2-1 ドスケベオナサポ
5036字
あぁぁんっ……お・じ・さ・まぁんっ……。
またそんなに……いやらしぃ~いこと……して欲しいんですねぇ…。
おじ様はぁ…変態ですねぇ……んっ…じゅるるう……んんっ…まっっ!…んふ…。
分かりました…。おじ様の耳元でぇ…今週してきたエッッrrロいこと…聞かせてあげますから…。
それを…ズリネタにして…んふ…気持ち良~くなってください…。
私ぃ…おじ様がよ~く知っている通り…スケベな女ですから…おじ様以外にも、良くしてくれている男の人が、いっぱいいるんです…。
この身体でぇ…あっ…あぁぁぁ………んふ……誘惑してあげたら…みんなおじ様みたいに、私に…ハマっちゃうんです…。
水曜日はおじ様ぐらいの歳の人と……んふ…。
その人も、おじ様みたいに変態な人で…大変でした…。
男の人って、おじ様ぐらいの年齢になると…みんな変態になるんですかねぇ…んふふ…。
それで私は…その人の耳元で…オナ指示…するように命令されました…んふ…。
しかも…とてもじゃないけど…かなり恥ずかしい言葉を使って、囁くよう言われて…もう大変でした…。
実はその動画が……ほぉら…これなんです…。
試しに…見せてあげますので……これで…オチンポ…気持ち良くなってください……んふ…。
あぁぁぁんっ……おじ様ぁんっ……。
これから私がぁ…耳元で…エッッロいことを、囁いていてあげますので…オチンポ…しっかりとお勃起…させて…オナニー…よろしくお願いしまぁすぅ……んふ…。
もちろん言葉だけじゃなくて……この私の…ムッチムチな身体も…存分に味わってください…。
おじ様に抱き付いてぇ…あぁぁんっ……んふ…。
こっち向いてください…んっ……じゅるるるる…んっ……じゅるるるるるるううう…んんんっ…まっっ……。
この後の……んっ…じゅるるるるうう…んっ…マンハメに向けて…んんっ…まっっ……んんんっ……まぁっっ…んふ…。
このぶっといオチンポを…更にバッキバキにさせてくださいね…。
私ももう…んっ…ほぉらぁ…見てください…。
指ですくうと…んっ……あぁぁぁ……んふ…。
ほらぁ…私の指…もうこんなに……オメコ汁で…グッチャグチャ……んんっ…じゅるるる…んっ…じゅるるるるうるうううっぽんっ!!!…んふ…。
しょっぱくて…ぁんっ…女の下品な味…んふ…。
いやんっ…おじ様ぁ…そんないやらしいこと……んふ…分かりましたぁ…。
おじ様のオチンポの為なら…喜んで…んふ…。
ほぉらぁ…指で……かき出すように……あっ…いやんっ……あっ……あっ……あっ……あっ………んっ…すごい…っ…濡れちゃってる…んっ…。
いやぁんんっ…私の指…マン汁でグッチャグチャ…これを…んっ……じゅるるるうううううううぅぅっっっ…じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!
んっ…じゅるるるるるうるるううう………んっ…ブブっっ!!!…じゅるるるうううう……んっ…ブブっっ!!!…はぁぁぁ…………んふふ…。
私の唾と…マン汁を……ローションの代わりにして…んふ…オチンポ…ぬ・い・てぇ……あっ……いやぁぁんっ……んふふ……。
オチンポ…ビクビクビクって…んふ…おじ様ぁ…こんなのエッチすぎますよねぇ……。
ほぉらぁ…私の残りのマン汁はぁ…おじ様のお口に…んっ…んっ……じゅるるるる…んっ……じゅるるるるるるううう…んんんっ…まっっ……んんっ…まっっ……。
んっ…レロレロレロレロ…んっ…じゅるるるるるるうう……んんんっ…まっっぁ………んふ…。
こんなの…エッチというより…下品すぎて…んふ…オチンポに突き刺さっちゃいますよねぇ………んふふ…。
んふ…この動画…どうですか…?その人…こうして女に…下品なことをさせるのが、大好きな人なんです…。
おじ様も…女の…下品な姿が…大好きでしたよねぇ…?
その証拠に…おじ様のオチンポも…バッキバキ…。二人とも、似た者同士ですね…。んふふ…。
そんな変態なおじ様にも…オチンポに効くやつを…んふ…してあげますので…。
ほぉらぁ…私の手をよ~く見てください…。
親指と人差し指で、輪っかを作ったら、前後にゆっくりと振って…んふ…。
ねっとりと、オチンポをしごき上げるみたいに動かして……んふふ…。
この動きに合わして…おじ様も…手を動かしてください…。
そうしたらまるで…私に…しごかれているような…んふ…感じがしますよね…。
ゆっくりと前後に…シ~コ…シ~コ……この指輪っかが、オチンポに引っかかると…気持ちいいですもんねぇ…。
あぁぁ…おじ様には更に…んっ…じゅるるる…んっ…んんっ……じゅくじゅくじゅく…んっ……じゅるるるるるるるる…んっ……ブッッッ………んふふ……。
んっ…じゅるるるるる…んっ…じゅるちゅる…んっ…じゅくじゅくじゅく…んっ……じゅるるるるるるるる…んっ……ブッッッ………んふ…んっ……。
んふ…この…私の唾をまた追加…これで…オチンポ…ヌッチャヌチャにしてくださぁい…。
トロトロオチンポを…シ~コシコ…ヌチュ…ヌチュ…ヌチュン……。
あぁぁんっ…そうです…ヌルヌルを…オチンポに絡めて…いっぱい気持ち良くなってください…。
私の動きに合わせて、オチンポを刺激…ほぉらぁ……ヌチュ…ヌチュ…指輪っかでカリ首、シ~コシコ……シコぉ…シコぉ…あぁんっ…シコ…シコ…シコぉ……。
あぁぁぁ…私の手コキ…気持ちいいですねぇ…。
本人が目の前にいるのに…手コキをされる妄想をしてオナニー…おじ様って、本当に変態で困りましたねぇ…んふ…。
あぁ…手コキで思い出したんですけど…。
実は今日…学校の男子に…お願いをされて…んふ……手で抜いてあげました…。
結構マゾっけが強い人で、右手は亀頭だけを包み込んで亀頭コキ…。左手は乳首を摘まんで乳首責め…。
亀頭と乳首をいじめながら…耳元ではエッッロいことを囁いてあげたら…10分経たずに出しちゃってました……んふ…。
イクときにはこんな風に…んっ…じゅちゅるる…んっ…じゅるるるるる…んんっまぁっっ……んんっまぁっ……んんんっまぁぁっ………んふ……。
こうしてねっとりと、ベロキスしてあげたら…腰ガクガクさせて情けなく…あっ…あっ……あぁぁぁ………んふ…。
私のこれ…とっても気持ちいいこと…おじ様もよ~く知ってますもんねぇ…んふ…。
んふ…ねぇえ…お・じ・さ・まぁ…んっ…。
私が他の男と遊んでいる話をすると…おじ様のオチンポ…ビク…ビクビクぅ…って…んふ…反応しちゃってますけど…。
もしかして…嫉妬とか…しちゃってますか…?んふ…?
おじ様も…マゾっけが強いですし…そういう性癖が…んふ…。
あぁぁんっ…おじ様ぁ…そんなに妬かないでください……んっ…。
あぁんっ…仕方がない変態さんですねぇ……んふ…。
それじゃあ…おじ様のオチンポに、一番刺さるやつを…。
オチンポの根元からガッチガチになって…睾丸に直接響いちゃう…特別な…オ・ナ・サ・ポ…をぉ…してあげますからぁ…んふ…。
今から私はぁ…おじ様専用の…ズリネタ女…。おじ様好みの女になりますから…もう妬かないでください……。
じゃあ…手を筒状にしてください…。
そうしたら私も…んっ…腰を下ろしながら…股を…あぁんっ…はしたなく開いてっ…んっ……。
おじ様…準備はよろしいでしょうか…。
私が腰を振り始めたら…その手を…オチンポに入れてください…。
私に騎乗位で…んっ…犯されてると思って…オナニーしていいですからね…。私との…妄想オマンコで…んっ…気持ち良くなってください…。
それじゃあ…ゆっくりと…腰を…んっ……あっ……あっ……あっ……あぁぁ……。
両腕も上げて…あっ……あっ……あっ……あぁんっ……私のエロい身体をズリネタにしながら…あっ……あっ……あっ……いやぁんっ……んっ…。
おじ様のオチンポを…っ…誘うように…腰をくねらせたり…あぁんっ……あっ……あっ……あっ……ダメぇ……んっ……。
私のムッチムチの身体や、はしたないしぐさに加えて…あぁんっ…声でもおじ様のオチンポを誘惑するので…あぁぁ…んっ……。
私のエロ声も…いっぱい感じてください……あっ……あっ……あっ……あっ……あぁぁ……。
あっ……あっ……あぁぁぁ……いやぁんっ……。
爆乳のエロ女が…全身を使って…おじ様のオナニーをサポート……。
あっ……あっ……あっ……やぁんっ……おじ様……あっ……あぁぁ……気持ちいい……オチンポ気持ちいいですねぇ……んふ…。
オチンポが気持ちいいのは…んっ…当然ですよぉ…。
今…おじ様と…っ…私は…んっ……妄想の中で…ハメまくってるんですから…あっ…あぁぁんっ……んふ…。
私の腰振りとハメ声が…んっ…オチンポに伝わっていって……まるで本当に私と…オ・マ・ン・コ…しているみたいで……あっ……あっ……あっ……あっ……いやぁんっ………んふ…。
こんなの…すぐに睾丸が持ち上がって…お射精準備…始めちゃいますよねぇ…んふ…。
ほぉらぁ…んっ…ガニ股で…腰をはしたなく……あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁ……んふ…。
あっ…いやぁんっ……私の爆乳…腰を動かすたびに……ブルン…ブルン…あっ…あっ…あっ……いやぁぁぁんっ……んふ…。
女がこういう…下品でエッッロいことをしているのが…一番好きなんですよねぇ…。
女の下品な姿を目の前にして…贅沢なオナニー…。
いいんですよ…今の私は…おじ様専用のスケベ女なんですからぁ…。
このドスケベな女で…あっ…あぁぁ……黄ばんだ濃いおザーメン…練り上げてください…。
じゃあそろそろ…っ…本気で…っ…あっ…あっ…あぁぁぁ………あっ…あっ…あっ…あぁぁぁ…んっ…。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁぁ……んふ…。
私の声を感じながら…私に…あぁんっ…犯される妄想を…っ…いっぱいしてください……んっ…。
大きなケツを、打ち付けるように上下させて……あっ…あっ…あっ……あぁぁぁぁ……んふ…肉厚なエロマンコで、おじ様を逆レイプ…。
上下に動くたびに…あぁんっ…オチンポに…私の…メス臭い…スケベ汁が……ベッタリと絡みついて…白く泡立っていく…。
おじ様のおザーメンを、絞り取るために…何度も…何度も……あぁんっ…。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁんっ………んふ…。
あぁあんっ…オチンポ…気持ちいいですねぇ……こんなことされちゃったら…オチンポ…とろけちゃいますよねぇ…。
スケベ女による…本気の腰振りでぇ……あっ…あっ…あっ…あっ…やぁんっ…あっ…あっ…あっ…あっ…そこぉ…あっあぁぁぁ………んふ…。
あぁんっおじ様ぁんっ…おじ様の睾丸…もうすっかり…お射精準備…済ませちゃってて…あぁんっ…これは…そろそろ…。
出す時はぁ…あっ…あっ…んっ…私の…ここ…んっ…このショーツ…ここに穴が開いているので…んっ…オマンコに……んふ…ぶっかけていいですからねぇ…んっ…。
おじ様のザー汁は…この…下品なズリネタ女が…しっかりと受け止めますので…私が合図をしたら、思う存分吐き出してください…。
んっ…じゃあ…腰を突き出してぇ…あっ…いやんっ……んふ…。
ほぉらぁ…私と一緒に…腰を突き出してください…。
私と一緒に……んっ…あっ…あぁぁぁぁ………あっあっあっあっあっあっあぁぁ…そうです…。
そのまま一緒にぃ…あっあっあっあっあっあっあっあっ…んっ……。
私の身体とエロ声に…誘惑されて、練り上げたおザーメン…。
それが徐々に…徐々に上がってきて……あっあっあっあっ…あっいやぁん…あっあっあっあっあぁぁ…イクっ…。
あっあっあっあっあっあっあっあっ…あぁぁ…あっあぁぁぁぁ…んっ…。
あぁぁそろそろですねぇ…もうすぐ…もうすぐ…あっあっあっあっあっあっあっあっあぁぁんっ…あっあっあっあっあっあっあっあっあぁぁんっあぁぁぁぁ……。
ほぉらぁ……321……ぜぇろぉ……。
ドピュ…ビュル…ビュクぅんっ…あっいっやぁんっ…こんなに濃いのが…あっあぁぁんっ…ビュル…ビュク…ドピュ…ドピュ…ビュクぅぅぅぅぅぅぅ…………。
あっ…あっ…いやぁんっ…んふ……。
こんなに濃いのが……あっ…やだぁ…こんなに………んふ…。
ほぉらぁ……見てください……ショーツまでこんなに…ドロッドロになっちゃってます…。
私の…オ・ナ・サ・ポ…興奮してくれたんですね……んふ…。
でも今日は…これで終わるわけないですよねぇ…?
この次は…おじ様が好きな…あれ……んっ…じゅるるるるるるうるるる…んんっまっぁ………んふ…。
してあげますからね…んふ…。