Track 6

3-2H.『もしかしたら、AVに出ることになってたのかも……♪』

 こんばんはー♪  うん、私だよー。  お邪魔しまーす♪  えへへ。なんだか久しぶりだね。  一週間ぶりくらい?  うん……。  ちょっとね? 色々、用事があったから……会えなくてさ。  おかげで、とっても寂しかったよー。  ぎゅーってしていい?  うん♪  ぎゅーーーー……♪  えへへ♪ 帰ってきた、って感じー♪  やっぱり……うん。キミの腕の中……落ち着くなぁ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ぎゅ~~……♪  んー?  ……ふふ。気になる? 私がこの一週間、何してたか。  えっと。カナちゃん、って分かるよね?  うん。同じ講義で、私がよく話してる子。……あ、そうそう。その子。  カナちゃん、コスプレが趣味で……  カナちゃんの友達が来られなくなったから、その代役に私が誘われて、コスプレイベントに出てた……  ってとこまでは、キミに話してたよね?  実はね……  そこで知り合ったカメコさん……あ、〝カメラマン〟のこと、〝カメコ〟って言ったりするんだって……その人にね。  個人撮影会に、誘われちゃったんだ……♪  私の、たぶん十個くらい年上かな? かなり有名なカメコさんらしくて。 「君はとっても可愛いし、僕が撮ればすぐ有名になれると思うよ」、って♪  ふふ♪  そうだよ♪ もちろん一対一の、撮影会♪  謝礼も出してくれるって言ってたよ。  バイト代一か月分よりも、多い金額だったなぁ♪  ……どうしたと思う?  ふふ……♪  もちろん……  ちゃーんと、断ったよ♪  いくら有名なカメコさんだって言っても……さすがに、一対一で撮影会なんて、ちょっと怖かったし。  キミとのデート代になるから、正直、お金は魅力的だったけど……でも、そういう問題じゃないからねー。  一週間、キミと会えなかったのは……  あれから、またカナちゃんと会って、衣装作りのお手伝いしてただけ♪  イベント自体はとっても楽しかったけど……もう参加する気はないから、安心してね。  元々、カナちゃんの友達の代役、って話だったし。  色んな人から可愛い可愛いって言ってもらえるのは、すごく嬉しかったけど……。  ……キミに言ってもらえるのが、やっぱり一番嬉しいから♪  ふふ……♪  ねーえ?  一週間も会えなかったから……溜まってるんじゃない?  おちんぽミルク♪ ふふ……♪  ヌキヌキ♪ してあげるね……♪  服、脱がせてあげる……♪  ん……しょ、ん、しょ……♪  ……あー♪  おちんぽ、少しおっきくなってる♪  かわいい♪  今日はね、私、やってみたいことがあって……♪  ね。ちょっと、あっち行こっか。  うん。キミが寄りかかれるように……壁際がいいかな?  あ。体勢は、立ったままで♪  私を個撮に誘ってきたカメコさんがね?  私のこと、ずーっとローアングルで撮ってたの。  さすがに、パンツが見えるような角度では撮られなかったけど……まあ、私も、見えていいやつ履いてたんだけど。  ひょっとしたら、そのカメコさん、太ももフェチだったのかなーって♪  私の衣装、ミニスカで、ニーソだったし。  だからね? こうやって……  えいっ♪  おちんぽ……太ももで挟んであげる♪  ぎゅ~~~っ♪  ふふっ♪ おちんぽ、反応したー♪  キミも、私がミニ履いてたりすると、太もも見てくれるよねー♪  やっぱり、えっちだなって思ってた?  じゃあ……こうやって、太ももでおちんぽぎゅ~~って抱きしめて♪  太もも素股……♪ してあげるね♪  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ……♪  ふふ……♪ おちんぽ、太ももの中でむくむくおっきくなってるの、分かるよ……♪  私、太ももむっちりしちゃってるなー、って結構悩んだ時期もあったんだけど……  でも、男の子は、少しくらい肉付きのいいほうが好き、って聞いてから、あんまり悩まなくなったんだ。  キミも……太ももに興奮してくれてるみたいだしね♪ ふふ♪  おちんぽ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ♪  こうやって……こしゅこしゅ、ぷにゅぷにゅ、って、前後に擦り合わせたり……♪  あと、この太もも素股……立ち姿勢だと、顔が向き合うから……  キス、できるよねー♪ ふふ♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ところで、さっきの話の続きだけど♪  そのカメコさんね? 後でカナちゃんに聞いたら……  まあ、確かに有名なのは本当だし、技術もすごいんだけど……  なかなか、トラブルも起こしてる人みたいで♪ 「断って正解だったよ!」、ってカナちゃん言ってた♪  もちろん、カメコさんが全員そうだー、なんて、失礼なことは思わないけど……  でも、コスプレが初めて、って言ってるのに、いきなり個撮に誘ってくるなんて……  まあ、〝そういう〟目的だったのかなって思うよね……♪  そのあとね、カナちゃんに色々教えてもらったんだけど……  個撮だって聞いて行ったら、場所が撮影スタジオとかじゃなくて……  ……ラブホだった、って場合もあるんだって♪  私が、キミとのデート代のために、個撮を受け入れてたら……  ……やっぱり、ラブホに呼び出されてたのかな? ふふ……♪  でも、有名なカメコさんだから、ってことで、とりあえず信用して……ラブホに一緒に入って……♪  部屋の中で、コスプレ衣装に着替えて♪  その衣装は、おっぱいもパンツも、ほとんど見えちゃってるような、とってもえっちな衣装で……♪  さすがに恥ずかしいんだけど、謝礼のためだからって、我慢するの……♪  ふふ♪  私のえっちなコスプレ……想像しちゃった?  おちんぽ、また固くなったぁ……♪  ……それでね?  最初は、カメコさんも、ちゃんと撮影はするの。  可愛いよ可愛いよって褒めてくれながら、私を色んな角度から撮ってくれて。  でも、だんだんと雲行きが怪しくなってきて……  スカートたくし上げてみよっか、とか……  おっぱい見せてみよっか、とか言われるの……♪  さすがにそれはダメです、って一度は断るんだけど……  謝礼の金額を増やす、とか。表には絶対出さないから、とか言われて……  結局、見せることになっちゃうの……♪  そのまま……  だんだん、エスカレートしていって……  とうとう、おまんこ見せて、って言われちゃうんだ……♪  もっと謝礼出すから、って……♪ ここまで見せちゃったら同じだよ、って……♪  そこまで来ると私も……脱ぐことに抵抗がなくなっちゃってて……♪  ゆっくり、パンツを、下ろして……♪  カメラの前で……おまんこ、見せちゃうの……♪  ……ふふ♪ おちんぽ、すっごく反応してる……♪  こんなに固いと、太ももにも痕、残っちゃいそう……♪  先走り、ぐちゅぐちゅいってるよ♪  やっぱりね?  可愛い可愛いって言われると、私も嬉しいから……♪  恥ずかしいけど、色んな私を撮って欲しいな、って思うようになっていくの……♪  そんなとき……  カメコさんのおちんぽが……ガッチガチになってることに気づくの♪  ふふ……♪ ちょうど、今のキミみたいにね……♪  それで……そんなつもりはないのに、だんだん、雰囲気に流されて……  私も……おまんこが濡れてきちゃうんだよ……♪  それを見たカメコさんが、私に言うの……♪  ハメ撮りしようか、って。  おまんこに、おちんぽハメハメして……えっちしてるところ、カメラで撮ろうって……♪  女の子は、えっちしてるときが一番可愛いんだよ、って……♪  僕が可愛く撮ってあげるからさ、って言いながら、迫ってきて……♪  私、そのときにはもう、ほとんど裸に近い恰好だから……  断る暇もなく、ベッドに押し倒されて……  ハメ撮りを、受け入れさせられちゃうの……♪  ふふ……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅう……んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  今ね……〝同人AV〟っていうのが、あるんだって♪  要は、会社じゃなくて、個人でえっちなビデオを撮影して……  ネットに販売サイトもあるから……そこで自由に売ることができるんだって♪  もし、カメコさんが、そういうのも作ってたら……  私のハメ撮り、売り出したりしちゃってたのかな……♪ 〝新人コスプレイヤーの生えっち初撮影!〟みたいなタイトルで……♪ ふふっ♪  それを、色んな男の人がダウンロードして……  私が、カメコさんとおまんこしてるところ見ながら……  オナニー、するのかなぁ……♪  もし、私が同人AVに出てたら……  キミも、おちんぽしこしこってしてくれる……? ふふっ♪  んちゅ……♪ んちゅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅう……♪  はぁ……♪  おちんぽ、切なそう……♪  ふふ♪ 先走りで、ぐっちゃぐちゃ……♪ 太もも動かすたびに、音鳴ってるよ……♪  ねえ……♪  私がAVに出てるところ、想像して……  おちんぽ、気持ちよくなっちゃった?  ふふ……♪  いいよ……♪  このまま、太ももでぴゅっぴゅしちゃお……♪  むちむちの太ももで、おちんぽ、全部ぎゅーってするから……♪  いっぱい出してね……♪  いくよ……♪  おちんぽ、ぐちゅぐちゅ♪ おちんぽ、ぐちゅぐちゅ♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅうう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  うん……♪ たくさん出して♪  はい♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー♪ ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるるっ♪ どぴゅっ、どぴゅるっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーー……♪  ん……♪ はぁ……♪  ふわぁ……♪ 太もも、あったかい……♪ ザーメン、びゅるびゅる流れ込んできたぁ……♪  ふふ……♪ おまんこに中出しされてる気分……♪ すごい量だね……♪  ん……♪ ぴゅっぴゅ、落ち着いた……?  じゃあ……♪  はぁ……♪  ふふ……♪ 見て……♪ 太もも、真っ白……♪  足と足の間に、ぐちゃぁ、っておちんぽミルクの橋がかかってる♪ パイズリのときと同じだー♪  私の太ももも、征服されちゃったね……♪  おちんぽ、気持ちよかった?  うん、よかった……♪  ……ふふ。また、心配そうな顔してる♪  大丈夫♪ そのカメコさんとは、本当にそれっきり。  名刺は……ちょっと悪いなって思ったけど、処分させてもらったよ。  連絡先は教えてないから、向こうから連絡も取れないしね。  私も、男の人と密室で一対一になることのリスクは、分かってるつもり。  コスプレも最後にする。楽しかったけど……映研のほうに集中したいしね。  カナちゃんにもそう話したよ。「似合ってたから残念ー!」って言われたけど。  あ。でもね?  もし、言ってくれれば……  キミの前でコスプレするのは……全然構わないよ?  そのときはちゃんと……  私のこと、たくさん〝カワイイ〟って言ってね♪  ふふ♪