本編
……あ。
……起きて、しまったんですね。
うーん……ズボン脱がすまでは、うまくいったと思ったんですけど。
んー……?
何してるのかって……見て分からないです?
精液の採集、しようとしてたんです。
欲しいんです、精液。
……館にいる男の人は、ご主人様だけなので。
必要なんです、赤ちゃん作るのに。
……あ、ホムンクルスです。
知らないですか?
人工生命体、です。
錬金術の一つ、なんですけど……。
まあ、それはいいんです。
ご主人様……精液、くれませんか?
私の実験に、協力してくれませんか?
……もし、精液くれるなら、ご主人様のして欲しいこと、してあげますよ。
なんでも、いいです。
……あ、でも処女はだめです。
これは、魔女になるのに必要なので、あげられないです。
それ以外なら、何でもいいですよ。
あなた「足でしてほしい」
えっ……あ、足ですか……?
足で、するんですか?
……いえ、いいですけど。
えっと……どう、すればいいんですか?
……ふ、踏む?
うーん……こう、ですか?
踏みつけちゃってますけど……これがいいんですか?
ギシ、ギシ……ミシ、ミシ……。
んっ……。
ペニス、硬いです……。
これ、脱がした時から、勃ってましたよ。
エッチな夢、見てたんですか?
こんな風に、ペニス踏まれる夢?
……へぇ……良かったですね、夢が正夢になりましたよ。
……ご主人様、そんな声出すんですね。
メイドにペニス踏まれて、気持ちよさそうに……。
ダメな人、ですね。
でも、私にとってはとても都合がいいです。
その調子で気持ちよくなって、早く精液出して下さい。
ん?
……ここ、こすられるの好きなんですか?
ペニスの裏側、スジが張ってるところ。
これ、親指でクリクリひっかかれるのが好き……なんですか?
へぇ……。
男の人って、変なところが気持ちいいんですね。
私、ペニス……今日初めて見たんですけど、こんなにグロいんですね。
赤黒くて、血管が浮き出てて……おおきなミミズみたい。
……でも、すごく硬くて熱いです。
これ、さっきよりも、カチカチになってきてますね。
女の子に踏まれるのが好きなんて、ご主人様は変わってますね。
足なんて、どこがいいんですか?
汚いとか、不潔とか、思わないんですか?
……そ、それがいいんですか?
ご、ご主人様って、すごく……変態、ですね……。
……あ。
今日、まだお風呂入ってませんでした。
研究に没頭しすぎたんです。
よくあることです。
……なので、今の私の足はとっても汚れちゃってるかもしれないです。
多分、臭くはない……と信じてます。
……え、嗅ぎたい?
本気、ですか?
……いえ、いいですけど。
本当に変態なんですね……。
あなた(足の臭いを嗅ぐ)
うっ……。
け、結構激しく嗅ぐんですね……。
そんなにスーハーして……過呼吸になりますよ。
……うぅ……ペニスがまた一段と固くなりました。
というか、さっきより敏感になりましたか?
すごいピクピクしてますよ……。
匂い嗅ぐだけで、こんなになるんですね。
……変態。
わっ、わっ……そんな鼻こすりつけて、どうしたんですかっ……。
そ、そんなに気に入っちゃったんですか?
ムレムレの足、好きなんですか?
うへぇ……。
ご主人様、不潔。
も、もうおしまいです。
ちょっと、恥ずかしくなってきました。
……ご、ご主人様は早く精液を出して下さい。
ペニス、両足で挟んでむにむにしてあげますから。
こんな、感じで……。
んっ……んんっ……。
ペニス、とても熱いですね。
足裏、ポカポカです。
私、冷え性なのでちょっと気持ちいいです。
ペニス湯たんぽ……。
でも、暖を取るにはちょっと小さいですね……。
……あれ?
気にしちゃいましたか?
別に、ご主人様のが小さいってわけじゃないですよ。
それに、精液さえ出せれば、大きさなんてどうでもいいですし。
うーん……。
でも、ご主人様のは大きい方じゃないですかね……。
いえ、他のペニスを生で見たことはないので、わかりませんけど。
あっ。
少なくとも、書物にあった写真よりは大きいですよ。
……踏まれて喜ぶ変態ペニスですけど。
……あれ?
なんか冷たい……。
ご主人様、漏らしました?
……あ、これってもしかして、尿道球腺液(にょうどうきゅうせんえき)ですか?
カウパー、ともいうんでしたっけ。
気持ちよくなったら出るやつですよね。
……ふぅん。
気持ちいいんだ。
年端も行かないロリメイドに踏まれて、興奮してるんですね。
うわぁ……って感じですね。
なんか、人間としてダメな気がします。
ご主人様の変態なウワサは、メイドの間でよく聞きますけど、
まさか本当にダメ人間だったとは。
……そんな変態ご主人様には、足裏シコシコを与えましょう。
ペニスを挟んだまま、上下にこすってあげます。
んっ、えいっ、ふんっ……んんっ、ふんっ……。
これ、やってみると結構難しいですね。
足、疲れます。
……運動不足ですかね。
丁度いいです。
ご主人様のペニスをしごくついでに、脚の運動で美脚を手に入れます。
んっ、ふっ、ふんっ……ふんっ……。
おや?
随分と気持ち悪い……いえ、気持ちよさそうな顔をしてますね。
足裏シコシコ好きですか?
ペニス、土踏まずの隙間に出たり入ったりしてますね。
ここ、足の中でも皮膚が柔らかいところなんですよ。
特に私のはぷにぷにしてるみたいです……。
仕事してたら、なぜか他のメイドさん達と足の話になるんですね。
その時に言われました。
この足、ご主人様にとっては名器なんでしょうか。
まさか足のぷにぷにが役立つ日が来るなんて、思ってませんでした。
……ふふん。
ぷにぷに足裏おまんこで気持ちよくなれて、よかったですね。
……うぅ。
ちょっと頑張って、えっちな言葉使ってみました。
恥ずかしいです。
も、もう言いません。
ご、ご主人様は自分の役目を忘れないで下さい。
私がこうして足コキしてるのは、ご主人様に射精してもらうためなんですよ。
早く精液みなぎらせて下さい。
ちょっと刺激強めますから、なるべく早くお願いしますね。
んっ、ふんっ、んっ……えいっ、えいっ……。
ペニス、芯が通ったみたいに硬いです。
こんなに強くしても潰れないなんて……。
カウパーもたくさん出てきました……。
これ、ちょっと出すぎじゃないですか?
足、どんどん湿ってきちゃいました。
……そういえば、ご主人様は靴下にも興味ありますか?
さっきから靴下履いたままこすられてますけど、
しゅっ、しゅっ、って……サラサラの生地がこすれるの、気持ちいいです?
……ふむふむ。
では、この靴下を脱いでペニスに被せてシコシコするのはどうです?
靴下好きの変態ご主人様なら絶対に喜ぶと思ったのですが。
……やってみます?
して欲しいんですね。
いえ、言わなくてもペニスが教えてくれてますよ。
なんか、とっても期待してるみたいにピクピクしてます。
じゃあ、靴下脱いでかぶせますね。
(あなたのペニスに靴下がかぶせられます)
はい。
ご主人様のペニスは、私の靴下オナホにすっぽり包まれてしまいましたとさ。
めでたし、めでたし。
うーん。
靴下1個余っちゃいました。
……嗅ぎます?
はい、どうぞ。
(しのぶは靴下をあなたの鼻にポイッと投げます)
それ嗅いだら、興奮するんですよね。
たくさん嗅いでいいですから、早く精液出してくださいね。
じゃあ、もう1回足裏でペニスシコシコしますね。
……うーん。
ものすごく興奮してますね。
靴下の中でビクビク暴れてます。
釣り上げられた魚みたい。
……これ、とってもやらしいですね。
だって、靴下ですよ?
私が一日中履いていた、汗でじっとり湿った靴下でペニスを包み込んで、
そのうえ足ではさんでシコシコしてるんです。
変態ですね。
ご主人様、悔い改めた方がいいですよ。
女の子の足によがって、変態ペニスびくびくさせて……。
これは間違いなく人類の恥ですね、最低です。
さあ、わかったら懺悔の射精をお願いします。
ええ、この中に……私の靴下オナホの中で、変態マゾザーメンびゅるびゅる吐き出して下さい。
もうイキそうなのは分かってるんですよ。
こんなガチガチになって、カウパーもだらだらで……これのどこに余裕があるんです?
私は早く精液が欲しいんですから、我慢なんてしないでください。
さあ、一気にスパートかけます。
……ほら、ほら。
イキそうなんですよね。
ご主人様のペニスはとっても正直ものなんですから、誤魔化そうとしても無駄。
イクっ、イクっ……精液出る……。
もう出したい……ドロドロザーメン吐き出したい……。
と、ペニスが言ってます。
ご主人様……早くイっちゃってください。
イけ、イけ、イッちゃえ。
変態ザーメンびゅーびゅー出しちゃえ。
☆ 射精ポイント1
おっ、おー。
出てる出てる……すごい勢い……。
全然止まらない……ご主人様、溜まってたんですね。
これが射精……すごく、やらしいですね……。
終わりましたか……?
うへぇ……こんなにたくさん。
これはいい材料になりそうです。
……では靴下外しますね。
(しのぶは靴下をはずします)
んーっと……よし。
あとはこれをビーカーに……。
むふぅ……いいですねぇ、精液たっぷりです。
……でも、この靴下はもう履けませんね。
こんな精液まみれになっちゃいましたから……。
新しいの、買ってくださいね。
……あれ?
ペニス、まだ勃ったままじゃないですか。
ふむ、ふむ……。
さては、出したりないんですね?
……そうですか、そうですか。
じゃあ、もう一回搾ってあげましょうか?
材料は多いほどいいので。
でも靴下はもう使えないので、今度は生足でしてあげます。
よかったですね。
ご主人様、どうせ生足も好きなんじゃないですか?
……やっぱり。
さすがは変態足フェチご主人様ですね。
じゃあ、せっかく靴下脱いだので、今度は指も使っていきましょうか。
こうして、親指と人差指の間にペニスを挟んで……。
もう片足は亀頭をいじめてあげますね。
むふぅ……。
これが生ペニスの感触ですか……靴下越しに感じるより、熱くてぬるぬるです……。
……足、動かしちゃいますね?
んっ、しょ……んふっ、ふっ……。
にゅふ……とてもいい反応ですね。
カリと亀頭、同時に責められるのがそんなに気持ちいいですか。
ご主人様の弱いところは、一回目の足コキで分かってるんですよ。
二回目ですから、今度は気持ちいい所を重点的に責めてあげます。
このキノコの傘みたいなところ、指で挟んでチュクチュクするの楽しいです。
亀頭を指で包み込んでナデナデするのもいいですけど。
どっちもヨワヨワなんですよね。
その反応見てたら分かります。
そんなに身体ビクビクさせて……さっきイッたばかりだから、余計に敏感なんですよね。
むふぅ……。
男の人って、ペニスいじられたらあっという間に弱くなるんですね。
恥ずかしいですね、とっても。
……あ、またカウパーが出てきました。
ちょっと白っぽいですね。
さっきの精液、まだ尿道に残ってたみたいですね。
これ、亀頭にいっぱい塗り広げてあげますよ。
……にひ。
ペニス、どんどんヌルヌルになっていきますね。
この音、聞こえますよね?
くちゅ、くちゅって……ご主人様の精液とカウパーが混ざる音です。
私の足と、ご主人様のペニスがこすれる度に、とってもいやらしい音が鳴るんです。
エッチしてるみたいですね。
私はしたことないですけど。
ご主人様もない……ですよね。
だって、ご主人様は女の子とエッチするよりも、
こうやって足でペニス踏まれて揉まれてグチュグチュされる方が好きそうですし。
……え、本当にそうなんですか?
これは普通の女の子が聞いたら、ドン引きものの事実ですね。
まあ、私はご主人様が常軌を逸した変態だとしても、なんとも思いませんが。
こうやって、私の足の中でペニスビクビク震わせて、
変態なカウパーだらだらお漏らししてても大丈夫です。
ロリメイドの足に踏まれながら、
気持ち悪い顔でよがってる変態ご主人様を観察するのも、案外楽しくなってきましたし。
にひひっ……。
じゃあ、そろそろ別の責め方も試してみましょうか。
……とは言っても、どうしましょう。
むぅん……むぅん……。
あ。
足の甲で挟むのはどうでしょう。
こんな風に、ですね……。
うっ、ちょっと難しいですけど、どうです?
足裏や指と違って、骨とスジの硬い感触がありますよね。
……これも気持ちいいんですか?
じゃあ……このままシコシコ、しましょうか。
うっ、ふぅ、ふんっ、んっ……。
こんな感じですかね。
……やっぱり、ちょっとやりにくいですね。
でも……にゅふふ。
ご主人様、これも気に入ったみたいですね。
コリコリするのが気持ちいいんですか?
ぷにぷによりもこっちの方がいいとか?
マニアックですねぇ。
女の子の足に欲情するだけでも十分マニアックなのに……さすがはご主人様ですね。
他のメイドさんにも教えておきましょうか?
ご主人様は足裏だけじゃなくて、足の甲でシコシコされるのも好きな変態だって。
……にひひ。
冗談ですよ。
そんな恥ずかしいこと、言えるわけないじゃないですか。
私はシャイなんです。
内気で根暗なアンニュイガールなんです。
……なにか言いたそうですね。
まあいいですけど。
ご主人様、今ちょっとイキそうになりませんでしたか?
腰がビクッて震えましたよ。
誤魔化しは通用しません。
ご主人様のペニスは正直なんですから。
へぇ……射精しそうなんですか。
二回目なのに、ずいぶん早いですね。
ご主人様、絶倫ですね。
あるいは、早漏とも言いますけど。
……じゃあ、最後はまた指を使ってこすってあげます。
とは言っても、さっきとは少し違うやり方で。
……指を全部使って、ペニスを捕まえてやりました。
これだけでもいいんですけど、せっかく射精寸前なんですから、
とっても気持ちいいことをしてあげます。
我慢汁と精液でヌルヌルのペニスに、私の唾液をトッピングです。
んっ、んぐっ……んんっ、んっ……。
んれぇええ……んっ、ずるっ、じゅっ……れえぇ……。
……にゅふふ。
ペニスが私の唾液まみれになりましたよ。
よかったですね。
……で、このまま両足を交互に動かして……シコ、シコ、シコ、シコ……。
うへぇ……すっごくヌルヌル。
音もすごいですね。
さっきよりもやらしいです。
ぐちゅ、ぐちゅ、って……。
にひひ。
興奮してまっかっかの変態ペニスが、
女の子の唾液まみれになってビクビクしてます。
こうやってズリズリすると、足指が気持ちいいところに引っかかるんですよね。
指の凹凸(おうとつ)が、カリ首を何度も何度もこすって……にゅふふ。
もっと激しくしてあげましょうか?
こんな感じに……。
あーあー。
ペニス、私の足でぐちゃぐちゃにされてますね。
でも、このくらい強いほうがいいんですよね。
普通、ここまでされたら痛がるんじゃないですか?
敏感なところばかりこすれられて、すりすりされて……。
でもご主人様は、こんなのでイキそうになってるんですよね。
変態……。
マゾ豚って呼んであげましょうか?
きっと、ご主人様にとってもその方が興奮すると思うんですよね。
違いますか、マゾ豚。
……やっぱり。
今ゾクってしましたね。
本当に変態ですね……。
メイドに豚呼ばわりされて喜ぶ主人なんて、この世に二人といませんよ。
さあ、マゾ豚。
私の足が気持ちいいなら、さっさと射精してください。
そのいきり立った豚ペニスから、汚いドロドロのザーメンを吐き出すんです。
ぜーんぶ、私の実験に役立ててあげますから、無駄撃ちにはなりませんよ。
私と一緒に、赤ちゃん作りましょうね。
最高のホムンクルスを……。
マゾ豚の血を受け継いだ、史上最悪で、究極の人工生命体を……。
にゅふふっ……完成を考えたらわくわくしてきました。
ほら、ほら。
私の為にたくさん精液を出して下さい。
あぁ……これ、やばいんですね。
ザーメン、上がってくるんですね。
そんなに苦しそうな顔しないで、さっさと射精しちゃえばいいんですよ。
びゅー、びゅーって、さっき靴下の中に出したときみたいに、
思いっきり射精すればいいんです。
さあ、イッてください。
変態マゾ豚ペニスから、きったないザーメンをぶちまけるんです。
イけ、イけ、イッちゃえ……。
女の子の足で無茶苦茶に扱かれながら惨めに射精しろー。
薄汚いマゾ豚精液、私の足にぶっかけるがいいです。
ほらほら……出しちゃえ、出しちゃえっ……!
☆ 射精ポイント2
わっ、あっ……おぉ……。
すっごい量……さっき出したのに、まだこんなに出るんですね……性欲強すぎ。
あっ……私の足、マゾ豚の変態ザーメンでどんどん汚れていきます……。
にひっ……すごい匂い……嗅いだだけでクラっときます……。
この短時間で随分溜まったんですね。
それとも、さっき全部出し切れてなかったんでしょうか。
……どちらにせよ、これだけあれば十分です。
むふぅ……。
これで念願の実験が出来ます……。
ご主人様、ありがとうございました。
私達の赤ちゃんができたら、真っ先に見せてあげますね。
……それと。
もしまた私の足で気持ちよくなりたくなったら、してあげてもいいですよ。
でもその時は、精液じゃなくて代わりの何かを貰いますけど。
……にゅふふっ。
何を提供してもらうかは、その時に決めますよ。
楽しみにしててくださいね。
では、私は部屋に戻ります。
……あ。
それと明日は有給休暇を貰いますね。
今夜は一睡もできそうにないので。
メイドの人手が足りなくなったら、ご主人様がなんとかして下さい。
じゃあ、そういうわけで、お願いします。
おやすみなさい、ご主人様。