Track 3

☆2

☆2  ……ご主人様?  もし。ご主人様。  いえ。お仕事の最中にも関わらず、ぼーっとしていらしたようですので……。  恐れながら、今日のご主人様は、あまり集中できていないように思われます。  ……なるほど。  いえいえ、そのお気持ち、理解できますわ。  たまに、何をやっても集中できない日、というものは、確かにございます。  であれば、ご主人様。  いっそ、気分転換なさるのはいかがですか?  はい。お仕事が捗らないのに、デスクにただ向かい続ける、というのは逆効果かと思います。  お仕事と関係ないことをして、気分転換をなさるのはいかがでしょうか?  例えば……  おちんぽヌキヌキ、してみるとか♪  ふふ……♪  先ほどの朝勃ち処理を、激しくしてしまいましたから……おそらく、その余韻のせいで、集中できなくなっているのでは?  そこで、もう一度お射精をしていただいて、タマタマを空っぽにしてしまえば、集中力が戻るのではないかと思いますが……いかがでしょうか♪  はい、分かりました♪  いえいえ、どうかご遠慮なさらず♪  いつでも好きなときに、オナホメイドのいやらしい体を使って、おちんぽぴゅっぴゅしてくださいませ♪  さて……気分転換なのですから、普段はしないような、変わったヌキヌキがいいかと思います♪  まずはお召し物、お脱がせいたします♪  ん、しょ……ん、しょ……♪  ん……♪ おちんぽ、甘く勃起されているようです♪  タマタマも……まだ、少しぷっくりしています。昨晩作られたザーメンが、朝勃ち処理でぴゅっぴゅしきれなかったのでしょうか♪  ザーメン工場で、新鮮な精液の製造を促すためにも……きちんと、お古(ふる)のザーメンは空っぽにしていただかなければなりません♪  よいしょ、っと♪  失礼ながら……わたくし、靴を脱いで、ソファに座らせていただきます。  ご主人様も、わたくしに寄りかかるようにして……お掛けくださいませ。  はい♪ ええ、そのまま……わたくしの胸を背もたれだと思って、背中で寄りかかってください♪  ありがとうございます♪  では……♪  今回のヌキヌキですが、このようなやり方はいかがでしょうか……♪  ふふっ♪  両足を、ご主人様の前に回して……  足の裏で、おちんぽを……ぎゅ~~~♪  いわゆる……あ・し・コ・キ、でございます♪  両足で、オナホのようにおちんぽを包み込んで、ふみふみちゅこちゅこするヌキ方です♪  メイドがご主人様を足蹴にするなど、本来なら許されざることではございますが……  少し複雑な性癖をお持ちのご主人様であれば、きっとお好きかと思いまして。  いかがでしょうか?  ……ふふ♪ おちんぽ、足の中でむくむく大きくなってきています……♪  メイドの足裏オナホコキ♪ 気に入っていただけたようですね♪  では、このまま、後ろからコキコキさせていただきます♪  どうぞご堪能くださいまし……♪  おちんぽ、ちゅこ、ちゅこ♪  おちんぽ、ちゅこ、ちゅこ♪  足裏オナホで……ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ♪  ん……♪ おちんぽ、あっという間にガチガチになってしまいました♪  お気に召していただけたようで、何よりです♪  それに、この体勢ですと、ご主人様に後ろから密着できますので……♪ わたくしの体温や、胸の柔らかさもご堪能いただけます♪  五感全てで、お楽しみくださいませ♪  おちんぽ、ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ♪  おちんぽ、ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ♪  足裏オナホの感覚はいかがでしょうか♪  朝勃ち処理の際に、スカートをたくしあげたので、ご覧になられたかと思いますが……ご主人様が好むような、すべすべしたストッキングを履いております……♪  きっと、敏感なおちんぽにもぴったりな、まろやかな刺激になっているかと思います♪  ふふ♪ もちろん、ストッキングを留めるために、可愛いガーターベルトも着用しておりますよ♪  ええ♪ ストッキングの替えはございますので、汚れることなど気にせず、おちんぽ感じてください♪  真っ白な布地を、ザーメンミルクでさらに白く染めてくださいまし……♪  おちんぽ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこちゅこちゅこ♪  足裏オナホで、ちゅこちゅこちゅこちゅこ♪  ところで……  足コキは、どちらかというと、M向けのプレイであるかと思います。  更に言うとご主人様は、はしたない淫語を聞くのがお好きです。  というわけで……  このような言葉遣いはいかがでしょうか……♪  へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ♪  メイドから、足でふみふみされてるのに、敏感におちんぽ感じてしまって……  恥ずかしくないのですか? ご主人様♪  ふふ♪ という感じに♪ 淫語とともに、軽い罵倒を行うのはいかがでしょうか♪  ん……♪ あぁ……亀頭から、おちんぽカウパーが溢れてきました♪  気持ちいいのですね……♪  では♪ オナホメイドが、足コキおちんぽ罵倒、させていただきます♪  おちんぽとお耳で、ご奉仕ぴゅっぴゅをお楽しみください……♪  へーんたーい♪  変態ちんぽ♪  ストッキングを履いた足で、おちんぽコキコキされて……♪ 先走り垂れ流しちゃう、感じたがりちんぽ♪  こんな最低のご主人様にお仕えしていたなんて、自分が恥ずかしくなって参りますわ♪  それに……何をしてもいい性処理メイドに対して、わざわざさせることが、おちんぽ足コキだなんて……♪  本当に、こじれた性癖をお持ちなのですね♪  おまんこどころか、おっぱいも見られないやり方なのですよ♪  恥ずかしい場所を出しているのは、ご主人様だけ……♪  おちんぽが弱々しく感じるところ、全部……メイドに、まじまじと見られてしまっていますわ……♪   あぁ……♪ おちんぽカウパーをじわぁっと擦り付けられて……ストッキングが、汚れてしまいました♪  このストッキング、おちんぽ臭(しゅう)が染みついて、二度と履けませんわ……♪  よろしければ、これ、差し上げましょうか? ご主人様♪  変態さんですから、おちんぽオナニー用のオカズに使えるのではありませんか? ふふ……♪  どうか一刻も早く、おちんぽ、ザーメンぴゅっぴゅしてくださいまし♪  こんなご奉仕をしていると、自分がどんどん情けなく思えて参ります♪  ただ上下に動かすだけでなく、こちらのほうが、おちんぽ感じるでしょうか?  右足のつま先で……おちんぽ亀頭を、ぐり、ぐり、ぐり、ぐり♪  左足は……タマタマを、ふみ、ふみ、ふみ、ふみ♪  あぁ……♪ ご主人様の体、切なそうに震えております♪  亀頭のぴゅっぴゅ穴を刺激されると、そんなに感じるのですね♪  では、もっともっと、イジメて差し上げます♪  おちんぽ、くりゅくりゅ、くりゅくりゅ♪  爪を引っ掛けて……あまーく、かりかり、かりかり……♪  タマタマも……ふみふみ、ふみふみ……♪  ふふ♪ タマタマの役目は、新鮮で元気なぴちぴちザーメンを作り出すことです♪  いくら気持ち悪いとは言っても、ご主人様にはお世継ぎを残す役目がございますから……  せいぜい、オナホメイドから足裏マッサージをされて、どろどろ濃厚精子を一匹でも多く作ってくださいまし♪  おちんぽ亀頭を、くりゅくりゅ、くりゅくりゅ♪  ぷっくりタマタマ、ふみふみ、ふみふみ♪  はい?  あぁ……♪ ようやく、ですか♪  汚い変態ザーメンが、あがってきたのですね♪  ふふ♪ わかりました♪ では、マッサージをやめて足裏オナホコキに戻しますので……♪  タマタマの中身が全部出てしまうくらい、意気地なしぴゅっぴゅをしてください♪  おちんぽ、左右から、ぎゅ~~~~♪  こき、こき、こき、こき♪  床が汚れると、お掃除が面倒ですから……♪ 足裏オナホで、ザーメンを全て受け止めさせていただきます♪  どのみち、ストッキングはカウパーが染みついてしまっていますし♪ 好き放題、びゅるびゅるしてくださいまし♪  あとは、仕上げに……♪  残念な性癖のご主人様が、心おきなく、おちんぽぴゅっぴゅできるように……♪  罵倒淫語を、お耳に注ぎ込んで差し上げます♪  ふふ♪ 参ります……♪  へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ♪  変態ちんぽ♪ 残念ちんぽ♪ 赤ちゃんちんぽ♪ オナニーちんぽ♪  劣等ちんぽ♪ 無能ちんぽ♪ ザーメンちんぽ♪ 勃起ちんぽ♪  だらしなーいちんぽ♪ なさけなーいちんぽ♪ ふがいなーいちんぽ♪ 気持ちわるーいちんぽ♪ いやらしーいちんぽ♪  軟弱ちんぽ♪ マゾちんぽ♪ 最低ちんぽ♪ 意気地なしちんぽ♪ よわよわちんぽ♪ 貧弱ちんぽ♪  敏感ちんぽ♪ セックスちんぽ♪ どろどろちんぽ♪ ドスケベちんぽ♪  下等ちんぽ♪ 感じたがりちんぽ♪ びゅるびゅるちんぽ♪ トロクチュちんぽ♪  ぴゅっぴゅすることしか能のないちんぽ♪  足でふみふみぴゅっぴゅしちゃうちんぽ♪  メイドに情けない姿を晒しちゃうちんぽ♪  ストッキングを汚すことしか考えてないちんぽ♪  足裏をおまんこと勘違いしちゃってるちんぽ♪  ええ、どうぞ♪ ちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてください♪  はい♪ ぴゅっ、ぴゅるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー♪ どぴゅる、どぴゅる、どぴゅる、どぴゅる♪ ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……♪  ん……♪ はぁ……♪  ふふ……♪ すごい勢い、ですわ……♪ ドクドクと、おちんぽザーメンが流れ込んできました……♪  本当に、足をおまんこと勘違いしているような、ぴゅっぴゅ量です……♪  タマタマの中に、昨晩のミルクがまだこんなに残っていたのですね……♪  ええ♪ 最後の一滴まで、足裏オナホに中出ししてくださいまし♪  ちゅこ……ちゅこ♪ ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ♪  はい♪ ぴゅっぴゅ、お疲れ様でございました♪ ご主人様♪  罵倒足コキ、いかがでしたでしょうか?  おちんぽ、感じていただけたようで何よりです♪  ……はい?  ふふ♪ もちろん、先ほどの罵倒は、シチュエーションに合わせて申し上げたもので、わたくしが本当にそう思っているわけではございませんわ♪  あぁ……失礼いたしました。〝ご主人様の性癖がこじれている〟と思っているのは、本心ですが♪ ふふ♪  さてと。おちんぽ、綺麗にさせていただきます。  そうですね。どうせ履き替えてしまうことですし、このままストッキングでふきふきしてしまいましょう♪  ふき、ふき、ふき、ふき。  ん……♪ ふふ♪  ご覧ください♪ 白いストッキングが、ザーメンミルクで、更に真っ白になってしまっています……♪  せっかく、ご主人様からいただいたものですし……♪  少しはしたないですが……指ですくって、いただきます……♪  ん……♪  んちゅる……んちゅる、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅ……♪  ……こくっ、こくっ、こくっ、こく、こく……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ ごちそうさまでした♪  おいしい濃厚ザーメンを、ありがとうございます♪  さて。ご主人様。集中力は戻りましたでしょうか?  はい♪ でしたらわたくし、ストッキングを履き替えつつ、コーヒーを淹れて参ります♪  気分を入れ替えて、一緒にお仕事頑張りましょう♪ ご主人様♪