
あのアプリ、人をぼーっとさせられるなんて……要は、〝催眠アプリ〟みたいなことでしょ?
逃げようとした私の腕を掴んできたんだから……
〝アプリのテスト〟っていうのも、嘘だろうし。
やっぱり、あの人……私を強引に催眠状態にして……
……えっちなこと、したかったのかな?
ふふ♪
さっき言ったみたいにさ……♪
私の中の常識を、改変するの……♪
男の人が目の前に来たら……
こうやって、パンツを脱いで……♪
スカートたくし上げて……おまんこ、見せて……♪
おちんぽを慰めてあげなきゃいけないんだ、っていう……
おかしな常識を受け付けられちゃうの……♪
……ふふ♪
ねーえ?
私のおまんこ……触って?
あの人が私にしたかったこと……キミが、代わりにして……♪
ん……♪
んっ、はぁ、ん、はぁ……♪
あ……♪
ふふ……♪ キミの手……優しいね……♪
おまんこ……くちゅくちゅって、濡らしてくれてる……♪
ん……♪ 大丈夫……♪ そのまま、触って……♪
ん……♪ んっ、はぁ、んっ、はあ、んっ、んっ、はぁ、ん、ん……♪
あっ、ふぁあ……♪
そこ……クリトリス……♪ すごく、感じるよ……♪
んっ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ……♪
やぁ……♪ キミ……私の気持ちいいとこ見つけるの……本当に上手だよね……♪
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……♪
はあぁ……♪
ふふ……♪ おまんこ、いっぱい濡れちゃったぁ……♪
ねえ……キミも苦しいでしょ? おちんぽ……♪
服の中で、窮屈そうにしてるの……分かってるよ♪
脱がしてあげるね……♪
ん、しょ……ん、しょ……♪
ん……♪
うわぁ……♪ おっきい……♪
私のおまんこ弄ってたら、興奮した……?
それとも……
私が催眠状態で、なんにも分からずに……
知らない人とえっちしちゃってるところ、想像して……
興奮した? ふふ……♪
……ねえ?
そこ、ごろーんってして♪
今日は、私が上になりたいな……♪
うん、ありがと……♪
……あ、ゴムなら大丈夫♪
私、今日、大丈夫な日なんだー♪
キミも、生のほうが好きでしょ? ふふ……♪
でも、心配してくれてありがとね♪
うん♪ このまま、おちんぽ入れちゃうね……♪
ん、ん、ん……♪
んっ、ふぁあああああ……♪
はぁ……♪
ふふ……♪
騎乗位だと……入れた瞬間、少し息が詰まっちゃうんだぁ……♪
お腹、おちんぽでいっぱいになるから……♪ 奥まで、キツキツ……♪
はぁ、はぁ……♪
うん、もう大丈夫……♪
動くね……♪
ん……♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪
ん……♪
やっぱり……キミのおちんぽ……おまんこに、ぴったり……♪
お腹、きゅぅってなる……♪ すごく、気持ちいいよ……♪
んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ……♪
ふふ……♪
もし、催眠状態が続いてたら……私、こういう風に、あの人にご奉仕してたのかな……♪
ううん。催眠術と違って、アプリだから……簡単に色んな暗示がかけられて……♪
〝ご奉仕〟とも思わないのかも……♪
挨拶するみたいに、自分からおまんこを差し出して……おちんぽを入れてもらって……♪
気持ちよくなったら、何回でも中出ししてもらうんだぁ……♪ ふふ……♪
毎日毎日、無意識のうちに、あの人のところに通って……♪
おちんぽで、おまんこ使ってもらって……♪
それが当たり前のことだって思ってるから、キミに絶対に話したりしないの……♪
それで……だんだん、暗示がエスカレートしていって……
その人の命令で、私から逆ナンみたいなこともさせられて……
会ったばっかりの男の人と、生でおまんこしちゃったり……♪
ラブホでも、コンビニの裏でも、道の真ん中でも……♪
いつでもどこでも、誰とでもえっちしちゃうようになるの……♪
それを、その人は、ニヤニヤしながら見てるんだ……♪
おまんこに、ずーっと中出しされてるから……
そのうちに妊娠しちゃって……でも、そうなっても私は平然としてる……♪
誰がパパか分からなくても、赤ちゃんができるのは幸せなこと、って暗示もかけられてるから……♪
もしそうなったら……キミは、怒ってくれる? ふふ♪
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……♪
ねーえ?
そもそも……どこからが催眠状態で、どこからが正気なのかな……♪
もし、「正気に見えるように振る舞え」、って暗示だったら、どうする……?
あの人……あん、アプリを開発するくらいだから……
頭もよくて……相当、用意周到だと思うんだぁ……♪
万が一バレて、自分が捕まったりしないように……
保険もかけると思うんだよね……。
つまり……キミみたいな彼氏が、やっぱり一番、異変に気付きやすいわけでしょ……?
だから……
彼氏とも関係を持ち続けるように、って暗示もするとか……♪ ふふっ♪
今、こうして、私はキミとえっちしてるけど……♪
ほんとは、まだ催眠にかかったままで……♪
明日になったら……ふらっとどこかに出かけてたりして……♪
もちろん、怪しまれないように、大学の講義にも、サークルにも出るけど……
終わったら……キミに知られないように、いなくなっちゃうの♪
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、んっ、ん……♪
そもそも……今えっちしてるのだって……♪
「怪しまれないように、彼氏とえっちすること」って暗示をかけられたせいだったりして……♪
もちろん、「彼氏とのえっちでおまんこ感じるのは当たり前」って暗示付き……♪
ううん。そもそも……
「私は、男の人を全員、自分の彼氏だと思いこむ」みたいな暗示がかかってるのかも……♪
本当は私……キミのこと、まったく知らないの……♪
どうなんだろうね……♪ 催眠って、なーんにも、分からないよね……♪
もしそうだったら……キミは、どうする……?
ふふ……♪
でもさ……なんだっていいよね♪
だって、おまんこ、気持ちいいんだから……♪
キミもおちんぽ、トロけちゃいそうでしょ……♪
ふふ……♪ キミの顔、悔しそうだなぁ……♪
ほら……♪ 腰の動き、もっと早くするね……♪
ぐちゅぐちゅ、ぱんぱん……♪
この動き、キミは好きだったよね……♪ こうやって、腰をグラインドさせるの……♪
おちんぽ、すぐイッちゃいそうになるんだよねー……♪
……あれ? これが好きなの……ほんとにキミのおちんぽだったっけ?
別のおちんぽだったような……♪
……まあ、いっか♪
こうすると……おちんぽが、子宮にぐりぐり押し付けられてるみたいで……♪ 私もおまんこ感じちゃうんだぁ……♪
ふふ……♪
ほらほらぁ……♪ おちんぽ、ぐちゅぐちゅっ♪
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♪
はああ~~っ♪ んっ、はぁ、あっ、はぁ~~っ♪
おまんこ、いいよぉ……♪ おまんこ、気持ちいい……♪
ふふっ♪ おちんぽ気持ちいいっ♪ おちんぽっ、おちんぽっ♪
んっ、あっ、はぁ、あっ、はっ、んっ、はっ、ふぁあ……♪
ぁ……♪ キミの体、切なそうに震えてる……♪
ふふ……♪ イキそう? おちんぽミルク出そう?
じゃあ……ラストスパート♪ おまんこ、いっぱい動かしちゃうね……♪
彼氏がイキそうなときは、おまんこでたっぷりご奉仕するものだからね……っ♪ ふふっ♪
いくよぉ……♪
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪
うん、いいよ……♪
そのまま、中にちょうだぁい……♪
はーい♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ♪ ぴゅっ、ぴゅるるるっ♪ ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……♪
ん……はぁ……♪
いっぱい出てる……♪ おちんぽミルク……どくどくって注がれてるの……♪
お腹、あったかいよ……♪ はあぁ……♪
最後の一滴まで……おまんこに、出して……♪
はぁ、はぁ、はぁ……♪
……ふふ♪ ぴゅっぴゅ、落ち着いた?
おまんこ、気持ちよかった?
そっかー♪ よかった♪
私はキミの彼女だもんね♪ 彼氏のおちんぽは、最高に気持ちよくしてあげないといけないからね♪
うんうん♪
……ふふ♪
キミ、あんなにぴゅっぴゅしてくれたのに……すっごく後味悪そうな顔だー♪
ごめんごめん♪
なんだか、催眠の真似のときは、ついキミのことからかいすぎちゃうね……♪
私の名前は桜。
大学生で、映画研究会で、キミの彼女で、キミのことが大好き。
えっちのときに言ってたのは、もちろん……キミの可愛い顔が見たいから話した、ただの冗談だけど……♪
もし、私の言ってたことが不安だったら……
対処法は簡単だよ♪
お互いのスマホに監視アプリを入れ合うとか、そういうのでもいいんだけど……
それはちょっと重くて嫌でしょ? あ、私は全然構わないんだけど。
でも、それよりもっと、確実な方法があるよ♪
しばらく、大学サボって……
ずーっと、キミの部屋でイチャイチャしてよっか♪
別に、私は、大歓迎だからね♪
ふふ……♪