05_とある日の昼下がり
トラック5:しずるのお昼フェラチオ
【しずる】
「やっほ。今日は学校、午前中だけ。だからいつもより早く参上。驚い……た?」
【しずる】
「……寝てる。お昼ご飯食べて、眠くなったと見た」
【しずる】
「ほっぺ、つんつん。つんつん」
【しずる】
「起きない。ずいぶん深く眠ってる……って、うわ。ものすごい勃起」
【しずる】
「……呆れた。昨日もたくさんしてあげたのに。男の子の性欲って底が知れない」
【しずる】
「……それとも、実は満足、してないとか? 本当にして欲しいフェラチオ……らぶらぶフェラ。わたしがやらないって言ったから」
【しずる】
「でもしょうがない。好き、好きって、言いながらしゃぶるだなんて。なにそれって感じ。わたしの笑顔なんて、見てもいいことない。きっと可愛くないもの」
【しずる】
「そもそも、百聞は一見に如かず。言葉を百回言うより、ちんぽ一回でも多く舐めた方が気持ちいいに決まってる。だから必要ない」
【しずる】
「……わたしは今からフェラしようとしてるけど、別にらぶらぶフェラはしない。朝フェラならぬ、昼フェラをするだけ。起きたらいつもどおり、おはようって言うだけ」
【しずる】
「えろちんぽ、丁寧にしゃぶる……んちゅ……ちゅぅ……んんぅ……ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ……ちゅるちゅる……💛」
【しずる】
「眠りを邪魔しない程度に、優しく、まったり……ぁむぁむ、んちゅるる……あめ玉溶かすみたいに……れろれろれぇろ💛」
【しずる】
「んぅ……お間抜けな顔して、寝てる……けっこう音を立ててしゃぶっても、起きないかも……」
【しずる】
「んちゅる……れる……んちゅ……ぢゅるるるぅっ……んちゅ、んちゅんちゅ……れるれるれる……んちゅる……れる、ちゅっ……んちゅっ……💛」
05_しずるのお昼フェラチオ 了