Track 3

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2人にバカにされる

◎トイレ みんと 「ふふっ、お兄さんこんにちわv もう充分ってくらい知ってると思いますけど、ゆずきちゃんのお友達のみんとです♪ なんで私がココに居るのか不思議ですか? 実は、この前お兄さんがペットみたいに惨めにオナニーしてる動画 ゆずきちゃんから観せてもらったんですv 妹の前であんなに激しくイッちゃって……恥ずかしくないんですかぁ? クスッ、それで私もお兄さんを虐めてみたくてゆずきちゃんに頼んだんですw あぁ……そう言えば、お兄さん私の事が好きなんでしたっけ? いい年した大人が妹と同じ年の子に本気になっちゃって……恥ずかしくないんですかぁ? 勿論、お断りですv だって、こんな裸で射精しながら公園を走り回るブタと付き合うなんて、誰だって嫌ですよぉw おまけに今もハァハァして……こんなゴミに気に入られてるなんて、背筋が凍りますv でも~、勝手に私のお気に入りのペンでオナニーした責任は取ってもらいますよぉ? ゆずきちゃんにもお許しをもらいましたし、 これからは2人でお兄さんのこと飼育してあげますv くすくすっ…… …そうだ、お兄さんは私の靴下が欲しいんでしたっけ? ちゃんと言いつけを守って、全裸で公園駆け抜けてきましたもんね。 ずっと……ここから見てましたよ? お兄さんとっても必死で……すっごく気持ち悪かったです♪ では、ご褒美に…… どうぞ? みんと特製の脱ぎたてホカホカ靴下ですv ずっとこれが欲しかったんですよねv 別に、もう誤魔化さなくていいんですよ? だってお兄さん、さっきから興奮が隠しきれてませんよぉ? 絶望しながら、同時に発情してる…… ふふっ、器用なおサルさんですね? ほら、その靴下、好きにしていいんですよ? ……うわぁv 鼻にあてながら深呼吸してるw どうですかぁ? お兄さんの為に醸造した、ビンテージソックスは? って聞くまででもないですね? 気に入っていただけたようで何よりですv」 ゆずき 「あははっw 会ってすぐフラれたのに、プレゼント貰ったらもうどうでも良くなっちゃったのかな? いくら結果が知れてたとは言え、我が兄として情けなさすぎるよw さてと……じゃあ憧れのみんとちゃんにも会えたことだし 個室ん中入ろっか?」 みんと 「私、リアルで男の人の裸を見たの、これが初めてですv 他の人のおちんちんも、こんなに小さくて皮被ってるんですかぁ?」 ゆずき 「そんな訳ないでしょw これが通常サイズなら、子作り上手くいかなくて人類絶滅してるよw」 みんと 「そうなんですね~v ということは、お兄さんだけ特別小さいってことなんですね ただでさえ人より劣ってる所ばっかりなのに、 おちんちんまで人並み以下だなんて……、童貞なのも納得ですねw それに、このおちんちん、すごいニオイしますし…… こんなの普段から布切れ数枚の向こうにぶら下げてるなんて、犯罪じゃないですか? 世界の為に早く牢屋に入ってくれませんか?」 ゆずき 「ちょっとちょっと、みんとちゃん飛ばし過ぎw あんまり言い過ぎるとお兄ちゃん泣いちゃうよ? 別に泣こうが喚こうがどうでもいいんだけど、 ただでさえ酷い顔が、よりクシャクシャに歪む所なんて見たくないから、ほどほどにね じゃあ、みんとちゃんにいつもの変態オナニー見せてあげて この靴下があったら、まだまだ余裕で射精できるでしょ? だってあんだけ出したのに、もうギンギンに勃起しちゃってるしw」 みんと 「うわぁ……本当ですね 短小で包茎なのに性欲はチンパンジー並みだなんて…… ホントに救いようがないですねw ほら、早く私のソックス使っておちんちんシコシコしてくださいよ 間近でお兄さんの情けない姿見せてくださいv ほら、ただシコシコするだけじゃなくて、 余ってる方の靴下をおちんちんに巻きつけてみてください? そうしたらお兄さんはもっと気持ちよくなれるんじゃないですか? 私の足のニオイが、お兄さんのおちんちんに染み付くのを想像したら……ゾクゾクしちゃいますv 染み付いて取れなくなってしまったら…… そしたらお兄さん、オナニーする度に私のことを思い出すんですよね? そうなったら、とっても光栄ですv 光栄すぎて反吐が出ちゃいそうですv ほらもっと……鼻腔とおちんちんだけじゃなくて、 身体中に私の臭いをこすりつけて、私色に染まってくださいね……v」 ゆずき 「ん~、妬けちゃうなあ……w 元はゆずきがしっかり躾けたのに、ほいほい他の飼い主になびくなんて、 ホント忠誠心の無い駄犬で困っちゃう」 みんと 「あはっ、ゆずきちゃんごめんね? 家に帰ったら、いくらでもお兄さんのこと虐めていいから 今だけは私に貸してくださいね? ほら、お兄さん。 男の人のオナニー、私にもっとよく見せてくださいv 私生でこういうの見るの初めてですから……とっても興味深いです お兄さんって、とっても激しくおちんちんをゴシゴシするんですねぇ? そんなに強くしたら、女の子のおまんこで射精できなくなっちゃうんじゃないですかぁ? まあお兄さんはおまんこにハメる事なんて一生無さそうですから、 別に構わないんでしたねw 思う存分、おちんぽを全力でしごいちゃってくださいねv」 ゆずき 「あ、そうだ せっかくみんとちゃんが居るんだし、 アナニー手伝ってもらいなよ ペンじゃなくて、指でしてもらったら、 お兄ちゃんどうなっちゃうのかな……w」 みんと 「いいですね~v 私のペンごときで、あんなにイキ狂っていた変態お兄さんのことですし、 直接私の指で弄られたら、 壊れちゃって、オナニーのこと以外考えられなくなっちゃうんじゃないですかぁ?w でもゆずきちゃん、私お断りします だってこんな穢れた身体の中に、自分の身体の一部を挿入するだなんて、 おぞましくて私には出来ないですもの」 ゆずき 「え~、ゆずきも嫌だよ~」 みんと 「ゆずきちゃん、いいんですか? 確かゆずきちゃん、この前……」 ゆずき 「あ~はいはい! わかった、やるから言わないで!」 みんと 「ふふっ…… じゃあお兄さん ここに四つん這いになって、私たちに汚いお尻の穴を見せてください?v」 みんと 「うわ~、男の人のお尻ってこんなことになってるんですねえ……w 穴が色素沈着しちゃってて、見てるだけでも臭ってきそう……w しかも実際臭いですし…… ちゃんと洗ってるんですか? こんな不清潔なんて、およそ同じ人間とは思えないですよぉ?w しかも、屈辱的な格好させられてるのに、 顔赤らめて興奮しちゃってますし…… ほんとお兄さんって、根っからのドマゾの変態さんなんですね その一貫性だけは敬意を表しちゃいますv 絶対好きにはならないですけどねw さあ、この体勢でまたおちんちんしごいてくださいね しこしこ~って、豚みたいに盛っちゃってください はい、じゃあゆずきちゃん」 ゆずき「は~、ゆずきがやらなきゃいけないのか……言わなきゃよかった じゃあ、全然まったく気乗りしないけど、 特別にゆずきがアナル弄ってあげるから、 しっかりお尻で味わうんだよ? んっ、ぢゅばっ……ぢゅるっ…… それじゃ……んしょっと」 ゆずき 「んっ……v ゆずきの指、どんどんお兄ちゃんの奥に入っていくよ~? お兄ちゃんの中、生暖かくてなんか気持ち悪いw しかも、おまんこみたいにヌルヌルしてるし…… 興奮して腸汁にじみ出させるなんて、 こんな気色悪い豚、お兄ちゃんぐらいしかいないでしょ ……っと、あ、これが前立腺ってやつかな? お尻の中からでも、ヒクヒクしてるの分かるよ? ここでお兄ちゃんの汚物みたいな精液が作られてるんだw」 みんと 「精液を作る器官なんて、お兄さんの身体の中で1番要らない部分ですし、 押し潰してしまったらいいんじゃないですか?」 ゆずき 「あはっ、それいいね~v 一生射精できなくなったら、 少しくらい気持ち悪いの治るかもしれないしw」 みんと 「どうしたんですか、お兄さん 流石に射精できなくなるのは嫌なんですか? ふふっ……そうですかあv じゃあ、こうしましょう 私達がいいって言うまで射精を我慢することが出来れば、許してあげます でももし射精してしまったら、前立腺をプレスされて、 お兄さんの身体は一生射精できないポンコツスクラップになっちゃいますv どうですか?」 ゆずき 「本当なら問答無用で去勢されてたんだから、 チャンスをくれた慈悲深いゆずき達に感謝しないとね~w」 みんと 「もちろん、お兄さんならやってくれますよねv ペットのお兄さんに、拒否権なんてありませんもの それじゃ、スタートですv さあ、どんどんシコシコしてくださいv 手を抜いてしごいてたら、その分射精のお許しが貰えるまでの時間が伸びるだけですよ? 一生懸命しごきながら、射精を我慢してくださいね」 ゆずき 「ふふっ、じゃあお尻もたくさん感じさせてあげるv 前立腺を壁越しにゴシゴシしながら、 中をグチュグチュかき回されるの好きでしょ? この前ペンでした時に、もうバレちゃってるんだからね? 早く射精しちゃって、去勢して真人間になろうね~w」 みんと 「あはっw お兄さん、女の子みたいな声出ちゃってますよぉ? 私のペンの時より気持ちよさそうで、ちょっと嫉妬しちゃいます」 ゆずき 「すっごいガマン汁出てるよ? もしかして、もう射精しちゃいそうなんじゃない? 命のピンチなのに、我慢する気あるの? 今までにないってほど、ガチガチに勃起しちゃってるし……w そんなに前立腺責められるの良いんだ? 良かったね、最後に自分の1番気持ちいい所見つけられてw」 みんと 「ねぇ、ゆずきちゃん やっぱり私もお兄さんのお尻弄ってもいい?」 ゆずき 「え~、いいよ~w こんな経験できるの、滅多に無いもんね はい、じゃあ交代 血とか出てきたらキモいから、ちゃんと指濡らしてから入れてあげてね」 みんと 「ちゅっ……じゅるっ……v じゃあ、お兄さん入れますよ……。えいっ! ……わぁ、すごいっv 身体の中ってこんなに温かいんですねぇ……v それに思ったよりヌルヌル入っていきます ちょっといじられただけで、こんなに柔らかくなっちゃうなんて、 やっぱりお兄さんはマゾの才能豊かですねv こんなだと、指1本じゃお尻が満足できないでしょう? もう1本入れてあげます……んしょっとv」 みんと 「……あはっv ぐちゅってエッチな音立てて、一気に飲み込んじゃいましたねえ?v そんなに欲しかったんですかあ? 私の指v あさましいアナルですねv そんなお尻には、もっと強くしてあげますv ほらっ、激しくほじほじされて早くイっちゃえv」 ゆずき 「うわっ、すごいね~ お兄ちゃんのアナル、 激しく指を出し入れされて、めくれあがっちゃってるw 女の子みたいな声出ちゃってるし、 よっぽど気持ちいいんだ?w こんなにされたら、もう普通のオナニーに戻れなくなっちゃうねえ?」 みんと 「ふふっ、お兄さんは前立腺だけじゃなくて、 入り口近くのきゅってなった所も好きなんですね? ここを指の太い所が通り過ぎる度、身体が反応しちゃってますもんv でも、お兄さん意外と粘りますね? 私が指を出し入れする度に、お尻の穴がヒクヒク締め付けてきてるし、 おちんちんがピーンって張って、今にも爆発寸前って感じなのに…… 二度と射精できなくなっちゃうのがそんなに嫌なんですねw オナニーにしか使わないのに、 そんなに自分のおちんちんが大事なんですかぁ? ゆずきちゃん、こうなったら意地でも射精させてやりましょうv 耳なめでお兄さんの脳みそを蕩かして、我慢なんて出来なくさせてやりますv」 ゆずき 「え~、耳なんか舐めるの? 思ったよりみんとちゃんノリノリだねw」 みんと 「ペットの躾は飴と鞭ですからね じゃあ、耳の方、失礼します ……ぷはっ、どうですか耳を責められるのは? ふふっ、聞かなくても、おちんぽさんが答えてくれましたねv ピクンピクンって脈打って、亀頭も充血して真っ赤になってますv」 ゆずき 「お兄ちゃん、とっても幸せそうな顔w しょうがないし、こっちも舐めてあげるかあ 今日はペットとしてよく頑張ったから、特別だよ?」 みんと 「よかったですね、お兄さん かわいい妹にきったないお耳舐めてもらえてv」 ゆずき 「童貞キモオタのくせに、 両耳ダブルフェラなんて贅沢過ぎるんだから……」 みんと 「ふふっ…… ゆずきちゃんもここに指入れて、2人でお尻を犯しましょう?」 ゆずき 「わかった、いれるね…… あはっv お兄ちゃんのお尻の中で、 2人の指が行ったり、来たり……v」 みんと 「女の子に、身体の全部じゅーりんされちゃってますねv」 ゆずき 「もう何も考えられないよね?」 みんと 「ほら、早く幸せな射精しちゃいましょ? ふふっ……v」 ゆずき 「ゆずきとみんとちゃんの指、 お兄ちゃんのおしりの中でぐちゃぐちゃだよ……v」 みんと 「お兄さんのお尻どんどん熱くなって…… 指が火傷しちゃいそうです……v」 ゆずき 「目もトロンとしちゃって、 おっきい赤ちゃんみたいv」 みんと 「よしよ~しv みんとお姉ちゃんが、ベロでお耳掃除してあげましゅね~v」 ゆずき 「お兄ちゃん」 みんと 「お兄さん」 ゆずき 「まだ射精しないの?」 みんと 「しないんですか?」 ゆずき 「そんなプライド捨てちゃいなよ」 みんと 「たとえ射精できなくなっても」 ゆずき 「ゆずき達が飼育してあげるからさv」 ゆずき 「おっと、もうホントに射精しちゃいそうだね?」 みんと 「限界みたいですv」 ゆずき 「じゃあ最後に5つカウントしたら、 射精していいことにしよっか?」 みんと 「そうですね いつまでも我慢じゃかわいそうですし」 ゆずき 「ふふっ……5」 みんと 「0までカウント我慢できないですよね 堪え性なしのお兄さんv 早く射精しちゃいましょう? 我慢しないでする射精は きっと気持ちいいですよ? ほら、びゅ~ってしちゃいましょう?」 みんと 「4」 ゆずき 「お兄ちゃん、息あがってるよ? 出したいのに必死に我慢してるんだv でも手は止めちゃダメだよ? おちんちんの奥もっとジンジンさせてv 快感に歪んでるお兄ちゃんの顔、もっと見せて……v」 ゆずき 「3」 みんと 「お尻もすっごく締め付けられて…… 満足に指を動かせないですよ? そんな力入れてまで必死に我慢してるんですねぇv 一生使わないおちんちんなんかを守るために あと2カウント頑張ってくださいねw」 みんと 「2」 ゆずき 「たまんないよ、お兄ちゃんv お兄ちゃんが快楽に悶える表情、仕草 全部気持ち悪くて、下劣で、不快で…… だから興奮しちゃうv ごめんねぇ? お兄ちゃん 私も変態 変態サドなの だからお兄ちゃんのこと 徹底的に傷めつけたくなっちゃう お兄ちゃんのこと 徹底的に人生をかけて壊したいの 許してくれるよね? だってお兄ちゃんも変態だもんね マゾ豚包茎野郎のお兄ちゃん 可愛いクソアクメ顔、ちゃんとゆずきに見せながらイくんだよ?」 2人 「「1」」 みんと 「せっかく誘惑したのに射精しなくて残念 お兄さんが去勢されて おちんちんも何もかもがダメになっちゃう瞬間見たかったのになあ」 ゆずき 「また明日いじめればいいじゃん」 みんと 「そうですね…… ふふっ、明日だけじゃなくて」 ゆずき 「明後日も……」 みんと 「その次の日も……」 ゆずき 「用済みになるまで、 お兄ちゃんはゆずき達のおもちゃ」 みんと 「ほら、射精しちゃいましょう?」 ゆずき 「カウントしてあげる、せーの」 2人 「「0」」 みんと 「わっ、すごいです」 ゆずき 「すっごいね~、たくさん……」 みんと 「全く役に立たない精子をびゅくびゅく噴射させて…… 精液もくっさいし、お兄さんのおちんちんってホント最低ですね 臭いだけで、子供孕んじゃいそうですし、 指にもまとわりついて……何これ、すっごくキモいです」 ゆずき 「クズ豚お兄ちゃん、射精までバカにされてるのに嬉しそうだね もう狂っちゃった? まだ壊れられるには、少し早いんだけど」 みんと 「ふふっ……まあ、お兄さんのことは、一生好きになることはないですけど、 少し気に入ったので、また明日も遊んであげます」 ゆずき 「ちゃんとゆずきの分も置いといてよ?」 みんと 「じゃあまた2人ですればいいじゃないですか」 ゆずき 「じゃあまた明日も待ってるね」 2人 「「お兄ちゃん(さん)」」

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